【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #88【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
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とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #87【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1544172652/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #15【別館】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1544253495/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>241
流石のシェーンコップも「お前のFather 歴史のLoser」とかフレデリカにクソラップ出来ないだろうけど思ってはいたろうなw
人の心が無いと思われるから言わないだけで 同盟はアムリッツア遠征が国を揺るがす大失敗だったが言うほど腐敗してないと思う。
政治家の権力欲や近視眼性、高級官僚(軍官僚含む。)の出世欲や名誉欲などどの国家にもあるレベル。
ただ結果が破滅的だっただけ。 >>242
道原版だと「ヤン提督の勝利に学ぶビジネス」みたいな本が勝手に書かれていたな 他者が大きな失敗したときにちょこっとだけマシにするのがビジネスで役に立つと言われてもな キャゼルヌにビジネス書を書いて貰うのが一番良いな
米軍だと原子力空母の艦長とか管理経営学を修めてないと話にならないから、退役後にその手の執筆で口に糊する人間もいるくらいだしキャゼルヌなら行ける
一方、ヤンは酒に関してクソみたいな一文だけ書き出して止めた >>244
同盟の政治家も、まさかロボスさんが半壊状態の戦力で艦隊決戦を挑み出征艦隊を全壊させるとは思わんかったろうて。
六個艦隊が健在ならまだ帝国侵攻時の戦術の立て様もあったろうて。 >>244
むしろあんだけ負けまくって、責任取らされたのがハイネセンの議員たちだけって 逆にすごい話でない?
地方の惑星行くと、やっぱり主戦派は相変わらず圧倒的多数派なんだっけ? >>249
ロボス引責辞任。シトレも同。
グリーヒル左遷。
キャゼルヌも一時期左遷されてるわな。 >>250
軍人が責任を取るのは仕方ない(理不尽だが)
むしろ、ジェシカたち反戦派が主戦派をしのぐ支持を得た形跡がないのがなんとも まああんな惨敗したら逆に早急な軍の立て直しが急務だわな まあジェシカ以外の反戦派議員がカスしかいなかったんだろうがな >>251
そもそも反戦という概念がない世界だと思う。
自由惑星同盟が帝国から叛乱勢力と位置づけられている以上、戦争終結=全面勝利もしくは全面降伏しか選択肢がない。
建国の敬意から国是も帝国と戦うことにあるからね。
ジェシカたちが唱えた反戦は、何をもって戦争を終結させるのかが定義づけられていないから、政権を揺るがすほどの勢力にはなっていないのだと思う。
レベロが主張していたようにイゼルローンを落としたことを契機に民力休養を主張していたのなら一定の支持は得られたんだろうけどね。 >>256
そういや 一度としてジェシカを野党議員とは呼ばれたが、反戦派議員とは呼ばれてないな
(下手したらフランスのルペンみたいな評価をされてるかも)
フジリュー版ではどうだったかな いくらフジリューでもジェシカ殺害まで改変できないだろうからな
よくて撲殺を銃殺に変更するぐらいか クリスチアン大佐の容姿を相当酷いモンにする路線に走ると予想。 「共存とまではいかなくても並存できないかと模索した政治家は帝国、同盟どちらにもいたけど、
ことごとく主戦派・原理主義者に妨害されて挫折した」
みたいな記述がどこかにあったな
それ考えるとジェシカとかよく議員としていられたな
野党というか泡沫勢力だからそこまで目を付けられていなかった、のかな 議員としちゃ一年生くらいの期間しか生きてられなかったしなジェシカは
もし長らえていたなら挫折も有り得たし、志半ばで命を落とした事を挫折と捉えるならやっぱり挫折してる
或いは真の挫折を知る前に逝けて良かったかもな
志を全う出来ずに長らえて同盟の消滅を見届けたとして、その残された生は死と変わらない >>259
まああいつに至ってはどんな顔でも文句はつかんな 民間人にとって全く同類の暴力死神であるという点から、門閥貴族の顔パターンの
スターシステム的流用でもするんじゃないかな ジェシカはアルテミスの首飾りの砲撃で死ぬと予想してる。
そのために惑星内にも砲撃できる設定にしたんだろうと。 原作よりド派手にくたばるのは歓迎するけど、ジェシカを撲殺したクリスチアン大佐にそんな権限あるかな?
アルテミスの首飾りは国防上の戦略兵器だろうし、まだ暴動を起こしてない集会をスタジアムごと吹き飛ばすとか一大佐の分を超えてるような
まあ革命軍の中に潜んでるフェザーンやらやら地球教徒やらトリューニヒトの憂国騎士団やら、何なら狂気に蝕まれたリンチでも良いけどなスイッチを押すのは というかぶっちゃけ言ってる内容考えたらジェシカは顔がいいだけの田嶋陽子だから大半の政治家には相手にされてないんじゃないの? >>264
反対派集会を戦略兵器による砲撃で吹き飛ばしたら、以後の台詞を大幅に
書き換えなければならんぞw
ルドルフを批判する資格なし!とか
それにしても、アルテミスの首飾りの設定変更で、全数破壊の大きな口実ができたな。
1個でも残したらハイネセン市民に何百万人もの犠牲者が出るからな。
それを批判する政治家は存在し得ないww >>260
流石に首都圏では野党も支持基盤はあったんでね?
まあ地方はお察しレベルだが、有権者もジェシカの主張よりキャラで投票したんなら悲しいな >>242
腐レデリカが部屋中グッズだらけにしてたじゃん。
等身大人形?とかも… 戦争が日常化していたし、戦意高揚のためには英雄が必要不可欠。
一種のアイドルとして英雄グッズが出ても黙認状態だったんじゃないのかな。
腐女子関連はさすがに規制はかかるだろうけど、裏ではあったんだろうね。 同盟なら下手な政治家より市民への影響力ある歌手とか芸能人居そうだけど作中では出なかったな 第二次世界大戦とか見ても芸能人や歌手が戦争に対してどんな形であれ一石を投じて波紋を生んだ事って歴史的にあったか?
一頻り歌い終わったり公演し終えてから「身内の誰々が戦死しまして〜」のお涙頂戴話から「だから皆さん国債買って下さい」でしめるスピーカーにしかなってなかったような >>269
殺害人数が同じなら銃器で殺すのも衛星兵器で吹き飛ばすのも一緒では まあ軍事会議への支持を致命的に落とす描写になるかも・・ >>278
なんだよー(泣
軍事会議の連中だってアホだろーアイツらならやりかねんだろー グリーンヒル大将=言わずもがな
ブロンズ中将=クーデターの情報を握り潰す。媒体によって自殺したり責任取ったりまちまち
エベンス大佐=フェザーンとヤンにレスポンチバトルを仕掛けたクソコテその1。救国軍事会議の拡声器
フォーク准将=言わずと知れたクソコテその2
クリチアン大佐=煽り耐性0のクソコテその3。ジェシカを殴り殺す
ベイ大佐=トリューニヒトの回し者だが役立った場面が無い
ルグランジュ中将=ヤンと戦い、敗れ、自殺。ヤン曰わく無能ではなかった模様
バグダッシュ中佐=言わずもがな
リンチ元少将=全ての元凶。落ちぶれたアル中。クソコテその4。グリーンヒルを射殺し自らも退場する
確かにロクな人材いねーな。パパグリーンヒルも頭が痛かったろう >>245
ヤンは歴史家じゃなくて自己啓発本の執筆とセミナー講師やってれば、とてつもない大成功してたと思う。
セミナーは台本付きビデオ録画のみ。 フレデリカはヤン単体萌えであって腐ではないと思う・・・ 戦争体制の同盟ではヤンやホーランドみたいな英雄はイニエスタとかネイマールみたいな感じなんだろうな。 >>276
>>278
核兵器による被害よりもAK47(コピー商品含む)の方がはるかに被害を出してるし、その上核兵器による被害を受けた国は繁栄したが、AK47による被害を受けてる国は貧しいものな。 >>275
第二次世界大戦はともかくベトナム戦争はアメリカがベトナムをフルボッコにしてたけど写真一枚で負けたぞ。 >>283
リンチさんに渡す計画書を作成した軍務省のプランナーさんが優秀だったんだよ。 >>273
あんな甘ったれた業界(それこそ日本女の甘えを象徴してる)が戦時下で発生できるとでも?(鼻ホジ >>290
戦時下でのディズニーとかポパイ見たことない?
戦争してても戦場から離れてればフツーに劇とかやったりしてる訳だけど、そういうの知らない? 理解できないと思うよ
「のらくろ」にすら言い掛かり付けて打ち切りにさせる太平洋戦争時期の
旧日本軍が絶対的な基準で理想みたいだから
しかしその天下が続いていたら現代のコンテンツ大国には絶対になってなかったんだけどね ポパイやディズニーが反戦映画だったとは初耳だね(鼻ホジ そもそもあれらってそれなりにおもしろいし。
そして何より卑怯な点は、男向けはきれいごとで規制してくるのに自分たちのは屁理屈捏ねて逃げる。
腐儒の類いが物騒な世状で嫌われるのと同じこと。 アメリカはしょっちゅう戦争してるけど、
戦争に賛成するものも反対するものも作られるよね。
そして、アメリカの最大の敗因はベトナムでのソンミ村とかイラクでのアブグレイブ刑務所での捕虜虐待とかそういうのを非難する映画やアーティストの言及を受けてアメリカ市民が政府に反対し出すことよ。 兵士+家族+周辺が選挙で敵に回るのだからそうそう戦争なんか続けてられない
そういう意味でジェシカの立場は説得力がある。
アメリカが強いのは国力が圧倒的だからであって、民主主義という政体自体はむしろ戦争では− 広い領土を持ち、宗教の影響も受けず際限のない権力を持つ皇帝自体が銀英伝とかの作品ででしか登場しないので現実的な比較は出来ないね。
実際には識字率が低かったり、宗教の影響受けたり、兵士にやる気(報酬が敵からの略奪なのに略奪禁止は給料支払わない宣言と同義)がなかったり占領した町を略奪されて採算性が低かったりとかいろいろあるけど。 >>292
打ちきりどころか、皇軍のプロパガンダ作品大一号だぞ?
そもそも皇軍のプロパガンダ漫画や宣伝放送に米軍がドンだけ悩まされたか知らんの? そもそもドイツ風の名前で中華帝国風(演義的な)の政治体制してる時点でかなりややこしい話になってるんだよね。
ホントのヨーロッパの皇帝は常備軍作るのだって苦労してたのに。 >>296
たぶんあれ厳密には民主主義ではない
議会にかけずに大出兵決まるし アメリカ軍がイラクだかアフガニスタンだかに攻め込んだ時、現地で激戦が繰り返されてる最中、
ブッシュ大統領がクリスマス休暇を取って、その理由が「アメリカの余裕を示すため」とか言ってるのをニュースで見て
「政治家ってほんとにこういうことするんだ」
と、田中芳樹作品に出てくる、兵士が前線で殺し合いをしている間、後方の安全なとこでぬくぬくしている悪い政治家を
思い出した記憶がある どうしても思い出せないし調べても出ないんだが同盟側で基地を帝国に奪われる時に基地設備を使えなくしなくて
同盟に叩かれて紆余曲折あって最終的に帝国側の人間になった人ってなんて名前だっけ? >>302
バーミリオン会戦で、ミュラーがいち早くラインハルトの元に駆けつけることができたときの話だろうか
コクラン大佐という人だと思う
ちなみに、基地設備ではなく戦略物資を汚染させるさせないの騒ぎになって、民衆の元に送られるものだから
それはできない、と拒否をしてた >>302
そんなキャラはおらん。
物資が民需用だから民間人の生活安定のために使用不要にするのを拒否して
紆余曲折して帝国側の人間になったのならオーブリー・コクランだが >>302
オーブリー・コクランだな。彼が抵抗し続けてたらミュラーはヴァーミリオン会戦に間に合わなかった
後にコクランが収容所で死にかけてるのをミュラーが助け出して部下にしてる。物凄く地味だが歴史の分岐点に居た人物 >>301
そう思ってた時期が俺にもありました。
確かに兵士が前線で頑張ってる時に後方でぬくぬくしてる政治家はムカつくが、
兵士が前線で頑張ってる時に前線にのこのこ出て来て兵士の足を引っ張る政治家よりかはマシだと悟ったのだ。
誰とは言わないが。 アメリカ大統領は普通に士気を上げるため前線に出て演説するよ。
もちろん実務の邪魔にならないよう綿密に計画してだけど。 ピューリッツァー賞を取ったデイヴィッド・フィンケルの「兵士は戦場で何を見たのか」で書かれてたな
米兵達から見たイラク(前線)とアメリカ(後方)の隔たりは実際的な距離以上に心理的な距離がハンパない
米兵達が本当に憎悪してたのはラディンでもフセインでもなくブッシュだったんだろうなって伝わって来る内容だった
章の冒頭にブッシュの発言(後方)が引用されてて、米兵達の絶望(前線)との比較というかコントラストが刺さる刺さる ブッシュ→オバマ→トランプ
考えてみると、ここんとこのアメリカ大統領の振り子の振り具合は結構なモンがあるのよね。 >>311
アメリカ人の評価の振り幅もデカいしな
ブッシュ(前半)=U.S.A!U.S.A!
ブッシュ(後半)=テメーは歴代最低のクソ大統領だ(イラクの泥沼化で金めっちゃ出て行った)
オバマ(前半)=弱腰外交過ぎるやろ強いアメリカどこ行ったんややっぱニガーはあかんわ
オバマ(後半もといトランプ出現後)=あいつアメリカの台所すげー切り盛りしててくれたんだな……許すよ……←今ここ
トランプについてはまだ何とも言えねー しかし、日本人は生涯貧しい者と共に暮らした王であるキリストのことが嫌いじゃあないか。
貧しくも馬小屋でおとめから生まれ、
貧しい大工として過ごし、
公に現れて迫害され、
死刑囚として亡くなった、
王の中の王であり、大祭司であり、生け贄となられた武を用いず王となられた貧しい者のための真の王を。 >>308
電撃訪問何回やっているとw
こういう綿密な計画が失笑を買うのもお約束w >>267
相手にされない政治家があれだけのデモ起こせるとw
軍事力の万歳の阿呆はそれが有限だということはホワンやビュコックが言っても耳に入らないかw >>316
当選してるから政治家同士やお茶の間的にはアホでも選挙民的には支持されとるんやで。
デモは選挙民や後援会の支持、あと、動員するための計画を支持する層がいれば出来るからな。 和平派はちゃんと存在するんじゃねえの
大出兵の前に「和平派と最強硬派に挟み撃ちにされる」って言われる程度の勢力はあったはず プロ市民.........................いや何でもない。 和平派って、イゼルローン要塞を落とす前はどうやって和平するつもりだったんだろ?w
帝国が一方的に攻めて来ているのに。
帝国と合意が得られなければ絵に描いた餅だよねw 「こちらからイゼルローン要塞攻めるのやめろよ」くらいだったかもしれないw
どのみちダゴンやアッシュビーの勝利でも外交的にチャンネル開くこともできなかったしなあ >>312
へえ、アメリカの愚民は「銭に穢いヒラリー」がどんな遺産を築いてくれやがったか未だに知らんと(鼻ホジ
デラノからこっち、共和党こそいい面の皮だな フェザーンを通じた外交チャンネルはあったんでそこ経由かね。
フェザーンには両国が大使館を置き、イゼルローンでは殺しあうという奇妙な関係。 >>318
和平の定義が全くない世界だからね。よほど同盟軍が有利な状況、つまり帝国領をかなり侵食して帝国側の抵抗が難しい状況ではないと実現はしないよ。
ネタバレになるから詳細はかけないけど、個人的なロマンチシズムを刺激することでなりそうになったことはあるけどね。専制君主側が先導しないと和平自体は実現しないよね。 >>321
フェザーンという先例がある。表向きは自治領という帝国に属する一領域だが、実質的には完全な独立国だ。それを目指せばいい。 政権を取ったら軍事力を維持しつつイゼルローンへの攻勢は控えまずは和平に向けてのチャンネル作りを始めます
なら普通にわかる話じゃねえの
実際に実現できるかは政権とってからの話 >>326
国境沿いの星々に選挙で否決すること間違いなしな√やん >>328
それ以前に、当のフェザーンが全力で謀略を駆使して妨害するだろうね。
が、いずれにしろ、和平派が無策であったわけではないことは確か。 >>310
ヒトラー &東條英機
[良いこと聞いた] >>329
無策であったかはわからんだろう
作中ではほぼ「和平派が存在する」ってことぐらいしか描かれてないし >>331
ただジェシカってヘイワヘイワを連呼してる割りに
具体的な方式となると明言を避けてる辺り
やはり有権者の手前、あまり具体策を明言したら
どのみち叩かれるって風潮なんかな >>332
それは具体的な方策を聞かれなかったからでは >>332
実は原作のジェシカは平和を主張してないんだよね。
彼女の主張は一貫して「あなたはどこにいますか?」即ち不平等性への異議。
ただ、結果的に反戦派の支持を得たので、平和を主張したかのように錯覚してしまう。
フジリュー版のジェシカは、ヤンの面前では「戦争に反対する」と胸の内を吐露しているが、
公衆の面前ではあまり主張していなかったりする。 >>334
同盟では有力者の子弟による徴兵逃れが横行しているのよね。
後方勤務とはいえ一応徴兵されたトリニューリヒトはマシな部類という。 そう考えたら、ジェシカって反戦平和で攻めるより、 徴兵不在問題って万民が興味ある問題を公約に掲げる辺り、ヨブと良い勝負やな ジェシカがクリスチアンに銃の台尻で撲殺されたのは作者のご都合主義
あんな女が内乱後も生き残ってたら、トリュにやりたい放題で同盟が荒れ果てないし
そうなると池沼皇帝の受け入れも拒否しかねない つか何もしないで隠れてただけのトリューニヒトがよく
同盟市民に受け入れられたな そりゃそれ以上に軍への不信が募ったからだろう
国防族で軍に対し強くものが言えるトリューニヒトが支持されるのはおかしなことじゃない 別にジェシカが生き残ってたところでなぁ
ジェシカ以上に影響力があったであろうレベロやルイが何もできてないのにジェシカに何かができたとは 書いてないことを想像するのは自由だが
想像した部分に対して叩くのは滑稽だよな 単に当人がジェシカの主張を汲み取れていなかっただけであるという解釈を完全に視界の外に置き
他者にのみ原因を求める>>336は、厚顔無恥という一点においてのみ
ヨブ・トリューニヒトにも比肩しうる存在であったかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています