【山口貴由】衛府の七忍 弐拾壱忍目
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊6巻
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生肝とチョコ、確かに色は似ておるようですが その時代にプロレスのケーフェイを描いた漫画としてNo Touchは価値あるよ 若先生がプロレスのブックありきに悲観して佐山聡に慰められるのすき 千加太郎様、そのチョコレートとこの焼き芋を交換しませんか?///
芋焼酎も付けますよ/// 散さまなら御自ら不退転戦鬼軍団全員に
作って渡してくれそう 婦女子より贈られる南蛮菓子の個数に心をとらわれるとは女々か
しかし伊良子は山ほど貰いそう >>289
バレンタインの話あるというので平成武装正義団見直してたらキカイ田戦でキックのラッシュからフライングニールキックというスーパー・タイガーのムーブやってた
インタビューでプロレスは真剣を使った殺陣とすごいいいこと言ってたしのでプロレスや佐山が嫌いになったわけじゃないのわかって良かったよ おいはモテちょったが放課後冷やかされたん恥ずかしゅうて「おいは恥ずかしか!」とゴミ箱に捨てたらおなご共が泣いて中学時代は二年間おなご共から完全無視の針の筵だったでごわす、、、。 >>298
ときおりこのような妄想にふけることを
見逃す情けなどスレ住民には存在しなかった >>298
わーぬモテ期
先にニライカナイ行ったんだから
むしろ胸張れ バレンタインは秀吉公も禁じた邪教の祭典!
成敗自由にごっ! そういや槍使いって居ないよな?
忘八とかはらら様の股間の槍使いしか思い浮かばない >>307
シグルイだと笹原さんが槍だが。
衛府だと沖田を見舞いに来てた原田が槍か? 武士が普段から携帯する刀の出番が多くて重くて長い戦場での武器である槍の出番が少ないあたりは泰平ではあるということなのかもは 槍持ちって、役の人間を雇う必要もあるよな。
笹原(権)が、そこ(槍は別人が持ち歩く)を突かれてガマに斬られたっけか。 ちょろっとだけ出てた新撰組・原田左之助も宝蔵院流槍術の名手ぞ >>309
逆に合戦では刀って敵の首を取る以外にあまり使われませんからね
リーチがある槍が主体 史実の丸橋忠弥が槍マンだったか
蛮勇では槍持ってなかったと思う >>306
私は生涯独身とは言ったが、生涯不犯(ふぼん)とは言っていない。
強い子孫を残さねばならぬ。
(『悪鬼御用ガラン』)
>>311
ある程度以上の身分の武士であれば、槍持ちや草履取りと呼ばれる御供を雇っておかないといけなかったらしいな
もっとも登城する(つまり出勤する際)だけの一時雇い(つまりアルバイト)という場合も多かったようだが >>315
あれ、あくまでまゆの妄想だからな…
ガラン自体はそんな考えなく足早に逝ってしまったし 武芸18般だっけ?馬廻役であるゲンノスキや武蔵は槍使えそうだけど他の鬼ん共はなぁ >>315
給料が増えたら使用人を雇う義務があり、増えた分だけ雇う人数も増やす義務があるという謎システム 支出の強制による再分配という点で徴税の一種と言えるからそんなに謎でもないような >>318
経済的に沢山もらうやつを沢山使わせる非常に理にかなったシステムやな 武家社会において個人主義なんて許されんよ
どんな立場の人間であっても何らかの連帯体制の下にある >>321
左様
個人主義ではなく、少数のサディストと多数のマゾヒストによって形成される 軍役の義務だからな 家臣を規定数抱えておかなくちゃいかんというのは
召集かけたらちゃんと石高(家の格)に見合うだけの兵隊連れてこいよ
そのためにおめーに給料払ってんだからな
ということ 幕末を書いた司馬遼太郎の峠だと石高制では兵隊抱えられないくらい限界に来てるのが何度も描写されていて
ああ武士の世は終わっていくんだなとハッキリと理解できるように描かれていたな >>326
鎌倉時代や戦国時代から武士が隆盛したのは
「戦争する、戦争を主導する権利と武力」をもっているのが武士という上流階級だから
という側面があるよな
武士だけでは戦争をできなくなればそら武士という身分は消える ぼっけもんどもは鬼に頭割られたり半身飛ばされても割りと生きててチェスト根性スゲーなーって >>329
モブなのにしぶとすぎで強すぎるわアイツら 遺伝子レベルで人類とは異なる生き物に見える
白目と黒目逆転してるし >>333
お豊は空気を読まないだけのインテリだし 荒山先生の新作は聖徳太子か。
聖徳太子は皇族だけど鬼側かな。 >>335
10人の鬼を使役する小隊長クラスで当人は諸葛孔明レベルに頭がいい&人望あるだけで能力ないけど
手下10人がめちゃくちゃ強いとか? その十人がいっぺんに喋るからてんやわんやだけど太子だけがそれを聞き取れるんですね >>335
超劇画 聖徳太子を超えられるかどうかだな >>333
ああみえて上流階級のインテリだもん
京も大阪も知ってるシティーボーイ
それに薩摩の穏健派の良識派だぜ
それであんななんだぜ… それ言ったら中馬どんもちゃんとした由緒ある武家の出だぞ >>340
関ヶ原のダイナミック帰宅で逃げる時に島津の殿様に「お前はどうせ腹切るだけなんだから担ぐ俺が馬肉食うわ」といいだすのは由緒以前の問題かなって… >>341
義弘「一理あるけど君呼んでないよね?」 >>333
これはあくまで個人的な印象なんだが
ヒラコーも若先生も別にことさら過激なキャラを描こうとしてああいう薩摩人を出したわけじゃないと思うんだ
むしろその逆、彼らにとって当たり前の考えや行動が現代人の目から見てどれほど異様に映るかを重点しているんじゃないかと 今月号にまかり間違って衛府の七忍が載ってないかと一縷の望みを抱いていたんだが
別にそんなことは無かったぜ! >>345
衛府の七忍は若先生の気が乗ったときのみに描かれるから面白いのだ
若先生の掲載ペースに是非を問うな! >>346
若先生が気分屋みたいな言い方をするな!
それだとまるでHUNTER×HUNTERの作者ではないか!
取り消さぬか! あのぅ…掲載を休むとは一体どのような感触なのでしょうか…? >>330
あご飛ばされたり手のひらボロッと行っても「囲めお前ら!」ってレギュラーじゃなくてモブが号令飛ばすところが最高に薩摩 この漫画薩摩もそうだがモブ武士でも戦闘要員だけあって最低限の強さはあるんだよな >>348どんおはん寝惚けちょるんか!?
NO TOUCH2のインタビュー見ずして同等口叩くまいぞ! 幕末の武士はスッカリ牙を抜かれもうした。おいは悲しか! 単行本勢としてはここで伝え聞く展開聞いてるだけで辛抱たまらん 金井くんがドライアイになっちゃう
若先生はやく描いて! >>359
その辺潔くて好きだね。零式の戦士は誰かを守る以外の目的で力を揮わない
他流から強さ比べを挑まれれば無条件で負けを認めるし
少年漫画の主人公によくある「戦うの大好き」的なはしゃぎとは無縁だった >>363
燃やされても目は開けてるから大丈夫でごわす 誰も書いてないがマンガクロスに衛府の七忍が掲載されてるぞ 全巻持ってるしどこで読めるかとかはあまり重要な情報でもないな
電子書籍版はRED掲載時と単行本版の
2パターン収録で気分に合わせて任意の版をセレクトできたらいいのに 俺も少し前から電子でred買うようになったわ
零の頃や衛府序盤のredも欲しい
連載時の方が好きな台詞がちらほら ◆怨身忍者 強さ格付け
"零鬼"カクゴ ★★
"震鬼"憐 ★★★★
"雪鬼" 六花 ★★★★★★
"霞鬼"波裸羅 ★★★★★★★★
"霹鬼" タケル ★
"雹鬼" レジイナ ★
明石ジュスト ★★★
"霧鬼" ツムグ ★
"霓鬼" 谷衛成 ★★★
"虹鬼" 舌切り雀 ★★★★
おまけ "人間城" 舞六剣 ★★★★★★★★★★★ 波裸羅様ってなんとなく舞六剣を「はりぼて」呼ばわりしながら余裕で破壊しそう
ていうか、あの御方が地べたに這いつくばってる姿をまったく想像できないんですが あっさり石化したけどなw
今回の散様はなんか空回ってて好きくない。 元々散さまは部下の体乗っ取った挙句昏睡したりするなどお茶目が多いお方ゆえ… ああ霧鬼(ツムグ)!!
いずれ披露されるGさらばver.舞六剣 衛府側の戦力評価は、現状だとぶっちゃけあんまり意味ないと思う
神州無敵かつお供・累人・武士・お伽噺の秘密道具やら何やら使いたい放題の桃太郎卿と、
金陀美と鴆が見せ札でしかない(しかもそれだけですら対処不能な)覇府が強すぎるので…
と言うかここまでしないと統一できない日本とかいう国は地獄か魔界か何かなんですか? そりゃぼっけもんや魔剣豪や鬼が勝手に生えてくる土地だし… そういや桃太郎卿は帝じゃなくて徳川に付いてんのかな
戦国初期から江戸期までほぼ冷遇されっぱなしで実権無いから付いていても旨味はないだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています