【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #90【漫画:藤崎竜】
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【フジリュー版】銀河英雄伝説 #15【別館】
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※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 船はドライアイスで建造したそうで、ドライアイスの中で
40万人が50年間生活していたそうなんだが、そもそも寒くないのか?
ドライアイスって手を数秒くっつけただけでも表皮がくっついて低温火傷してしまうんだぞ
どうやって生活していたんだ?
ドライアイスは固体では体積が少ないが、
常温では常時大量に二酸化炭素を放出して体積が膨れ上がる。
惑星大気の中では空中に拡散するから問題ないが、密閉した船内…
というか船自体の全てがドライアイスなんだから、常温の空間を作ってしまうと
その空間全てが溶けたドライアイスで室内が満たされ、最終的には窒息してしまうわ
マジでどうやって生活していたんだ? 50万人の連中は
生存に必要な空気はどこから調達して、どうやって常時全室完全排気して
内部からどんどん溶けてなくなってしまうようなドライアイスの脆弱な船で
どうやって50年も生活してたんだ
食糧調達のために天文学的な確率の低さで存在する
人類の生存に適した星、その中でもさらに天文学的な確率の低さで存在する
生物が存在している星へと離着陸を数十回するだけで、
ドライアイスの船が大気圏突入時の超高熱と強烈な振動で崩壊してしまうわ ほんとツッコミ所だらけの話だな
あと、これは明らかに藤子・F・不二雄先生の『宇宙船製造法』のパクリだろ
もっともあっちは邪魔の入らない無人惑星で
元々反重力装置を積んている自分らの宇宙船を時間をかけて氷で覆って
半重力装置で静かに重力圏突破して
地球に到着するまで設備が全て整っている
宇宙船の中で生活していたんだから何ら矛盾はないが
こっちの二番煎じの話はいろいろとツッコミ所がありすぎ
F先生が『宇宙船製造法』という話を作らなければ
原作者はこのエピソード自体を思いつかなかったんだろうが
もしそうだったら奴隷たちが銀河帝国の看守たちをクーデターで虐殺して
連中から奪った船(どう考えても50万人が乗れるワケがない)で、
燃料もロクにないまま都合よく50年間逃げ回って
イゼルローン回廊の向こうまで逃げ延びました とかいう話を書いてただろうな ちなみに原作だとハイネセンたちはドライアイスの船で流刑地から脱出した後
一度帝国の辺境惑星に潜んで新たに宇宙船を建造して長征を始めたという設定 >>303
フジリュー版では飛ばした気がするけど、イオン・ファゼカス号(ドライアイスの船)で
星系を脱出したあと、密かに80隻の恒星間航行船を建造して恒星間に脱出した。 >>300
イゼルローン回廊を「偶然」発見した逸話は、アーレ・ハイネセンが実は
地球教の司教だったという説を妄想しているwww
地球教なら、情報もエンジン等の物資も密かに提供できるし、監視員をいろんな手で
黙らせることも可能だからな。 >>298
詳しいわけないだろ
自分が妻子に離婚されたことすら後に来た捕虜に聞くまで知らなかったほど情報入らないのに >>309
同盟の状況って、10年ぐらい前の情報が全く使えないぐらい激変したのか? >>309-310
まあ、リンチが持ち込んだ作戦案が即実行可能なぐらい詳細な代物だとしたら、
10年近く捕虜収容所で隔離されていたはずなのになぜだ?と疑問に思われて、
逆に帝国軍のスパイであることがバレてしまうだろうけどなw >>302
アーレ・ハイネセンの長征1万光年は原作の設定だからフジリューが適当なわけではない >>307
それなら相当な人数の協力者が居ないとできないから説明するのに一話じゃ足りない >>310
したろ
グリーンヒルが左遷されてビュコックが宇宙艦隊司令長官になってるのなんて想像すらできない
間にアムリッツァだの挟んでるあの10年は特別 「ムーア提督は軍寄りの考えだから引き込んで」
「死にました」
「ホーランドとかいう若手はどうなった」
「死にました」
「あまり手間取るとイゼルローンから帝国軍が出てくるかもしれないな」
「イゼルローンはこっちが奪取しました」
「ファーwww」 >>304
ドライアイス船は、近場の小惑星帯に逃げ込んで、仮設居住施設を作るまで。
そこで小惑星の鉱物資源利用して恒星間移民船を建造しとる。
エンジン類は作業機械のを流用できたんだろう。
流刑惑星からの脱走で最大の問題は宇宙船の外郭を作る金属とされてたから。 とりあえず剥き出しのドライアイスの上で生活してたわけではないだろう
カバーくらいつけるさ 奴隷を宇宙船作って逃亡できるまで教育してしまったのは何故か >>312
原作がテキトーってことなんだな?
やたらと神聖視されてるが。 >>314-315
シャンプール駐留の部隊は10年前には存在しなかったのか?
他はどうなんだ?
人事なんて割りとどうでもよくて、付随する権限の方が重要。
宇宙艦隊司令長官や統合作戦本部長、各駐留基地司令の持つ権限なんて
そうそう変わらないし、そのときの長官が何者とかはあまり影響はない。 >>323
その説には続きがあって、アーレ・ハイネセンが地球教の司教で危険思想の
持ち主であることが仲間のグエン・クム・ホアに悟られて、グエンらは
ハイネセンを事故に見せかけて暗殺した。
結果、同盟はアーレ・ハイネセンを国父として祭り上げたが、地球教色に
侵されることはなかった。
という説を立ち上げている。(とチョーシに乗ってみるw) >>322
メンバーによっちゃもう一個小艦隊加わったかもしれないのに人事がどうでもいいってのは無茶が過ぎる 人類がオリオン腕から出られるなんて
イゼルローン回廊をほんとに偶然発見したなら
おかしな声あげながら倒れる人が出てくるくらいの発見だよな >>325
そこまで細かいことを10年近く帝国領内で捕虜生活を送っているリンチが
把握していたら怖いわwwwww
逆に帝国に漏らされたら、一気に同盟首都まで制圧されるガクプルモノだろwww
リンチは、同盟軍の各部隊配置からクーデターで制圧する具体的手順を
何種類か提示したのだろう。
グリーンヒル大将はその作戦案と手持ちの同士の配置状況から、具体案を作成した
のではないか? リンチの持つ一番大きい情報って
今ならクーデターやっても帝国は攻めて来ないが
今を逃せば同盟は腐敗政治のまま挙国一致体制を続けていくしかなくなるってことで
それでグリーンヒルを焚きつけられたらあとはグリーンヒルの下でいそいそと情報収集に勤しめばいいだろう 本当にリンチが詳細な計画まで練ってたなら一月半で大将説得して地方星系での蜂起の準備や訓練に乗じたハイネセン掌握の段取りを終わらせたことになる
元々グリーンヒル大将グループがある程度は計画してたんじゃねえの >>327
各部隊配置ってそれこそ一介の地方艦隊指揮官がそんなん把握してたら怖いわ
だいたい地方の駐留部隊だってアムリッツァで動かして大損害受けたのにリンチが具体的な計画練れるほどの情報を把握してるわけないだろ クーデターの計画を考えたのはラインハルトとオベだから
細かいとこはグリーンヒルらが作成したんだろうけど 二人が考えたのは「地方で蜂起して首都から鎮圧の軍隊が出た所でクーデターを起こせ」ぐらいでしょ
帝国は星図すら把握してないのに具体的な案が練られるはずがない >>321
そうだよ、良い感じにリアリティあって良い感じにテキトーなんだよ >>324
よし、Youそんな二次創作を発表しちやいなyo! >>330
アムリッツァの大敗があっても、地上部隊はそうそうに動かさんだろ。
リンチはグリーンヒル大将が言うとおり将来を嘱望された将官で、エル・ファシル
駐留司令の職は単なる腰掛け。
彼には中央との太いパイプがあっても不思議ではなかったのでは?
(だから、捕虜収容所生活で呑んだくれしてても許された。
普通ならそんなアル中は処刑されたり重労働刑収容所に送られても不思議ではないw) >>335
つーか、捕虜収容所にどうやってアル中になるぐらい酒類を持ち込んだのよ?www 先輩のよしみのあるグリーンヒルはともかく他のメンバー達が、
理論的には有効でもあのリンチ提出の案に賛同するあたり、
やはり本音では民間人など弾圧して切り捨てるものだとしていたんだろうな
政策やスタジアムで現にそれは証明されたし >>321
原作は結構適当だがそれをさらにはしょるから
ツッコミどころが増えてる >>313
原作でも序章でさらっと語られるだけなんですよ 初期のSF短編はもう少し科学的な話だったけど、銀英伝ではそういうとこはバッサリ切って宇宙を舞台にした三国志っぽい作品にしたのがウケた
原作1巻では惑星ごとに1日の時間が違うとか書いてたくせに、全宇宙で時差とかないような描写になってる
四季もオーディンでもハイネセンでも地球の北半分と同じとしか思えないことになってる 原作はSFと物語性のバランス感覚が神がかってるんでしょ。
リアリティーと超理論のどっちかにもう少しぶれてたら30年経っても読まれる不朽の名作にはならなかった。 田中は宇宙艦隊同士の決勝方法についても一応調べたが仮説が多くて正解が分からないし、何より物語として面白く昇華する自信がないので、思い切って地球と同じにした。
ただ単に同じだとリアリティーなさすぎなんでゼッフル粒子とかの設定も同時に考えたと言ってた。
そこら辺の作家としての判断能力が高いんだよ。
まあ結果的に上手くいったのもあるだろうけど。 >>342
ナポレオン時代の戦争をそのまま宇宙艦隊に置き換えただけだからな
リアリティはともかく読者にとって分かりやすい >>336
つーか、同盟軍将校が捕虜収容所とか帝国軍にしたら生温くね?
普通なら、矯正区で死ぬまで矯正労働じゃね? >>345
お貴族様が収容所ってのも同盟軍にしたら生温いだろう
現実的に考えたらお互いにそうそうエグい手を打てる訳じゃない >>342
リアリティとか科学考証を突き詰めて読者に理解できないことやっても売れないだろうしねえ 誤解があるようだが帝国に「捕虜収容所」は存在しない
捕まえた叛徒をぶちこむ「矯正区」があるだけだ リンチって恵まれ過ぎやったんやな…
政治犯用の矯正区だと酒持ち込みどころか、生きて出られんやろ >>301
フジリューはドライアイスの宇宙船で長征一万光年やったと勘違いしてるが
実際は惑星から脱出後は別の惑星に潜んでそこで恒星間宇宙船80隻を建造
したのが原作 まあそもそもドライアイスの宇宙船で脱出っていうのが無理ありすぎなんだけどな
看守たちの大部分が共和主義者で星全体の通信・設備を主導権を握ってなければ絶対に無理 それ以前に辺境の流刑地生まれの奴隷に宇宙船の建造は無理 >>351
宇宙船の外殻になりそうな金属を産出しない星。
その手の金属を大量に密輸入しようとしてるときのチェックくらいで、特に監視とかしてねぇだろ。
アーレ・ハイネセン以前にも脱出計画はいくつもあったが、その金属密輸入がネックでことごとく失敗してる。 まあ確かに金属なければ星から出ることすら出来んか
恒星脱出用のエンジンやら食料が最大のネックなワケだな
食料マジでどうしたんだよ。人数が半数以上減ったのってまさか・・・ 活動家が狭い閉鎖空間に閉じ込められたり
一ヶ所に集まってたりしたらヤル事は只一つや 血気盛んな活動家同士、密室、50年間。何も起きないはずがなく そして食糧問題を解決するためにハイネセンヌードルが発明される >>359
アナタハンの女王事件みたいになって映画化 ドライアイスなんだから、コールドスリープの場所はいっぱいアルだろ…希望者がいれば〜だけど… >>353
収監だけならそれでも良いが、囚人に軍需から民生品の製造もさせなければいけないから看守は必要でない? 適当でいいんだよ適当で
天下のスターウォーズ様が宇宙で音が鳴るのはおかしいって言われて
俺の宇宙では鳴るんだよと返したのは流石だよ
正しければ面白いわけでもない >>363
ときどき食い物とか投下するだけで、あとは生き死に勝手にさらせ…だろ。 看守はたまにやって来て採掘ノルマ分の鉱石だけ持っていく役目
足りないと懲罰として居住区が爆撃される。
んで辺境なんで中央から物資を運ぶと輸送費もバカにならないので
食料や生活必需品は自給自足させていた。
なのでその辺の設備をそのまま宇宙船に流用できた、と妄想している。 アーレ・ハイネセンの長征1万光年に関しては地球教が関与していた説や、帝国貴族内の隠れ共和主義者が関与していたなどの説もある
神話的な扱いされてるけど、そういう隠された秘密もあるかもしれない
アルスラーンでも歴史ではこう伝わってるけど、実はこうだったとかやってたし あのカリスマ指導者を失ってよく空中分解起こさなかったね >>369
空中分解=即死だから、側近のグエン・キム・ホアに頼らざるを得なかっただろうね。 グエン・キム・ホアがリーダーになったんじゃねえの?
それともグエンを中心として7〜8人くらいの幹部クラスの連中がまとめてたのか
16万人は多いよな
ちょっとした街になる いや、16万人は少なすぎ
同盟が出来て100年ちょいで人口は何億もいて帝国と戦えるくらいになってるから 少なすぎ
いや知らんわ
そう言ってるからそうなんだろ >>293
其の辺り、某原作者様が軍閥同士の叩き合いで国の支配が決してきてる某大陸の信奉者ゆえ「成敗してしまえOK」思考なのかも。
以前、ヤンが対軍事評議会出兵したことの思考整合性について疑問を呈したレスがあったときの反応でもそんな感じ。
「ビュコックさんから命令貰ってたから万事OK無問題」「政権は前のまま」「選挙で選ばれてない奴は抹殺してもいい」などなど。
原作者様の設定を盲信すればそう思ってしまうのかもしれんが。 ヤンは最初から救国軍事会議のこと認めてないし従う気もない
ビュコックの命令書も命令書があったから動いたのではなく、動くための口実というか建前なだけ
クーデター鎮圧後に勝手に軍を動かしたとか言い掛りをつけられないためや動揺する兵士に正統性をみせるため クーデター起こせばその時点で正当な政権として認められる理論は意味わからん
いつもクーデターで政権交代してる国の信奉者かよ 武力で首都を制圧して政権奪取を宣言しましたー!はい他の軍隊は動けませーん!動いたら違法でーす!
いや意味がわからんし少なくともヤンを厄介に思った政権側の人間でさえ「ヤンが軍事会議を倒したこと」自体には異論を唱えていない
原作者様の設定を盲信も何も設定がそうなんだから作中ではそうなんだと何度言わせるんだキリストキチガイ >>377
超簡単に言えばにはなるが
社会主義、共産主義国においては
「倒される方が悪い」って事になる
「闘争」「革命」に枕に「暴力」が付いても
もうなんかそれが元々の国家理念って勢いだからそうなる
憲法もってる民主主義かなんかだとクーデター起こされて現政権が倒された時点で憲法が停止する
んでもって暫定政府が出来上がる訳だがここで重要なのは
「憲法停止した奴」と「暫定政府」は全く別のものなので
別に国が「クーデターを起こした奴の物になった 途中送信してもうた
クーデター起こした奴と暫定政府は違うんで
別に国がクーデター起こした奴の物になる訳じゃない
ってだけ クーデターとそれに続くかもしれない暫定政府成立をヤンが正統な政権交代と認めなくてはならない理由がない
認めないからイゼルローンから出兵した
結局は逆クーデターだが正統な同盟政府からの命令という皆が納得する大義名分があった
それだけの話だろ せめて現役政治家を御輿にしとけばな
…ロボスさんの政界入りを待てばワンチャン?
無理か >>381
「ヤンに従う義理はない」
と言ってしまえばその通りっちゃーその通りだが
理屈だけで言えばそもそもの「クーデター」ってのが
言った通り「起こした奴」と「暫定政府」は全くの別物なんで
ヤンが「軍人」だってんだったら起こした奴に従う義理は無くても
暫定政府には従う義務は生じるっていう
まぁなんつーかそんなような話さね 40万人の50年分食料をどうやって用意したんだよ
数日おきに途中で立ち寄った町とか村とかで買い付けできるんならともかく
(まあ町や村があっても一どきに40万人分もの食料なんて買えるとは思えんけど)
人類未到達の、店もなければ生物すら棲んでいない
ただの岩と氷と虚無だけの宙域を50年は逃げ続けていたんだろ?
どう考えても最初の1ヶ月ももたずに食料が尽きてしまうと思うんだが
それ以降の49年11ヶ月は霞でも食ってたのか >>383
生じないだろ
憲章に定められたプロセスで成立していない以上憲章に基づいて同盟軍人としての身分を保証されているヤンにとってはその暫定政府は政府でも何でもないんだから >>385
んー
軍人の身分保障ってのは全てにおいて憲法によってこそ成立するんだよ
まして立憲民主主義なんつった日にゃー
軍人は「命令がなければ指一本動かしちゃいけない」って事になる
もちろん自衛権なんてとこまでいくとちょいと毛色は違ってくるんで
グラデーションの問題になる話だが
なんで理屈よ?理屈に話ね?
「クーデターで憲法が停止したらヤンは軍人である限りにおいて動いてはならない」って事になる
軍人じゃないなら勝手にしたらええ >>384
マクロスと同じようにミニ生態系作ってリサイクルしてたんだろ。 >>387
意味わからん。
民主的に憲法改正したならともかくクーデター派に憲法停止する権限はないから。
ヤンは有効な同盟憲章下で軍規に違反した造反部隊を討伐したまで。
もちろんヤンが負けてたらクーデター派が正当化されるけど。 「クーデターで同盟憲章停止」自体が違法の極致の世迷い言で従うも糞もないっつーの >>387
だからその憲章停止の正統性を認めてないだろ
認めてないから憲章に定められた軍人として討伐しに行ってる
お前少しおかしいぞ 少し?優しいなあんた
あいつは最初から狂っているのだ、自白剤で正気に戻してやれ しかしネグロポンティさんが馬鹿になる魔法をかけられてたからよかったものの
事前に反乱軍を鎮圧せよとの命令を取っていた件
その気になればいくらでも嫌疑のかけられるヤバイ行動やで。 >>391
なんか不穏な空気を感じるが
別にヤンをdisってる訳じゃないぞ?
ただ「クーデターってのはそういう構造なんですよ」って話で
例えばの話ヤンだから良いが
別の軍勢力が「認めない!戦争だ!」とか言ってクーデター軍と戦い始めちゃったら
国民としちゃー、生命権もクソもあったもんじゃない訳で
それぞれ毛色は色々だけど各々正当性を主張しつつ
「内戦の悲惨さ」ってのがそれを証明しとる
「憲法停止による暫定政府樹立まで軍人は大人しくしときなさい」
ってのはある種の安全装置なんだよ
その上で、その上でよ?
ヤンがやった事が正しいか否か、正義か否かは全く別の話
で、正しかったんだとは思うよ?結果的に
結果的に言うとまたあれかもしれんが クーデター派は「自分達の決定がすべてに優先する」と言ってるのであって
「暫定政府を樹立するまで云々」などとどのバージョンでも一言も言っとらん
お前の狂った頭にしか聞こえない電波本の話もいい加減にしろ気違い 「憲法停止による暫定政府樹立まで軍人は大人しくしときなさい」
そもそもこれが一般通念ではない なんやよう分からんが
荒らしてしまったんか?
伏せや同音じゃなく直で基地と言われるとは…
すまんかった、別にそんなアレじゃなかったんだが
この辺にして消える 「暫定政府」で何を指すか認識が共通してないから話が余計ややこしいな。
ま、別に「暫定政府」樹立でなくても良いのよ。
最高評議会議長失踪不在による臨時代理と国防委員長の名で緑パパを統合作戦本部長兼宇宙艦隊司令長官に任命する。
また、各委員長の事務委任させ救国を統一的行政実施機関にすれば十分だな。
民主的に選ばれた同盟政府が途絶えてないなら従う義務あるよね。(政治家先生の自由意思でない?単なる言いがかりさ) 仮にそれを実行したとしてそれは憲章に定められたプロセスでの政府成立ではない上に軍事会議は憲章自体の停止を宣言してるから憲章に基づいて成立する同盟政府は途切れてる
だから従う義務はないってのがヤン側の唱えるだろう論理だろう むしろ話としては、ドーソン代行、ビュコック司令長官が拘束された今
現状では自分が同盟軍最高席次であることを宣言し、最先任者として反乱軍鎮圧に
当たった方が筋が通っているんだけどね。 そういえば首飾りがハイネセン側も攻撃できるオリ設定なんの意味があったんだろ 現時点ではよくわからんが、推測してみるなら
先々の展開を引っ張り出して『あの時首飾りを残しておけば』とか言ってくるアホを想定して
クーデターが直にハイネセンに向けて首飾りぶっ放すリスクを付与しておいた、とかか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています