イメージとは怖いもので、私に対する読者イメージは残虐な描写が多い漫画家ということだそうです
実際は血を見るのが大っキライで、テレビなどで残虐なシーンがあると目を覆ってしまうのですが・・・
この「あばれブン屋」で、少しはイメージがよくなればいいなあ、と思っている今日この頃です


猿渡哲也