【風の大地】かざま鋭二・総合【俺にはわからねえぞ】19打目
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2019年3月現在
・風の大地(作:坂田信弘)「ビッグコミックオリジナル」連載
単行本1-74巻発売中
▼前スレ
【風の大地】かざま鋭二・総合【無心で振れました】18打目
ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1532425522/ シルバーかわいいよシルバー
スージーかわいいよスージー 何となく浮浪雲の末期を思わせるペンタッチ。
不吉な・・・・・ 沖田が「僕はまだ成長期」とモノローグしててびっくりした
アンタどんだけ人間離れしたら気が済むのかと 謙遜、謙虚も行き過ぎると嫌味になるという生きた証よ。 さて、笠崎が最後までバッグを担いでいると思う人はいますか? スージーちゃんを下着姿にしたのは、ラスト萌えサービス?? >>107
膝の力抜けたからな
前フリ充分よ
これから毎ホールごとにキャディガチャが始まります 健三「新しいクラブを届けにきたついでに担いでやるぜ」 今回は最終日開始ってことで読み応えあったわ
アベルのバイク精神統一法まだ忘れてなかったんだな シルバーやっぱカッコE
シルバーとプレーオフで締めくくってくれたら全巻ブックオフで買うど >>112
グレッグ・ノーマンのターンベリー優勝が、史実通りなら1986年な訳で…
沖田はタイムリープしているッ!? 10代の中島常幸と出会ったかと思えばタイガーウッズがドバイで優勝してる世界線やし… >>114
でもターンベリー行った時の絵には123nd(=94年)とあるんだw
まぁ直近のターンベリー大会の写真資料を描き写しただけだろうけど アベルのバイク、CB1100Rなんだろうけどメカ描写は壊滅的に駄目だな それ言い出すなら沖田の研修生時代は昭和40年代だろ
時代考証なんて考えてないよ あえて年代を曖昧にしてると思ってたのに明言してしまった >>117
さらに新しいのかいw
ターンベリー編面白いし、また見返してみるか 何年か前のマスターズでは、プレス室で記者全員がパソコン見てなかった?
沖田がオーウェン兄に勝った時の。 中島常幸 1954年生まれ 1973年日本アマ優勝 75年プロ入り >>110
スチールシャフトにパーシモンヘッドのドライバーで400y飛ばすゴリラ、まだ成長期… >>119
つかみんなパーシモンの時代なのだろうか・・・
リリィ姉さんが元カレを撲殺したドライバーはパーシモンのようだが スージーを下着姿で出す意味が理解できない
本当に、バイク描写は酷いな >>130
いちおうインタビューかなんかで
最終章だって言ってた記憶 最後くらいハンデなしで勝負しろよ、笠崎とかいらねーよ しかしまあ、あっという間にケレン味なくなり沖田信者になったスージーといい、
差別主義蔓延る大英帝国侯爵がイエローモンキー絶賛とは、
本当にいい加減なスーパーコミックですね、
そんな漫画が大好きな私であるのですが、合掌 あっという間に、と言ったって劇中時間の話で読者的には2年くらいかかってますし… 次のスージー復帰はプレーオフ時だろう 沖田シルバーコフマンの(スチュアートはこのラウンドで沖田に葬られる)
あのグラサンキャディにアクシデント起きて代わりにコフマンのバッグ担ぎ、愛する沖田と死闘!→優勝 →コフマンの婚約者・発狂 >>134
ポエムにも沖田圭介最後の大会?だとか書いてなかったか
何年も前だけど スチュワートの得意技って何?
風に曲がらない球質?
沖田は相手の得意技と真っ向勝負する性格だからな。
シルバーやオーウェン弟とは飛距離。
アベルやオーウェン兄とは無回転の球。 どうでもいいけどリックの風貌がまた元に戻ってたなw 会心のアルバトロスパットを決めて、グリーン上でポエムってたところに万年2位のボールが飛んできて顔面ヒットして最期を迎えると見たよ? 球が心臓に当たって心臓震盪起こして死ぬんだろどーせ
84年じゃまだこれで死ぬとかあまり知られてないから簡単に手遅れに 沖田は初日のエギル組の時に、球が飛びすぎたから、これから強風が吹き荒れると各キャラに予告させといた通りのシチュエーションがちょうど良い具合にワンオンなどの連続であろう。
最終日に合わせた初日設定。
で、その中で最適なペアがリックなんだろな。 心臓が止まってもスタンドの力でホールアウトまで生き続ける 心臓が止まりました宇賀神さん
でも僕には関係のないことだ… プレイ中に再起不能の怪我をしてゴルファーとして死んじゃうとかのオチだったり 今週の笠崎が「俺は沖田と一緒に日本に帰るんだ。」って言ってたから、多分日本に帰る前にどっちかが生涯終えるね。 わかったぞ
沖田は最後に風になるんだよ
んで大空に笑顔の沖田が浮かんで〆 宇賀神さんが亡くなる頃の風の大地は
ポエムもセリフも結構深いこと言ってのになあ・・・ 優勝を決めるパットを打ったまましんじゃうとか
しかもボールはカップを外れる 最後にスコア申告しに行かなきゃいけないから死んだらアカンでしょ。
ぶっ倒れたら代理でもいいんだっけ? 詩じゃ長いから、毎回俳句に替えて欲しい。
でないと根気よく読めんわ。
坂田先生頼むて。 ?「俳句にしたら、わてのセリフが入る余地ないやろ」 nothing really matters to me ポエム、失敗、ハンデばかりなのにまだ優勝戦線にいる不思議 笠崎プロテスト編のラストボールのポエムは好き
あの号は巻末アオリも「プロゴルファー笠崎が誕生!」ってのだったから、通ったと思ったのにあの結末ですよ
坂田はんはホンマ酷いお方ですわ 笠崎は実際一度通ってるから堀田とかいうデブが全部悪い
賭けゴルフ編のラストは一体何だったのかと
ていうか議員様とはいえあんな無茶苦茶な話が通るんか? どの辺からクソ展開になったんだろ
賭けゴルフ編あたりまではまだギリギリだったのかな
長谷やんがビシィしてるあたりから堕落は始まってたんだろうか >>164
世の不条理とかなんとか言われても
もう一度ラウンドして同じスコアでまわってこいっていう理屈が
全く分からないからホント酷いとしか表現ができない 長期連載作品の見切りに定評のある父親の元でこの作品を読んで育ったが
うちの親父は30巻を超えたドバイ編の最初あたりで見切ってた
それ以後も自前でちまちま読んでるけど
現在に至る作風は今思うとあの辺りから確立された気がするな 散々言われてるが沖田に感情があるころは良かった
リリィ死んでから全米で少年漫画みたく前向いてきっちり立ち直ってたら良かったのに修行僧にジョブチェンジしたからな >>169
同じくドバイで単行本を買わなくなったな 議員センセイ裏ゴルフの時の沖田はまだ怒り沸騰するくらいの人間性があったけど、
あそこで無理やり我慢して感情が表に出ない男になってしまったのだろう。
いや、感情というものを失った…か? ウオーレンとの初対決のラストの池2つでヤバい雰囲気しだしたと思うど 沖田時代の到来を宣言したG.ノーマンも
まったく登場しなくなったのが寂しい。
って肖像権絡みで出せないだけ? シルバーとは別口で存在してるはずのタイガーウッズは84年になったからもう出せないなw アーノルド・パーマーとかトム・カイトとか杉原輝雄とかも出てたよな
懐かしいとこだと アベルのバイク乗りシーン見て、ふと「カメレオン」の松岡英治がエディローソンレプリカ乗ってる場面を連想した。
アベルといい、松岡といい、狂暴そうな点は似ている。 今読み返してたらアジアサーキットのころはギャラリーが180ヤードを5番で打つみたいなこと言ってたんだな
昔のクラブってよっぽどとばんかったんやな ウッドだとグリーン越えちゃうから
アイアンでワンオンって…… オラ強くなりすぎちまったみてえだ、とか
今のはメラゾーマではないメラだ、とか
多分そんな感じ 最近読んでないんだけど、沖田の打球には虹がかかるようになった? 鹿沼の1番だって初期はスプーンで載せてたのに賭けゴルフ編の頃には2アイアンでワンオンだもんな ずっと2位じゃなかったのか
13位って何よ
というかプロなのにあのじいさんに世話してもらわないといけないのか
全英13位なら結構な賞金もらえるんじゃないのか 爺ちゃんスポンサーだったのかぁ
なんかいきなりな話だねぇ というか逆恨みだよね?w
スポンサーの意向無視するなら
結果で黙らせないとでしょ クラレットジャグに詐欺師のリックより
ってのは正直ワラタ >>187
>>ずっと2位じゃなかったのか
坂田の頭と俺たちの頭のどちらがおかしくなったんだろうな? ミラクルの連続でウォーレンとプレーオフしてくれればあと10年は戦えるで ワンオンと見せて次号でホールインワンになったりして スポンサーしてた頃のリックが優勝したら家の誉れというのはまあわかるけど
泊めてやって(マズい)飯奢っただけの沖田が優勝したら
爺さんがドヤ顔できると言われてもちょっとよくわからない >>193
優勝やと思わせてミラクル連続で2位になってこそ沖田 1番ホールは何ヤード?
2番アイアンでワンオンとはいったい・・・ オキタが変なクラブを選択したと周りが驚く
↓
スーパーショット
このパターンいくらなんでも多すぎだろw 沖田のゴリラネタに新鮮さはもうないな
「AAAのショットだ」とか「凄いプロが出てきた・・・」ぐらいの衝撃を頼むわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています