【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #90【漫画:藤崎竜】
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前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #89【漫画:藤崎竜】
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批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #15【別館】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1544253495/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>49
地方惑星がすべてクーデターになびくならその前提は成り立つけど、抑えた星系は要地とはいえ4つ。
辺境艦隊や編成途上の分艦隊を合わせれば2万隻以上はいる。説得や討伐に時間がかかりすぎる。 >>52
その案に実際に実行に移せるだけの能力人脈のある大将が乗ったから起きたわけで
なぜ大将が乗ったかって理由の話なんだが >>51
バカなのか?
帝国内乱ない状態で、どうやってクーデター計画が沸いてくるんだ? >>52
編集したらおかしくなった・・・
いつイゼルローンに攻撃を仕掛けるから
↓
いつ帝国軍がイゼルローンに攻撃を仕掛けるか分からないから
>>51
発想の転換という一面もあるけど、帝国で内乱が起きる=イゼルローンは安全ではないと思うよ。
特に門閥貴族辺りが、権威を見せつけるとかとか貴族連合内の主導権争いやらのために、
イゼルローンを攻撃する可能性は無くはない。 >>56
別に完全に安全かどうかは関係ない
まぁ安全だろうと判断されるかどうかが重要なわけでそれについてはドーソンも「帝国に内乱が起きているから攻撃に合う可能性は低い」と言ってるしヤンもそれに異を唱えてはいない >>54
そりゃ、実現可能なクーデター作戦案が持ち込まれたからだろ。
あとはリンチの潜入能力次第。
そして、それらは帝国内の情勢は関係ない。
捕虜交換があったから潜入しやすかったという一面はあるにせよだけどね。 >>58
いや大将はヤンが動けないだろうと判断したから実現の可能性が高いと判断したんじゃないの
正確には実現後の掌握成功だが >>57
ヤンは戦略的観点からイゼルローン攻撃は無いと踏んでいたけど、ドーソンは
ヤンに嫉妬するあまり目を曇らせていた可能性が多分にあるw 前スレ>>997
原作で、トリューニヒトは出兵の失敗を予想通りとほくそ笑んだあとに
>「帝国を打倒した、同盟史上最高の元首」という称号は彼にこそ与えられるべきなのだ。
>彼以外の誰にも、その名誉はふさわしくない……。
ってやっているんで、不拡大派どころじゃないね >>56
実際、状況をほぼ把握してたヤンだって、内乱が起きてもなお
全部の鎮圧に駆り出されるとは思ってなかったくらいだしね。
それでも、内乱が起きてるのと起きてないのとでは、残していく戦力の規模なんかに差が出ていたと思う >>59
つまり>>41の仮説は正しいというのが卿の意見か?・・・って本人やんw
漏れは>>41の仮説を否定しているわけではないよ。(>>52参照)
あと、>>54で同盟軍の大物がクーデター案に乗っかってきた背景は、
アムリッツァでの壊滅的な敗北で不平軍人が暴発しつつあったのが
大きいだろう。 >>61
戦争そのものに興味がなく、己の権力を拡大する手段として戦局を利用しているだけだしね。
権力を拡大するためには民主政治だろうがなんだろうが利用するだけ。
でも権力を握って何をしたいかがよくわからない人。その辺がヤンたちが恐れを抱いた怪物たるゆえん
なのかもしれないね。 軍事会議の目的は腐敗した民主政治のままだと帝国に勝てないから軍部主導で国家改造を行うためだろ
それには国内を掌握しないとならない
そしてその最大の障害になるヤン艦隊は前線から動けないと判断したから大将以下の面々が案に乗ったんだろうと
仮に帝国の内戦でヤン艦隊がフリーハンドになることをわかってたら本当にリンチ案に乗ったかどうかと >>53
スタジアムの虐殺だのやらかして負けた後ですら「いっそ軍事会議が勝ってりゃ良かった」とそれなりの高官が上官に言ったり思想的に近い人間が地方艦隊の指揮官やってたり
ハイネセンと要地を押さえて時間を稼げれば同盟軍の多数派になるのは不可能ではない
少なくともそう大将が考えてもおかしくはないのではなかろうか まずヤンを暗殺してからクーデターすればよかったのか(結果論 >>67
時間を稼ぐ、ということはラインハルトに貴族軍討伐の時間を与えることになるからね。
そもそもラインハルトの策略は、貴族軍討伐の時間を稼ぐことにあるから、クーデターの
成否にかかわらず策略は成功することになるよ。 >>68
まあ普通なら事前にヤンさんに参加を促し、断られたときは
(秘密を知られた以上死んでもらう、ズドーン)
という流れだろうね。 ひょっとしたらグリーンヒルは「ヤンはクーデターに賛同してくれるばず
少なくとも邪魔はしないだろう」くらい思っていたかもな >>71
ヤンは日頃から政府に対して不平不満を漏らしていたからな。
ヤンの部下にしても不穏分子がゴロゴロいるしw
参加しないことが意外だったと感じているかも。 >>70
グリーンヒルが帝国に内乱が起きると知らない場合、それやるとイゼルローン抜かれる恐れがあると考えるんじゃね >>61
帝国領遠征に反対したの、単純に「勝てるとは思えなかった」だけだからな アムリッツァで同盟の艦隊が壊滅的な打撃を受けて、帝国と同盟の戦力差が3対1以下になった
この時点で同盟の内乱画策が成功しなくてもラインハルトにはある程度余裕があった
貴族連合と組まれれば多少厄介だが、2つの勢力の近視眼と愚かっぷりは
ラインハルトが一番理解していたからな >>69
だからラインハルト側の話ではなくグリーンヒルがなぜ軍事政権樹立の成算があると考えてリンチが考案した(と信じている)作戦案に乗ったかって話だと >>71
人を見る目に定評がないお義父さんなんで..... >>74
賛成票投じたら後で負けたときに自分の政治生命がヤバいから反対したってだけですもんね
それでウィンザー夫人は議員辞職しているし
そういやこの人これで出番ないんだよね
オーベルシュタインの草刈りは免れたんだろうか >>76
元々同盟の政治腐敗に思うところあり、帝国領遠征のあれこれでプッツンしてしまってたところに、
不名誉な逃亡で汚名をかけられてたけど、昔からそれなりに関係があったらしいリンチがクーデター計画持ってきたから……って感じ?
ただ石黒版だと若い連中のほうが主体で、性急に行動する彼らを見捨てられないと思ったから指導者になったという感じの描写だった >>31
紙は現役の媒体として使われてる設定。
そもそも原作では、ワープとか3Dビジョンの超技術があるのに、作戦案はあえて紙媒体でやりとりされている設定になってる。 >>43
クーデターが成功しても今度は体制を整えるのに時間がかかるし
内乱の間に動きを封じる時間は稼げると思う そもそもからして
「なんのクーデターなの?」って話ではある
軍事費が財政圧迫してて
それでも「は?財政理由に攻めない?あぁ敗北主義者ね」
って勢いの政治家が居てなんとかかんとかやってきたとこ
そいつらが大侵攻やらなんやらで失脚、失脚決定になって
そんでクーデターなんだろ?
じゃー成功しても財政破綻じゃんね
そこんところリンチ的にはどうするつもりだったんだろ 弱者救済の撤廃
挙国一致体制の樹立
社会保障撤廃して債務の踏み倒しでもする気だったんじゃないの
そこ考えるのはリンチじゃなくてグリーンヒルだろうけど 詳しい描写はないけど、そもそも同盟って社会主義っぽい印象 >>83
多少フェザーンが絡んでるとはいえ
帝国、同盟共に経済を国内で自己完結してるのに国の危機を
財政で語る意味あるんかな?資源の供給や人口問題ならまだしも
カストロプが財宝を手土産に亡命しようとしてたけど
あんなのクソの役にも立たなくない? >>46
改めて原作の情報を整理して見ると意図的に漫画でおかしな方向に変えてるな >>84
当時の同盟は、弱者を切り捨てて国が生き残るか、弱者も国も滅ぶかの二択だったんやで。
だから一定数の支持が集まった。 >>88
そこもそうだし前回までの地上戦もあいつらが空間戦力持ってないならそもそも攻める必要がない
原作で攻めたのは補給線の撹乱を恐れたからなんだから >>84
弱者救済の撤廃ではなく、過度の弱者救済の撤廃だろ。
治療の見込みがあったり、本人に復帰や働く意志があると認められるなら、救済する。…くらいじゃね?
生ポで和牛を喰ってたり、支給日に朝からパチに並んでるような廃人は救済しない。
戦傷者にも国の金で義肢や義足は付けるだろ。 適度と過度を決めるのはクーデター派の気分次第
クリスチアン見てりゃわかんだろ馬鹿 >>92
わりとまっとうだったエベンスが見当たらんからなぁ…… そういや居ないな、これまでだと事実上のスポークスマンポジだったのに
首飾り全滅後にビュコックや住民全員人質にと口走ってたしなめられてたが
この点だけ醜く誇張して出てきたりして >>96
そうは言われてもここフジリュー版スレだし 義部品着けても戦場に戻れそうにないとみなしたら支援すぐ打ち切って恩給年金も削除だろうさ >>93
通信が戦時中なのに国営でないことに驚いた。
戦時下、情報管理は厳格に運用されるべきものを民営化していたんだ。
通信会社にスパイを送り込めば情報取り放題じゃないか。 ハイネセン住民全員を人質にして、その後どうするんだろうか
ヤンが降伏しないと1人ずつ殺していくぞーとかか? 市民を盾にした市街戦をするというのもひとつだろうね。
主要基地や軍事拠点に市民を配置したり、病院に作戦本部や攻撃拠点を設けるという作戦もある。 一番実現可能性の高い手はトリューニヒトを発見してヤンに降伏を呼び掛けさせることだろうかな >>102,104
仮にそんなことして、同盟本体を弱体化させて何をしようというんだろうね
クーデターとかもくろむ連中って、それをした後、どれくらい先のことを見据えているんだろう フォーク「我々が救国の旗を掲げ前進すれば同盟市民は歓呼の声をもって我々を迎え入れることでしょう」 そもそもヤンが全軍を率いて討伐に来た時点でどうにもならん
ヤン艦隊はウランフ艦隊の残りが加わって一個艦隊よりだいぶ大きくなってるんだから第十一だけじゃ対抗しようがない
ヤンが動いた時点で誤算だったろう 当初の目論見としては、ヤンも下手をすればビュコックもまた賛同すると考えていたんだろうね。
視野狭窄を起こしている連中には理解できなかっただけ。 なんとかパエッタ引き込んでりゃまだね
パエッタでなくとも旗下の分艦隊指揮官
第一艦隊の監視にも相当人員割かざるを得なかっただろう >>109
弁護士大量懲戒請求事件を起こした馬鹿どもと同じ 計画案だけ貰っといて一年後にやってりゃな
ヤン召還後でも召還前でもどうにでもできたろうに リンチさんに渡す計画書を作成した軍務省のプランナーさん、ホント優秀。 >>109
トリューニヒト政権に期待していないのは一緒だから……というアレだな
……アムリッツァの件で衆愚政治に愛想をつかしていると思ったのかもしれん >>112
それはあるわなぁ。
過去に新皇帝就任記念みたいな帝国からの侵攻ってなかったのかね?
イゼルローンが同盟になってるから、だいじょうぶだが、万一があるとヤバい。クーデターは控えておこう。
…みたいな。 「同盟は危機にある!この状況を座視してはいられない!」
って憂国の情熱にあふれた人たちが不満くすぶらせていたんだから
そこに計画が持ち込まれたら待つなんて選択肢はなかっただろうな
「一年待てばそれだけ同盟の衰退が進むのだぞ!」って なんつーか
クーデターを討伐するために挙兵なんかしたら同盟滅びるんだよな
必然的にというか運命的にというか
ヤンが軍まとめてクーデター軍に合流しときゃー多少マシに延命ぐらいはできたとは思うが
「ヤン軍」だけではどこどうひっくり返したって帝国と戦えないんだもの
もち「クーデター軍」だけでも帝国と戦えない
で、ヤンがクーデター軍を解体しちゃってんだから
しゅーりょー
なんだよね、ヤンが大局的に同盟を存続させたいなら
ヤンがクーデター軍と合流するってのが1番手っとり早い
クーデター軍的にもなんとなくわかってたんじゃない?
「まさか国滅ぼしてまで俺らを叩きに来ないだろ」
「常識的に考えて静観か合流だろ」的な >>117
原作でも言及されてたと思うが、ヤンは同盟という国体の存続にはこだわってないからねえ 文民政府だろうが軍事会議だろうがあの段階ではイゼルローンさえ抑えてれば同盟が滅びるようなことはまずないしフェザーンを取られたあとじゃ滅びるもんは滅びる
討伐しにこないと思ったのはもっと単純に「要塞で敵と向かい合ってる軍団がまさか前線ほっぽりだして帰ってこないだろう」と思ったからでは >>117
ヤンにとっちゃ国家<思想だから
それでも軍人として国に仕えていた間は「給料分の仕事はする」だったけど ミラクルヤンが凄いなら、その手腕を使って同盟の戦力を削いでやろうと
思いついた帝国軍務省のプランナーさん優秀。
なおキルヒアイス死語、ラインハルトさんは最もやってはいけない手法を使ってヤンと対峙する模様。 台本1冊渡した結果
一個艦隊壊滅
アルテミス完全破壊
同盟軍幹部大勢退場
戦果ヤバすぎ ラインハルトの踊る側の力量も重要理論からすると軍事会議の面々も無能じゃあなかったんだろう >>122
ヤンが同じようなこと、貴族軍に策を授けてラインハルト軍と互角の勝負を長引かせる
…みたいなことを妄想してたが、貴族軍の状況見るに、与えられた作戦大綱を実施できる実務能力が無いよなww
メルカッツ、ファーレンハイト、シューマッハくらいか。 >>121
キルヒアイスが死語とされるほどの未来か・・・ >>114
何せイゼルローン攻略依頼を受けたから、自分等と同じ反トリューニヒト主義と思われたんやろな >>127
いや、キルヒアイスって姓はとても詩的で良いんだった >>124
貴族連合の問題は、実務・作戦遂行能力もだけど
なによりもまず「その作戦に賛同して用いるか、用いたとして貴族たちが素直に従うか」で >>130
能力を持つ人材はそれなりにいるからな
メルカッツファーレンハイト
アンスバッハシュトライトシューマッハシュナイダー
どうせヤンが継続的に指示を与えられる訳じゃないんだから現場のこいつらが助言してアレじゃどうせ無理 帝国か同盟が極度に弱体化したらフェザーン回廊を通じて敵対勢力が侵入してくる。
だからフェザーンは常に双方のパワーバランスを保たなければならない。
しかしこれだけ同盟が弱体化すると帝国がフェザーン回廊に侵入してくるのは時間の問題。
ルビンスキーはどこで間違った。。。 シャフトの悪事を働かせて更迭させた事も、幼帝を誘拐させて同盟侵攻の足掛かりにした事も
すべてラインハルトに恩を売って何時か来るフェザーン回廊通過の際取り入ろうとしていたらしいが
感謝するどころか不快感増しまくりだったからな、しかもフジリュー版では
ヴェスターラントの大虐殺の引き金まで引いている、もはや滅亡させるしかない >>133
ケンシロウとオフレッサーの対戦が見てみたい >>136
くっ
多分オフレッサーは、カサンドラの獄長とかやってそう >>132
ミッタマが来たときにさっさと降伏しなかったこと
先手を打って積極的に協力しなかったからボルテックに取って代わられた ミッタマが来た時点で市民に臣従呼び掛けるなりして大人しく出頭すればボルテックの代わりに代理総督にしてもらえたんじゃね
そのあと全部ラインハルトにバラして地球教売りゃ良かった
本当に能力があるなら新帝国で成り上がれるだろうしそれができないなら黒幕気取って陰謀巡らせた所でどのみち上手く行くはずない >>132
アムリッツァで同盟を大敗させたことと、大敗後帝国に協力して同盟を滅ぼす方針に変えたこと というか結局中間管理職風情が分不相応な野心を持ったことになる気がする
お前に能力あるんじゃなくて地球教のコネとフェザーンの財力だぞと
フェザーン一国の中間管理職が能力に対して過不足ないポジションだった 同盟がイゼルローン取ってもまだ不利
しばらく帝国に血を流させようという
判断にならんかったのかね どちらにせよ脳腫瘍でダウンはしてたと思うが、素直に臣従していれば
適切な治療を受けて命拾いはできてただろうか? そもそも自治領主なんだから、大人しく帝国宰相に恭順して協力を申し出てれば
フェザーンは取り上げられるけど代わりの領地は貰えるはず
ラインハルトは基本的に自発的協力を申し出る人間に対してそれなりに厚遇するから 地上戦は3週かけた割にスッカスカだし
リンチは不知火幻庵そっくりだし
バグダッシュ潜入は陳腐なギャグ漫画だし
漫画家が迷走してるな そもそも「元同盟軍人」みたいなが手柄立てたとして
爵位もらったり領地もらったりすんのかね?統一後
帝国側の軍人はあり得るとして、同盟側の人間とかは >>148
シェーンコップの先代のローゼンリッター隊長が、帝国に寝返ってますね… というかそのまま総督になったんじゃねえの
自治領の警備隊で同盟弁務官オフィス襲撃するなり市民に恭順呼び掛けるなり積極的に貢献すればわざわざフェザーン内部に精通したルビンスキーを飛ばすこともしないと思う
実際ボルテックが代理総督になったわけだし >>148
シューマッハとかコクランとか
運が良ければ取り立ててはもらえそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています