【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 17冊目
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜8巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
https://bigcomicbros.net/comic/hibiki/
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【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 16冊目
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■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 37
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1553666833/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8 >そうなると作品の細かい内容に触れざるを得ないからお伽の庭は無理
そんな想像力のないやつばかりが見るわけじゃないから問題ないよ ヴァンパイアにしても漫画化の話もしてないのに実写化とかするわけないやん
ラノベ実写化自体あんまりないし成功例もないからそんな話するわけないのに
明らかにするわけない話をしてまで批判しようとするのはなんやねん 批判はしてないよ
大コケとかいわずちゃんと大ヒットするって書いてあげてるやん
響が新人賞をとるかどうかという時期に
「どうせ難の物議もなくあっさり受賞して芥川賞と直木賞をW受賞して500万部売れるメガ売れで
アンチは一切無く文科大臣にも一目おかれる全国区のカリスマとかになるんだろ」
と書き込んでもこの漫画に限っては批判には成らない 今後の展開
お伽の庭累計1000万部突破を記念して響の伝記映画が製作されることになる
響は脚本担当、主演にトップアイドルグループのセンターの子が起用されるが
グループの総合プロデューサーである作詞家のデブが色々口出しをして無礼な言動をするので
響がワンパンで倒し主演を強制降板、響が全額出資の上主演も響が務めることになって取り直し
映画「響 〜小説家になる方法〜」は公開されるや全世界で大ヒットしてタイタニックの興行記録を抜き
アカデミー賞にノミネート
響は外国映画部門の脚本賞と主演女優賞をW受賞しレカペを闊歩
しかし壇上で贈呈役の大御所の物言いがむかついたので前蹴りするシーンでジエンド 漫画家の所に殴り込みに行くという俺の予想は当ってたけどTV局により道してたな アイドルと漫画家にお礼参りするのは予想でもなんでもなく規定路線だろ 原稿受け取ったら、PCに取り込んでデジタルデータにして
印刷工程に回すのかと思ってたら思ってたら実際のは全く知らなかった >>568
味が伝わらない料理はまだしも、作品見せなきゃならん陶芸は難しいわ
国宝クラスの逸品でもなきゃビジュアルで伝わってこないだろ >>584
その例えなら小説はわりと陶芸よりな気がする >>585
うむ、その辺の話は重版出来を読むと出てくる >>586
小説丸まんま載ってるんじゃなきゃ内容なんて分からんだろ
この漫画の様にタイトルぐらいしか分からなければ、幾らでも凄さを掻き立てられるけど、陶芸には難しいんじゃね 感覚が大勢と共有できるテーマでないとこういう天才ものは難しい
外野に共通して主人公=天才という評価をさせにくいしね
陶芸とか感性の部分が大きい物は向かないね
あと地味だし絵付けまでするなら絵画でいいしな いや、あの枚数なら火を付けて燃やして見せた方が早いか。 >>591
燃やすぐらいは誰でもパッと思いつくけど、多分もっとカタルシス味わえる使い方される気がする 暴行罪
傷害罪
器物損壊罪
住居侵入罪
強要罪
威力業務妨害罪
鉄道営業法違反 読まずに棄てるならクソ。
読んで、それでも棄てるなら……まあ許せるかな。 破ろうとしてチラッと漫画よんで「おもろいやんけ!」と認めてしまう響も見てみたい そもそも原作書いた人間なんだし
面白いのは原作の力なんですが この既知害は小説の才能なかったらどういう人生送っていたんだ・・・
こんな倫理観、常識、人間性ゼロのバケモノが生きていける場所なんてあるのか まあ同類の親父が立派に働いて結婚して子供育ててるし、何とかなるんじゃね? あまりなさそうね。新聞の四コマくらいで。無意識のうちに小説よりも下に見てそう。 天才に常識のない奇人が多いのはそれでも生きていけるから結果そうなるというか
逆に凡人は才能がないからせめて常識ぐらいは身に付けないと今後生き残っていけないという必要に迫られてそうなる
天才には基本ソレが無い >>600
そりゃ普通に響にベタ惚れで彼女の写真を部屋にはりまくって、料理ができて女子力が高く、
喧嘩も強く男子力も高い幼馴染に嫁入りだろ。 2人が結婚して子供つくって育てたらとんでもないモンスターが誕生しそう。涼は子供にも嫉妬しそう。 キチガイがキチガイとして生きていけるのが、こういう芸術関係なんだけどな
作品の良し悪しだけが評価される 結局のところ響は遼太郎のことをどう思ってるんだろう
他の女とイチャイチャしてるのを見ると
その場で荒れるぐらいには意識してるみたいだけど 赤ペン先生のごとく、原稿に修正を入れまくる響
「原作の意図はこれよ!」
奪い取って読むと、遥かに良い出来になっていて脱力する雌ゴリラ
でも絵柄は響のまんまw クリエイターズ同士何だからお互いに新作を見せ合って作品で勝負だみたいな感じになるんだろどうせ 敏腕プロデューサーはやっぱり無能俗物読者とは人としての在り方が違うね^^
おもしろかったよw 12巻の発売予定は6月28日か。
次話収録には間に合わんから今回の話までだな。
相変わらず気を持たせる終わりっぷりだな。 また「◯◯をしてるだけで」感動する小説か
ちょっとは内容考えろやと思ったけど無理だよなあ アイドルの番組が元の乃木坂、欅坂の番組に流れとか台詞まわしとか企画とかが似てて作者見てるんだろうなあと思うのと同時に意図的につまらない番組として描いてるようにも見えて好きなのかバカにしてるのかわかんねー >>622
いや書いてほしいけどそんなの無理だし仕方ないよなってことを言いたかった
すまん 最初の数行だけでも書いてほしいね
それでどの程度の作品かはかなり分かるから >>625
そんな読み方が有効だと思う奴が今までどんな小説を読んできたのか知りたいw 文章でそんだけ書けるなら最初から文章書いてるだろうに、アホだな 天才画家の生涯を描くなら天才的な絵を
天才書道家の生涯を描くなら天才的な書を
天才的な作曲家の生涯を描くなら天才的な曲を
これが書けなきゃ作れなきゃダメってことですね? >>629
ここの奴らが言ってるのはそういう事だよなあ >>629
ダメってわけじゃないんだけどさ…
将棋なら監修の棋士がつくし、料理漫画なら料理人がついたり、レシピを記載したり…
漫画家漫画のバクマンなら作者が説得力のある絵と基本的な設定くらいは見せてくれる
重版出来のドラマなんて劇中作品を実際の漫画家に数ページ描いてもらってるしね
作中作品が描写された方が想像しやすいし説得力が生まれるのは確かなんだよなあ… ブルーピリオドなんかは実際の画家に描いてもらってたりするしなあ… まあ響は神話みたいなところがあるからそれらの漫画ともちょっと違うんだけど 逆に聞きたいが、響の小説はその辺の作家が書けるレベルの小説ってことでいいの?
それが書ける作家がいるなら今の日本には文芸ブームが起こってるはずだよ >>632
とめはねもそうだけどブルーピリオドは学生が描いた絵っていう設定じゃないか
誰もが感動するド天才の絵っていう設定じゃないだろ >>622
そういや紅天女ってどうなったの?
はるか昔の大学時代掲載誌買って寄贈して私設図書室作ったけど再開したと風の噂で聞いた 少しは描写してるじゃねえかw
つか、ギャグ漫画なんだから笑えりゃいいだろ?
天才だの文学だのはギャグを飛ばすためのツールにすぎんよ
この漫画ではね
最近、笑いどころが少なかったが
最新号は面白かったぞw ごめん化けた
×敏腕とするつもりでした
BLUE GIANTも宮本大の奏でる曲を天才天才と持ち上げてるけど音は一切出ない
でも聴いた人の感動が伝わるように努力して表現している >>638
有り物を使っても見た事がない天才性は表現出来ないって言ってるんだよ阿呆 >>630
そんなこと言ってるのは主に一人じゃないか? >>643
否定してる奴が極端すぎるから説得力がないんだよなあ
紅天女みたいに作中作をばっちり描いてる漫画もあるんだから
ごくありがちな要望にすぎないのに>>622みたいにすぐ発狂するし
1か0でしか物事を考えられないんだろうな >>644みたいなキチガイとか本当にレベル低いよね >>646
極端じゃなきゃ正しくなるのか?
ありがちな事だからこの作品もそうであるべきなのか?
そこら辺、もう少し頭使って考えたら良いと思うよ >>645
>>627に早く答えてくれよw
おまえの文句にも少しは説得力が出るかもしれないぞw 芥川賞とかも甘く見られてるよな
漫画家が芥川賞レベルの小説をちょろっと書けよ、と言われるなんて >>649
アンチがこりないからな、基本読んでないよ君とかw 面倒臭いからテンプレで禁止したらいいんじゃないか
絵が下手とかも
そんなのみんな判ってるちゅーねん 暴力的でリアリティーがないとかも
そんなの漫画だから別にええっちゅーねん 北斗の拳かよってくらい暴力的な既知害が跳梁跋扈してる世界なのかよ 原稿どうすんのかね
許可無しにしても
人の作品を破り捨てるのはあり得ない
修正入れて描き直せという流れだろうな >>656
あり得ないって、何を根拠に?
常識とか道徳とか法律とか、響は気にしないぞ。 許可も取らずに勝手に描いて掲載を決める方が有り得ないだろ 例えば同人誌で漫画化しましたっていう場合は響はどうするのかな? >>656
この主人公は今までそのあり得る事をしてきた事があったかい? >>629
編集王みたいに作者の漫画家としての腕前が天才的なら
作中作の内容を一切描かなくても読者に納得してもらえるよ
あの漫画を読んでマンボ好塚やそのマネージャーの作品がそんなに面白いなら内容見せろなんていう読者いないだろ 今となってはストーリーよりも響と新人賞を同期受賞した奴とか文芸部の先輩男とか後輩男とか
180ぐらいある大男が小柄な少女になんのためらいもなく暴力を振るう描写が異常に多いことのが気になる
響の制裁で改心して良き仲間にみたいな展開も気持ち悪い
響の前では大人しくしてても後々同居女性へのDVとかで逮捕されそう
脇キャラの暴力性が強すぎるのに主人公の暴力が目くらましになってる感さえある
涼太郎もふみの首を絞めたしな
響がそれを目の当たりにしても一発殴っただけで済ませて
涼太郎との付き合いを何の苦悩もなく続けてるのもおかしい カエルを熱湯に入れると熱くて飛び出すが
水から沸騰させると煮られて死ぬのと同じだな >>662
天才的かはわからんけど
自分はそんな変には思わん
どんな小説か読みたくなるよ 作中に出てくる作品、作中作が気になるなんてのは割と誰でもよくある事だけど
それに現実にあるかの様なクオリティ求めるのは現実と空想の区別がついてない感じ 漫画読んで勝手に想像して小説書いた、って天才女子高生小説家が出てくるのを待つしかない 響の言動が文学からほど遠いのが根本的な原因でしょ
作者の人と成りから作品の想像がつかない所へ来て
周囲の評価コメントは判子みたいにチープだし >>669
何に対する根本的な原因なんだ?
そもそも、作者のキャラクターと作品との乖離なんて現実でもよくあることだろうけども 未整理で荒削りで野放図で混沌としているがわけのわからない吸引力があって忘れられないインパクトを与えるとかじゃなく
鴎外の文章力、漱石の精神性、芥川の構成力をさらに煮詰めたかのごとき
ベルリンの壁崩壊とかと同レベルで世界史年表に記される資格のある大傑作、らしいからね
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