吉永裕ノ介 ブレイクブレイド・ランペイジ part90
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吉永裕ノ介(講談社時:吉永裕介)について語るスレです。
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 確かにな。プレデリカ関連とか冗長になっている。話を複雑にし過ぎている気が 今まではクリシュナ対アテネスで一直線だった上に最終目標もビノンテン攻略で分かりやすかったからな >>53
どう考えても休載のせいだろ
そもそも作者は既に大幅に話の展開をカットしてると明言してるんだから、それでもプレデリカ関連を残してると言うことは想定してる今後の展開に必用だってことだろ
休載さえしてなけりゃ今の話も何年も前に終わってるわ アテネス関連のキャラと話はカルピス原液みたいに濃かったから休載で薄まっても気にならなかったけど
アッサムやプレデリカの話は普通のカルピスウォーターくらい >>57
萩原一至よりマシ、とおもうと少しだけ溜飲下がるよ 冨樫より休載率の高いジャンプ作家、昭和からの連載が未だ続いてるんだっけ?
昭和といえばガイバーもだが >>58
基本的に死ぬ直前で出てきてる奴ばかりだもんな
死亡予定のキャラを掘り下げる余裕がない 艦これやらコミケやら優先してるし、作者ももう熱意がないんだろうな
小遣い稼ぎくらいの感覚なんだと思う 唐突なロギンの死亡といい迷走感がすごい
もうやる気ないんやろな
また次の仕事探し出すぞ >>65
そういやランペイジはどうなったんだ?
続きを待ってるんだが >>56
はあ?
お前何言ってんの
ボルキュス死亡が10巻だろ
もう17巻なのに、話ろくに進んでねえじゃん
いまだにライガットはシギュンと一発やってねえし
休載が多いせいじゃねえよ、ドアホ >>67
コマがデカくて話の密度スカスカだから、7巻分とは言っても下手したら他の漫画作品の一巻分程度しか話が展開してないから。
既にダイジェスト版みたいな唐突さなのに、これ以上はしょったら「先週のあらすじ」みたいになるぞw 第40-70巻ぐらいの頃のこち亀の情報量(コマ密度、台詞量、アクション量)を有するブレイクブレイドを見てみたい 3か月待って20ページで、内容も薄ければこうもなる そろそろ年内に単行本出るのか心配した方がいいと思う 俺も関心無くしかけてたから今日まで更新に気づかなかった
両方偽物って展開はありえると思ってたけど、やって欲しくはないなあ 今でも面白いとは思ってるが、如何せん更新頻度がなぁ
個人的には戦闘関連については、ライガットの腕が未熟で、デルに装甲つけまくって轢き逃げしたりパワーにものいわせてた荒削りの頃のが好きかも
今のマジで強くなったライガットの戦闘が嫌いとかってわけじゃないがさ 単行本で一気読みすれば普通に面白んだけどウェブ掲載の部分だけで楽しむのはもう諦めた
というかこの更新ペースだと生きてる間に完結するか不安になるわ >>75
アッサム関係者はどいつもこいつもよくわからんな、ついに仮面の男プリンスダヴェドまで現れたしw
正規兵100人足らずの戦力でアテネスと戦いながらクリシュナに喧嘩売る気らしいハウガン将軍と愉快な仲間たち…
どう考えてもアッサムとクリシュナを滅ぼすつもりとしか思えんが、確信犯っぽいナイデリカはともかくハウガンはそれでいいのか? イオ大佐なんでマスクかぶってんの?
シャアのパクり?イオ違うんか?
じゃあイオどこ行ったイオか? 大体今のイオに戦う意味ないだろ。元凶の将軍はライガットが刈り取ったし 部下の事で遠回しに脅して復帰させたイオを、味方を殺すような役にさせるとは思えないな 展開遅いよね
しかし17巻久しぶりに読んだらゼスとクリシュナ雑兵のクズっぷりはやばかった クリシュナ兵たちはまぁ仕方ないんじゃないか
デルが味方を襲ってしまったのは事実だし、ライガットがやったんじゃないにしろ、いつ勝手に動いて自分が襲われるかって思うとビビるのは責められないし >>83
フォルセが言うようにマニュアル見直しすれば大体解決する話だからまぁ大丈夫かと
ゼスに関しても仕方無いんでないの、この人背負うものが重すぎ
ゼスが悪いっつーかゼスの兄貴が悪い、こちらはこちらで悪意があっての話では無いのだから救いがないのが泣ける 話スッカスカだろ!
展開はむしろ唐突だよ
遅いのは連載速度 ぢたま某みたいにラフ画のみでの掲載を許せば、作画速度アップするんじゃない? >>86
展開は唐突な部分もあるが、いまだにシギュンとセックルしてないし、
パイデリカとナイデリカの正体もまだわからない
休載が多いからでなく、話自体が進んでない 現在、プレデリカが登場してから7巻分くらいだっけか… >>90
プレデリカ初登場が11巻最後だからな
休載が多いから進んでないんじゃなくて、17巻まで来たのに話自体が進んでない >>88
毎月連載してりゃ今の数十倍話が進んでるわけでな
だいたい、ホズルに指輪返してから物語中の時間はそれほど経過してないんだから今の段階でセックルすると安っぽくなるだろ。動物かよ。
パイデルカ・ナイデリカの正体だってそれぞれの性格や成長過程、当時の前王と妃の行動や国の情勢を描いてからじゃなきゃ前提として正体の話に持っていけないだろ
つまり、休載してるから話自体進められてないんだよ
突然正体だけ書いたら意味不明になるわ プレデリカが登場してからプレデリカの為だけのストーリーが進行しなけりゃならないわけはないから正体が分かる云々は的外れだわな >>91
大コマだらけで一巻辺りの話の密度がスッカスカ。
小説にしたら数ページにも満たない
よく冨樫と比べられるけど話の密度が数十倍違う
裕ちゃん
http://livedoor.blogimg.jp/sei_syun/imgs/e/1/e1a279bb.jpg
冨樫
http://i0.wp.com/chomanga.org/wp-content/uploads/2018/03/livejupiter_1519878543_2101-800x541.png
同じ一巻分なら冨樫の方が遥かに話の密度が濃くて進む
裕ちゃんはスッカスカ。10巻やっても冨樫の1巻の半分も話進まない
話スッカスカで休載だらけじゃそりゃ話進まんわw >>92
>毎月連載してりゃ今の数十倍話が進んでるわけでな
だからそんな庭数をかけなきゃ話が進まないのは、展開が遅いからだ、と言ってるんだが
お前は救いようのないアホだな >>94
冨樫のは文字を詰め込みすぎ
セリフが多くてつまらない漫画の典型パターン
といって裕ちゃんが素晴らしいという状況ではないが そもそも話が進んでない、展開が遅い判定野郎にはおまそう定期 他の作者の漫画と比較しなくても、ブレイクブレイド1〜10巻と、
11〜17巻見比べれば、話が進んでないのは明白 不定期連載なのが問題
二ヶ月に一話とか、三ヶ月に一話でも良いからきちんと定期更新すれば少しずつでもストーリーが進んでると理解しやすい 不定期連載だから、実際休載ではないはずなのだが、これだけ遅ければ不満は出るわな >>98
1コマがどんどんデカくなってきてるからなww
展開が遅いんじゃなくて話の密度が薄いから進まない 描いてないから絵が下手くそになったなー
てか新刊出てたんか >>40
凄いよく効く毛生え薬に遅効性の毒薬が入っているんだよ
分かっていても使わずにはいられない 冨樫のはもはや挿絵付き小説みたいでこうなって欲しくはない
アクションシーンでの大ゴマはある意味必須だし
でも話が薄いのも掲載頻度が低いのも間違いない
どっちがって争うような問題じゃない、どっちも問題 富樫はアクションは読み易くて好きだけど
同雑誌の忍者のヤツは時々何が描いてあるのか分からんコマがあって読みにくかったから尚更 何度も終わらせたいと言っている割に、全然掲載しやがらねぇ 担当の編集は仕事してないのかな?
普通、作家の尻を叩いたりするんじゃないの?
それともここの出版社は担当とかないのかな。 >>106
冨樫が文字多いのは休載を補うため
本来10巻くらいかける話を詰め込んでるからああなる
毎週連載してればああはならないよ 1〜10巻まではテンポよくてそぅから遅くなるとかガイバーだな >>111
高屋良樹と裕ちゃんは完全に同じ病気だわな
症状が同じw
金があると仕事としての漫画書かなくなるタイプ 描けないのは仕方ないからプロット渡して別の人に作画してもらうとか何か完結に向けた動き出来ないもんかな
自分ももう若くないから早いところストーリーを見届けたい 描けないのは問題だが、別に完結を目指す必要性は無い
マーベルヒーロー物みたいに章の終わりは有ってもシリーズとしては終わらないコンテンツとか普通にあるんだし 思いつきでダラダラ描いてるだけで、大まかなプロットなんて考えてないと思う 思いつきでこれだけ話を練れるなら逆にスゴイってのがわからないんだなお前 どうかな、ボルキュス打倒までは結構考えてた感じがするが、
その後のダラダラ感は凄い、という感じはしないな 大まかなプロットはあるんじゃないかな
確か当初は三部構想だったとかいってなかったっけ…まぁ色々変えてるみたいだけどさ
レクシアスはゼスの新機体にするつもりが、読者の反応が悪かったから、すぐ壊してエルテーミス復活させる事にした、レクシアスの活躍はプレデリカに任せる、とか昔のグレートメカニックスでいってたな
……結局レクシアスの活躍があまり描かれてない気もするが レクシアスもエレティコスもなんかダサく感じちゃう(パンチがない?)
エルテーミスのあのいかにもな軽装タイプのプロトタイプ機らしいデザインが完成されすぎてた もっとこうゴゥレムにバリエーションが欲しいよな。人型だけとか芸が無い。
技術革新でケンタウロスタイプとか、蜘蛛タイプとか、鳥タイプとか、今までのゴゥレムを完全に過去のものにするような新型出てくるくらいしないと マヴラヴの戦術機みたくサブアームを合わせた腕四本による制圧射撃とか強そうだけども
ロングプレスガン一丁で通常量産ゴゥレム2〜3機分の製造コストかかるらしいからなー
そして短銃4門持ったところでジルグに軽ーくやられてた短銃二丁持ちのスペルタ部隊のモブみたく
「距離離してたら無視していい」とかいう雑魚扱いされそうなのが…
というかジルグとかゼス(1巻あたり)の戦闘見る限り
エルテーミスみたいな軽ゴゥレムとロングプレスガンの組み合わせが戦術的にも完成されすぎてる >>126
そこで鳥タイプですよ
足が無ければその分軽量になって大型の跳躍装置での速度や飛翔時間が伸びるだろうし高度も稼げそう
胴体も腰から下は必要ないから、代わりにロングプレスガン相当の砲身を設置すりゃいい
つまり超高速機動特化型ゴゥレム
足なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。 >>128
こんな小さい弓で射落されちゃうのか
超弱いな >>126
波状攻撃に弱いんじゃない?
どんだけ単機で強くても数で押されると無理かと ゴゥレムを動かせる人間自体少ないのに、それだとさらに人を選びそうだな >>130
まぁエルテーミス型は乗れる搭乗士が少なすぎるけど
長射程高火力高機動がセットになってるのはマジで強いと思う
ゼスがやったみたいな少数精鋭の遊撃隊としては最適な機体 >>129
ナウシカ世界みたいに滅んだ超古代文明遺跡から素材を発掘して利用してるからゴゥレムくらいなら生身でも破壊できるくらいの威力のある弓
https://www.youtube.com/watch?v=0q8tn2aDJ5c
主人公もボロキレしか纏ってないように見えて発掘した装置でバリアみたいな電磁シールドで体を守ってるからロングプレスガンでも一撃じゃ貫けないだろう >>133
裕ちゃんのデザインするゴゥレムより遥かに多彩でカッケェな ロボットって各コマで各部の形と大きさや配置など矛盾しないように描くの大変そうだけどな
その点、人(女キャラ)はおっぱいの形と大きさが変わらないように注意すればいいだけだから楽なのかもな >>137
昔ゼオライマーという作中一度も背中を見せないロボット漫画があってだな >>127
航空技術0の世界であんなデカい石の塊が魔力だけで飛べるわけがない
せめて燃料が欲しいわ >>140
1巻の魔力の説明でガラスケース内の石英を浮かせているから、
石英動力の正体は人工筋肉みたいなトルク型のアクチュエータじゃなくて
ダークエネルギーやダークマター的な空間に直接働きかける力みたいなものだろう
でないと1巻のあの描写は説明付かない
参考資料
暗黒物質とダークエネルギーって何?
https://www.youtube.com/watch?v=QAa2O_8wBUQ
要するにあの魔力の本質は石英を構成する物質を空間に固定したり移動させたりするものだと考えられる 何でこのスレ過疎ってるのに時たまきな臭い奴が沸いてくるの まあ、石英と魔力あるんだから燃料要らんだろというのは分かる エルテーミスとかレクアシスも魔力で空気圧縮して推進力にしてると書いてあるしね 魔力ってあくまで動力の源であって高出力な動作や複雑な操作はでき無さそうじゃね?
それに重たいものを動かすのは石英靱帯を使わなきゃ無理だろうし
プレスガンもエアシリンダーを使って空気を圧縮してるって書いてる(5巻165P)
ちなみにエルテーミス系についてる跳躍補正装置もプレスガンの応用で作られてる >>145
動力の源というよりも石英に命令を送れるだけってのは説明あったでしょ
あの応力そのものは石英自体の能力じゃないかね
ついでに言うと魔力の有り無しを調べる方法が、魔力を通す(石英に命令すると)小石の石英が空中を浮遊するというもの(一巻) 小さい石英を浮かせてた描写があるから、この世界の魔力というのは石英を少し浮かせる力があるんだろう
とはいえ、ゴゥレムみたいなデカくて重いものを浮かせられるかどうかはまた別の話
デルが10メイルだか飛び上がった時にゴゥレムがそんなにジャンプできるわけない、
みたいなことをエロシギュンが言ってたから、飛行型ゴゥレムなんてのは不可能だな
デルみたいなロストテクノロジーの規格外ゴゥレムがまた発掘されたりしない限りは 「私たちは石英に命令できる、古代人は石英に命令を与えることができる」
このセリフが示しているのは魔力ってのはテレパシーみたいな方法で石英に命令を入力する能力のことで
動力としてのエネルギー自体は命令を受けている石英自体の力ってことでしょ
で、魔力の強さってのはあくまでも同時に発行できる命令数(処理能力)のことであって、サイコキネシスみたいに魔力自体が動力になってるわけじゃないってこと。 この世界にエルテーミスタイプの圧縮させた空気を推進力にして跳躍するゴゥレムが開発されたのはまだ数年も経ってないという設定
つまり現実世界でいうジェットエンジンの亜種が開発されてまだ間もない。
レクアシスやデルフィングU型には極小型とはいえH字尾翼で姿勢制御する発想が既に生まれているので直に航空機のアイディアに辿り着くだろう 搭乗士によって操れる石英靱帯の数とかも変わるけど
ゼス機のプレスガンだけ口径がデカい(より重い弾を撃てる)とか
ジルグがちょっと本気出してプレスすると改良型エルテーミスの胴体貫通できるとか
魔力は出力にも影響してるのは間違いないと思う >>150
そもそもプレスガンの構造が分からないからな
現実のCPUなんかもそうだけど、基本同じ構造のPC(メモリ容量とかCPUのbit数とか)でもCPUの処理能力が上がればアプリケーション全体のパフォーマンスも上がる
プレスガンの構造で分かってるのはピストン(エンジンのピストンとかも空気を圧縮する為のものだから似た構造なんだと思う)で空気を圧縮して運動エネルギーを作り出すことだけど、
搭乗者の処理能力が上がればピストンの駆動速度も効率よくなって(エンジンの回転速度が上がるように)生み出せるエネルギーが大きくなるのかもしれない
つまり、出力という発想じゃなくて処理能力という考え方でもプレスガンの威力が上がる理由はいくらでも説明できる
そもそも魔力に出力があってトルクに影響するなら石英靱帯を束ねて態々重いゴゥレムを作り出す意味がない
靱帯だとピストン構造と違って速く回転させることができないし、プレスガンだけ処理能力で出力を上げられる理屈も想像しやすい あのサイズの人型が縦横無尽に動き回れる設計技術と素材合成、跳躍装置の出力があれば
構成を変えるだけで様々な近代的な乗り物作れそうだがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています