【仲谷 鳰】やがて君になる 12スレ目【やが君】
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
電撃大王にて連載中の「やがて君になる」について語るスレッドです。
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【仲谷 鳰】やがて君になる 11スレ目【やが君】
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やがて君になる Part16
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なんだかんだ外見だと思うわ。
初対面でこよみ達にも「かっこいい先輩がいた」と言っていたし、佐伯先輩みたく分かりやすい一目惚れではないけどそれに近い状態だと思う。
侑本人が気付かなかっただけで。 同感。
侑自身がなかなか認めないだけで、一般的な基準に照らせば
最初から 「好き」も 「特別」 も知ってたんだよな 惚れる理由があるというよりは惚れてないって言い訳につかえる要素が多かった、みたいな印象だわ俺の場合 アニメでも侑が最初に燈子見た時、目がアップになってキラキラしてたからね >>750
最悪暫くはこーいうアレな書き込みが増えるかもなぁ
この作品何度も読み返して伏線やちょっとした描写読み解いたり
後になってあの表情や仕草はそういう意味だったのかってのを楽しめる良い作品なんだけど 原作5巻まで揃えた
肝心の6巻はお取り寄せしてきた
昭和生まれながら本のお取り寄せなんて初めての経験だわw
間違いなく経済回してるよやが君はwww >>756
人気が出れば人も増えて変わっていくから仕方ないよね。だからといって自分がその変化を好まないからって自治するのも違うのでそれを受け入れていくか、離れていくかですね。
全然違う話なのになんか燈子の気持ちすげえわかるわ笑 >>745
>>748
>>752-755
このスレでは外見派が多いのかな
侑も最初から特別を知ってたと、気付かなかっただけでってことか
そして努力する姿を見ているうちに零れちゃったと
>>746
わかりました 外見なわけないやろ
可愛いと思えるようになりたい発言が全てや 侑ちゃんは相手の期待に応えようとするからねぇ
でもそれはなんか違うってナツキちゃんが言ってたし
また他にそういうの現れたらどうすんだって事で心配だしでも優しいから大ちゅき >>760
もちろん侑に至っては外見オンリーではないんだろうけど、第一印象で既に惹かれていたのは事実で、中身は後付けと思えなくもないんだなー >>747
百合にくわしくないんですけど、「百合である必要性」が感じられる、ってのはどういう
物語に対して言うのかな?
確かに、やが君を友人に勧めてアニメ見てもらったら、「これ男女の話でもいいんじゃない?」
という意見はあったけども。
自分としては百合でもヘテロでもどうでもよくて、話が面白いから読んでる派。 1つ気になる事があって、なんで七海家は引っ越したんだろうか
姉の事故死でご近所にひそひそ言われて、いたたまれなくなって引っ越したんだろうか?
しかも引っ越し先はしょぼい団地(エレベーターなし)みたいだし >>760
一般的基準に照らして 可愛いはずのものだから
自分も可愛いと思えるようになりたい、
という事ではないだろうか?
だとすれば、やはり 客観的に可愛い と言う事が
絶対的な前提条件だと思うが >>763
それを言ったら、大抵の百合ものは女同士である必要無いと思うがw
燈子を男に置き換えた場合、鬼畜調教モノになってしまうから、やはり女同士である必要があるw >>765に付け加えだけど、
そう思う時点で、侑は既に心の片隅で「可愛い」 と思ってるんだと思う。ただ、侑の場合は多分 「心の底から一抹の偽りも無くそう思う」のでなければ認められない性格なのでは無いだろうか? 認められなければ行動も出来ない、つまり 「可愛い」とか「好き」とか言えない。
侑にとって、言葉にする行動すると言うのはそれだけ重い意味を持った事なんだと思う。
だから、姉が心配するように、決めるまでは時間をかけてひたすら悩む 燈子が男だったら大きな変化がある一方、
沙弥香が男だとしても大した変化がなさそうな悲しみ 世の中には、そう言う 「偽り無い感情での行動・発言でなければ相手に不誠実だし、自分をも欺く事になる」 と考える人は現実にいる。そういう人は余程感情が昂らなければ泣きも大喜びもしない。
その一方で、「僅かでもそう言う感情が有れば、行動・発言する資格が有って、偽りではない」と思う人達もいる。
現実には後者が多いのかな? >>755が言うように、侑が燈子を初見の時にアニメでは光彩が大きくなったからな。
原作では10ページに掲載されてて、アニメの様に動画ではないから「背景」で特別感を出してた
燈子は美人設定だし、何人もの人から告白される人なんだから侑も見た目に惹かれた可能性が高い >>768
まさに、神無月の巫女の ソウマ ポジションだなw 侑が燈子に興味を持ったのは告白を断ってる場面に出くわしたからで
誰とも付き合わないって発言で興味を得て相談して
ドキドキした事が無いセリフで特別を知らないのでは?と自分と同類と思ったんだろう
自身が告白されて待たせてるっていう状況も拍車を掛けたんだと思うけど やが君の世界観は同性愛に偏見持つ人もいそうだし、同性愛は日常によく見かけることではなさそう
だから侑が女じゃないと燈子はあんな甘え方してないだろうし男女の恋愛の作品だったら不自然な内容になると思う
女の侑なら女の自分の惚れない、みたいなところも、女にラブレターもらってもあったんじゃないか >>757
本当に、いいですよね。
でも6巻読むと…レイニー…。 燈子の見た目に惚れたという点は大きいと思う。
でも,あの告白シーンという場面での格好良さもあると思う。
……考えたらよく分らなくなってきた……。 実はBD1巻の絵コンテ2カット目に、燈子の格好良さに思わず見とれ
って書いてある こういう解釈書いてあると第1話以外のコンテも欲しい
https://pbs.twimg.com/media/DtzL7CqVYAACOGg.jpg こよみや朱里に格好いいって言ったのはあの相手に対する配慮まで見せた告白の断り方なのだろうが
そこから私情で推薦者にして不意打ちキスして手を繋ぐだけであんな顔をするようになったんで
家族には格好良いが抜け落ちて美人という説明になったとみている この物語で怜ちゃんはどういう役割を果たすのかってのが、個人的に楽しみ
近いキャラクターはみんな存在意義があるけど、今のところ怜ちゃんは大した役目は果たしてない
スーパーに出かけたときにアドバイスしたのが1回、あとは燈子が初めて侑の家にいった時に
二人を見て怪しんだ事くらい。燈子と侑の唯一の理解者ってところか
物語の終盤に侑に決定的な一押しとかしそうな気がするけど 侑が燈子に惹かれた理由は本編で大体自分で言ってる気もするが特に体育祭の時
瞳の描写は場面によって意味合いが変わるからあんまり画一的に判断するべきでもない
あと人間的に惹かれるのと恋愛はまた別問題だと思う
侑の中でこの二つが明確に変わった時期も特に無いんじゃないかな この流れでアニメ1話見返してるけど最初の出会いのシーンの侑くっそかわいいし燈子マジでかっこいいな(思考停止) 侑ってなんでアホ毛があるの?
作者が良い意味でスレてなくて、漫画におけるアホ毛の記号的意味を知らないだけなの? こよみは憧れをそんな恋愛感情みたくさせないってやったよね
侑は燈子に惹かれていたのは最初は憧れよりは迷子の子犬を見てるような放っておけなさっぽかったけど 5巻読んでみて思った
(いいわよ)堂島君の朱里に言ったセリフって間違いなく侑にも刺さってるよな やがて私(燈子)の好きを受け入れてくれる君(侑)の様になる んだね。
タイトルの意味 漫画アプリの漫画で「蛙化現象」って知った
好きになられると嫌いになる燈子みたいな人のことみたいです 燈子は極端に「嫌われることが怖い」のだけど、なんでそんな風になったんだろう?
両親も姉と比較はしていなかったようだし、誰かから嫌われることでものすごく傷ついたという
模写もない。彼女があそこまで、嫌われることを恐れるようになったエピソードが知りたいと思います。 >燈子は極端に「嫌われることが怖い」のだけど
ふ〜ん。そーなんだ。
とりあえず最初から読み返してみようか
アニメでもいいけど アホ毛がアホの子を意味してたのは十年以上前までだと思う
今はもう誰もそんな表現だと見てないぞ 今の自分を嫌われる事は、亡き姉と自身を否定される事と同義
何故なら燈子先輩は事故以来姉の代わりを演じてきたので、現状の評価は姉が準拠(多分に理想像が強化されている)となり、好意は基本姉への賛辞として捉えている。好意を受け入れる相手として本当の自分は相応しくないと考えているので誰かに好意を向けるのも躊躇してしまう
逆に嫌悪は理想の姉への低評価と同時にこれまで積み重ねてきた自身の努力も否定される事になる。アイデンティティーの崩壊である
唯一素直な感情を向けられる相手に対しても好意だけは頑なに拒否するのは、表裏である嫌悪を向けられた際の恐怖からだろう 1巻155ページ「必死に勉強して どうしたら周りに好かれるか考え続けて
少しずつ少しずつ理想の自分に近づいて今の私になった」
たぶんこの後も「嫌われたくないから」という表現は出て来て無いと思う
嫌われたくなかったら侑に「そんなこと死んでも言われたくない」とか言わないと思う 今までは
「理想の姉を演じてればイコール自分は理想の自分」
と考えていて、「姉=自分」と生きてきたから素の自分が嫌いだし素の自分なんてむしろいないとしてきた。
劇が終わった現在は
「姉と自分は似てないし別の人間」
と納得して、姉を演じていない素の自分の存在を認めるようになった。
だから素の自分でいられる劇団にいると新鮮な気持ちでいられる。
侑と佐伯先輩は、七海先輩が変わったと感じてるけど、実際に変わったのは
「姉と自分は違う人間」
と認めたってだけ。
別に七海先輩が自分自身を好きになった訳じゃない。
「好きが怖い」という七海先輩自身の考えが変わった訳じゃないから今こんな状態になってるんだよね。 結局のところ"七海燈子が七海燈子自身になる"のがこの物語のテーマのひとつなんだろうね >>793
自分は素の自分が嫌いだから、それを好きだと言う人間は好きになれない。
仮面を被った自分を好きという人は、自分を束縛しようとする人だから好きになれない。
と言う面倒くさい状況なんだよなw ホント、どないせーちゅーねん!
って関西人にツッコミされそう 「脚本変えるよ」
「告白するよ」
「もうどうでもいいか」 今6巻が手元にないので確認しようがないのだが
5巻ラストで侑がキスを拒否ってからの初めてのキスは例の河原でのキスが最初だっけ? >>803
教えてくれてありがとう
「しません」「今はしない」って言葉にすごく重みが出るよね、そうなると
色々考えさせられるシーンだわ
こりゃ原作手元に置いて読み返さないと一度のサラリ読みではわかんなかったよ
(天性のしつけ上手とも言えなくないか) >>804
あの時の先輩の落胆ぶりったらないよな 倒れそうになってるし。どんだけ好きなんだよ。
侑はしつけ上手だなぁ。 かなり読み返しちゃうわ
それでも気づかないこと多いけど
最近だと燈子は沙弥香の前では「姉」ゆうの前だと「お姉ちゃん」呼びって鳰先生が言っててびっくりした 極端な話、朝起きたら燈子先輩がでっかい毒虫になってたとしても侑ならそれが先輩だと分かったなら受け入れるし、逆に侑が変貌してたら先輩には到底受け入れられないってことでいいかな >>793
燈子が素のままだったら成績どのくらいだったんだろう そんなに才能にありふれたタイプじゃなかったんだろうし相当努力したんだろね
特に人から好かれる人になるってカリスマ無い人には相当頑張らなきゃきつい部分だろうし 侑との水族館デート→燈子スカート
沙弥香んちに遊びに→燈子非スカート(あの丈やや短いボトムの名前教えて)
つまり・・・ >>811
水族館はキュロットだよ。めくれないの。
沙弥香ちゃんとこ行く時はクロッブドパンツのソフトな素材、ベスト共布のね。 >>811
7分ズボンの事か?
そう言えば、スカート嫌いなこよみも練磨先生に会いに行く時はスカートだったな なんとなくだが。
沙弥香って実は漫画の中の世界でもファンがいっぱいいると思う。
派手は燈子をしっかり支えるお嬢様キャラ。
燈子と結ばれなくても、もしかしたらよりどりみどりだったりして。
(当然、男性だけでなく、女子からも超人気!) でも沙弥香は地味だよ。華やかなのは燈子
侑が言うように「外面」が良い。何やっても流石生徒会長となる。まるで姉のようにね 沙弥香先輩はモテるでしょ。
普通に考えても。
男子からの告白は断っているだろうけど,女子からの告白も燈子がいるから断っているのかな。 なんとなくだが沙弥香はあれっきり告白されたことは1度もないと思う。
もちろん燈子に並ぶ美女なのは疑いないけど燈子よりかは人当たりが若干悪そうだからそれ故告白しても目はないだろとハナから思われてる可能性大 沙弥香は時々冷たい目をするから余り知らない人からは怖い人と思われてそう 小説全部読んだら沙弥香に男が近寄れない理由がわかる 佐伯祖母は漫画に出てこないのかな
やが君に出て来るキャラで一番凛としてて好きなんだけど 五十嵐&吉田の両名にもっとスポットを…
小糸ちゃんともっと仲が良ければ二人がそれぞれ燈子と侑の背中を押すなんていう超展開もできたのに…
しかし怜の七海ちゃんもそうだけど二人の小糸ちゃんも字面の違和感が凄まじい 一般人ポジですし
正直今他キャラに描写増やすより侑と燈子をガッツリやってくれた上で
燈子って変わったよね、が広がっていけば嬉しいのだがそんな尺あるかな 今週はいよいよ22話アニメ化か
あのシーンがアニメ化したらどうするんだろうって色々妄想してきたけどついに答え合わせのときやな >>809
>>810
燈子って早生まれだっけ
運動ほどではないにしても勉強も不利だったのに頑張ったんだろうね
つか運動もがんばってバスケ先輩とも張りあってるし
しかし新入生答辞に選ばれなかったら顔は好みだとしても沙弥香はあんな運命的な一目惚れしたのかな >>828
たしかに2月19日だから早生まれですねー
しかも小学生から中学生にかけて1人でひたすら頑張ってきたってやばいよね...
沙弥香がトップだったら惚れてるか怪しいし、その沙弥香が会長候補になりそうで燈子も生徒会長になれるか不安で更に混沌としそう 「あなたは燈子のこと好きなの?」
(くるっと向き直り)
「私は好きよ」
どうかこの場面だけは生きているうちに映像で見てみたい
関係者の皆さまオネシャス! 早生まれの子って妙に頑張るんだよ。うちの姉と妹もそうだからよく分かる。
実際姉は小学校から学年トップで大学まで突っ走って・・・行き遅れw
その代り30代で年収2千万超えの仕事は手に入れたけど
沙弥香ちゃんの孤独の深さも沁みるなぁ 2月19日だと二十四節気の雨水だね 雪から雨に代わり雪が溶け出す頃
寅月の中心。寅は木の陽なので頑固 うお座の始まりの日
侑の4月5日は清明で 万物が清々しく明るい 花が咲き綺麗な頃
辰月(春の土用)の始まり。辰は土の陽なので山の様な大物 牡羊座の中心
明るい花の様な侑が固い燈子の心を溶かすってことかな? >>831
わかる
そこは以前「友人として、先輩として、他になにがあるの?」って答えてたからそれからの「私は好きよ」だからな >>834
でも沙弥香のそれ、侑はどう思ったのかな。アホ毛ほども気にしてないようにみえたけど。 >>834
建前や世間体を取っ払ってのむき出しの心の言葉って感じだよね
青春っていいわ〜と思わず遠い目になるよw
さて、思い立って3日目、ようやっと6巻が今手元にある
読む前に風呂入って身を清めてくるわ >>835
その言葉だけで言うと知ってたけど突然の告白(宣戦布告とも言えるかも)に呆気にとられた、と理解している
そのあとの侑の返事が太字になっていることを考えると燈子を変える為の心強い同志を得た、と感じたのでは無かろうか
合宿以降、侑は沙弥香に対するわだかまりも多少はあったろうけど、初めて侑と沙弥香が本音をぶつけ合った結果は吉と出たのかな
出たよね?(汗) >>831
“関係者”の中にはお前も含まれてるんやでw Amazonに2,4,5,6巻売ってないとか…
原作持ってる勢はいいけど、終わってから買う勢は間に合うのだろうか BOOK WALKERもKindleもあるんだよ
単行本は年末年始で供給滞るかもね 電子は得点付かないからねぇ
たかだか栞なんだけど 栞が無いなんて許せんと単行本買い直したわ
あの栞1〜2巻はスマイル侑燈子で3巻はスマイル佐伯先輩なんだけど
4〜5巻は表情曇ってる侑燈子で6巻はスマイル佐伯先輩なんだよなぁ
なんか蚊帳の外のようで悲しいわ 7〜8巻の人も当然スマイルだろうし、佐伯先輩スマイルは6巻ので見納めなんやで。
何も悲しくない。 目が良い人は紙の本が良いと思う
視力07で乱視鳥目老眼の俺は電書一択だけど >>831
個人的にはそこに至るまでの
「…燈子に変わってほしい…なのにどうしてその願いを伝えるのが私じゃなかった…」
「……それを邪魔するなんてそこまで惨めにはなれないわよ」
というのも好き。 「私は好きよ」の時の沙弥香の晴れ晴れとした顔がまた良いんだよな。
なんか感動したわ。 >>842
うちも同じことしたわ。
この作品って,帯も含めて完成形だから,アニメ化共通帯だとがっかりだった。
それで,しおりと帯付きのものを買ったもの。
結果として4〜6巻は初版が揃った。 >>845
そこすげー好き
単なる『主人公のライバル』って枠組みのキャラクターから脱却した瞬間だと思った 編集が京都修学旅行編どこに行くか予想するのも面白いかもとツイートしてるけど作者京都の大学出身じゃなかったっけ
かなりディープなところ出くる? × 出くる
○出してくる
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