>>899
「いつも月夜に米の飯」はそういう故事があってな…
「苦労のない満足な生活、またはそれを願っても実際はそうはいかないという意味」で自炊とかは関係ないんだよ
江戸より昔は電気がないから毎日月夜なら油がなくても明るいし、米が毎日食べられるなんて苦労がない生活だという事から来ている