「かっこいい文体」「語彙が豊富」この二つの形容を繰り返すだけで(ほんとにこれ以外の形容がないw)
一行たりとも開示されない響の文章
数百万部突破して読んだ誰もが人間革命を読んだ学会員のごとく絶賛するが
詳しい内容は異世界ものという以外一切あかされないお伽の庭
人間ってこんなにかっこよく死ねるんだって…いやだからどういう死に方をしたんだよ


ガラスの仮面でマヤが演技力や発想力やど根性を見せる所を一切書かず日常描写ばっかりで
天才の証明としては演技を見た者の感想として「凄い演技力発想力ど根性でした(※個人の感想です)」
だけで話を続けてるようなもの
どうせなら響が受賞した際の直木賞芥川賞の候補作すべての内容を詳しく設定し
選考委員20人の選評をでっち上げるくらいしてみろってんだ