◆今月のYOUNG KING OURsヤングキングアワーズ59◆
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>842
Kindleで4/2配信予定になってるね、5月号
NGワード面倒なんでリンクは貼らんけど、ASINはB086DGSWSB 4/2からなら BookLive も未発表なだけで来るかもしれんな
4/2 まで紙媒体の購入は控えておこう 単行本が出るんだからシィレエヌ販促1ページ漫画があってもいいと思うんだ
あればいいな いや、版権の垣根の事があるからあれほど多彩なオマージュを行うのって普通は無理なんだよ
エクセルサーガもホーリーブラウニーもアカンプリスも少年画報社が版権を持っているし
それ以外に版権の垣根を超えた真似ができる理由なんてないと思うんだけど 普通の読者を舐めてる内輪ノリやろ
デスレス普通に買ってた奴等をなめてんのか
あとよっぽどアホな契約交わしてない限り作品の権利は作者のものやぞ 超人ロックの版権を全て少年画報社が持っているわけでもなく
2つの出版社で超人ロックが連載・販売されている
他の出版社で発表した過去作品の資源を、上手く再利用しながら連載を続けるパターンやな 版権の垣根ってほとんど自主規制じゃねーの
連載終了して続編を他所で描くなっていうのはあるところではあるらしいが法的拘束力はないし(続編の定義とは何ぞやとなる)そういうのを盾に次の連載をさせないとかは不当だし 六道スレでdendと呼ばれる妄想キチガイに触らない方がいいよ >>646は「六道先生が僕の理解者になってくれた」とわめき散らかして
六道神士に粘着しているdendと言う基地外です。
画報社や六道にメールを送り付けている(本人談)という迷惑野郎です
他にもはじめの一歩の作者やテイルズなどに粘着して
講談社やバンナムに電波文章を送り付けている(本人談)本物の糖質です シィレエヌ4巻掲載分:10話分、200ページ強。2018年3月号分まで
シィレエヌの最終話が掲載されたアワーズ:2019年12月号
・・・シィレエヌってそんなに休載してなかったよな?
5巻、300ページ程度じゃ納まらない気がするんだが 新連載コロナは?って思ってしまって頭に入らない
何も今年の話にしなくてもと思ったがもう直せなかったんだろうな 新連載は球場ラヴァーズの横浜版か…
浜っ子は広島市民のカープに対する思い入れほどベイスターズに関心がなさそうだが ドリフ掲載でいつも通り巻末に食い物の話しかしてないヒラコーを罵倒したかった つーかさー、ヒラコーは(略)で「編集者が気に食わなければ描かない」って言ってて、
実際これまでそうしてきたわけだが、はっきり言ってフデタニンもだいぶ年で、
しかもこれまでの不摂生が祟って、去年二回入院してるわけじゃん
引退や編集者交代は十分あり得る話じゃん
そしたらどうすんの?安永航一郎みたく、いい年してまた描くのをやめるのか?
全世界にファンがいる、アラフィフの漫画家のやるこっちゃないわけで、いい加減大人になれよと
(以上、めっちゃ早口 デラ・代原が出たってことは
来月はノブとけんのバカ殿対決が見られるってことか ブックウォーカーの読み放題、画報社の雑誌なくね?
焦らんで課金しなくてよかった あらヒラコー3ヶ月連続休載なのね
来月再来月計16ページで掲載してまた休むパターンですかね ティッシュ買い占め反対!!
>>843
予約も予告も無くて焦りましたが
BookLive でも 4/2 0:00 に販売開始されました 水上悟志のまんが左道で出てきたけど担当編集って、可愛くて胸大きかったよな またイベントが延期だって、ソースはフデタニンのツイート アワーズとGH、電書化されとったんかい
いつも数週前に予約してるから気がつかんかったわ、くそ >>871
アワーズGHは4月号から
アワーズ本誌は5月号から
最近電子化された
電子版は紙版より2・3日遅れ
ワイは電子版に乗り換えた
古雑誌で出す手間がなくていい 電子書籍になってくれて嬉しいんだけど
何処の店で買えばいいのやら。。。
やっぱりKindleでしょうか amazon prime会員なら kindle
ヲタ系なら KADOKAWA の book walker
book walker しか扱ってないマイナー出版社も有る
俺は、潰れにくいだろうと凸版の book live で買ってる
既に 2000冊以上電子版書籍を買ってるから移る気にならん 雑誌の最新号ぐらいしか買わないつもりなら何処だっていいよ
他に電子書籍買うつもりあるなら無料本等でビューアやライブラリ管理の操作感試して決めるべき
値引き重視とかならいろいろ自分で調べてくれ (新刊雑誌購入には大抵影響少ない) ありがとうございます。
毎月読んだら捨てるだけで勿体ないし資源の無駄ですから
色々調べて早々に切り替えたいと思います 雑誌タブからだとみつからないけどホームタブで下にスクロールしていったらアワーズあったで マガジンウォーカーで見てたけど消滅してブックウォーカーで見ようとしたらゴミ以下の操作性だったから購読するの諦めてしまった 俺は Book Live!派
マガジンウォーカーも、ブックウォーカーも試したこと無い
kindle も、koboも、honto も、google play も無い
Book Live! Reader もたいがいな操作性だが
1つか知らないのは、それはそれで幸せな事かもしれない。。。 どこにも出掛けられないんだから原稿しろ
漫画を描かずコミケやTRPGすらも出なくなりツイッターだけ辞めないってのは人の最底辺だぞ 臨時ならわかるがヒラコーが普通にアシ使ってるのが驚きだわ
使ってあの生産速度?みたいな 仕事部屋の音楽CDを入れ換える専門のアシスタントかも 墨汁(黒ベタに使ってるのかどうかは不明)の墨を擦る係とか
マジで嫁の一人も貰った方がいいんじゃないのあの人 GHで悪役令嬢転生物が始まったけどどうなん?
今この時期にやったらどうしてもはめふらの2匹目ドジョウ狙いにしか見えないよなあ
しかも中身は禿爺とかあえて外したんだろうけど王道が好評連続アニメ化されてる時にやるかね 世間に100匹以上ドジョウいるだろうけど興味ない人にとっては斬新だからそれでいいんだよ 元になったのは作者がpixivに去年11月からあげてた漫画か
作者がお遊びで描いてたら編集がやろうと言った感じ?
はめふらピンポイントかは分からんが流行りに乗ってみたってのはあるだろうね めふら限定で2匹目のドジョウと思う人はアニメだけ見ててマンガ・小説の流行りの動向に興味がない人達だけなのでは? 悪役令嬢モノは、男性には見えにくいジャンルだからしょうがない
ジャンル成立もここ数年だし、元からあった女性向け恋愛ゲーモノの土壌に→恋愛ゲー転生→魔王ものと融合みたいな感じで、ちょっと男性からは遠い場所でスムーズに成立したし 転生ものは、転生前はキモオタニートって作品も多いからあえて外したとは思わんなあ 逆に前世が悪役令嬢だったことを思い出した窓際サラリーマンが、前世の記憶を武器に
のし上がってゆく話とか、今なら当たるんではないだろうか(当たるとは言っていない) しかし前世サラリーマンは幼女戦記とかオーバーロードとか既にある、サラリーマン要素は薄いけど
転生じゃ無くて転移だけど理想のヒモ生活はサラリーマン経験が生きてるな >>889
悪役令嬢ものには大別して2パターンある
・悪役令嬢のバッドエンドを回避しようとする
「乙女チートの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・」など
・悪役令嬢のチートスペックで異世界無双
「公爵令嬢の嗜み」など
前者は「悪役令嬢」が大きなテーマだが
後者は異世界無双モノのバリエーションでしかない
で、新作は明らかに後者(前世で乙女ゲーの知識が皆無でバッドエンド回避のモチベーションが無い)
あと、作者の作風として主人公が受け身なので、巻き込まれ型でストーリーが進むんだろうなぁ、と予想 しかしなぁ、令嬢がオッサンの常識で行動した結果周囲にやたらと高評価を受けて
「私何かやらかしちゃいましたか?」状態というのもお約束すぎる
後追いなろう作品のコミカライズかと思うようなシチュ
あまりに既視感がありすぎて満を持しての連載開始がこれかよ 正直バズってから連載にするまでの期間が長すぎだしな
ネットでウケたからやるんならもっとスピード出して早く連載すべきだった >>897
公爵令嬢はチートなんか持ってないぞ
前世の職業知識でなんとかするだけの古いタイプだ ツイッターで見たじろう系主人公のネタが面白かったな
「AST2000?!」
「俺また何かやっちゃいました?」→入院
こんなやつだった
元ツイート探してみたが見つからない パチンコ屋じゃないけど、茨城に行けば本屋さん開いているかな シィレエヌの最終巻、読み手がビビるくらい描き直してたな
欲を言えば、本来予定していたであろう結末まで続けてほしかった
ていうか、ヒラコーは月産何ページなら描けるんだ?
マジで死にかけた聖悠紀や伊藤明弘や安堂維子里が文字通り命懸けで原稿を上げて、
フデタニンもきっちり仕事してる中で、よくtwitterで遊んでいられるなと思う
毎月二ページでも三ページでもいいから、とにかく載せろよ そんなふうにヒラコーに言い続ければヒラコーが変わると思っていた時期がありました
ていうくらい いろんな人が10何年ヒラコーに言ってみたけどあいつは変わらなかった
つまりそういうこと >>908
ヘルシングの時点で商業誌に載せるクオリティじゃないのに
馬鹿が調子に乗って神輿に乗せ続けて甘やかせ続けた結果だし
10年前の時点で既に手遅れだったじゃんアイツ 働かなくても一生食えるだけのカネはもう持ってるんだから
人生一度きりなんだし
適当に余暇を楽しみつつ漫画を描く働き方があってもいいんでない 日本の漫画家って、定期的にマンガを描くっていう作品の面白さと何の関係もない才能を要求されるから大変だよな >>910
そういうのは方向性的にウェブ連載でやることじゃね
それに権利と義務は表裏一体な以上、連載することで得た金の分程度は「編集部に対し」義理は返さにゃならんべ
でないと、ヒラコーを拾ってくれたフデタニンに対しスゴイ=シツレイ
つーかヒラコーや冨樫兄やウラケン以上にそのへん依怙地そうな永野護が真っ先に理解したらしいというのがまた
>>911
18世紀の西欧新聞での一コマ漫画家だろうと20世紀初頭のアメコミのペンシラーだろうとその辺は変わりないような ヨーロッパだと漫画家はアーティスト基質強くて描きたくなった時が締め切り、な国もあるそうなので、もちろんそれが通るのは出せば売れる人気あるのが前提だろうけど。 お篭り生活でわりと楽しみにドリフを待っていたのにまさかの四連荘休載とか思わなかった
原画展とか興味ないんでマンガ描いてヒラコー
というか、こういうのって作家の実入り良いモノなの? GHって雑誌コード保持するためにやってるだけな感じがするから
休刊して連載全部アワーズに統合していいと思う ドリフもロックもお休みなんて
ナポレオンとアオバと無尽があるから
いいけどさあ >>914
一時期のヘルシングみたいに、連載終了後に全巻揃えて一気読みしないとどうせ頭に入らないとスルーしてきたけど
いつになるか分からないから、マンガDXアプリで出てるとこまで読み直す事にしたわ かば先生はエッセイマンガ載っているから、あんま無理しないでって思う
ヒラコーはお詫び1ページすら描かなくなったね この手の奴で心象最悪なのはツイッターにだけは沸き続けること
冨樫に劣る 夏冬コミケ前だけは原稿を上げてたとこを見ると、「ここで『仕事してます』アピールしとかないと物理的に痛い目を見る」と
認識したときだけはアリバイ程度に働くっぽいんだよな、ヒラコー
今回はC98が流れた時点で安心して本業のtwitter遊びに戻ったんじゃないかと
そんなわけで、フデタニンに壁村耐三あたりが憑依したら凄い勢いで描き始める気がしないでもない 上の方で電子書籍どの場所で買うか迷っていた者ですが
Bookliveで買って、iPadで読んでみました。
結構読みやすくて満足です。
ありがとうございました 不覚にもデラ先生の和牛引換拳に笑ってしまった
ベタなネタなのに >>919
その上を行くどうしようもない奴を知ってる
twitterに湧くだけでなく、同人即売会には平気な顔して遊びに来る奴だ
筆谷夫婦はドル箱作家であってもキレなきゃならんときは容赦なくキレろ
そうせんと会社のためにも作家のためにもならん >>918
ヤンとルークの人情紙風船が最後に載ったのはいつだったか
今は黒王さまがはっちゃける2ページ漫画かな キューナナハチヨンの2巻だけは本屋で買いたかったけどもはやいかんともしがたいので電書にする
いつになったら日常が戻ってくるのかな
本屋行ってラーメン屋行きたいよ 我が姿を描き拡めよとは言ったがそれで病が収まるとは言ってない
とかいうオチをどこかで見たな カバのエッセーってどっかで読み直せるのかな
入院した時の見返したい >>931
聖悠紀「超人ロック」Part49
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1576623644/16
16 名前:かばセンセのツイッターより引用[] 投稿日:2019/12/18(水) 09:00:47.09 ID:Z/i416pu0
†電脳かば闘病記の話†
4月28日「鏡の檻」3巻の表紙や単行本作業と合わせて、少しずつ闘病記を描きました。
5月発売のYKアワーズに掲載されます。入院中から描きたいと言っていたものです。
4コマで短いですがご覧いただけると嬉しいです。
↑
アワーズに掲載された電脳かば闘病記は 超人ロック 鏡の檻 第4巻の巻末に収録されています
http://www.shonengahosha.co.jp/book_Info.php?id=7845 なんでカルダームというかライガー1が
出てるんだろう?
対エスパー兵器として復活でもするのかな? RAYMON先生のたまつき事後物件おもろいしヌけるから3巻ぐらいまでは出ないかな 疫病はおさまった でもアマビエ化みたいな?
「ギョエーッ!」 全世界を襲った恐怖と悪夢の病魔は去った、しかし新たなる厄災が日本を襲う!
あなたの大切な人が…アマビエおじさんに!! マスク王があの位置でホント良かった
シィレエヌの後でなくてホントに良かった 局長「おじさんは実は、アマビエおじさんだったんだよ」
ハイネ「本当ですか!?」 シィレエヌの5巻だけど、誰も書いてないので一応メモ。今村先生のtweetから。
> ページが入りきらなかったので18話にあたる花鶏と黒鵐の話を除いて巻を纏めています
> 最終話は雑誌掲載時から20pほど描き足しました
> 掲載号は2018年4月号・6月〜10月号の6回です。
ここの部分はアプリだと見られないようで、
> なるべく公開できるようにすすめてみます
とのこと。とりあえず紙をスキャンしておくか。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。