内閣総理大臣織田信長

米国大統領クリリントンに侮辱された信長(戦国時代から理由もなく復活して総理大臣やってる設定)は
報復としてホワイトハウスに忍者を送り込みクリリントンの頭をチョンマゲにしてしまいますが
その時の忍者の会話

「ここがホワイトハウスでござるか」
「堀も塀もない なんと不用心」
「クリリントンとやら戦国大名としては失格でござるな」

その程度の認識でハイテクの警備万全なはずのホワイトハウスに侵入できたのが理不尽です