前は水増しだの言われててなんでそこまで言われるんだろうと思ってたんだけど最近ようやくわかったわ
深海王編でも190ページですんだのに童帝vsフェニ男は180ページもやるもんな、200ページの単行本で
ガロウの長い物語のごく一部の戦闘に一巻弱使う異常さ、深海王編で例えるならジェノスと深海王の対決を180ページ見させられるような感じかな
突入後の鬼瞬殺の流れは笑える要素もあり短くても敵味方の力関係がわかるし良かったけど、村パンは笑える要素もなくして真剣勝負しちゃってるしなぁ…
にしてもアニメの後から長い戦闘が増えたよなぁ