【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #87【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #86【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1542378986/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #14【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1537870982/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured この瞬間、フレデリカ・アッカーマンの全身を電撃な様な物が走った。
自分の肉体を全て移御出来る、どう戦えば良いかが分かる。
そんな感触だった。 ここで「しらけ世代」みたいなおっさんが必死でデモを否定してるのかと思うと哀れだな
世界的にはデモもストライキもない日本みたいな国の方が異端なのに
アメリカじゃ有名人や俳優もデモに参加するし
欧州じゃストライキなんて日常茶飯事 読んだ感じ、デモを必死で否定してる人ってのはいないが フランスのデモの様子を見てたら日本で良かったとしみじみ思うわ >>727
フジリュー版のパエッタはトリの傀儡だから、案外クーデターの情報をトリに連絡してたりして >>751
そもそもデモ参加者の平均年齢が六十代な日本の場合、しらけ世代は二十代でしょ
何せデモ参加者自身が若者を白けさせてる原因だし 危険を犯して真実を伝えようとしたジャーナリストが責められ、
暴動ですらないデモやストライキの参加者が責められる社会だからね。
きっとルドルフが聞いたら「まさか!」と疑い、
事実そういう国があると知ったら心底うらやましいと思うだろうよ。 危険を冒して取材を隠れ蓑にして反政府組織に身代金と称した資金提供を斡旋したからね。
責められるのも仕方ないね。 >>755
むしろ許さない国だと思うが
いわゆる尊厳死とか完全に自己責任のはずなんだが絶対に認められないぞ
昨今の「自ら危険なところに出向いて助けを期待できない」状況はむしろありがたいわ
死ぬ覚悟があるなら自由にできるんだからな >>746
ストライキでも沈まぬ太陽って映画で中心メンバーを左遷して嫌がらせして見せしめにしてストを起こさせないようにしてましたね。
そして、過重労働を招いてついに事故が起きた。 なおアメリカ、ハリウッドやディスカバリーを動員して人間の盾にアメリカ軍の発砲があった場合
アメリカよりもコトを仕掛けた方が悪いという話に行こうとし、あるは程度成功してる模様。 >>758
青木や龍崎や佐高って危険地帯にいったか?安全地帯から暴動や○向報道の指揮しかしないやん ドローンを用いた取材が主になりそうな気が・・・
インタビューしたところで、通訳を多重に介すからまともなものにならないだろうし、
危険を冒して突撃インタビューするより現地人をインタビューアに雇う方がマシ。 そんな事してるとまた「アジア的な優しさ」みたいな報道する羽目になるよ。 さて、今日はクリスマスイブなわけだが…帝国ではとっくの昔に忘れ去られたかな? 帝国のゲルマニウムな政策だとクリスマスイブってどうなん 同盟というかヤン艦隊でも、新年のお祝いはしてもクリスマスは出てこない気がする 冬至系の祭も地球の緯度の関係だから、各星の状況次第。
一方で収穫祭、御盆やハロウィンといったものは間違いなく継続されているだろう。 北欧神話と地球教いがいの宗教はもう無いんだろうか? 「自己責任」て言葉は責任を取りたくないクズが年金問題の頃に言い出した造語
以降、無責任の権化どもに多用されるようになった
本来「責任」て言葉だけで自己という意味は足りていて、
腹部腹痛って言ってるようなもんで間抜けの言葉
(自己だけじゃない時には連帯を頭につけて自己という意を打ち消している)
「お前の責任だろう」で通じるのに
「お前の自己責任だろう」
と相手に責任を擦り付けたい輩が自分には責任が無いと思い込む為に強調して使う為につくられた 旧アニメの二期で帝国軍がフェザーン回廊通って襲来して来た時
オーデッツが「これは評議会だけでなく同盟市民すべての責任」
と意味不明な弁明をしたようなものだな そもそもなんでフェザーン回廊からは絶対攻めてこないなんて思ってたんだ アムリッツァまではフェザーン回廊通って攻める意味がない
アムリッツァ以降は攻められると死ぬから考えないようにしてた >>775
それが「あたり前」になってたからだろうね
先人たちの努力や思惑があったからこその状態だったことを忘れて、そういうものだ、と思いこんでた >>775
フェザーンにとって利益にならないと思い込んでいたのだろう。
実際、帝国同盟ともにフェザーン回廊を舞台にした相手領侵攻作戦は考えていたけど、
フェザーンやその影響下と思われる敵対勢力(政敵)に妨害されて全て失敗している。 帝国の場合、フェザーンが金をばらまいていた門閥貴族がリップシュタットでいなくなったからな。 漫画の貴族は大体泊付けの為に幼年学校行って、貴族のみ受け入れて
みたいなのって原作にあったっけ? 何で宇宙一の超大国を差し置いて、寂れた地球を統治する宗教団体と先兵の起業家がフェザーン回廊を見つけるとか
先史文明を握ってるとお得なんかな >>783
原作だと幼年学校は貴族だけじゃなくて裕福な平民の子も通っている >>785
そうだったか
サンクス
貴族が普通に士官学校入学ってのは意外とレア?細かいとこ思い出せん かつては普通だったのだろうけれどアッシュビーにボロボロにされて平民登用するようになってからは変わったのかもな 下級以上の貴族も士官学校に行きたい奴は普通に行くんじゃね
ガチめに興味ある派と軍でイキりたいバカ殿派もいるだろう >>786
アレは、最上級貴族にのみ認められるおつきの方枠じゃないかな。 ラインハルトたちが通っている幼年学校は、真に軍人を目指す学校では?
ミュッケンベルガー家みたいな武門の家柄の貴族とか。
だから裕福な平民も少数ながら入校を許可されている。
貴族のボンボンで箔をつけるためだけに軍を目指している連中は、別の幼年学校が
あるんじゃないかな?w トランプさんの通ってた学校も、幼年学校と邦語訳して記事にしてるトコもあるしね。 >>784
よくある話よ。
例えばヴェネチア商人とか。
大航海時代だってどちらかと言うと新興国が活躍してるしね。
超大国も超大国でいちいちすべての地域を開発しつつ把握とか無理だし。
やらなきゃいけない仕事が多過ぎて現状維持で結構いっぱいいっぱいなのが実情でしょ。 ラインハルトvsキルヒアイスみたかったな
それにしてもこれができるルビンスキーすごくね
ヤンでも内情を知ることさえできたらできたのかねえ >>790
あの頃のラインハルトはミューゼルと言う名ばかりの貧乏貴族だったよな だがただの貧乏貴族ではなく姉が皇帝に嫁いだ貴族だぞ まぁたんなる貧乏貴族じゃなく皇太子の叔父になるかもしれない貴族だけどな
キルヒアイスもその腹心になるかもしれない立場
木っ端貴族よりは上じゃね 元々は幼年学校は貧乏貴族の教育機関。
裕福なら別のがある。 漫画はともかく原作は大体オーベルシュタインのせいじゃないのw 結局2巻分今年の内に終わらんかった
封神外伝があったから ブラ家がフレーゲル男爵等を軍に送り込んでるの いずれは縁者で帝国軍ポストを占めさせようとしとったんかな? 遅レス失礼。
>>744
それは違うだろう。
クーデターを起こしたとは言え、相手は軍人だ。同盟市民の生命と財産を守ることを職務とした人間だ。言わば、強盗ではなく、警官に会ったようなもの。
しかも、場所は200万人が詰めかけた公共のスタジアム。言わば、夜道ではなく、日中の賑わった商店街のようなもの。
日中の賑わった商店街で警官が近付いて来たからといって、何をどう警戒しろと?
結局、クリスチアンという個人が度を越えて異常者であったというだけのこと。実際、救国軍事会議の面々は人選の失敗を後悔していた。
それ以上でもそれ以下でもないよ。 >>803
警官だから警戒する必要が無いというのが日本くらいでしか通用しない価値観だと思う いやあ、数万人のスタジアムの中でやったんだからちょっと常人では測りかねる話だよw
民主主義国家の軍人が現場で頭に血が上って各国が生中継してる中天安門の虐殺始めるみたいなもんで
政治的にやったほうが死ぬだろw >>803
救国軍事会議側から見れば、デモ参加者は軍事会議が定めた命令を無視した犯罪集団だ。
いうなれば、犯罪者に警官が近づいて来たようなものだ。
デモ参加者は殺されるかはともかく、投獄されるのは当然なんだよ。
ジェシカやデモ参加者はその辺、ある程度の覚悟はあっただろうけど。 投獄というか不当に拘束される覚悟はしてたろうね。自由惑星同盟政府はそんな権限彼らに渡してないから。
まさか虐殺されるとは思わなかっただけで >>805
ふーん、じゃ、日本以外では具体的にどう対応するの?
日中の賑わった商店街で警官が近付いて来たら、どうするの?全力で逃げるの? >>807
既に指摘されているが、ジェシカは投獄されるのも覚悟の上でしょ。
むしろ、一般参加者に害が及ばないように、投獄要員としてあの場にいたんだろう。
ところが、クリスチアンときたら、責任者を放置して、一般参加者を殴り始めるもんだから、
ジェシカもああせざるを得なかったわけで。 怒りっぽいのは仕事を任せられんな。
なにするかわからん。 >>807
そもそも救国軍事会議自体が違法なクーデターを行った犯罪集団なわけじゃん
そんな人たちに誰かを投獄する権利があるわけ? >>809
ウイグルでは自爆テロのあと 警官を見かけたら市民は乱射するとわかってるからすぐ逃げるらしい
あと現地の人民解放軍では死にたくなかったら自爆テロを見かけても 全力で逃げるよう訓示がなされたらしい >>812
勝てば官軍
あの時点では救国軍事会議が権力者だった。
少なくとも惑星ハイネセンの地表においてはね。
権利も何も「俺たちが法だ!」を地で逝っているw >>812
投獄は出来るだろうね。
それが合法かはともかく。
裁判所が再び機能したら無罪になるだろうけど。 ほんまに憂国騎士団ってこの手の汚れ仕事やらしたら、ガチでプロやったんやな〜
DNTネタだが、栗が騎士団なのに救国軍事会議に参加したのって無能だからトリューニヒトにリストラされたからでね? むしろ憂国騎士団でそういうことをやってる奴だったから暴発させるためにトリューニヒトが放ったというほうが理にかなっている ただ戦略案自体はそこまで突飛でもない
帝国の内乱とかち合わなければ成算はありそうに思えなくもない >>817
情報部仕事しろwwwとしか言いようがないな
そう考えたら塀って
単なる内通者以上に トリューニヒトから頼みにされたんだな ああいう過激派って過激なことやったほうが上って世界だからぬ
客観的に自分の行動が第三者から見てどう映るかを認識できるなら、そもそもクーデターとかに走らないし クーデター派が過激な奴らだらけになるのはまあわかる
わかるがグリーンヒルはあれでイケると思ったのか グリーンヒルはイケるからやったというより
ビュコックと違って軍内で人脈が広く慕われていたから暴走していく仲間を切り捨てられなかったんだと思う 本気で勝つなら土下座するなり娘人質にするなりして何としてでもヤンjをどうにかする >>822
バーラトの和約後のヤンも、部下たちの暴走に巻き込まれた面はあるしねえ 軍人を警察に例えるんだったら状況的に考えてこの警官首相官邸占領して内閣府の人間実力行使で捕縛して政府機能掌握してる状態なんだが しかし、何故民衆の中にはルドルフや救国軍事会議、現実の史実だとレーニンやヒトラーを支持する連中がいたのかねえ。
彼等の演説や著書の内容は寛容さが微塵もない厳格そのものなのに。
脳筋や意識高い系の連中が支持したのかな? 某国でも、うざい朝●人を駆逐する指導者が現れたら熱狂的な支持者が出そうではないかw >>813
ウイグルの例は分かった。
で、他の例は?日本以外なんでしょ。アメリカでは?イギリスでは? >>826
ルドルフは作中でも時代背景とともに説明されてる
現実にいえば、「排除されるのは一部で、自分は関係ない」と思っていたってのもあるだろうし
「政権を取るためのポーズで、本気でそこまでやるとは思わなかった」ってのもある
特に後者はナチス政権成立まではこう考えて支援していた人が結構いるんだ外国にも
イギリスやアメリカの政府もそう考えていた証言がある「まさか、そこまで本気でやるとは」って >>826
厳格なOK/NGは、分かりやすい極論だからだよ
極論はアホでも一瞬で理解できる >>827
うざい朝○人の指導者は その某国人を抹殺すると公約しても結局 自分が叩かれてるけどなwww
やはり総統は悪い天才やわ >>826
ナチの台頭は色々要素が多過ぎて語れん
まあ大体戦勝国、特にフランスのせいだと思っとけ
あとカブラの冬は良著だからオススメ >>832
フランスもフランスで毒ガスの影響のせいで数百年も使えない土地が出来たんだから被害者だと思うけどね。 ヴィルヘルム2世 (ドイツ皇帝)とパウル・フォン・ヒンデンブルク元帥とエーリヒ・ルーデンドルフ歩兵大将が悪いんだろうな。 ABC兵器を使うことはあってはならんね。
勝つためになんでもしたら勝ったとしてもその土地は地獄に変わるからな。 つーか銀英伝のルドルフにしろ現実のヒットラーにしろ「全権委任したら豹変した」って要素もあるからな
どんだけ有能な善人でも、神のように崇められて全肯定されて全権を委任されたら、
よほど自制心がない限り「自分のやる事は全て正しい」と思い込んで独裁者に成り下がるだろう
良い人間と悪い人間がいるんじゃなくて、立場とか状況で善人が悪に落ちる場合がある
女子レスリングのパワハラハゲとか日産のゴーンとかもそうだけど
あいつらだって最初は良かったし有能で功績もあったんだが、
長年最高指導者として神聖不可侵な地位にいるうちに増長しておかしくなるんだ
よかれと思ってみんなは支持したし、確かに途中までは良かったが
長く指導者の地位に居座るうちにどんどん増長してついには最悪の独裁者になってしまう
民衆は何故独裁者を選んでしまったのか? と言うより
「民衆が自立心を失い、有能な個人に任せて放置する」事で独裁者が生まれてしまうって感じ >>833
まるでフランスや露西亜が毒ガスを保有してなかったみたいに言うのは止めるんだ >>840
領土的野心を持つにしてももっと安全なところを選ぶべきだったね。 この手のなんでこいつを選ぶんだ?という議論で自分が常に結論として言うのは一つ
俺らだって民主党を選んだじゃん。民衆ってのは馬鹿なんだよ >>842
むしろ公文書を改ざんする与党を糾弾しない時点で民衆はバカと言うべきだな
銀英伝的に言うなら「自分で自分の死刑執行書にサインした」って感じ 何を選ぼうとも何を失敗しようとも「自分で選んでいる」内は民衆はバカではない
自立と自尊の精神があるからだ
それが無くなって自分で選ばなくなった時にバカになるんだ
「面倒だからこのままでいい」「選挙も行かなくていい」「何か政治に不正があっても批判するだけ無駄だから何もしない」
こうなったときに民衆はバカとなり、独裁者が生まれる
選択の間違いとか政治の迷走なんてのはバカではないんだ「民衆が無気力になった時」がバカになったときなんだ いや、全然そんなことはないよ
お隣の国の投票率が100%になったところで大統領がまともになるか?
馬鹿か馬鹿でないかというのは自分が間違いを起こす可能性を意識して行動を起こすか、という慎重さの問題で
投票という集団行動では個人の責任は分散され、慎重さを失うから投票という方法論がすでに馬鹿な結論にしかたどり着かないシステムといえる。
選挙と人気投票とは実際問題何も変わらない(目に見える評価項目の字面が違うだけ)ので制度そのものは馬鹿な話なの。
問題は選挙する時点で4年に一度の任期で180度方向転換したりブレーキしたり加速したり無茶苦茶しても何とかなる世界に冠絶する国力がを持っているかどうか。
ようするに何をどうしようが世界一位の米国だけがそういうお祭りをやって国民の自己満足に耐えられる余裕があるだけで
他は実際に国の運営力を持つ政党とか選択の余地がない場合が多い。
人間がまず前提でその下位に国があってその下位に制度があるのであってその逆じゃないから あらゆる問題は正答があるけど、正答の基準の幅、ミスった時どれくらいリカバリできるかは国力による。
国民が回答率が高い政治家を選べるかはギャンブルでしかない
国家としての理想は誰を選ぼうが繁栄できるくらい国力が高く
政治家の影響力が相対的に低いこと。
そもそも常に正しい政治家を選べる能力があるならもう政策自体を国民が直接多数決すべきだし
そうでないなら民主主義の正しさを証明できない。
ネットで言葉に地理的な距離がなくなった現在ではね。 民主主義は良い統治者を選ぶ制度ではない。
ペストか、コレラか、マシな統治者を選ぶ制度だ。
だから度々民衆が軌道修正しないといけない。
それでもたとえエボラでも褒め称えなければならない制度よりかははるかにマシな制度だね。 人間に感情がある以上、司法、立法、行政ともに民主主義よりAIにしたほうが効率自体はいい、という時代はそのうちやってくると思う。
そのころにはぜひ脳だけになってフルダイブMMOに移住する社会福祉法案を実施て欲しいマトリクス >>837
ヤンの親父が、ルドルフみたいなのが政権を奪えたのは
「民衆が楽をしたがったからだ」で、綺麗にまとめてたな
でもってそれを道原の漫画は「なんでも任せて!」と言ってるスーパーマンの
格好をしたルドルフにすがる民衆、しかし途中でスーパーマンから皇帝の服装に
着替えたルドルフに騙された民衆、という絵でうまく図解化してたw
どんな思想が根底にあろうと国家から小集団まで権力が腐敗してゆく構造ってのは
笑っちゃうぐらい、いや笑えないぐらい同じ構造をしてる
連合赤軍やオウムの一部の幹部が絶対的な力を手に入れて内部で仲間の粛清を、
外部では犯罪を繰り返す過程はそっくりだったが、独裁国家もあれが国レベルまで
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