【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 17冊目
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜8巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
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【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 16冊目
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■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 37
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■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8 >>629
ここの奴らが言ってるのはそういう事だよなあ >>629
ダメってわけじゃないんだけどさ…
将棋なら監修の棋士がつくし、料理漫画なら料理人がついたり、レシピを記載したり…
漫画家漫画のバクマンなら作者が説得力のある絵と基本的な設定くらいは見せてくれる
重版出来のドラマなんて劇中作品を実際の漫画家に数ページ描いてもらってるしね
作中作品が描写された方が想像しやすいし説得力が生まれるのは確かなんだよなあ… ブルーピリオドなんかは実際の画家に描いてもらってたりするしなあ… まあ響は神話みたいなところがあるからそれらの漫画ともちょっと違うんだけど 逆に聞きたいが、響の小説はその辺の作家が書けるレベルの小説ってことでいいの?
それが書ける作家がいるなら今の日本には文芸ブームが起こってるはずだよ >>632
とめはねもそうだけどブルーピリオドは学生が描いた絵っていう設定じゃないか
誰もが感動するド天才の絵っていう設定じゃないだろ >>622
そういや紅天女ってどうなったの?
はるか昔の大学時代掲載誌買って寄贈して私設図書室作ったけど再開したと風の噂で聞いた 少しは描写してるじゃねえかw
つか、ギャグ漫画なんだから笑えりゃいいだろ?
天才だの文学だのはギャグを飛ばすためのツールにすぎんよ
この漫画ではね
最近、笑いどころが少なかったが
最新号は面白かったぞw ごめん化けた
×敏腕とするつもりでした
BLUE GIANTも宮本大の奏でる曲を天才天才と持ち上げてるけど音は一切出ない
でも聴いた人の感動が伝わるように努力して表現している >>638
有り物を使っても見た事がない天才性は表現出来ないって言ってるんだよ阿呆 >>630
そんなこと言ってるのは主に一人じゃないか? >>643
否定してる奴が極端すぎるから説得力がないんだよなあ
紅天女みたいに作中作をばっちり描いてる漫画もあるんだから
ごくありがちな要望にすぎないのに>>622みたいにすぐ発狂するし
1か0でしか物事を考えられないんだろうな >>644みたいなキチガイとか本当にレベル低いよね >>646
極端じゃなきゃ正しくなるのか?
ありがちな事だからこの作品もそうであるべきなのか?
そこら辺、もう少し頭使って考えたら良いと思うよ >>645
>>627に早く答えてくれよw
おまえの文句にも少しは説得力が出るかもしれないぞw 芥川賞とかも甘く見られてるよな
漫画家が芥川賞レベルの小説をちょろっと書けよ、と言われるなんて >>649
アンチがこりないからな、基本読んでないよ君とかw 面倒臭いからテンプレで禁止したらいいんじゃないか
絵が下手とかも
そんなのみんな判ってるちゅーねん 暴力的でリアリティーがないとかも
そんなの漫画だから別にええっちゅーねん 北斗の拳かよってくらい暴力的な既知害が跳梁跋扈してる世界なのかよ 原稿どうすんのかね
許可無しにしても
人の作品を破り捨てるのはあり得ない
修正入れて描き直せという流れだろうな >>656
あり得ないって、何を根拠に?
常識とか道徳とか法律とか、響は気にしないぞ。 許可も取らずに勝手に描いて掲載を決める方が有り得ないだろ 例えば同人誌で漫画化しましたっていう場合は響はどうするのかな? >>656
この主人公は今までそのあり得る事をしてきた事があったかい? >>629
編集王みたいに作者の漫画家としての腕前が天才的なら
作中作の内容を一切描かなくても読者に納得してもらえるよ
あの漫画を読んでマンボ好塚やそのマネージャーの作品がそんなに面白いなら内容見せろなんていう読者いないだろ 今となってはストーリーよりも響と新人賞を同期受賞した奴とか文芸部の先輩男とか後輩男とか
180ぐらいある大男が小柄な少女になんのためらいもなく暴力を振るう描写が異常に多いことのが気になる
響の制裁で改心して良き仲間にみたいな展開も気持ち悪い
響の前では大人しくしてても後々同居女性へのDVとかで逮捕されそう
脇キャラの暴力性が強すぎるのに主人公の暴力が目くらましになってる感さえある
涼太郎もふみの首を絞めたしな
響がそれを目の当たりにしても一発殴っただけで済ませて
涼太郎との付き合いを何の苦悩もなく続けてるのもおかしい カエルを熱湯に入れると熱くて飛び出すが
水から沸騰させると煮られて死ぬのと同じだな >>662
天才的かはわからんけど
自分はそんな変には思わん
どんな小説か読みたくなるよ 作中に出てくる作品、作中作が気になるなんてのは割と誰でもよくある事だけど
それに現実にあるかの様なクオリティ求めるのは現実と空想の区別がついてない感じ 漫画読んで勝手に想像して小説書いた、って天才女子高生小説家が出てくるのを待つしかない 響の言動が文学からほど遠いのが根本的な原因でしょ
作者の人と成りから作品の想像がつかない所へ来て
周囲の評価コメントは判子みたいにチープだし >>669
何に対する根本的な原因なんだ?
そもそも、作者のキャラクターと作品との乖離なんて現実でもよくあることだろうけども 未整理で荒削りで野放図で混沌としているがわけのわからない吸引力があって忘れられないインパクトを与えるとかじゃなく
鴎外の文章力、漱石の精神性、芥川の構成力をさらに煮詰めたかのごとき
ベルリンの壁崩壊とかと同レベルで世界史年表に記される資格のある大傑作、らしいからね
>お伽の庭 >>670
わかんねえなら無理してコメントせんでもいいんだぞ? 響の言動が文学からほど遠いのが根本的な原因でしょ
これだよなあ 自称文学フリークが多いけど >>610-611 に気付いた奴が少なくて何だかな 連載始めてずいぶん経つのに画力が上がるどころかむしろ退化してないか?
中学生が描いてるみたいなレベル この作者は美少女とイケメンの顔は凄く綺麗に描くがそれ以外は全然だね
非美形の顔は素人が頑張って描いたみたいな感じ
きれい設定の女でもふみとかリカ母はなんか微妙だし >>600
響の暴力は大抵向こうの方に非があるしラノベ作家を反射的に殴った場合はちゃんと謝ってるし
いじめられっ子の幽霊への対応とか電車に飛び込もうとしてる奴を止めたりそこまでのサイコパスとは思わないな
それより>>664で書いたように脇キャラの暴力の方が遙かに異常性を感じる
シローとか文芸部に初めて来た日に響が現れなきゃおかっぱをぼこぼこに殴っててたんだろうし
カヨが出会い頭に一発かましてなきゃカヨになにをするつもりだったんだか あのアイドルも作品の原作者に自分から話しかけて相手にされなきゃ蹴りいれるのは
おかしいわな
漫画家に媚びうる脳はあるのに >>680
殺すぞ言われて殺し合いの覚悟を持って殺しにかかる奴より、脅しで殺すぞ言うだけの奴の方が至ってまともさ
殴ったり蹴ったりなんて、フツーフツー 作中作についてはちゃんと内容に触れてる方だと思うけど
あれでだめならどんなのを求めてるんだよ >>682
金を掛ければ、説得力のある芥川賞直木賞w受賞の作中作を書けるってスゲーね
それができるなら先に現実でw受賞しちゃうだろう >>685
俺は>>678が金をかけろってことかと聞いてきたから答えただけ
あと全部書けなんていってないからな
芥川賞が取れるかもしれないなと思わせるログラインなり、コンセプトなり片鱗を見せてくれればそれでいいよ >>687
そんなの無理だと思うんだけど
例えば君は実際に芥川賞とった作品でそれを見せられる? ログラインやコンセプトだけで賞取れそうだと思わせられるってヤバいな 毎度毎度同じ事しか言わないなこいつら
早くテンプレで禁止してくれよ >>691
死ねカス
話が進んだらそれについて話せばいいだろうが >>688
難しいだろうけどやって欲しいって話だよ
羽田圭介スクラップアンドビルド
「早く死にたい」と言い続ける祖父をあえて手厚く介護することで身体機能を弱らせ自発的な尊厳死に導こうとする男の話
直近で読んだ芥川賞作品だけどログラインだけで「あ、揺さぶられそう」って思わない?
響の作中作って「○○がただ生きる話」ばっかりで全然中身想像できないねん >>692
仕切ってんじゃねえよウンコ
相変わらすどへ下手すぎて話なんか頭にはいってこねーよ まあ響の場合、神から授かった文学的才能=最強魔法みたいなとこあるから具体的にしたら終わりみたいな意見もわかるんだけどさ >>693
正直全然思わない
その作品をあなたを読んだからそう思うだけでは?
千年楼 小さな町の小さなステージに立つ16歳の踊り子の話
11月誰そ彼 11月の黄昏時に色んな死者と出会い話をする話
とかとあなたのその文章との違いもよく分からん >>697
そう、読みたくなる感じ
眠る月をどう落とすかわくわくする >>698
現実の、受賞も出来ないライターが書くぐらいしかない駄文にワクワク出来るって幸せだね
主人公は現実にはいないんだぜ? リアルの短い感想は信用する気になっても作中人物による感想は信用できないなんて
漫画の読み方を知りませんと言ってるようなものじゃんねw 漫画とかの主人公が天才設定の場合って
なぜかその理由を付けないと叩かれたりするんだよな
血統とか幼いころからしてた親の手伝いとかが別の分野で〜とか
リアルの天才は大抵理由なく天才なのにな >>699
眠る月の本文は永遠に誰にも読めないし
現実のものにはならない。 加速してるからアニメ化でも決まったのかと思ったらいつものかよ 作中作の内容を見せず周囲の反応だけで凄さを表現するという安直な方法をとるなら
漫画の絵が最低でも編集王クラスでないと寒い
もし響の作画が池上遼一なら内容が全く同じでも主人公の天才性を疑う読者はいなかった
だって天才が「主人公は天才、根拠は俺がそう言ってるから」と言ってるんだから
もし漫画の絵がへたくそならカイジみたいに読者に「作者頭ええなあ」と間断なく思わせないと
文芸天才設定なら何かあるとすぐ議論をふっかけ膨大なうんちくと水も漏らさぬ論理をまくし立て
徹底的に相手を言葉でやりこめる
そういう主人公なら作中作の開示が皆無でも主人公の天才性を疑う読者はいないだろうよ
現実には殴って蹴って尾行して指を折ると脅すだけの主人公だが >>697
マジでか
スクラップアンドビルドはどんな話になるかわかるけど響の作中作はどんな雰囲気かくらいしか表現されてない(とくに千年)っていう違いくらいわかんない? >>705
697じゃないけど身近で具体性がある方が
想像しやすいというだけでは? どーせなら、こないだのコンビニFAXで揉めたとき、
「響の原稿が目に入った地元民が感動のあまり平伏す」ぐらいでも良かったのでは。 >>706
いやそうじゃなくて…
もし響の劇中にスクラップアンドビルドが登場したら「死にゆく祖父とただ淡々と生活を共にする青年の話」くらいしか書かれてないよねってこと >>708
それって幅が広がるんじゃ?
実は祖父に殺意があるのかもしれないし
実は血が繋がってなくて恋人関係かもしれんし
実は祖父はとっくに死んでるとか
プロットが多少評価に関係してくるのは
眠る月くらいじゃね
たそがれなんかプロットあってなさそう >>709
俺は幅しかないから中身スカスカすぎて想像もくそもねえだろって思うんだけど
幅があるから想像が広がるって考える人もいるのか
もうそこは感性の違いだわ
すまんな >>693
廃用症候群で尊厳死とか草生えるわ
としか思わなかったな そもそも
「「早く死にたい」と言い続ける祖父をあえて手厚く介護することで身体機能を弱らせ自発的な尊厳死に導こうとする男の話」
「死にゆく祖父とただ淡々と生活を共にする青年の話」
だと読んでない人へのセールスとしてむしろ下のほうが優秀だったりする
情報が少ない方が想像は?き立てやすい
想像もくそもねえだろというのはおかしいくて想像自体いくらでもできる
それが正解かどうかはともかく >>710はたぶんある程度具体性を持った「ひき」を作らないと説得力出せないってことやろ
例に出したプロットとかおおよそ素人に思い付くもんじゃないし、ブレーンつけないと無理だろうけどな
>>710はただの漫画に求めすぎ、そこまですごい漫画じゃないから そもそも小説のすごさを見せるマンガじゃなくて天才のすごさを見せつけるマンガなんだよなあ そして拙い絵の漫画家がどこまで天才を表現できるかを読者がツッコミながら見守る漫画 天才のすごさを見せつけてほしくて待ってるのに
毎回殴ったり蹴ったりするだけで
ほら私すごいでしょ?と言われても…
天才のすごさの見せつけ方が低レベルでワンパターンなんだよなあ 響に鉄拳制裁させる為に周りも直ぐ殴りかかってくる頭おかしい世界になってる あの殴られたアイドルも殴り返すくらいの気骨を見せて欲しかった >>717
殴ったり蹴ったりしてスゴイでしょ(ドヤァ してるように読んでたの? あのアイドルは響追いかけて小論社に殴り込みかけて
響紫相手に大立ち回りして逮捕される おさなづまは絵も話も稚拙だったけどめぐみのピアノがうんことか言われたりしなかったよな 今みたいにネットでノイジーマイノリティが重箱の隅を突いて叩く時代じゃなかっただけだろ めぐみのピアノがどうこう以前に他の部分が酷かったからな
ロリリョナ入ってるし 作中作の評価はどうだか知らないけど響はおさなづまと比較すべきレベルということですね 響の世界にはノイジーマイノリティは一人も存在しない
ネットでも100%全員響を絶賛
響のスレは1から1000まで手放しの称賛で埋め尽くされ
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