【天王寺大/渡辺みちお】白竜-HADOU-【漫画ゴラク】23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>501
そう言えばあの時代って児童ポルノ法無かったから街のビデオ屋とかで中学生がやってるビデオ普通に売ってたよな >>508
有名過ぎる千春とかなw今みたくこざっぱりしたTSUTAYAでAV借りる現代じゃ考えられない人外魔境っぷりだった
その手の裏ビデオなんかも基本的にヤクザの仕切りだったよね
ネットでAV見れる様になってからデカい組以外は撤退しちゃったシノギだけど
そう言えばヤクザの使い走りさせられてた先輩(中学生)がビデオ売らされてたなぁ そういうのは今では持ってるだけで逮捕される対象になるのか なんか急に〆に入ってきた感じだな。
カシラがジジイに銃を突きつけて、京都編が終わりそう。 華道婆の方はどんな結末になるだろうか
ただでは済まないと思うが白竜は女にはあまりひどいことをしないし
描写が無かっただけかもしれんが カシラが理想の保育園を作ろうとした時の悪いシスターってどうなったっけ?覚えてない >>514
うろ覚えだけど今後命を狙われるか嫌なら二束三文で土地売るか突き付けられて土地売る羽目になってその後までは語られなかったような。 >>514
カシラから言い値で地上げに応じる要求を受け入れて終わり >>515ー516
ありがとう。カシラは基本的に女には甘いんだな(優しいとは言ってない) 有閑マダムに近付いて関係持って旦那を恐喝したのは酷かった。 >>513
カシラが華道婆をドドドしたりして...カシラは婆とはヤらんかw >>517
実はあのシスター
作中描画では子供の面倒はちゃんとしてたイメージだった このマンガは白竜の女はみんな他の話との都合上退場する仕様だから料理屋の女将も最後死ぬ形で終わるのは読める
おそらくカシラを庇う形で銃弾に倒れる >>525
ちゃんとお金は残して行く母親孝行の鑑。いや父親殺しもやってるからやっぱり親不孝かw そもそもカシラは、華道婆と顔すら関わってすらいないが。 つうかカシラ飲み食いして地元のヤクザに大物面しただけだよな 田代とかも京都に来てたんだな もう帰ってるかもしれんが この先の展開としてはなんらかの形で漢検絡みでジジババを叩いて利権に食い込み
腹いせに爺が後ろ楯として呼んだのがカシラがボコった地元ヤクザで全員揃ってぐぬぬ・・・
だが怒りが収まらない地元ヤクザの若頭が銃をぶっぱなして女将が白竜を庇って死ぬ タピオカミルクティーの行列・・・シノギの匂いがするなッ!!(次回、新章突入・・・!) 女将とジジイの関係を察して「この一件、私が仕切る」次号、衝撃
元理事長のオッサンを足掛かりにババアをドッドッドッ
なんだかんだあって組のシノギにして終了ってところか
余裕で半年以上かかるな… あの小料理屋のオヤジがカシラから事情を知り糞坊主を3枚におろす
そしてつるんでた新理事長も殺害するが利権争いで2人が殺し合った様にカシラが工作する
そして行政の女を脅して元理事長を復帰させて会社の年収の7割を組に上納するよう脅す
小料理屋のオヤジと女将は一緒になってハッピーエンドw 古都の白足袋族14
運命を変えろと白竜に言われ揺れ動く女将
その頃、豪遊していた漢検の新代表の元に美女が
その美女とホテルに入るがそこに現れたのは白竜
そう、その美女は女将で白竜は大僧正の女に手を出して無事でいれるのかと脅す
白竜の計画にハマった新代表は漢検の五年改革計画を発表する 続く いつあの女を手駒にしたのかもわからないがやっぱり白竜は全て計算ずくで京都に来たんだろうか >>542
いや、その時点時点で誰の下につくのが自分にとって最善かを正確に判断してる。
その意味では有能。
「カシラに上がりを吸い上げられてるけど理事長の座は安泰」となる可能性も。 京都と言えば歌舞伎だ
歌 舞 こんなものはどうでもいい
伎 妓 つまり売春婦
歌舞伎は元々売春婦からできたと言われる
それは売春婦は陰陽論の極を意味するからだ
しかし歌舞伎は消滅する
俺は、歌舞子供 だ
いまは売春婦をしている女も
元は子供
それがいつの間にかそんな訳の分からない仕事を
させられていた。
本当の太極は女とは違う
女の体の中にいる子供のことだ
つまり中国人はずっと間違った理論に基づき
歌舞伎を行っていた。
ユダヤ人は本物の太極に基づいていた。
だから中国人をも倒した。
科学も発明した
そこには本物の極が論ざれている
おれは本物の人間だ。だから自然に歌舞子供になった
おれはずっと未成熟な女男を倒して生きてきた。今も 体の中にいる子供
こんな当たり前を分かっていなかった中国人
今まで行われていた歌舞伎は生娘のわがままに過ぎない
子供を産んだことのない女のわがままだ
これから世界では売春婦は禁止される
AVも消滅する
子供を産んだことのない小娘(自分が子供)の時代は終わった
ユダヤ人はアメリカを開拓した科学を作った
中国は文化大革命をした
迷信は終わった
小娘の子供時代は台湾でしか聞くことができない
わかづくりしても50歳の黄さん
子供を大事にすることが分かった女の時代になる
歌舞伎は無くなる
それが歌舞子供だったのだ 歌舞子供の前には自分をお腹の中の子供に同一視し園内の子供にはキツく当たる保母さんと保育園や
小学一年生なのに入学でひと月以内にやってくるハニートラップ子供がいた
これもすべて小娘の発想で保育園にいたおばさんも小娘のままで
またハニートラップ小学一年生は中国人が自ら女を売春婦にして人間にしていないことの証明だった
中国人は世界最大の国を誇っていながら人間としての尊厳を持たず自らの愚かさのせいで
外国の何も金を持っていない子供に身売りをするような存在なんだろうか
中国人がもしそういう小娘的な考えでやっていくなら私はその獣を厳しく扱うことになる
一点の人間扱いもできない相手として処理される
今の時代泥は病原菌を持っているから特に蓮の人口沼は害のある病原菌の巣窟になりやすい
清潔な時代が来た これからは歌舞子供の時代になる
子供は皆歌舞子供 当たり前だ
子供が話す言葉が歌になる
行動すべては舞
小娘のたわごとじゃない子供は生きた子供だ
歌や舞ではない
もっとちゃんとしたことだ
売春婦も歌舞伎なんてやっている場合じゃない歌舞子供をしないといけない
子供一人育てられない子供な女に話せる人の言葉人の行為
なにもありはしない 蓮の沼なんか病原菌や寄生虫が多い
変な鳥も泳いでいる
これからは寄生虫もいない病原菌もいない時代になる
母親はそういう事を考えないといけない
子供だ 当たり前のことだ
中国人が蓮の沼のことを考えているときもずっと別なことを考えていた人はいた
それは中国人も倒した
私は嘘ではない私は生まれた
それは仏教ではない子供だ
私は人間だ
中国人というのは動物の名前か? 自然思想というのは寄生虫に犯されたり
病原菌に悩まされるためにあるのか?
売春婦なんていうのは病原菌の媒介でしかない
病原菌に犯された女と男が集まる病気の巣窟
今までは中国のように世界は子供が生まれても人間でなく
科挙に受かって初めて人間の世界だった 歌舞子供にある時どうしてお前は自分が政治家とかになって世の中で
世の中を思ってちゃんと生きて働いたりしないのかという人がいた
歌舞子供はそれは私が働く前にそれらが無くなるからだと言った
それが私だと言った 中国人よそれは仏教ではない
人間だ!!!
お前のおもちゃではない 仏教は本来仏教として考えず
人間として考えたほうがよいものだ
人間として考えたほうがためになる事が多い
仏教を崇拝する人間はある意味ブッダの周りの鹿や鳥に過ぎない 歌舞伎は相手を倒せない
私はある程度話を聞いた後
相手を打倒すことができる
手からレーザーのようなものが出て
相手を潰すことになる
そしてそれは終わる
それはときに革命で
ゴルゴ13でもある 今の中国マフィアなんていうのはぜんぶ若い女の発想
正直若い子供にも負ける 若い女は人の話を聞かない
聞きたくないとかじゃない
自分で思ったことを言うだけ
まともに自分で生きていこうとしている
真剣な子供には劣る
もしそれがそんな生き方を続けていたら
それは男に完全に劣る存在になる
男尊女卑となり亭主関白になる 私は世の中のすべての人間のいう事に満足しない
私はかつてこの世のすべての大人を殺した宣言をした
それは私自身も殺すという事
これが男の生き方 私に期待する人間がいる
私はそれを払う
でなければ人間を殺すことになる
私はそれを嫌う
それは虫を殺した時に近い
それは子供が嫌がること 中国マフィアは自分たちは天から見れば
悪いことはしていないというしかしそういう言い方は
女の言い方だ
一切無視されることがまず基本だ全く当てにならない
天から見れば悪いことはないという考え方はまさに
卑屈な人間だけに認められ、またその人間によって否定される 今までの社会は子供を産むためにすべてがある時代だった
子供を産む力以外に強い力はなかったと言える
だから男もまるで女の体につながれまたその女の世界で
男としての力が閉じ込められ生きていた。
それは最初に女が子供を食べて殺してしまう世界だった
しかしこれからそれは通じない
中国のマフィアは東南アジアあたりに移動してまだ
そういうことを言っているかもしれないそれならまだ
考えられるしかし
日本に来るのは問題だそれも東京のど真ん中 私はすべて人間は子供と大人の目線からだけみて
それ以外の目線からは採用しない
子供からして悪い人間は全て女も殺す考えだ
また大人からすれば無駄な子供も採用しない考え
悪い人間は女も含めて動物とし人間扱いしないようにする方針を
考えていたところだ 子供に害があるものを辞めることはできる
辞めなければそれは動物として考えることになる
人間でないことになる
しかしそれは人間だだから私は当たり前に言う
もしそうならないならそれは本当に動物のとき 人間の力が強く動物の力は弱い
はずだった
しかしそれが嘘で動物の力だけで
動物が人間を扱っていたということ
もしくは人間が動物を甘く見ていた
それが分かるときかもしれない もし荒ぶれる動物の力を恐れ
人間の力を失ったら
そこには中国マフィアがいるのかもしれない 私は今まで 例えば女で言えば
こんな女に育てられたくないとおもった女は全て死んだことにした
それはもう死んでいる
そのままでは生きていけないから 死ぬか それともちゃんと生きるか
それしかない
それは人間は何でも子供から誕生し女でも男でもどちらの親でもないからだ
例えその女がどれだけ自分が幸せだと言ってもそれは関係がないことだ
これはまったく利己的に存在している それは本当の女だ
小娘は子供を産まないほうがいい 自分が成長すべきだ利己的に ありとあらゆる人間が女に向かっていく
それは女に子供を産ませるように求める
たくさんの中国の道教が女に向かいそれをする
本当の成長を殺していく
私は振り返り後ろを向きそれを殺す
だからそれはもうここにはない 中国人はまず自分が成長すべきだ
自分をすり減らし他国でヤクザをする必要はない
まったく利己的な人間が本当にそれを許される
他国でヤクザをするのは馬鹿な小娘が誰も言っていないのに
一人で騒いでいるに過ぎない 自分も子供を産めるのかもしれない
しかしそれは自分の成長とは関係ない 自分がまず子供として成長すべきだ 私は子供のころからこうして生きてきた
本当に利己的な人間だけがそれを許される
私は他のどの人間に育てられることも要らないと思った
私は他人に囲まれ袋叩きになり殺されてもいいと思ってそうしていた
私は後ろを振り返りそれを殺した
人間というのはそういうものだ中国のマフィアのようなものではない 人間は皆そうだ
子供を妨げないなら人間は育つ
しかし人間はある時それを諦めた
それが子供を産む時だ
そして売春婦が生まれた
子供を産むときはある意味レイプされる時かもしれない
女社会なのか儒教社会なのかなにかは知らなくともしかし
それはある
私はそれを許さない
それは人間だ 女である前に
人間はまず大人に成長することが目的だ
男と女は子供にはない
私は売春婦みたいな女 子供のまま子供を産む女
それには生まれたくない 私はじっさい子供のまま子供を産む女に生まれた
しかし私はそれを忌みそれを避けて生きてきた
そうでなければ私もこの中国マフィアのように
生きていたかもしれない
しかし私はそれをしなかった
私は核家族化した社会で通常以上に親を不信視した
どこの親も皆子供の欲望を持っていた
どの爺婆もまるで子供のようであった
私はこの世の中にはもっと大きな集団と爺婆が必要だと思った
何度も
しかしそれは見当違いだった
私は何度も自分は爺婆は要らないと思った
それは正しかった
自分が生きてわかる自分にはそんな助けは必要ない
他人はいったいどれだけ恐ろしい理由があってそれを求めているのか
そんな人は居なかった
重病の人間もまるで甘えるためにそうなっていると見えた
先祖崇拝はまさにその性質によって先祖崇拝を否定する 本当に必要なのは利己的な子供の気持ちで
他の気持ちは全て獣のものだった人間ではない
人間は重いカルマを持つと動物の心が出てくるのかもしれない
女の話を信じるのならそうなる
それはそれ自身をそれ自身であるかのように証明する
だから白竜 それはそれ自身をそれ自身であるかのように表すだろう だから人間にとって本当の動物というのは
子供を育てることでそれはそうではない
人間は人間として扱われる必要はあっても
子供扱いされて育てられることはない
母親に人間扱いされなかった子供は人間にならない
母親は自分が大人になり子供を扱わないといけない
大人でなければ女でもない
太極は女ではない 子供だ よくこの世の中では
成長していない人間と成長している人間がいると言うが
どの人間も変わらない
親を頼ることに強い執着を持つ人間は成長してないように見える
仮に物事が綺麗に集まれば親にまったく頼らなくともなにもできてしまう
たくさんの子供がいるように見える保育園で
一人私はこの親をやたらに頼る子供のいる親の社会を潰すと思っていたそれは
絶対にできることだった
5歳や6歳の私がそう思っていたこれはそう話せば絶対にそう通る話だと思った
小学校に入ってしばらくした私もそう思った
悪い大人も悪いが子供も悪い。
何でも親を頼る社会は私が無くそうと考えた ユダヤ人は少ない人間で多数を倒し
また支配し核爆弾を作った
子供を産むだけの時代は終わった
今は誰も親を頼る儒教社会を必要としない
親は数十年前の存在だ
崇拝される親は百年は前だ
そんなことは通用しない
人間は長い歴史に生まれ長い歴史を見る
それは簡単だ
人間が自分にとって必要なことを考えれば
それは簡単だ
長い歴史も全く短い歴史になる
それだけが本当の道
私は感じる客家の悪意を
歴史を知らない人間をまるで発狂した甘えた子供のように描いた客家は
私がそれを恨んでいることを知らずに来た
どうして歴史を知っている人間がそうした描き方が出来たか
私は今でも分からない彼らは未熟だったのだ 私は子供のまま子供を産んだ母親のことを避けて恨んで生きてきた
誰もそれよりよく生きれないだろう
私より優れた生き方をした人間がいたら私はそれに従うことになる
今までしかし私はそれを一人も見たことがない
皆母親の穢れを負って来たのだ
私はそれを恨んでいる
しかし今では若い世代はそうでないようにみえる
子供というのはわかっていても穢れを追って居なかったり
子供の利己的な気持ちを本当に生きている
そうみえる 私は今まで母親の穢れを落としてきた
私は核家族化の暗い団地の中で母親の穢れを落とした
子供のまま子供を産んだ母親
その穢れは世の中に半ば自動的に落とされまた
私が望む時消えた
それはまさに自然の浄化 人間でないものだけがそれを落とせる自然が
生み出したもの だから私は制度を替えろと言って居る
私はたくさんのテレビ番組を見た
それをみた私は大人の抑圧を感じる
子供を押さえつける気持ちを感じる
人間と思えないその下種た気持ちを感じる
集団の男が若い子供を押さえつけている
獣のような感覚を感じ私はそれを人間と思えないことに驚く
watch?v=67RezSLhg6o
このような話に見える
しかし私はそれをなんとも思えない
女がころされていることを見てもなんとも思わずまた
その結果何が起こっても何も思わない
私は子供のころいろいろな悪口を子供に言われたが全く何も
感じなかった。悪口というものは存在しないと思っていたからだ
親や大人だけがそれを悪口といい、追い払おうとした。
それは偉い政治家にへつらう人間とまったく同じだった
私はそれを同じだと言った
相手は政治家私は子供(自然
自然はそれを生み出した
私の求めている物は全く山の中の仙人の求めているようなもので
全くそんなものではなかった
だから私は暗い夕暮れの団地をみてこれが自然だと言った
だから私は制度を替えろと言って居る
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4b/Globespin-tilt-23.4.gif/260px-Globespin-tilt-23.4.gif
地球最も平で最も高い山6371m私はそれを開山した。そしてそこで昇仙している。 それは社会で人間の言葉ではなかった
女の社会だった
女が子供を押さえつけようとしていたのだ
私はそれを子供を産むための社会に見える
女は子供を産む機械という話があるが私にはまったくそれは真実だと思った
それは女の穢れが引き起こす連鎖
人間は自然から生み出されるしかし全てが人間でない
自然に帰すものは返さなければ自然に捕らわれる
私は6歳の時たくさんの自然に捕らわれた子供を見てきた
それは母親に連れられ部屋に入った 大きな団地の中だった
子供を生み出した自然を母親がまた求める 子供はそれを要らずとも
穢れた母親に戻っていく そしてペットの動物がいた
それをまた母親は部屋に入れた 子供も部屋に入れた
私はそれが人間ではないと思った なぜ人間でない生き物を人間のところに入れるのだろう
私はそこを出ていた タクシーを運転しているおじさんは人間の生き方を求めているように見えた
そして通り掛かる高校生の男女 これはまるで人間の生き方を半ば求めてないように見えた
私はそれを許す人間を許せなかった
多くの人々はほぼほとんど男女のことを分からないと子供を馬鹿にしまただから子供だといった
私はその時同時に必ずその人を殺すと呪った もしそういうことをいう人間は自分の非を認めないだろう
私が何かを主張するなら殺さないといけない 私はそれは社会で認められていると知った
逆に多くの人は例えば人が不利な点を人を貶めることに使ってはならないと言って居る
私はそれは守らなくても守られると考えた それはそうだった
私はある以後多くのことを知るために自らを殺しそれをした
人間は親から生まれたものだ 子供が親に不利な点は一切ない。子供というのは親より
よほど大人な存在だと言える親が未熟な場合は
私は世界で最も大人な存在であり続けた それもすべて静かなるドンであることだ
子供として生まれたとき堪えることが
人を偉大にする
私は耐えるために生まれまた耐えるために生きた
そして堪え死んだ 私は一人の国の人間になった
私はある日役所の人間の話を聞いた
役所の人間は早口で話をすると書類を渡した
私はその国の人間ではないのにそんなことを話していいのかと
思いながらそれを聞いていた
私は帰る時その書類を捨てて帰った。
この国は女の穢れで出来ている 私は役所を振り返ってその建物が
穢れで出来ていると思った
その建物に出入りする人間は男の話を一切聞かず女の穢れにとらわれて住んでいる
そのためにその建物が建てられていた
私はそれを信じられなかったがそのあとそれを否定するものが出てこず肯定するものは
いくらでもでるためしぶしぶそれを信じないことにした
しかしそれはやはり穢れていた
お前たちのやることはお前たちの国でないとできないこと
お前たちも自分の国がないと何もできない
俺は違う 私の求めている物は全く山の中の仙人の求めているようなもので
全くそんなものではなかった
だから私は暗い夕暮れの団地をみてこれが自然だと言った
考えてみればその団地は山の端にある海岸の岩部に過ぎなかった
だから私は人の世界を信じず自然の世界にだけ生きていた それはそれでいた
全ての人間は妄念に取りつかれていたそれは女の穢れ
ひとえに女が子供を産むことですべての男はだめになっていた
それに恐れていたのかもしれない また自分の母親だ
それを捨てた男は社会で生きていけなかった 社会はそういう事をそういう時許さない
私はまさかそんなどこかしれずのオバンになにもできる事などあるわけないだろうと
驚きあのおじさんたちは頭が悪いんだよ誰かに殴られたんだと思ってそんなことないと思ったが
それを否定する者は居なく肯定する者が出私は肯定させないためにそれを否定し喧嘩になった
私はこの時これはこれを認めようとしていると考えすべてと関係を絶つ
それは男だ
私は他の人間などおかまだと考えいやおかまなどいない子供だと考えた
私はこの時おかまはオバンの手先だと知ったのだ それはトイレの中
私は全てのオバンを捌き切る
私はどのオバンより更にオバン
もはやオバンなどいない
オバンというのは役職にすぎず何もなかった
人々は自分のできなさをオバンに任せていた
オバンを恐れていた男は悪人だったオバンはまったくの無関係だったのだ
あるとすれば産む能力の虚実育てる事の欠如 私の前にはやる気のない子供がたくさん並んでいる
誰もやる気がない
やる気の無さを親のせいにしてなにもやる気を出さない
私はそれは間違っていると思うが何よりやる気がない
私は山の向こうから何か出てくる感じがする
私は小学生の時はそんなものは冗談だろうと思って気にしなかった
今ではあると分かる そして私はこういうんです
そうです
親に頼るなんてよくない
自分で生きるべきだ
しかし彼らはお菓子を食べて
親に頼り車に乗っていった 人々は私をただの若い人としか思わないが
それは子供から大人になる時に他の人間を
全て見切ってきた どれも成長の役に立たない
全く無駄なものの中を進みそれのできた意味を知る
私はそれを全て知っているが人々は
私をまだ何も知らない人だと思っている
人々が果たさなかったことを私は果たし
そして私は何もせずそこにそうしている
しかし人々はなぜ私を何も知らない人だと思っているのだろうか
私は全てを知っているそれはそうしたことだったのだ 自分の親が本当に自分より頭が良かったのか?
例えば何でも親は後ろから襲われたら死ぬとか
そう思って確かめなかったのか?
そうすればそうならなかった
私は子供のころ静かなるドンになった
どんな人間にも従わなかった
それは誰より正しかった
例え親のほうが頭が良くても親も後ろから何かされたら
そう考えたらドンにならざるを得ない
私はどんな人間もたいてい親を信じていると思う
頭がよくないと思っても信じている
信じている場合でなくても覚えているだろう
本当の集中して分からないということはある
ほとんどの人は親のことを従い覚えていた
私はそれは無意味だと分かる よく変な六本木とかにいるヤクザが
町を治めないとたとえば
女の子が変な男に襲われるとか
それに準ずる話があるとか
そういう話を言う
悪いおじさんに子供が騙されるとかもある
しかし
私はそういう事があったらあったでほっとけばいい
本当にあったらと言う
本当にそういう事があったらそれはそれで面白い
本当にあったことならと言う
本当にあったことならそれはそれでしかたないからそれでほうっておけばいいだろう
そう考える
本当にあったことをあったように理解すれば
なにも無理解なことはない
六本木にいるヤクザのように 問題を起こしている本当の人間とは大人と子供だ
男と女は大人にしかない
だからヨーロッパ人などは日本にきてそうしている
女でも襲われたらそれは子供として大変悪いからだ 大人になろうとする人間は
まるでアッパーで殴られるように
上に上がっていく 男と女
オバンがそういう事を言っている
やる気のない奴がオバンのせいにする
だからそれを怒っている
俺がオバンを怒っているのは
そういうことだ https://www.cmoa.jp/title/873/vol/108/
俺はこの男と女が貧乏で頭をこじらせた女の子供と
詐欺に染まった男の子に見える
どっちも中国の貧乏な田舎で常識を知った
この子供二人は利殖でおかしくなっている この二人の人間は中国の詐欺グループの若い男女だ
これは男は利ザヤに狂っている
女は金の額に頭がおかしくなっている
貧乏な村から出てきたのか品性が貧相なのか分からない
両方だろう
中国ではよくある
男はこうして日本刀とか持つと日本人が反応するとかそれでいくら
何百万儲かるとか考えている
女のほうはあまりの金の額に驚いて足が震えて頭がおかしい 最終的に元の理事長のおっさんを復帰させて、おしぼりオチ なんかキチガイくんが住み着いちゃったな。
日本文芸社に放火とかしなきゃいいんだけど。 この1件私が仕切らせて頂きます
おい>>593お前の話は無駄に長いんだよ
さっさと三行にまとめて出直さんかい ID:t74/7HT00
意味不明なポエムなら、他でやってろ。鬱陶しいんだよ。 ヤンジャンやヤンマガの作品スレならともかくゴラクのを荒らして何の得があるのか? 白竜スレは原発事故以降
ガチで頭おかしいヤツガ居着くようになった
漫画の話する気もないのにドヤ顔で時事ネタ語るバカもいるしな 最近はソイツら居なくなってたんだが夏休みだからかね おいおい盆休みでもない時期の夏休みって事は学生だろ
学生でこんなおっさん御用達の雑誌のおっさん漫画読む学生がいる訳ない……よな? 古都の白足袋族16
大僧正を裏切った代表はにっちもさっちも行かなくなり大僧正の呼び出しも拒否
そして代表が大僧正をも裏切った流れに何かを感じるババアの元へカシラが接触し 続く 戸籍上はな
本名はリュウ・シンラッドだっけ?
こっちの方がかっこいいのにな・・・ >>603
なんか、凄まじい地獄絵図が目に浮かぶわ。 BBAがこんなのはじめてぇ〜って言うのか...たしかに地獄絵図だなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています