>>176
「当然の対価」という言葉を当たり前のように使っているが
そこに本当に価値があるかどうか証明するのは難しい
知的労働はバイトと違って単純作業で価値を生み出せるわけじゃないからな
まして娯楽作品となると評価は受け手の主観的なものに頼らざるをえない