【PEACH-PIT】ローゼンメイデン 第164階【0 -ゼロ-】
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当スレは、ウルトラジャンプで連載中のPEACH-PITの漫画「ローゼンメイデン 0 -ゼロ-」および「ローゼンメイデンシリーズ」の単体スレッド【ﾜｯﾁｮｲ】です。
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あんにゅーい聞いてたらそういう芸風だと思えるから
2割くらいは許せる めぐはああいう境遇でまだ子どもだしで性格こじらせるのは仕方ないとは思う
でも確かにJUM絡みの描写は苦手だったな >>758
オトコノコがとか理屈こねてるけど
要するにブーメランをぶつけて憂さ晴らししてるだけだもん 作者が男オタク嫌いなのはよーく分かったわ
一生レディースコミックで書いてろ喪女 作者女の人だったのね
絵柄が少女漫画っぽいだけだと思ってた 薄い本でJUMが反撃してめぐをひん剥いてやればよいよね >>754
正体が判明する前からずーっと
雪華綺晶にろくでもない事吹き込まれてるようにしか見えなくてそのとおりだったもの
素人予想の「ローゼンの正体ってジュンじゃね？」をこいつでやって、または槐先生アナザーみたいなコンセプトのキャラ マスター以外の人もいっぱいいたっポイし
ユッキーどれだけの人のを吸い取ってたのだろね 今週末の京都だわけっと開催とかマヂか
狂ってる・・・・・ この作者はローゼンといい、しゅごキャラといい最低な女キャラが目立つなって思った
しゅごキャラに至っては主人公の女が終盤まで悪い意味で王子しか見えてない、高校生男に薄情過ぎた のりとかみっちゃんとかいるのに
男キャラも身勝手なやつはいるし >>778
のりとかみっちゃんみたいのもいるし、男キャラでもアレなのはいるんだけど
でも何故か最低な女キャラが悪い意味で印象に残る
めぐとか嫌らしく見える女キャラに限って印象に残る ローゼンは主人公より周囲の最低さが目立ってけど
しゅごキャラは主に主人公の最低さが目立ってた
終盤も終盤で唯世に良い顔して、イクトに「あんたなんて好きじゃない」発言と言い訳みたいな屁理屈言っちゃうくらいには最低だった
最終回でも「また外国に言っちゃう癖に」とか言ってたけど今までイクトを傷つける真似しといて何様のつもりなんだろ
告白も「はあ？嘘でしょ」みたいな態度で振る この作者は虫唾が走るような吐き気を催すキャラを作るの妙に上手い 俺の作ったツクール製の格ゲーの絵のリソースどこかの外人が勝手に吸い出してmugenに使っててワロタ。
俺ですらすでにデータ無いのにw 原作準拠のフルボイスゲームやりたい
ドール個別エンドも欲しい
欲を言えば巴エンドもめぐエンドもオジジエンドも欲しい 雪華綺晶が正にそうなんだが
あいつが救済されないとストーリー終われないんで
めぐが完全に割を食ったね
ストーリーとしてはそれだが、めぐにファンが望んでるのがソレジャナイ感すごい 初登場がアレなコドウグちゃんがどんどんかわいくなるマジック 手放してしまったので一番最初の漫画版揃えようと思ったら
バーズ版はもう刷ってないのね・・・
新装版よりバーズ版のほうが表紙イラストとか好きだったんだけど 今更YJ版最後まで読んだんだけど、これ当時はどういう反響だったの？
俺は正直最後の最後ではぐらかされたなぁ…ってちょいガッカリなんだけど。
ジュンがマエストロな理由とか小さい頃にローゼンの芝居見てたとかって伏線はなんだったのか？
ローゼンが人形作った動機もなんか微妙に定まってないよね。娘亡くした→作ってるうちに人間じゃなくなって訳わかんなくなった→至高の少女がどうたら、とか
結局人形同士が争ってローザミスティカ奪い合う必要なんかなかったわけだし。
ドールズは元々人間より長生きしてる妙に悟った連中だったのに、急に人間未満扱いされて
鳥海登場辺りから「創造への欲求」みたいなサブテーマが出始めたけどこれも結局未消化というか
なんか当初のコンセプトからいつの間にかズレて色んなテーマをまとめきれないまままとめたってかんじ >>792
それでもトロイメントよりはるかにマシなのだ
粗かったトロイメントを洗練化したのがYJ版だよ トロイメントは10年以上前に見たきりだから覚えてない…
ということはやっぱり諸々の未消化感は他の人達も感じてるのかな
バーズ版はみっちゃんから植え付けられた服飾への興味の再燃を起点にして社会復帰するって流れだったのに
最後に第2のローゼン目指すみたいな話になってるのもなんだかな…
アリスゲームに確固たるルールがあって、それを別の形で征するってのが真紅の狙いだったのに
結局アリスゲームに意味がなく、意味がない以上裏もかけないから、成り行き上自己犠牲になったって感じで
真紅のキャラクターもいまいち活かしきれてないんだよな…そこを回避してこそ真紅、と思うんだが。
なんかめぐときらきーに振り回されてなんとなく解決した感しかない
ちゃんとローゼンの思惑と対峙してマスターとの絆に答えを出してほしかった キャラ可愛いとしか思ってなかったからそんな難しいこと考えもしなかった 同人の方が面白い。
エロ無しで最終回その後の話を同人でものすごく沢山描いて公開してるサイト未だに残ってたわ。絵も綺麗 お父様の手のひらの上で終わったらテーマ上だめだという
ストーリーはそこをなんとかせんといけなくてああなった感ある ローゼンのまとめ方は同じ作者のしゅごよりマシだと思うのは気のせいかな
しゅごは主人公が紺色髪の高校生男の内面を知って惹かれる感じで未来で結婚も匂わしておきながら
最後まで金髪の同級生男と良い感じでいようするとか有り得ん
他の少女漫画の主人公は惹かれた方に一途になるけどしゅごの主人公は高校生男一筋にならなかった
アニメも3期までやったけど3期は10分アニメ化＆全編アニオリで最後は打ち切り臭いエンドで
最終回の恋愛もこれhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572 >>800
あれは桃種だけでなく編集が悪いと思う
それかローゼン(とゾンビローン)のついでに描いてたか
しゅごは主人公の高校生男への想いの書き方もエンブリオのヲチも
ローゼンのジュンの描写やアリスゲームの決着より遥かに適当 めぐが余計なことしすぎてる
だがまかなかった世界が脇道で、後半の展開自体は当初の路線っぽい しゅごキャラはあむがちゃんとイクト一筋になるならまだ良かったんだけど
途中でイクトの中身に惹かれる描写を描いておきながら、自分好みの唯世と良い感じでいようとするとか引いたわ
ローゼンはジュンが卑屈だけどあむみたいな不誠実さはなかったから許せた
卑屈になったのも理由があるし あむはツンデレというより可愛げない、男好き、役立たずで桃種史上最低主人公だったし
ジュンより何倍もクズ ローゼンはめぐが酷いって言われるが
おそらくめぐは桃種至上の最悪なキャラだと思った
店長より悪なような 死で永遠になろうとして
嫌な印象ばっか残していった 桑田さんとの関係とかも完全に投げたよな
あれだけ過剰反応するんだからジュンには何か特別な感情があったと思うが
わざわざ名前与えられてモブとは違うメインキャラ系の容姿だったし
ジュンの登校復帰の一つの課題だと思ってたけど全部めぐに持ってかれた感
ぶっちゃけめぐがジュンの学校に転入してくるという展開自体ピンとこない
読者はとっくに居場所知ってるのにその間銀がめぐ探して彷徨い続けてたってのもマヌケだったし めぐに間抜けねぇと馬鹿にされてる銀さんが可愛かったからそれはいい 桑田さんはどう見てもはなから捨てキャラだったと思うが めぐ関連は少女の悪性とか負の面とか、そういうもんばっかり目立つ
あいつは嫌われものだろう めぐが本来持ち合わせるべき成分はきらきーと銀に吸い取られたかんじ。
きらきーの自身の存在の空虚さファザコンっぷり、銀の世の中全部クソだと思ってる反逆児っぷり
これらはどれもめぐにも共通する性質だけど、YJ版は銀の人間味を掘り下げたり終盤はきらきーを救済したから
めぐは上記の負の面だけが残って損な役回りになったかんじ。
銀が掘り下げられて意外な一面や可愛げを見せたり、きらきーが最終的に救済されたように
めぐも掘り下げられるべきだったけど、結局何をそんなにグレてるのかよくわからないまま犠牲になっちゃった
特にジュンいじめは何のためにやってたのかよくわからなに ローゼンしか知らないけど、桃種は役割の被ったキャラを出すと元のキャラの性質を忘れてしまう、みたいなところがあるね
きらきーが出た後の銀も、牙抜かれたみたいなかんじになってしまった(それはそれで新たな魅力はあるんだけど)
真紅との対立軸があやふやになって結局済し崩し的に和解、みたいな
あの2体のイデオロギーの対立は作品を象徴する要素だったので、最後にもう一度ちゃんと衝突させて解消してほしかったんだけど。
そういう小さな取り零しが積み重なって終盤微妙な展開になることが多い作家なのかなと 最初は銀が紅につっかかって来てるんだと思うじゃん
最後まで読むと紅が銀に反発してるってことになってる
銀は紅どうこうよりは妹全般が嫌いだった。蒼を理解して、妹達を個別に見る長女にようやくなるという話 >>815
＞最初は銀が紅につっかかって来てる
いや、最初から真紅が異端児って構図だと思う。
「私は私のやり方でアリスゲームを征する」って宣言してる時点で
銀や周囲のほうが正しくアリスゲームを認識してるのは最初から描かれてる。
ただこの二人はアリスゲーム以前に哲学レベルでま逆で合わないってのは何度も強調されてるから
そこにちゃんとした対決と決着が欲しかったなぁと。
YJ版だと双方何かと「勝負はお預けよ！」みたいなこと言うこと多かったしね。
10巻ラストで銀に「いつかあんたにグーパンやり返したかった」と言わせてるから
桃種自身もそういう気持ちは少なからずあったと思う。
物語上のラスボス倒した後に一番最初のライバルと再戦するって展開はよくあるから
ただ終盤の状況と真紅が活動停止ってオチを考えると、これが実現不可能なのは目に見えてただろうからね
バーズ版の頃までなら、なんとなく後の再戦が予定されてたんじゃないかと思う みんなすごいなぁ
僕はエッチな薄い本の素位にしか思ってなかったのに… しもべには成りたいけどエッチな事はちょっと……
人形だし小さすぎるし 終盤に箱庭時代のエピソードが描かれたじゃん
あそこで印象だの意味合いだのがガラリと変わった
箱庭と言えば、画集のオルゴールの話が別の漫画かってくらい面白いとおもいます ＞終盤に箱庭時代のエピソードが描かれたじゃん
＞あそこで印象だの意味合いだのがガラリと変わった
そう、YJ版の終盤はこれでおかしくなった。
始まりの話を描くのはいい。でも、作中の関係性がなぜそこに還元されるのかという話。
あれはあくまで「最初の関係性」であって、あれから何百年も経ってるわけで。
例えば一巻で初めて銀が登場した時は「586920時間(67年)ぶり」だと言っている
YJ版終盤で描かれた原初の風景はあくまで最初の話。それから長い年月といくつかの出来事があって現在の関係性に落ち着いたとされている
読者にとっては新情報だけど、作中ではあくまで「一巻の時点で織り込み済み」でなければならない
ところが桃種は上記の通り「情報を更新すると前のことを忘れてしまう」ところがあるので
YJ版ラストもあれのせいで非常に多くのことをはぐらかされた感がある
まるで終盤の水晶の城の前には、あの箱庭の世界しかなかったかのような感じになってる
もっと長く複雑な背景が匂わされてたのがこの作品の良いところだったのに
あの箱庭回想があの局面で唐突に入ってきたのもかなり違和感がある
あれは最終決戦前じゃなくてもっと前に描いておくべき話だった
で、最終決戦はちゃんとこれまでのことを消化して決着をつけてほしかった
箱庭とお父様の独白と哲学者ジュンでまとめるのではなくね。
10巻だけ分厚かったり、どうも終盤は美しくない。 吉岡たかをとか雑破業とか玉井☆豪みたいな原作者付けてまた男性向け描かないかな
まあもう女性向けの連載一本しかないから本人達にその気はないんだろうな わかる
蒼ちゃん見てると抱きしめてちゅっちゅして挿入したいわ 最近0読み終わったから覗きにきたけど特に話題はなさそうだな
桃種も活動縮小してるの？ 好きだったからオワコンとは思いたくないけど
マジでオワコン 0 お金持ちと菊の恋愛展開とかだらだらやってほしかった 名家や貴族風な容姿に病弱（?）のとりあえず一纏めで坊っちゃん てふ子も最後に名前明かされたけどとりあえずてふ子でいいやろって感じはあったな 結菱坊ちゃんは坊ちゃんってイメージしか沸かんのや
てへぺろ☆許してちょんまげ★ 毎日毎日、仕事先の不細工上司に出来損ない連呼パワハラされんのマジ最悪。自分のミスを知られる前に先に他人のミスを指摘したり攻撃する事でカモフラージュしてくるも不愉快
水銀燈になら欠点指摘されてもokなのに 死にたいので
水銀燈を自分を殺さざるを得ないような状況に追い込みます
こんなんだから嫌われるんだよ 嫌がる水銀灯ちゃんに無理やり俺のおにんにんを舐めさせたい。 >>840
死にたいの一言でどんだけ擦れた妄想してんの君 「スター・ウォーズ」の世界を日本を代表する漫画家&イラストレーター45組が描き起こした画集が誕生！
https://www.disney.co.jp/shopping/news/20191212_01.html
ももたね先生、どんなの描いてるんやろね 完全な少女アリスを目指す！とかいいながらやってるのただの殴り合いなの今考えるとウケるよなwきらきしょうみたいにちょっとやり方工夫しろよみんな(笑)ローゼンが失った娘取り戻したかっただけとか迷惑なオッサンだなとしか思わなかったし… 新アニの1話今更ながら見たけど
いや確かにひでえなこれ(笑)
なんつーかやりたかった事は分かるんだけどさ
下手に欲張りすぎて全ての情報を視聴者に教えようとした結果破綻してるんだよねアレ
どうせ1話だけでそれまでの全てのストーリーの説明なんぞ無理に決まってるんだから
・ローゼンメイデンという生きた女の子人形が7体いて彼女らは争ってる 勝利者はアリスになれる
・主人公ジュンはなんか色々あって巻き込まれちゃった
・でそっからまあ色々あって彼らは別世界にいくことになった 2話からはその別世界が舞台
この３つの情報だけちゃんと説明しときゃ良かったんだよ
ぶっちゃけこの３つだけちゃんと説明すれば一応視聴者はどういう話なのかは分かるんだから
それを下手に欲張って全ての情報を入れようとした結果マジで意味不明になった
エヴァ21話は同じくダイジェストで場面打ち切りですぐにAシーンからBのシーンに切り替わる....と全く同じなのに
破綻してないし 長い話を無理やり1話にダイジェストってとこまで同じなのに
エヴァはちゃんとストーリーになってる(ローゼン1話はただのシーンの集合体でもはやストーリーとして成立してなかった)
と これでもかというぐらい作り手の才能の差を感じて悲しくなった ていうか1話そのものを完全になくしてもよかったかもな
本来の2話を1話にしてスタートさせる
当然視聴者は何が起きてるか分からんわけだが
そこに真紅の説明やジュンの説明
回想で だんだんとどういう話なのかが分かっていく、というね....
とにかく全くセンスを感じない1話だった
いやまあ最初からやったら一期とかぶるし でも大ジュン編から始めたら視聴者がわけわからんってなるから
製作者もどうしようと色々考えてあーなったんだろうけどな
悪いけどセンスなさすぎ ていうか今更原作ファンと旧アニファンの対立なんかないからはっきり言うけど
旧アニの方が明らかにセンスあるんだよ
新アニは旧アニと比べて作画技術の向上が素晴らしくてそこはおおっとなったけど
ぶっちゃけ見ててもただの現代萌えアニメだった
旧アニのセンス(特にトロイメントのOPやED)を見た時の圧倒的センスによる感動は全くなし
色々言われた旧アニだけど たまに真紅に人形らしいぎこちない動きさせたり(最初のOP)
無機質な人形らしい不気味さを演出して 独特の妖しげさを演出と
やっぱセンスあるんだよ明らかに
新アニは単にドール達を可愛く演出してるだけ(あれでは人間ではなく人形にしてる意味がない)
結局ローゼンがヒットしたのは旧アニの時で
旧アニ打ち切りのあと原作はじわじわと人気を失い新アニは三振で終わったけど
つまりそういう事だったのだなあ、って >>851
全くその通り、ローゼンメイデン旧アニメシリーズは神がかってたよね、それだけにストーリーが
未完に終わったのが今でも悔やまれるわ…。 やり残したこと多いしね。
・ローゼンお父様の真意
・雪華綺晶の登場
・雛苺と蒼星石の救出
・真紅と水銀燈の完全な和解
・ジュンの学校復帰
・柿崎めぐの不治の病の結末
・薔薇水晶の生死 などなど。
今からでもスポンサーついて旧アニメシリーズ完結編製作してほしいわマジで、ノーマッドか親会社のマッドハウスあたりで。
バキや封神演義やダイ大冒険が時間を経てアニメ化出来るくらいなんだからさ！ 長々と語ってくれてるとこ悪いが、もはやどうしても2期の2話がどんなのだか思い出せんw >>852
それらの再アニメ化作品を上げる辺り
短縮&糞改編レイプしてくださいと言ってるようにしか見えん 蒼星石がスク水や体操服やセーラー服やら着てバルーンに座ってポヨンポヨン腰を上下させたり上目遣いでアイス咥えてチュパチュパしたりプールで水遊びしたり姉妹全員で旧型スク水ローションボウリングしてるようなアニメで良かったんだよ
小難しいお話やオサレっぽい演出なんて誰も求めてなかったんだ そんなの蒼星石じゃない！
そういって翠星石は雛苺を床に叩きつけた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
