【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 17冊目
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜8巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
https://bigcomicbros.net/comic/hibiki/
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【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 16冊目
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■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 37
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1553666833/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8 天才特有のエキセントリックな行動を描きたかったのかもしれんけど、暴力一辺倒になってしまってるな。その割に学校での人間関係も特に破綻してないし、暴力ふるった相手とも最終的にわだかまりなくなっている。 うん、だから響の暴力ばっかがクローズ・アップされるけど、
実際響が暴力振るう相手って「クズ」しかいなくね?
しかも全部相手が先に暴力振るってるわけだし
一般的に嫌われる「暴力ヒロイン」って、
「自分から」「理不尽に」暴力振るうカスの事いうのよ
相手は大概ヘタレの主人公だけどw >>414
海外文学については存在を知ったってよりは気づいたって感じじゃね
英語バリバリにできるでもなきゃ海外文学になんて目がいかないのは普通だと思う 本の並びが気にくわないから、いきなり本棚ひっくり返したりしてたじゃん。
相手がまともでも、狂った行動するでしょ。 響が、親父に人様に迷惑かけることを心配され刺殺されても仕方ない
屑というのは変わらない >>415
正義感の暴力少女が悪い奴を成敗する話なら別に小説の天才設定いらないやん
あと天才の証明として大きな文学賞を取って何百万部も売れて読んだ誰もが
作家から本に興味の無かった人間まで大絶賛というのが発想が貧困すぎる
ワンピースでさえどこが面白いのか分からないという声があのに
ちなみに自分は村上春樹の良さが1ミリも分からない タカヤをいじめてるときは暴力に屈したりしない響の異常性とかを表現する為だったんだろうが
今は暴力が性格になってる
あと今の響は社会的に立場が出来てしまってるから今暴力を振るうのは上からの暴力みたいな感じになってしまうのも
不快に感じる理由かな いくら作中でかっこいい文体とか語彙が豊富とかいっても絶対にその現物を見せないから説得力がない
漆黒のヴァンパイアはやたら展開を細かく説明してたが(そもそもこれそんなに面白いか?という
お伽の庭にはそういうのが全然ないね 数百万部突破()したのに海外翻訳の話が提案ですら出てこないのもおかしかったが
今後は響の小説が海外でも翻訳され世界中で大ヒット、史上最年少でノーベル文学賞を受賞し終わり張かな 響が腕力で敵わなそうな相手だと涼太郎やタカヤが上手いこと出てくるのもな。浜辺でのチンピラ相手に響だけで勝てただろか。 >>425
権威や賞なんか屁とも思わない響カッコイイというのを表現したかったんだろうが、
それを表現するために大作家や大臣や文学賞や〇百万部とかを利用しすぎてて、
結局この作者(柳本)はよっぽど権威や賞が大好きなんだろうなーって感想。
実際人気アイドルのセンターの子がお好きなようだし、ただのミーハーちゃうの? 漫画上で人気であることを表現するにはそれしかなくね?
友達とか文化祭で大絶賛されてもしょうがないでしょ
人気なかった分野に天才が現れて、その分野が日の目を見るってのは
別にテーマとして貧困とは思わないな
漫画としてのテーマはそれくらいじゃないと盛り上がらん >>428
英語翻訳本を祖父江が手掛けたりしてなw >>432
それにしたって大仰すぎる
新人賞候補になれば受賞、直木賞と芥川賞候補になればどちらも受賞
審査員は満場一致で一般読者も老若男女が大絶賛で数百万部突破
異世界ファンタジーで文体も平易ではない本なら
こんなのは純文学じゃないといういアンチ意見も良さがわからなかったという意見もあるはずだが
本棚倒す行為もなー
書き手は真摯に書いて編集者その他も同じく真剣に関わり面白いと思う読者が存在するものを
ゴミと言い切り辱める行為に出るのは小説愛好者にふさわしくないし
その後開陳される響の思想とも矛盾するのではないかね
あの場にゴミ呼ばわりされた本の著者がいたら響の行為をどう思うのか 本棚倒しの違和感は、結局響が「私はこの本をゴミだと思うからあなたもそう思いなさい」と
自分の感性を他者に押しつけてるからなんだよな
あれが響の自室ならどんなに嫌いな本を排除しようと自由だが 最近読み始めたんだけど初期の方が絵上手くないですか?
週間のチラ見したときは首と体のバランスとんでもなかった >>440
左が後期とかスピンオフで絵は別の人とかじゃないの…
左が普通に可愛いんだが… 世間がいよいよ異常者怖い危険排除すべしな流れになってるから
響をメディアに推すのも難しくなるかもな 最初から今の絵だったら自分は1ページも読んでなかったな
下手くそでも丁寧に描いてたから手に取った >>436
かと思うと自殺止める為に線路に立ち往生したりする(屋上の柵外に立ったり)
相手に対しても自分に対しても生命に対して鈍感なんだろうな
>>437
そもそも響は聖人君子、品行方正なキャラでもないからな
基本的に良くも悪くも非常識 こんなおっさんみたいな女子高生の裸体を書いている奴が
昔エロ同人誌を描いていたんだから、大したものよ >>451
才能ないって誰の事よ?
画力なんておまけよ?
絵が綺麗でも話がつまらなきゃ読んでられない >>420
「文芸部なのにクズのたまり場にしといて
それで部長(リカ)とかフザけんじゃないわよ。
アンタが何言おうとゴミはゴミ」
という理屈があるのだと思う
実際リカは響が来るまで何もしてなかったわけだし
それでいきなり「部長が〜」「ルールが〜」
言われたら「お前が一番守ってねーじゃん」と言われてもしょうがない。
まぁ響の「キャラ付け」という面もあるとは思うが 片付けは自分がやるって状態に持っていきたかっただけだろアレw
元々ワガママだし特に違和感はなかったな 取り敢えず響は、誰よりも「純粋」で(幼稚と言い換えてもいいが)
「間違ってる」って思ったら我慢しないキャラなんだよ
それがこの作品の魅力なわけで、
「タカヤに脅される」→何もしない
「キジマがリカに絡む」→何もしない
「フミがマスコミに叩かれる」→何もしない
「総理大臣(候補)に利用される」→何もしない
じゃ「お話」にならないのであって
それならどーしろと? という話になってしまう
取り敢えずゴリラみたいな女流作家蹴ったバカとDQNは
響に〆て欲しかったよ
「対比」で出したんだろうけどやっぱ胸糞 よくまぁ好きでもないマンガのことで一日中能書き垂れられるよねw
読んでないけど感心するわw イヤ、オレは好きだよw
「どんなクズ(犯罪者)でも殺しちゃいけない!」
とか抜かす宮〇みゆきみたいなクソ小説よりよっぽどイイ
あの基地外偽善者BBAは響にブッ飛ばしてもらいたいねw めぐみのピアノと同じだな
天才キャラ描いてる自分も天才だと錯覚してるわ完全に 雌ゴリラが響に現実の厳しさを教えてやってほしい。文才があるからって喧嘩も強いわけじゃない、なんで格闘技が階級別になってるか。 ゴリラに負けた響が、出直すために体を鍛える第二部が始まる。 >>258
コピーも残るでしょ
スキャンでもプリントでも
ファーム書くやつの匙加減ひとつ FAX代いくら掛かったんだよ
セブンならnanacoで払えるけどほかのコンビニは硬貨オンリーだよね この漫画は涼太郎が「響がこれ以上世に出ることは許さない!お前は俺だけのものだ!」と
響を殺害して終わりだと思う
そうでないとこれまで散々ストーカーなキャラ立てをしてきて他のキャラに公園で猫をいじめてそうとか
ここまで心のこもってない小説は初めてだとまでいわせて
3年生編で唐突に涼太郎クローズアップしたのが宙に浮く 響「運動会うるせえ 〇すぞ」
親父「こいつヤバイ。はやく〇さないと」
完 私が勉強を頑張ったのは愚母に本を捨てられたくなかったからだ。だから中2の時、初めて愚母を殴り倒した時の快感は今でも覚えている。
愚母は『夢をかなえるゾウ』の初版本を破り捨てた大罪人だ。万死に値する。いいか?1万回死んでようやく貴様の罪は償われるのだ。自分の犯した罪の大きさを思い知れ。貴様の葬式では遺影に灰を投げつけてやる。 ある日、響の家の横に幼稚園が出来る
新作を執筆しはじめるタイミングで運動会も始まってしまう
集中できなくなった響は運動会に乗り込む
響「小説を書くのにうるさくて集中できない。運動会を中止して」
教師「いやそんなの無理ですよ。申し訳ないですけどあなたが他に移ってもらうとか…」
響「なんで私があなたたちにあわせなきゃいけないの。二度も言わせないで。今すぐ中止して」
教師「あーダメだ、話通じん。体育教師この子連れてって」
体育「行きますよ」グイッ
響「…」
無言で体育教師を蹴り飛ばす響
…ありえる!!!! 今まで都合よく悪いか悪そうに見えるやつしか暴力振るわれてないけど響が暴力振るうのは正義のためじゃなくて自分が気にくわないからだからなあ… 暴力にはならないかもしれないが、勝手に部屋に入ったり、気に食わなかったら本棚ぶっ倒すのもマジキチ
基本的に自分の欲望が最優先されるガイジちゃんでしょ >>477
響なら運動会の子どもの声等から閃きを得て作品に活かすぐらいはするだろ まぁ漫画だから描かないだろうけど、実際響みたいな人いたら老人だろうとガキだろうと容赦しないんだろうな。気に食わなかったら。 好感度が下がりそうな相手は殴らない、ヤンキーやおっさんには先制攻撃ありだけど、
女は先に殴らせてからしか殴らないとか、周りの評価を気にしすぎだろw
響も本音は世間体が気になるのね 本屋で店員見てる前でガキに蹴り入れただろ。
笹木にもクラスメートの前でいきなり顔面に蹴り入れただろ。
何一つ世間体を気にしてない。 「かっこいい文体」「語彙が豊富」この二つの形容を繰り返すだけで(ほんとにこれ以外の形容がないw)
一行たりとも開示されない響の文章
数百万部突破して読んだ誰もが人間革命を読んだ学会員のごとく絶賛するが
詳しい内容は異世界ものという以外一切あかされないお伽の庭
人間ってこんなにかっこよく死ねるんだって…いやだからどういう死に方をしたんだよ
?
ガラスの仮面でマヤが演技力や発想力やど根性を見せる所を一切書かず日常描写ばっかりで
天才の証明としては演技を見た者の感想として「凄い演技力発想力ど根性でした(※個人の感想です)」
だけで話を続けてるようなもの
どうせなら響が受賞した際の直木賞芥川賞の候補作すべての内容を詳しく設定し
選考委員20人の選評をでっち上げるくらいしてみろってんだ この人天才じゃないから無理。
ないものねだりにも程がある。 >>484
長文書くほど必死になってるのは分かった 具体的な批判を長文乙で圧殺する486は
天才の証明を何一つせず周囲のマンセー描写だけで尺を稼ぐスレタイ作品のごとし >>486
必死煽りしかできないほど言い返せないけど気に食わないのはわかった 気に食わないのは、作品がヒットしてる事やろアンチちゃんw 漫画としてはもう終盤を迎えてるから
後はもう見守る段階
今年いっぱいぐらいで終わるんちゃうかな ゴールは特にないからなぁ。続けようと思えばいくらでも続けられるし、終わりもしかり。 >>484
>>487
基本的に小説とか読まない人用の漫画だから
そんな長い文寝ちゃうよ この人次の作品どうするんだろう?
今の絵が許されるのは響という人気作品だから。
全くの新作をこの絵でやられたら
話に入り込む前に拒絶されちゃうよ。 漫画で作中小説の内容書けとか無理でしょ
なにいってんの?
仮に作者に天才的な文才があっても
あらすじを漫画の地の文に書いて面白さを伝えることなんて無理だろ 何が素晴らしい、どこがどうだからすごいくらいは書けるはず
何がどういいのか言えないけど響が書いたものだからすごいというのは全く褒めてない それを書いても伝わるとは思えないし納得もできないと思うが
これこれこういう部分が感動したとか感想述べるモブだしたしたところでなぁ
あと感想なら大臣だったかな?が言ってたなそういえば お伽の庭はあんまり具体的な感想はない
西が「ここまでかっこよく死ねるのか」ぐらいか
これは響の代表作で内容に触れれば触れるほど安っぽくなるからだろう
ヴァンパイアはあらすじ紹介があるし
11月誰そ彼は大臣が内容込みで感想言ってる
これ以上別キャラに言わすのはくどい
全然面白そうには思えないが内容についてはしっかり触れてる 柳本は響の小説をめぐって巻き起こるあれやこれやが描きたいんだから凄いっていう以外、内容はどうでもいいだろ 内容は陳腐で文章もへたくそなのになぜか惹きつけられるとかじゃなく
内容が斬新で文章は芸術的だからみんな熱狂して響の横暴にも目をつぶるという設定なんだから
文章の数行ぐらい載せても良いだろう
今のままじゃお伽の庭という小説は存在しなくてみんなは存在しない小説に感動して響をあがめ奉り
響も書いた気になっている狂気の世界という感じだ 作者の知能を超える力を登場人物に持たしているんだから、
文章なんぞ出せるはずがない。一発でボロが出て笑いもの 作中の小説が現実に存在してるとでも思ってるのか
文章の数行なんてないよ
作者は漫画家だ 基本「マンガなんだから」という「前提」を無視してる人がいるね
「御伽の庭はどんな風にスゴイのか書け」
→出来るならマンガじゃなくて小説書いてます
「響は基地外なんだから幼稚園児の運動会も潰す」
→誰が面白いと思うんですか?そんなもん
「響のキャラがオカシイ、現実にいたら通用しない」
→「普通の人」はマンガの「キャラ」なりません、
悟空、両さん、ゴルゴ、ジョー、どこが「普通」なんですか? 売れてる作家にマウント取れると勘違い拗らせた底辺ねらーはよく湧くからな >>503
主人公が天才であることがこの作品のキモなんだから周囲の絶賛とか何百万部売れて大賞受賞とかではない
天才の証明をしてくれと言ってるだけなんだけどね
よく音楽もの漫画で「音が画面から聞こえてくるような」という賛辞があるがそれをやってみれないいじゃん
響作品読者の味わってる作品世界と超絶感覚がそのまま漫画の読者にも伝わってくるような漫画表現をさ
そういうのも皆無でただ台詞でかんどーしましたと連呼するだけじゃね >>506
読まなきゃいんじゃね?
たかが「マンガ」にアレコレ色々求め過ぎ
食レポに「オレら喰えねーじゃん、味しねーじゃん」
と言ってるようなもん
読んで不快になった、つまらなかったらそれ以上付き合わなければいいだけ >>506
そんないちゃもんつけるなんてよほど想像力が貧困なんだろうとしか思わんな
おまえは感動して何度も読み返すような小説に出会ったことがないんじゃねーの? >>507
うんもう読まない
あとこの作者はなんかの雑誌で「超弩級の天才を書きたかった」と言ってたらしいから
漫画史上に残る大天才を表現してるつもりなんだと思うよ、まったく伝わってこないけどって話
バカ売れとか芥川賞よ直木賞受賞したから凄いという作者の権威大好きっ子ぶりが恥ずかしいし
誰もが賛美してアンチが存在しない文学作品なんてありえなくて薄ら寒い
最後は地球を侵略しにきた宇宙人が響の小説を読んで感動し
宇宙全体にこの作品を広めると約束して帰っていくエンドかな >>508
俺は>>506じゃないが、
感動して何度も読み返すような小説には何作も出会ったことあるけど、
響は雑誌で他の作品のついでに流し読みしりゃ十分な安い娯楽漫画だな
よって俺の想像力が貧困なのではなく、この漫画が下等なだけだな
まあ読者の想像力のせいにするような作品が傑作なわけもないが >>510 >>511
マンガ読むのに想像力なんかいらんよw
コンビニで立ち読みするくらい楽しめるなら上出来
響の「芥川・直木同時受賞」なんて
マンガ的には「界王拳10倍!」とか「スーパーサイヤ人3!」
とか言ってるようなモンよw
それを「現実的には〜」とか「権威主義が〜」とか言っても
シラけるだけ
>>最後は地球を侵略しにきた宇宙人が響の小説を読んで感動し
宇宙全体にこの作品を広めると約束して帰っていくエンド
サイコーじゃないか、マンガとしては 最初の頃の絵なら普通に立ち読みしてスルーしていたけど、最近手抜き過ぎて文句の一つもぶつけたくなってきた
>>201 音楽とか基本誰しもが経験があって感じられる五感とは難度が全然違う
存在しない物語の感動とかおもしろさを漫画的な表現で読者に面白そうだと伝えられるなら
それはもう作者が天才だな
作者のおかげで純文学が活気づくんじゃないですかね >>514
例えば料理マンガの「ミスター味っ子」の作者とかは、
料理なんか全くした事なく作中の料理は全部
「想像で」描いてたらしい
それを後年ファンが実際に再現してみせて喰ったら
「オレの料理は本当に美味かったんだ」と感動したらしい
キャプテン翼の作者もサッカーのルール知らなかったらしいしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています