オトメの帝国/岸虎次郎 7
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前スレ
【オトメの帝国】岸虎次郎総合スレpart6
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「ないぞうのすけ」ね・・・
こいつは「忠臣蔵」(赤穂浪士の仇討)の大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)を知らないんだナ。
内蔵助が玄蕃や乙に身上を話した時「私の名前は内蔵助ですから・・・」で終わった。
これは「偶然にも、名前が赤穂浪士の大石内蔵助と同じなので、私はますますもって
仇討話にからんでくるのです」を意図したのであり、且つそれを省略した。
省略しても、玄蕃も乙もそして読者も理解した。
浅田先生も「当然、読者は理解をする」ものと考えて省略した。
それが「世の中には大石内蔵助を知らない奴がいる」と知って、先生はペンを
放り投げたくなったろう。
「ないぞうのすけ」さんへ。
「赤穂浪士」は「あかほ」ではなくって「あこう」と読みます。
入力→変換して確認しといてネ。 今回よかった
市ノ瀬には幸せになって欲しいからなー 今回の良いな
下手なテーマだけど静香似合ってるから許せる 帰郷しても、荒れた田畑ではろくに耕作も出来ない。
生活は行き詰り、死ぬことになるのか。
村民達は、
「村で死ぬのも旅先で行き倒れになるのも同じ」
と考えて、生き別れ=死に分かれの餞別として、皆で路銀を提供したのかも。
村民は口にしないが、
「生きて帰るな。どこかで死んでしまえ」
「この路銀は、村民からの香典の代わり」
と無言の圧力をかけた。
これでは、帰郷する足が重くなるのも当然だ。 今回すっごいよかった
もう200話近くやってるから日常系マンネリになってたしこういうシリアスな方向性のが個人的に好きだ
静香と薫の因縁ちゃんと決着付けてくれるみたいでよかった あのままなぁなぁで流されたら市ノ瀬かわいそうだし 浅水パイセンはメンヘラで苦手だから、次回で市ノ瀬ちゃんと結ばれて終わってください そもそもマスク先輩に惚れるまでのかおるが超弩級のメンヘラだったからな
メンヘラは伝染するんだから拒食で脅された時に心を鬼にして突き放すべきだった あーちえの部活ストラップでちょっと喧嘩する話をジャンプラで読み返したいんだが何話だったか覚えてない。教えて欲しい ミチルってこれまで私服でスカート履いてたことあったっけ
色々新鮮で可愛かった
あとミチルってやーよってよく言ってる気がする口癖かな ここに来て、作者は何を言いたいのだ?
道路の様子や建物の描写をしているが、まさか観光宣伝なのか?
それとも、信仰心とは如何にあるべきかについて自説をご開陳か。
お菊は有難い仏像を前にして「仮病の己の卑しさ」を反省し、処罰覚悟で白状する。
代官は対応に困る。陣屋へ連行して打ち首にするのはあんまりだ。
そこで玄蕃が仇討・内蔵助の例を引き合いにする。
お菊は、途中で力が尽きて死亡したことにして、寺の下女として働かせる。
(故郷に帰っても居場所は無い)
これにて仮病の巻は終了。 実の行動はマズイと思う。
自己判断で勝手動くのではなく、まず担当編集の月見里さんへ実情を連絡すべきだ。
そうすれば、編集部が組織として判断をして行動する。
組織の能力は、個人の力よりも遥かに大きい。
月見里さんは、原稿の進捗状況をありのまま編集部へ報告する。
編集部では、編集長を交えて、他の頁の進行具合を勘案して判断を下す。
あと少しで原稿は完成する、と判断。
印刷所へ待機するように連絡する。
主な線描は出来ているので、残りはアシをつければ原稿は出来る、と判断。
編集部が契約している「プロのアシ」を手配する。
当然、高校1年生の素人とは腕が違う。
必要であれば複数人を手配する(人物専門、背景専門)
アシをヘルプに入れても、もはや間に合わない、と判断。
「○○先生は急病につき、今回は休載」として、穴埋め漫画と差し替える。
このように、問題をオープンにすることで組織が出動するのが最良だ。 「きぬさんへの手紙」は、とても便利だ。
作者は、とても都合のいいテクニックを使っている。
それは「問題解決の途中経過」を、一気に省略出来るから。
「きぬさん、道中の途中にエゲレスの軍隊が上陸してきました」
「そりゃあもう、大騒ぎになりました」
「でもご心配なく。ちゃんと解決しました」
「解決の経緯は、手紙に書くのでは長すぎるので省略します」
「きぬさん、松島湾に巨大な黒船が出現しました」
「聞けば、昭和の時代からタイムスリップした戦艦ヤマトだそうです」
「そりゃあもう、大騒ぎになりました」
「でもご心配なく。ちゃんと解決しました」
「解決の経緯は、手紙に書くのでは長すぎるので省略します」
「きぬさん、空から巨大な黒船が降りてきました」
「聞けば、M893星雲から来た宇宙人だそうです」
「そりゃあもう、大騒ぎになりました」
(以下、同文)
突拍子も無いネタを、いくらでも量産可能。
そしてそれを「省略します」の一言で解決。
あさだ先生、次のネタはなんですか? Twitterから類推すると
他のキャラのスウェットワンピをめくった下書きもあるんだろうか
見たい 上下で下着が違うのがほんと憎い演出だわ
リアルで逆にエロいわ 14巻てノートに、好き→あたしもで、「ぎゃっ!」って叫んだのなんでなの? >>87
>世界遺産サグラダファミリアのエレベーター
俺はスペイン旅行でこのエレベータに乗った。
客を運ぶのは「上昇」のみ。下降は乗れない(係員が乗せない)
エレベータを降りる→尖塔の内側の螺旋階段(400段)をひたすら歩いて地上へ。
その螺旋階段が恐ろしい。
何と、手すりが無い!!
足を滑らすと、無間地獄へ真っ逆さま。
壁にへばりつきながら降りたヨ。 >>219
そこまで直接的に返ってくると思わなくて不意をつかれたからだろ
「愛してる」っていってもいつも「ああ」とかしか返ってこない旦那や彼氏から突然「俺も愛してるよ」って返ってきて赤面キャーみたいなネタは昔からよくある 実「買ってくるよりも、お母さんのパンツで構わなければいくらでもあるけど」
一「大蜘蛛先生のパンツを頂ける!?有難うございます。感激です。でも」
実「でも?」
一「もったいなくて履くことが出来ません。頂戴しますが、履かないままにします」
実「買ってくるよりも、お母さんのパンツで構わなければいくらでもあるけど」
一「大蜘蛛先生のパンツを頂ける!?有難うございます。感激です。でも」
実「でも?」
一「先生が、今、履いておられるパンツ。熱で汗をかいて、お風呂に入らないまま
履き続けているパンツが欲しいです。 >>443
>「前と後」という話なら一は前、母は後ろだろう
その「前後」は意味が違う。(承知のボケに対して、遅まきながらつっこむ) >>693
>このアホ原作にダメ出しできる編集はおらんのか
編集も、承知の上での確信犯なのさ。
出版社としては、コミックが売れればそれでOK。
内容がつまらなくても、コミック購入者へ返金をする必要はない。
だからとにかく、コミック第12巻(120話)までは延ばす。
第10巻の売り上げ次第では、第13巻(130話)まで引っ張る、のでは。 古墳は全国に約16万基ある。
古墳時代は約350年。
と言うことは、
16万基÷350年÷365=1.3基
つまり、1日に1基以上を建設。(規模の大小は取り敢えず無視する)
庶民は、日々の耕作営農に加えて、350年間の毎日、トンでもないことをさせられていた訳だ。
仁徳陵=超巨大=労働力の消耗。
仁徳は、存命中の治世は「民のカマド」を気にかけていたが、死後は「民に大迷惑」をかけた。 仁徳陵の様な「大きな土の山」を作る「動機」もよく判らない。
いくら労力を掛けても、成果物は所詮は「土の山」。
畑ではない。作物は出来ない。
俺が為政者なら、その労力を耕作地の新規開発に振り向ける。
食料が増えて民は喜ぶし、政府にとっては税収が挙がる。
耕作地ではなくて「土の山」を態々作る「動機」は何だったのか? お菊のネタ、面白くない。
百姓女がテーマでは、これから話が進んでもその山場はたかが知れている。
期待できない。
いつもの「あさだテクニック」(きぬさんへの手紙)を使ってさっさと終わらせてよ。
「絹さん、宿村送りという予想外のことがありました」
「でも、ご心配なく。解決しましたから」
2行で済むでショ。 火薬爆発→次週「サルには影響無し」
もう、流れは判っているんだから。
今回=114話→第12巻(120話)ならば残り6話。
サルに影響があったら話を延ばすことが出来ない。
この作者は今まで何回もワン・パターンを繰り返している。
死んだと見せて→次週「死んでいない」
崖から落ちたと見せて→次週「落ちていない」
この期に及んで、またワン・パターン。
これで読者の気を引くことが出来る、と思っているのか?
原作者=エンタテインメント創作者なら、一つくらいは別のネタを考えろヨ。 玄蕃の独白=あさだテクニックその2、だね。
これとは別に、いつもの、
あさだテクニックその1=絹さんへの手紙=乙の独白
この2つを使えば、時間も空間も自由自在。
「絹さん、早いもので明治の御代になって15年が過ぎました」
「私は香港から上海へと移動して、貿易の仕事に就いています」 連載当初は「フラッシュ・バック」という現象にオォっ!と感心し、
その後ろには何らかの深淵なSF的設定があるのか?と思った。
でも、それは無い様だ。
サザエさん時空の小ネタの連続で大きな進展も無くて、学園祭も4回も5回も繰り返す。
かもね。 玄蕃の独白=あさだテクニックその2
これとは別に、いつもの、
あさだテクニックその1=絹さんへの手紙=乙の独白
この2つがあれば、時間も空間も自由自在。
「絹さん、早いもので明治の御代になって15年が過ぎました」
「私は香港から上海へと移動して、貿易の仕事に就いています」
あさだ先生、創作の範囲が大きく膨らみますね。 俺なら喜んで藤谷の薬を服用して、怪物になる。
怪物は驚異的な能力を持っている。
オリンピックのやり投げ(空中のヘリコプターを叩き落す)、重量挙げで金メダル。
日本のテレビ番組「サスケ」「風雲タケシ城」は毎回優勝して賞金を独り占め。
勿論、ハリウッドの映画会社が高額ギャラで契約。
そして、各国の軍隊が手を伸ばしてくる。
陸軍1個師団歩兵5万人の全員が超能力の怪物になれば、10個師団で世界を征服出来る。
1粒100万円払ってもいいから、藤谷の薬を服用したい。 鬼柳代官の過去の自分語りが始まった。
もはや「道中」と何の関係がある?
鬼柳代官
「自分は過去に2回宿村送りを経験した」
「その経験に照らして、今回は仮病である」
「よってこの宿村送りを受ける訳には参らぬ」
お菊の代官
「今更、引き返すことは出来ない」
「俺の面子をどうしてくれる」
「何がなんでも押し付けてやる」
ついに代官二人が刀を抜いてチャンバラ合戦に。
ここで「あさだテクニックその1」を絶賛発動
「絹さん、宿村送りで大変なことになりました」
「でも、ご心配なく。全て解決しました」 ヤンジャンやヤンマガのスレでもないのに誤爆するマジ闇死ねよ >>23
>メーカーに聞け!
>塩スレ立ててやれ!
上の >>21 さんは「塩の生産地の質問」をしているのでは無い。
先行の「ポテチを食べる場合に、袋を洗ってマイ箸を使う人」に対して、
「皮肉」をぶつけているのだ。
皮肉とは、
「食べ物について必死の潔癖対応をしているが、使われている塩については
ちゃんと考えているのか?」
「塩だって十分に不潔なのだよ」
「それを考えずに、いくら潔癖対応をしても、意味がない」
このことを言うために、 >>21 さんは、
「その塩はどこの塩」
と質問をしたのさ。 200回記念楽しみじゃ〜!
24日に向けて好きな推しオトメの話していこう
https://i.imgur.com/8b0LDWy.jpg ボクはほのエリ!
でも みよあや見てたら女子高生だったときに女の子と付き合ってたことを思い出すくらいリアルに可愛いから好き 2年生組なら才女コンビ
女子高生のパンツ見て興奮してた小野田ちゃんの成長ぶりが泣ける 最近はありぃのミチル好きすぎも良いなと思えるが、やっぱほのエリかあーちえで迷うんだよなぁ ほのえりがとてもよかったって書こうとしたらもう書いてあった 全方位が都合よくなっている。
一は「大蜘蛛綾の正体をしゃべっていない」「綾のアシをすることが楽しい」「実を憎からず思っている」
薬袋先輩は「二人の関係を都合よく誤解している」「結果として、一と大蜘蛛綾の関係を詮索しない」
綾は「一を人柄も技術も気に入っている」「一を実の彼女としてウェルカムしている」(息子に変な虫がついた、として警戒をしていない)
女性キャラ全員が無問題だから、後は実が一さえヤってしまえば、オール・ハッピーエンド。
とは言え、第5巻の収録話数からして、もう少しストーリーが続きそうではあるが。 全方位が都合が良い。
一は「大蜘蛛綾の正体をしゃべっていない」「綾のアシをすることが楽しい」「実を憎からず思っている」
薬袋先輩は「二人の関係を都合よく誤解している」「結果として、一と大蜘蛛綾の関係を詮索しない」
綾は「一を人柄も技術も気に入っている」「実の彼女として、一をウェルカムしている」(息子に変な虫がついた、として警戒をしていない)
女性キャラ全員が無問題だから、後は実が一とヤれば、オール・ハッピーエンド。
とは言え、第5巻の収録話数からして、もう少しストーリーが続きそうではあるが。 なんかとくに面白味もないいつものオトメって感じだったな
ストーリー動かないとつまらんわ 次回連載小説の作家・挿絵担当者
「いつまで待っても我々の出番が来ない。収入が立たない。そろそろ終われ」
宇野信哉
「あさだ先生、どうか長く連載を続けて下さい。私の収入が続きますから」
あさだ
「任せとけ。俺には輪転機が2台ある(1台目=絹さんへの手紙、2台目=玄蕃の独白)
2台の輪転機を交互に回せば、いくらでも紙幣(原稿料)を印刷出来る」
読売新聞
「当方をATMの代わりにするのを止めて下さい。さっさと道中を進めて下さい」 次回連載小説の作家・挿絵担当者
「いつまで待っても我々の出番が来ない。収入が立たない。そろそろ終われ」
宇野信哉
「あさだ先生、すこしでも長く連載を続けて下さい。私の収入が続きますから」
あさだ
「任せとけ。俺には輪転機が2台ある(1台目=絹さんへの手紙、2台目=玄蕃の独白)
2台の輪転機を交互に回せば、いくらでも紙幣(原稿料)を印刷出来る」
読売新聞
「当方をATMの代わりにするのを止めて下さい。さっさと道中を進めて下さい」 猿山の皆さんはお元気だね。
足場が悪いのをものともせず、縦横無尽の大立ち回り。
君たち、1週間飲まず食わずだろ?
通常ならばベッドから起き上がることもままならぬはずが、
プロレスラーかプロボクサー並みのフットワーク+メガ・パンチの応酬。
これを見ると「絵」がマズい。
この作品がツマランのは、原作=下手は当然として、絵にも欠点がある。
1週間飲まず食わず→やつれている表情が描けていない。
やつれておれば、それなりにリアリティがあるが、いつも通りの表情なので緊迫感が無い。
作画:粂田は、「キャラの設定」をしないのか?
アニメでは、事前に「キャラの設定」で喜怒哀楽の表情を決めている。
物語の経過時間が長期にわたる場合には、少年/青年/壮年/老年の表情も設定する。
「1週間飲まず食わずで山を彷徨う」というストーリーならば、事前に
「各キャラのやつれた表情」を設定するのが当然だ。
事前に設定をせずにヤッツケ仕事で描いて居れば、ツマラン代物になるのもしかたない。 >>947
>ここまで盛り上がらなかった
ふ〜ん、悪評・クレームの殺到を「盛り上がる」と言うのか。
変な論理だが、
「しなさかが、原作と絵の両方を担当したならば、世間から無視されて、
悪評すら集まらなかった」
「しかし、作画:粂田なので、悪評だけど世間の注目を集めることが出来た」
「従い、作画:粂田の功績はまことに大なるものがある」
と言いたいのか?
「モノは言いよう」「理屈と膏薬はどこへでもつく」
>>947 を読んで、作画:粂田は「僕の絵が褒めてもらえた」と感激していることだろう。 サムスンはあまり困っていない、のでは?
超高密度チップを製造するためには=超高純度フッ化水素が必要。
その超高純度を日本から購入出来ない→超高密度チップを製造出来ない。
その点は困ったことではあるが、サムスンにとって「超高密度チップ」は主力商品なのか?
サムスンの商品構成は知らないが、素人考えでは、一番よく売れるのは普通のチップでは?
普通のチップを製造する=普通純度のフッ化水素でOK。
その普通純度のフッ化水素の輸入先は、日本より中国産の方が多い。
つまり、中国から普通純度のフッ化水素の輸入を増やす→普通のチップは引き続き製造出来る。
だからサムスンは、世間の噂と違って、あまり困っていない、のでは?
と考えると、ムンはバカだ。
「サムスンは困っている」「このままではGDPの2割を占めるサムスンがコケる」
などと、大声で世界に広報している。
乞食が、哀れな身の上話をする→世間の同情を買う、のとは訳が違う。
自国の苦境を宣伝して何の得策になる?
他国は韓国に同情するどころか、逆に警戒して「新規投資を控える」「これまでの
投資を回収する」ではないか。
ムンが大統領では、本当に韓国はデフォルトに陥るかもしれない(それはそれで面白い) 今、クライマックスが進行中だが、どうせそのネタは大したものではない。
それは「玄蕃が生きている」ことで判る。
玄蕃と対馬が積年の遺恨を爆発→刀を抜いて→殿中刃傷沙汰、であれば死罪は免れない。
しかし玄蕃は生きている。
奉行所は「建前的には死罪だが、まぁ今回は許してやろう」と扱った。
つまり事件は「どーでもいい小さいネタ」だった。
その「どーでもいい小さいネタ」が、1年以上に亙る小説のクライマックスでいいのか?
加えて「道中物語」であれば、クライマックスとは「旅に絡むネタ」にすべきではないのか?
この「どーでもいい小さいネタ」をクライマックスとするならば、残るストーリーも
たかが知れている。
「乙と玄蕃の二人が夕陽を見つめて」「俺たちの旅はこれからだ」と叫ぶ(完)
こんなものだろう。 「あさだ輪転機・第2号(玄蕃の独白)」が露天風呂から延々と回転を続けている。
今、話は「玄蕃30歳前の頃」だ。
玄蕃は45歳くらいか?
だとすれば「事件発生」まで15年間ある。
その15年間分のネタがあれば「あさだ輪転機・第2号」はまだまだ止まらない。
>>284
>あと少しで「あさだ」の連載が終わるけど寂しいの?
「第2号」が終わったら引き続き「第1号(絹さんへの手紙)」の回転が始まる。
最後の稼ぎ処として、1ケ月くらい回転をするだろう。
輪転機が2台あればいくらでも紙幣(原稿料)を印刷できる。 >>216
>( 重い物ほど落下速度が速いから)
お前は、中学校の勉強からやり直す必要がある。
有名なエピソードがある。
(「ガリレオは賢いが、他の連中はアホだ」という軽蔑のネタでもある)
むかし昔、ガリレオ・ガリレイがピサの斜塔である実験をしました。
それは、
「大小2つの鉄の玉」(1キロと2キロだったか?)
を同時に落とすと、
「どちらが先に地面に着くか?」
でした。
アホな連中は、
「重い方が(速く落ちるから)早く地面に着く」
と言いました。
結論は「同時着地」でした。
重力加速度は、重さに関係なく共通に掛かります。
だから「重いから速く落ちる」ということはありません。
(この場合、空気抵抗は無い、ものとします) 本日より「あさだ輪転機・第1号」が、第2号に間髪を入れず回転開始。
あさだテクニックを動員してのクライマックスも、今まさに最高の盛り上がり。
俺は、
「第2号」が終わったら引き続き「あさだ輪転機・第1号(絹さんへの手紙)」の回転が始まる。
と書いたけど、それはネタであって、本音は「いくら何でも、それはあるまい」と思っていた。
しかし、本当に始まった。
あさだ先生、いっそのこと第1号と第2号を一日措きで交替に回転しては如何?
クロスオーバーでストーリーに厚みが出ます。 次回は119話だよな?
それが最終回だけど、そのままではコミック第12巻(111話〜120話)に
1回分足らない。
どういうことか?
>>51
>次回猿山は救助された後のエピローグで全編埋める可能性もあるな
>これまで説明しきれなかった積み残しネタなどをダーッとモノローグで垂れ流す敗戦処理みたいな
雑誌の掲載(=立ち読み可能)は119話で打ち切り。
その119話では、ストーリーは未解決のまま。
「魔猿の正体」等の解決編(=120話)はコミックに収載する。
つまり「解決編を知りたければ、立ち読みではなくてコミックを買え」ということかも。 WEB連載じゃなくてGJ本誌にでも戻ってきてくんないかな…
ヤンジャンやウルトラジャンプでもいいけど。
WEB連載って近頃のは画像の保存が簡単にできないように小細工されてるから読む気になれん。
紙雑誌なら切り取って自由にスクラップできる。
特に好きな作品なら単行本は単行本で買うけど、描き直しとかあるから連載版も保存したい派なので。 >>277
PCでもスマホでもOS管理のスクショ機能だと、サイズの問題(ドットバイドットの原寸保存が難しい)とか、
余計な部分が一緒にくっついてきてそれを切り取る作業が非常に面倒だったりと問題があるから。
送信されて来る画像ファイルをそのまま保存したいけど、URLの抽出もできない、キャッシュにも残らない、
ファイルとしてキャッシュに残ってもパズルのように加工してあったり…だから困る。
提供側としちゃ不正コピーでばらまかれては困るからそういうことをするのはわからんでもないが、
インターネットで見られるものを個人的に保存するのすら制限されるのは困るね。
雑誌をスクラップして残すのは自由なのに。
その辺も、「保存したかったら単行本買ってね」ってことなんだろうけど。 >>1
>250万トンで、年間の輸入量の3か月分
と言うことは、1年分=250万トン×4=1000万トン
「1000万トン」とは、物凄い。
俺は以前、ある現場で「鉄の塊」を見たことがある。
重量を聞くと「16トン」とのこと。
初めて「16トン」という重量(=抽象的概念)を「具体的な実物」として見た。
俺はその「鉄の塊」へ近づくのが怖かった。
(もし、これがゴロリと転がってきたらどうしよう)
「たったの16トン」でもこのド迫力。
1000万トンなんて重量は、もう、想像がつかない。 長めの休載がそのまま長期休養やエターナルなんちゃらになるのを数多く見てるから心配
この作者はわりと予定を守る感じではあるけど @kishitorajiro: オトメの帝国203回は、10月9日に更新いたします。すごく長くお待たせしてしまい申し訳ありません!よろしくお願いします。
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