【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 17冊目
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜8巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
https://bigcomicbros.net/comic/hibiki/
■ 前スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 16冊目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1541758732/
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 37
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1553666833/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84478-8 漫画大賞も10年目で、最初らへんはノミネート作品読んでなくても大体全部の作品の名前くらいは知ってるないようだったけど、ここ２、３年はほとんど知らないマイナー作品ばっかだな。 賞は出版サイドからの期待の現れだからね
全国の書店やネットも含めて連動して大きな動きになる
誰にも期待されない誰も自分の為に動いてくれる筈もない底辺ネラーには無縁の話で
だからこそ腹立たしいんだろうよw ん？作者も作品も出版も叩いて無い時点で成立してないのに頭悪いな
とりあえず何か返したかったんだろうけどw 作者もヲタも賞大好きだなｗ
響がすごいのは賞もらったから
この漫画がすごいのは賞もらったから 響が漫画家の原稿を見てそれを手本に自分で漫画化すると元のより響のの方が面白い！天才！となって第2部響〜漫画家になる方法〜がスタート >>780
>それまでのマンガ大賞受賞作は読めば誰でも面白いと言える間違いない作品
嘘やん
それはないだろ >>785
誰にも期待されない誰も自分の為に動いてくれる筈もない底辺ネラーさん乙って事じゃないかな >>781
Amazonのレビューがあまりにも酷いから腹立っただけ
勝手にマンガ大賞だからと期待して読んで期待外れだの面白くないだの貶されてるの腹立つ
響は一貫してああいう作風なんだから勝手に持ち上げて勝手に落としてんじゃねえよと >>789
少なくともAmazonレビューでぼろくそ貶されてるのは見たこと無かったから 歴代マンガ大賞受賞作 wikiより
2008年 岳 みんなの山
マンガ大賞、小学館マンガ賞一般向け部門、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞
2009年 ちはやふる
マンガ大賞、このマンガがすごい！オンナ編3位と１位、講談社マンガ賞少女部門、手塚治虫文化賞マンガ大賞最終候補
2010年 テルマエ・ロマエ
マンガ大賞、手塚治虫文化賞短編賞、このマンガが凄い！オトコ編2位、全国書店員が選んだおすすめコミック3位
2011年 3月のライオン
マンガ大賞、ブクログ大賞マンガ部門大賞、全国書店員が選んだおすすめコミック2位、講談社マンガ賞一般部門、手塚治虫文化賞マンガ大賞
2012年 銀の匙
マンガ大賞、全国書店員が選んだおすすめコミック2位、ブクログ大賞マンガ部門大賞、小学館マンガ賞少年向け部門
2013年 海街diary
マンガ大賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、小学館マンガ賞一般向け部門
2014年 乙嫁語り
マンガ大賞、全国書店員が選んだおすすめコミック2位、11位、15位
2015年 かくかくしかじか
マンガ大賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞
2016年 ゴールデンカムイ
マンガ大賞、このマンガが凄い！オトコ編2位、手塚治虫文化賞マンガ大賞
2017年 響〜小説家になる方法〜
マンガ大賞
2018年 BEASTARS
マンガ大賞、このマンガが凄い！オトコ編2位、文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、手塚治虫文化賞新生賞、講談社マンガ賞少年部門
2019年 彼方のアストラ
マンガ大賞、次にくるマンガ大賞Web部門5位、このマンガが凄い！オトコ編3位 マンガ大賞しか受賞してないのは響だけ
おそらくマンガ大賞審査員にだけ響く何かがあったのだろう >>790
成功者を妬んで攻撃するような輩は大抵そうだろうな 岳 微妙
ちはやふる 面白い
テルマエ・ロマエ 最初は面白かった
3月のライオン 面白い
銀の匙 面白いけど、百姓貴族のが面白いよね
海街diary 興味持てない
乙嫁語り 面白い
かくかくしかじか ファンなら好きなんじゃね？
ゴールデンカムイ 合わない
BEASTARS 合わない
彼方のアストラ ツマンネ
賞とか関係なくね？
自分が面白いと思うモノを読んでりゃいいわ >>788
響を他ジャンルとからめてそこでも天才！ｺﾞｲｽｺﾞｲｽってやることでしか話を作れないからね
しかし言語芸術でもラノベとか作文とかで絶対に小説より高踏的なジャンルには行かないのがみそ
いっそ詩とか短歌とか俳句に行く話もやってほしいけどね
響が俳句を記した短冊を覗き込んでみんな大絶賛、句集はバカ売れで俳句界の文学賞受賞
読者（そんなにすごい俳句なら内容見せてくれよ…俳句一首ぐらい見せられるだろ…
いやこの漫画にそういうこといっちゃいけないのか） テルマエ、海街、乙嫁、響は受賞する前から読んでた。
岳は床屋で読んだけど、買うほどではないな。
それ以外のは受賞しても読む気にならんかったので未読。 この漫画の良さは俺つえー無双者だからVシネと相性良さそうなんだよな
むこうぶちみたいに天才がただただ勝つ感じで つか、賞を受賞したから読んでみようとか思う漫画なんてあるか？ 知らない漫画だったらそんな漫画あるのかって手に取ってみる事はあるだろ
俺はダンジョン飯とかゴールデンカムイはそのパターンだった 賞もらうと書店でコーナー出来たりアニメ化や映画化されるから認知度は一気に上がる
出版社も賞とった漫画は売れるから重版する >>801
受賞したら帯がついて全巻平積みされてるじゃん。
受賞で売れなきゃそんな手間かけねえだろ。 自分は今は賞を取って話題になった漫画くらいしか読んでないな。
漫画雑誌を買って自分の目で面白い漫画を探す余裕がなくなった。 漫画オタはあんまり左右されないけど普段あんまり漫画読まないような層が買うんだろう
＞受賞やメディア化
そして少数の漫画オタと比べて圧倒的多数だからな
あんまり漫画読まない層って、ワンピースとかキングダムみたいな爆発的ヒットはこの手の層が手に取るのがかなり大きいだろうな >>807
好みなんてそんなもんじゃね
と他人の価値観をスルー出来るようにならないと病気になるんだよなあ 最初から引き込まれる面白さと、読むうちに面白くなってくるタイプがあるね。ビースターズは最初絵がイマイチ…と思ってたけどだんだん面白くなってきた。響は初期のインパクトは大きかった。だんだん暴力とかエキセントリックな行動も慣れてきちゃうけど。 >>809
響は重病だな。自分かつまらなかった本を他人が評価するのを許せない。 >>811
まぁ100人居れば100人は頭おかしいキチガイだと思うよね 受賞作ってなんか退屈な漫画が多い印象
大体２巻ぐらいで読むのやめる
響みたいに攻撃的な主人公で受賞するのは珍しいかもね エキセントリックさはエンタメ要素の一つだろうからな 響は作者が学生時代に苛められっ子だったんじゃないかな
だからその反動で絶対的天才やら暴力で相手をねじ伏せるのがかっこいいと思ってしまってる
戦った相手にありがとうといえるくらい本気で何かに打ち込んだ経験が無いとしか言えない 人物の仕上げが東大一直線以来のクオリティという画期的な漫画 >>817
ヒーロー物じゃあるまいしカッコイイとかズレた思い込みを真実と勘違いしちゃダメだろう >>817
だから今うけてるんだろ
なろうがうけるんだ、創作物に葛藤を求める人間が減っているのだろう 何の障害も挫折もなく、いきなりトップになって、
最初から最後まで無双し続けるのがいかにもなろう系。
心の繊細なニート系読者層にストレスを与えないように、
響に対するアンチや低評価が一切存在しない世界観。 バビル2世の無敵の主人公バビルに対するライバル黄泉みたいに、応援したくなるような強力な敵がいれば盛り上がるんだけどな。 この作品に粘着し続けてないでお前の脳内基準を満たした作品探しに行けよって感じだわな 女装プロデューサーみたいなのが
山本太郎のれいわ新選組から出馬会見しててわらた。
もしかしてこの人がモデルなの？ >>829
働けと正論言われたニートの反応みたいでワロス
何一つ反論できず、じゃあ見るな！読むな！とキレるだけが精いっぱい 魚屋でリンゴが無いっていちゃもんつけるクレーマーに反論する必要ある？ >>832
まさにお前が正論言われて必死に逆ギレしてるように見えるがw で響は漫画家にどうやって反撃するのかね
まさか刃物は使わんだろうが >>836
元々は正面から行くのではなく目を狙う鉛筆攻撃が始まり
体格やスピード・パワーで正面から行く何て全く価値を置いていないだろ
人間なんてその気なら目を潰すのも指を折るのも簡単だ なんで喧嘩で決着つける流れになるのかサッパリ理解できないんだけど俺だけ？ 漫画家と小説家がガチバトルで決着つけなきゃならんのか
漫画家今までの敵の中で最強すぎて笑うわ
女同士で遠慮なしってのもあるんだろうな >>836
今回の小道具は、あの漫画原稿だろ？
あれをどう使って笑いを取るのかが楽しみだｗ >>839
やられたらやり返すって言う憂さ晴らしだし間違っては無いんじゃね 破いたり燃やしたりしても勝ったという気にはならんよなぁ >>841
それだと響が自分で宣言したルールに反する 勝ったら灰にすると言ってるだけだから燃やすのはともかく破くのは構わんような >>843
話の流れ次第だろ
同じように、破いたり燃やしたりしなくても流れ次第でやり返すことも可能だろう
そこらへんは匙加減からもう作者の考え一つよね 気に入らなければ暴力で全てを解決する漫画だからなあ 響はアメさんには優しかったけどBBAには厳しいなぁ 以前は響の態度が悪いから喧嘩売られてもしょうがない…と思ってたが最近のゴリラやアイドルは明らかにあちらからふっかけてきてるな。あの世界の住人全体的に喧嘩っぱやくなってきてる。 漫画家は行動は異常だけど理由は一応あったけど
アイドルは理由すらないし仕返しもさっくり終わったので出てきた意味が不明なレベル 漫画家も響が既知外だって知ってるのに右手で喉掴むんはねえは
あれじゃ指折ってくださいって言ってるようなものじゃん
右手の指折られて椅子で全身滅多打ちされて全治3か月
原稿も燃やされてあえなく漫画版おとぎの庭は潰えてしまうって流れやな 漫画家が筋さえ通してたら普通に漫画化されてたであろう案件だから最終的にはOKを出すとは思う 契約書に異常な原作印税率を発見し
響の親父の所業を突き留め
半殺しにして考えを改めさせてほしいから
漫画は無事スタートしてほしい。 >>852
漫画家の指か折れたら致命傷になりかねないぞ。
柳本の指なら問題ないかも知れんが。 そもそも響は最初からいやだと言ってるし
監修もしてないし漫画家と編集が勝手に同人誌作ってるだけという
許可なんて出すわけがない まさか・・・柳本先生が「折ってみた」結末があの水着回・・・！ 新刊買ってきて読み直したけどティンカーベルは何か意味あったんかね
無くても成立するというかもう誰も覚えていないレベル マウント取られてもカミソリでも仕込んでたら一気に逆転 この流れだと漫画は出版されそうだね
そんでまた社会現象化
出版させない方が面白そうだったけど
漫画家登場時から出す気満々だったし
結局普通でつまらんなぁ 「異世界に転生したら文学の天才少女に生まれ変わってた件」みたいなノリ
サブタイの小説家になる方法とは小説家になろうのパロで響という作品自体が
なろう系小説全体を批判するためのものだった
なーんてな
>>850
最初は作者も頭を働かせてアスペ少女に世間がつっこみそれに反撃というシチュを毎回考えてたが
もうめんどくさくなったんだろう
とにかく暴力シーンを書けば派手な絵面になって尺が埋まるから 今回はヒビキックあった？
もうあれだけが楽しみです 新キャラ出てきても『ま〜た暴力ですか・・・』って感じ
海に行っても結局、地元ヤンキーとケンカとかワンパターンの極致
さらにキャラ作画がめちゃめちゃ下手くそ 相手がマジで暴力ふるってきたらこうなるのは当たり前だな。
このまま気絶まで締められて、放り出され、復讐のために漫画家邸宅に火をかけるキチガイがみたい。 このBBAとんでもないな、響よりひどいわ
私が漫画にすると知名度が上がるも何もすでに知名度はこれ以上なく高いわ 糞漫画を読んでツッコミ入れるのが趣味なもんでごめんなさいね
この漫画はとてもいい糞漫画だと思うよ
誰が読んでもツッコミ所が沢山見つかるし、糞漫画好きにはたまらないね >>859
ティンカーベルという保険があったからふみがあそこまで響の新作を待てたんだろ
この先の展開に使われるかも知れんが
お伽の庭漫画版をボツにする代わりにあなたこの不完全な小説を漫画に出来る？みたいな >>872
連載に穴をあけたらティンカーベル載せるわよ的なプレッシャーに使える。 >>873
そんなプレッシャーが通じる相手じゃないぞ。 これ、あれだな
売られた喧嘩を買ったにしても、んな直接的な殴り合いがこの喧嘩の買い方とは思えんね
もっと悪辣な事の布石にしか思えない しかし腹にジャンプ入れてるって久々に見たギミックだ。だいたいは刺されて死んだと見せかけて、って使われ方してたが。 ジャンプは入れても効かないだろ
せいぜいシャブかチャンピオンだ 最近鉄のフライパン使い始めて、響が洗剤でフライパン洗って怒られた意味が分かった。 中華屋でもないならテフロン加工のでいいだろ。
人を殴ることもできるし。 たまには漫画のセオリー打ち破ってこのままゴリラが響絞め落として勝ちでもいい。なぜ格闘技が細かい階級制になっているのか思い知らせてやれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
