【草水敏】フラジャイル 6【恵三朗】
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機械的な仕事で創薬が出来るわけもなし
人間相手に人間が努力して文明がここまで来たんだから
感情論すべて排して機械的に即物的な言いぐさをする間瀬のほうがある意味欠陥人間
はっきり言えば「やってる事は納得できるが オマエの言い分が気に食わない」 で全て説明できる >>847
その時点では効くか効かないかやってみなきゃわからない状態だったので
ドブに捨てたというような(とはいってないけどそういう)表現は違うでしょう
岸さんの目的は効く効かないの先にあったわけだし 医療で甘い汁啜ってる奴らは
患者がいなくなってしまうと困るんだよ
あとはわかるな
営利目的でやらせる事が本来大間違い >>853
もう今の時代 医術は仁術にあらず になっちゃってるのはしょうがないと思うよ
これだけ人口が増えて経済活動含めた人間社会になっている以上
理想論を振りかざしてもまかり通るわけもなし ワロタ。利益が見込まれて事業として成り立つからこそ、人材や資本が集まって産業として成長するんだよ。
ジョンマクミランの「市場を創る」という本の製薬業界の部分だけでも読んでみてほしい。 >>819
産業スパイ行為だろが
結果うまく回っただけの話 中医協が全て密室で価格決めてるような業界で
市場もヘッタクレもあるかよアホかw
既得権益しかねーよ 間瀬さんの目に一切光が無いのが好き、本当いいキャラだわ 間瀬さんの幼児時代とか 学生時代とか 親の顔が見てみたいね
どうやったらああなるのは反面教師的に見たい なんか一生懸命喧嘩吹っ掛けてるけどあんま相手にされてない人おるのなw >>803
自分は毎回楽しんで見てるけどあんたはギャグ漫画として見て一人で笑ってりゃいいやん >>857
いや市場で全て決めないから価格が抑えられているんだが
ガキかよ >>860
あんな可愛い娘いるし間瀬さんの嫁さんがどんなんか気になるわ ちなみにこの新薬についての論文や特許は熊のものになるん? なんで病理の教授の熊が出て来るんだよ、創薬に何も関係ないだろw
共同執筆者であり得るとしたら手嶌 円の遺伝子研究センターの責任者は熊なんじゃないの? 熊は病理のボス。
円はもともと病理に居て、病理の検査技師としてやることやり尽くして出ていこうとしたところ、慶楼大学病院に新設する遺伝子研究センターの技師長のポストを与えて慶楼に残ってもらった。@58話(2019年4月号)
病理は形態学で、遺伝子研究とはまったく別モノって、最新の64話でも解説されてたろw
むしろ病理技師→遺伝子技師になった円(柳田さん)が超レア。特異点。 そうなのか。ありがとう。てっきり熊が管理者とばかり思ってたよ。 まあ実際、日比野の時は熊の下に居た描写があったしな・・・岸先生が研修医の頃
ってことは、円、岸先生より年上か? >>871
あ、それも思ったけど、日比野君の時にいたのは東都大との野球の時にも
出てくる林原さんだと思う。 たまたま読み返してたら、5巻のわかなちゃんのところで「慶楼で遺伝子検査が
行われてた」って書いてあるんだけど、この時には円ちゃんはもういたんだろうな。 研究には金がかかり、大学での研究なら税金と文科省がからむ。成果が一製薬会社に流れた経緯が追求され、漏洩元の円は責任を問われる。そのあたりを岸先生がどうスーパー解決するかまで描いてほしかった。 そもそも研究結果が外資系ならともかく国内の製薬企業に流れるのって
スポンサーの国からすればそこまで問題にはならないように思うけど 網野太郎社長が興した会社だから網野製薬だという俺内設定 JS1のとき、死んだ竹田が
「開発したのは日本のメーカーなんだよ 知ってる?」と
言っている
3巻ね 国内にも複数の会社がある。一社だけに不自然な技術供与したなら収賄を疑われ、調査が入っても本当のことはいえない。
JS2でうまく行かなかった場合、間瀬は新薬データと脅迫のネタを握ったままで困らないが、円はすべてを失う可能性がある。
岸先生、リスクも考えてください! 賄賂罪が公務員関係じゃないと成立しないことを知らないんだろ
どうせ稲垣叩いてたやつじゃね? 守秘義務も公務員とごっちゃにしてたくさいしなw
アホ丸出し マジレスすると、私企業間での情報漏洩は、刑法では業務上の横領または背任で処理されるケースが多いよ。
公務員じゃないから罪にならないってのは間違い。適用されるのが収賄罪ではない、ってだけ。
このへんをゴリゴリ理屈で詰めたら、稲垣先生はかなりヤバイんだけどね。まあ漫画だし。 15巻出たから読んでたら、単行本収録時の修正があったのかも
しれないけど、円ちゃんのいる遺伝子ラボは慶楼病院内にあって
病理の熊が立ち上げたみたいだね。
と言うことは、やっぱり熊対間瀬さんの大怪獣決戦を見たかったな。 >>885
基本最初からそういう話じゃなかったっけ?
海外行く気の円さんを引き止めたんだよね? >>887
あ、いや、
>>869
遺伝子ラボ(?)は熊は出てこない ごめん、途中で送っちゃった。
つまり慶楼大学教授(病理)の熊は、円ちゃんの所属する遺伝子ラボ(?)の
責任者じゃないって話があったからね。 蕎麦屋のシーンが修正されて、円の胸が平らになってないか?
性別を男に変えたのかな? マジか来月も読めるのかこの続き。
新刊が熱すぎて涙腺がやばい。
まさかJS1に繋がってるとは・・・。 >>884
親切なレスありがとう。確かにマンガだけど、世にはナニワ金融道みたくリアルなのもあるし、これも医療の業界をある程度リアルに描いたものと思ってた。で、ダークな行為に伴うリスクがあるならその辺も触れて丸く収めると期待してた。
実際リスク生じるはずなのに実質的に言及なしということは、今回はその辺はあえて描かないことにしたんだろうな。 まあ正直、慶楼側は
メーカーとの開発環境のレベルの違いを思い知らされただけだしな
訴えても惨めなだけ >>894
ベンチャービジネスみたいにアイデアやとっかかりは光るモノだから
良い頃合いで巨大リソースのある欲しがり企業に買わせるのが吉、でチャンチャンとということでひとつ なんか15巻紙質悪い気がする。
薄くて裏が透けて見えるのは前からだけど裏だけじゃなくてその次のページのコマ割りが見える位酷くなったし
細かいトーンが毛羽立って見える(感じがする)。私が買ったやつがハズレだったのか? >>895
そういうことだよね。
それなりにwin-winなんだよ。
幼稚な単細胞の稲垣叩いてるバカには
理解できないだろうけど NDAって普通は企業間で結ぶらしい。
でも新垣先生サインしてる描写有りましたね。病院とかだと違うのか。まぁフィクションだから気にしても仕方ないですけどw >>898
IT系だと頻繁に個人で結ぶ。業務委託で個人参加するエンジニアが多いから。
製薬は個人でNDA巻く意味あるのか? まあよく分からんw まあ元は慶楼大学と京都の細胞研究所(後輩先輩の所属部署)との
NDA契約に、イレギュラーに稲垣先生が入った感じじゃないの? 楽天・三木谷浩史が167億円も出資した「“世界が変わる”がん療法」の全貌
https://bunshun.jp/articles/-/14230 麺狂いは岸先生だけかと思ったが
円もそうみたいだし、ひょっとして天才あるあるなのかと思ったが
今回の患者一家は蕎麦屋みたいだし
単に作者がそうなだけなのか 慶楼ラボ責任者と、病理学会で百合尊い言ってたオタ先生って
同一人物だったのかよ気づかんかったわ
なんか今回はおちゃらけてたな
メタネタじゃ無いとか言いながらメタだろうし
ていうかアフタヌーン薄くなり過ぎ 長い章が終わった後の息抜き回じゃろ
たまにはこういうのもいい
熊がはじめの一歩の鷹村のようだった
そんなことよりも来週はザッキーの温泉くる!!!? 週刊誌並みの薄さになったなアフタ
こんなに薄いのを見るのは2回目くらいだ
95年くらいからずっと読んでるけど やっぱり熊と間瀬さんと岸センセの三つ巴が見たかった。
来月はザッキーと円ちゃんの温泉シーン期待www ザッキー自分が常人だと思ってるの突っ込まれて草
実際化物になり始めてるよ 結局作中では円の性別判明してないのか
次回の温泉回で判明?
今まで色付いたシーンほとんど無いから
入浴シーンすっ飛ばして浴衣着てるから結局わからないって事になりそう そして主要な人物がいなくなった病院で
新たな事件が発生するわけですね
それを今回の新任医師が
さっそうとかいけつするわけですね 最後の最後で最近先生が好きな映画のノリが抑えきれなくなってて笑った 今月号よんだ
ちょっと何言ってるか分かんなかった。
悪ノリがヤバかった。草水先生疲れてる?
でも、恋の病の部分は面白かった 前回の話は稲垣先生といい無理の多い話だったからな
それをフォローしようとした結果また変な方向に走ってしまった感じだろう
漫画の先生には受けの悪い構成だろうな 前回の話では稲垣センセが一番の功労者だったよなあ〜
彼が関わらなかったら10年の創薬停滞どころか
下手すりゃ余所に先駆けられたりで
ひのめを見ないで終わったかもしれんしな
とはいえ
もう大事な事には関わらせて貰えないかもだがw 改めて15巻で円登場あたりのセリフ読んでると、
結局円も思いっきりブーメラン食らってる構成なんだよな。
わざとだと思うけど
稲垣にプロ失格だとか言いながら、自分たちの仕事も
製薬企業の開発環境の前ではママゴト並みだったと
思い知らされた訳だ ていうか、10年が2年になったのはすでにアミノがJS2という
完成間近のDDSを持ってたからでそ? 作中でも言ってるけど、癌を叩く薬剤本体より、それをピンポイントで癌まで届けるDDSの方が何倍も付加価値が高いし開発困難。
癌を必ず殺す武器なら今でもいくらでもあるけど、ピンポイントで癌を狙えないと、周りの健康な細胞まで皆殺しにしてしまう。
デカい爆弾落としたら癌だけじゃなく本人も死んじゃいました、なら意味がない。だからアミノ含めた巨大製薬会社の開発環境は必須なんだし、大学の研究室+大資本は良い組み合わせになる。 リアルだと日本にはメガファーマは無いらしい。売上1兆円で規模が小さすぎるってどんだけだよ世界w 武田は売上2兆だけど、それでもメガファーマに入らないのか・・・ 14巻を読んでひっかかったので調べてみたんだけど
修復腎移植事件についてかなり歪んだ好意的解釈のもとに話を作ってないかこれ?
「癌で摘出した腎臓をもったいないと思った医師グループが、摘出した腎臓から癌を切除して腎不全患者に移植した」
と説明してるけど、実際はドナーに十分な説明を行わず、治療可能な腎臓まで摘出していた事件
同意書面は作っておらず、カルテもほとんど破棄している
さらに同時期の生体腎移植と比べて生着率が23.6%も低い
これを腎移植拡大のための献身的な医者の行動と曲解して
無知なマスコミがおろかにも病院を叩いたって主張はちょっと都合がよすぎないかなぁ
前々から筋の通らない理屈はわりと多かったけど
この手の上から目線で知識を前面に押し出す作品でこれをやったらおしまいじゃないか >>931
あんたがどれだけ深く「調べてみた」のか知らんけど
ザッとネットで検索した程度なら、作中で揶揄されてた官僚の世論誘導に
騙されてるだけと言われても仕方ないわな
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92257/2257017/index.html >>932
少し頭を使ってみればわかることなんだけれど
宇和島徳洲会の問題は、ドナーへの説明を十分に行わず、摘出不要な腎移植をしていたこと
ドナーへの説明にあたって文書を一切残さず、倫理委員会も開いてなかったのは病院側も認めている事実
さらに不要な腎臓の摘出をしていた件に関しては
>二〇〇〇年九月に鹿児島徳洲会病院で行われた「病気腎」摘出手術で、
>手術に助手として加わった心臓外科医(43)=神奈川県在住=が七日、愛媛新聞社の取材に対し、
>「腎臓につながる血管に動脈瘤(りゅう)ができた症例だったが、腎臓自体に機能欠陥はなかった。
>血管の再建手術をすれば摘出の必要はなかった」と証言
という関係者からの証言がある
外部の専門家による委員会報告でも不要や不要の疑いありとされている
宇和島徳洲会の極めてずさんなやり方と修復腎移植の是非とはまったく別の問題
それをごっちゃにして主張するとこのマンガのような都合のいい切り取りになる
>>932の動画は万波医師に好意的な編集をしているけど
それでも上記の問題点に気づける内容になってる
君はその動画見たの? >>934
おまえがメクラなのかわざと無視してるのかは知らんけど、一番大事なのは
・当の患者がどう思ってるか(感謝している人多数)、
・重症透析の合併症がいかにキツイものか(これは作中でも描写アリ)
で、
政治的息のかかってる「関係者」どもの証言に
大した信憑性なんぞ無いということですよ。 っていうか名前も出さない助手医師の証言を
なああああああああんの客観的証拠も無く鵜呑みにしてる時点で
アホ丸出しなんだが(笑) >>935
この手の暴言を吐くしかできない子に説明しても
理解しようとはしないだろうけど一応書いておくと
>当の患者がどう思ってるか(感謝している人多数)
当事者の感謝と適切な腎臓摘出だったかは関係がないよね
>重症透析の合併症がいかにキツイものか
キツイから摘出不要の患者から腎臓を奪ってもいいの?
この事件に関する書籍や後の記事をいろいろ見ればわかるんだけど
修復腎移植への道を妨げる移植学会への批判を主軸とした万波医師擁護はたくさん出てくる
しかし、事件で問題となった腎臓摘出の妥当性についてはあいまいな擁護ばかり
東洋経済出版から出ている「だれが修復腎移植をつぶすのか」を読むと面白い記述がある
>使えると思われる腎臓を捨てる患者もいれば、移植を心待ちにしている透析患者もいる
そのうえで万波医師の発言として
「主治医は簡単な腎摘出を行うか、長時間に及ぶ複雑かつ困難な手術を行うかの選択に迷う」
つまり、使える腎臓だが手術が難しいので摘出する判断を下しているということ
そしてその腎臓はすぐに自らが受け持つ移植待ちの患者に使われる
移植のための摘出という疑念を持たれて当然の状況
そして徳洲会系列外の医師が検証した結果、摘出は不要だったという判断が多くの事例でされている
ここでマンガに話を戻すと同じ14巻で
悪条件やリスクを考慮して患者にとって最良の選択をしない医師を批判して
患者にとってできる最大限のことをすべきだと主張するくだりがある
万波医師による腎臓摘出の言い分にまさしくぶっ刺さるわけだけど
結論ありきで取材をして描いたから気づかなかったんだろうか
逆に皮肉だわな 治療法そのものの妥当性と運用上の問題(不正)を切り分け出来ないの?
作中では不要な腎摘出をしたという表現もなければ、メインで描かれているのは親族間の腎移植に
たまたま癌のあった腎臓を使うという流れなのに?
現実で不正や汚職が少しでも絡んだ事柄は、フィクションであっても、一切、肯定的に描いてはいけないの?
あなたがどんな価値観を持つのも自由だけど、あまり共感は得られないと思うよ >>938
修復腎の問題だけを取り上げているならそれでいいんだけどね
13から14巻の腎移植のストーリーは、宇和島徳洲会の腎移植事件を模倣して作ってる
厚労省の特別監査官が別件の贈収賄で逮捕されてるのまで真似てるからね
その中で、万波医師らの行為の問題点には触れず、厚労省や移植学会、マスコミへの批判はしている
不適切な腎移植だった可能性が高いからこそ批判されたという側面があるのに
それを修復腎の活用の道を閉ざそうとする愚か者どもという形で描いて
その主張をする主人公側が勝利するというオチをつけるのは浅はかと言えるのでは?
この作品はかなり医療関係者への取材をしたうえで話を作っているんだろうけど
こういう手口を使うんじゃどの話も都合よく事実を捻じ曲げて創作してると思われかねない
まじめに医療に関する問題提起をしたいならこういうことはやめた方がいいと思うけどね >>939
「所詮漫画なんだから」
これで片付けられない、単なる娯楽として楽しめなくなってきたならこの漫画から離れた方がいい
“ドキュメンタリー的”な漫画以上のものではないのだから
ご都合主義も官僚・東大悪で慶応正義の世界観も主人公側は基本的に超人・優秀設定なのも
そういうものだと受け入れて面白いと感じるから読み続ける・・それが娯楽作品との付き合い方だと思うよ >>937
つくづく知恵遅れだなおまえは(笑)
>移植のための摘出という疑念を持たれて当然の状況
>そして徳洲会系列外の医師が検証した結果、摘出は不要だったという判断が多くの事例でされている
↑
だからここが全く客観的に証明されていないだろうが
何度言われればわかるんだ?
全く客観的に証明されていないだろうが。
全く客観的に証明されていないだろうが。
全く客観的に証明されていないだろうが。
違うというなら客観的な症例データを示してね。
稲垣叩いてた知恵遅れのアホと完全に同類項のようだが、結局
医療が何のためにあるのかという大々前提が全く理解できていない知的障害者がおまえ
患者のためにあるんだがね
おまえのような知恵遅れ知的障害者のキチガイバカはその大前提を忘れ
組織のルールを盲目的に守ることが目的となり、手段と目的を完全に取り違える
まさに知恵遅れのバカ >>939
あなたが言ってることは理解出来なくはないが
この漫画、初期からずっとそんな漫画だぞ
そこをそういう風に受け取ってダメ出しするならさ >>939
現実にあった事件なりをモデルにしているからって、アレンジしてはいけないのかな
こうあれかしという形にしてはいけないのかな
ノンフィクションとフィクションの違いが判らず、「現実と違う、まやかしだ」という感想や憤りしか抱けないなら
漫画に限らずフィクションなんか読まない方があなたの心が平和でいられると思うよ 何か書き込もうと思ったけど、俺が言いたい事は全部>>944がもっと簡潔に書いてくれてた >>941
主人公側が超人であることや都合よくものごとが展開するのは問題ないけど
事実を模倣してなにかを批判するときに、一方を美化するような改変は創作物でもアンフェアかなと
>>943
そうかもしれないけど最近少し鼻につくようになってきてる気がしてさ
この手の説教系漫画にはありがちなんだけどできればそうなってほしくないところ
>>944
説明が長くなってしまったこっちも悪いかもしれんが
>>939で指摘しているのはそういうことではないよ
作中で修復腎移植が進まない問題だけを取り上げて批判しているなら問題なかった
でも事件にまつわる内容を取り上げて同じ構図で厚労省や移植学会、マスコミの批判をするなら
修復腎移植を強引に進めた万波医師らだけを美化して、それが事実かのように描くのは筋が違うよねって話
よく取材や調査をしたうえで描いているわりと好きな漫画だけに気になった
まぁここらにしとくよ 持ち上げるばかりがファンじゃないけど流石に話が長いわ メタ発言は好きじゃない
「賢明な読者諸君は…」とかいう解説も好きじゃない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。