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【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #87【漫画:藤崎竜】

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0001名無しんぼ@お腹いっぱい (アウアウカー Sa5d-co+a)
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2018/12/07(金) 17:50:52.91ID:fKxr/Wq3a
!extend:checked:vvvvv:1000:512
公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常 
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/

前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #86【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1542378986/

批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #14【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1537870982/

※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
!extend:checked:vvvvv:1000:512

運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
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0118名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ e170-xqdQ)
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2018/12/09(日) 12:06:08.07ID:Vj1t8dZx0
騙し討ちのワケねーだろ アホ臭い
アメリカが自国の経済の建て直しと戦後世界設計のために日本に戦争をするようけしかけ
結果日本はその通りに動くしかなかった事は歴史家たちの間で広く知られてたくさん著書が出ているし
卑近なところでは最近のヤンマガ掲載の漫画『アルキメデスの大戦』でも
米国経済の観点から詳しくこれを解説している。

だいいち日本軍がハワイに向かった事は、米政府が事前に暗号の解読で知っていた。
これはトンデモ本とか個人の妄想とかがソースではなく、アメリカの公文書にちゃんと書かれている事だ。
米軍の現地の指揮官は、暗号を解読していた米国政府からわざとそれを知らされなかった。
そもそも米政府にとって真珠湾攻撃は被害どころかトータルみで見て大きな益になるイベントだった。
現地住民もハワイ原住民だとか日系移民とか死んでも大した事のないやつばかり。
沈められた船も老朽艦ばかりでスクラップの手間が省ける。
一番大事な空母2隻(エンタープライズ、レキシントン)は、ウェーキ島とミッドウェーへ航空機の輸送のため、
真珠湾から離れさせた。

結果的に真珠湾にいた米軍人たちは多数死亡したが、このお陰で米の国内世論は日本叩きへと大きく傾き
アメリカは予定通り日本を壊滅させて自らの傀儡国家とし、ソ連や中国などの共産圏を牽制するための
前線基地にする事に成功した。
0119名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ e170-xqdQ)
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2018/12/09(日) 12:08:34.36ID:Vj1t8dZx0
だいたいアメリカの戦争はその殆ど全てが自作自演だ

★ノースウッズ作戦
1960年代、米軍が対キューバ戦争を起こすために考案した作戦の事。
1962年3月13日統合参謀本部議長レムニッツァーが作成し、
ケネディ政権の国防相ロバート・マクナマラに提示した。

ケネディ大統領の反対により実施される事はなかったが、それから40年後
『情報公開法』により誰でも米軍の古い公文書が見られるようになったため、
この機密文書が明るみに出る事となった。

★ノースウッズ作戦の内容
米本土各地で罪も無い米市民を無差別殺害し、飛行機のハイジャック事件を起こし、
こうした全ての事件の犯人をキューバのテロリストという事にして大々的に報道し、
国民感情を昂らせてキューバとの開戦に利用しようとするもの。

米軍上層部はこれに対し「グアンタナモ湾で米軍艦を爆破してキューバのせいにしても構わない」
「そして新聞に死傷者のリストを掲載させれば国民の怒りをより煽る事ができるだろう」
との文書を残している。

早い話が戦争を始めるための口実として
大規模な「自作自演テロ」を行おうと軍部が画策していたわけだ。
0120名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ e170-xqdQ)
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2018/12/09(日) 12:09:23.20ID:Vj1t8dZx0
★ベトナム戦争
1964年8月4日の『トンキン湾事件』を発端として米軍が参戦した戦争で
1973年3月29日の完全撤退に至るまで泥沼状態に陥り
米軍5万8000人、ベトナム人100万人以上の膨大な死者を出した。

★『トンキン湾事件』
ケネディが暗殺された翌年、北ベトナムのトンキン湾で、
北ベトナム軍の哨戒艇が米軍駆逐艦マドックスを
南ベトナム艦艇と間違え、魚雷2発を発射した事件。
米軍はこの攻撃に対する報復を理由に8月7日上下両院で「トンキン湾決議」を採択、
ベトナム戦争に本格介入する事になる。

★『トンキン湾事件』の真相
1971年ニューヨーク・タイムズの記者ニール・シーハンが
「ペンタゴン・ペーパー」という7000ページに及ぶ機密文書を公開し
トンキン湾事件なるものが全て戦争に本格介入するための米軍の自作自演である事を明らかにした。

ちなみにベトナム戦争は膨大な死者を出しただけでなく戦費負担で米国経済にも大打撃を与えたが
その反面ロッキードやボーイングを含む軍需産業は莫大な利益を手にしている。
ベトナム戦争を舞台とした「ランボー」という映画で
「今度の戦争は勝ってもいいのか」というセリフが出るが、
これは軍需産業が儲けるために敢えて決着をつけず戦争を長引かせていた事を皮肉ったセリフだ。
0121名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 4b22-e/g/)
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2018/12/09(日) 12:12:15.80ID:fqyWEqzY0
>>118
なぜ一番大事な戦艦を退避させなかったんだよ?
空母なんて当時は艦上機載せるための浮き船程度しか考えられなかっただろw
海軍の花形といえば戦艦だよ!

さらに、太平洋戦争のおかげで、最大目標だった中国の市場化は
ソ連に奪われて大失敗したしwww
0122名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ e170-xqdQ)
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2018/12/09(日) 12:17:22.11ID:Vj1t8dZx0
★湾岸戦争

この戦争でアメリカは最初からイラクを軍事的に制圧し、その石油利権を奪うつもりだった。
物証として1980年の上院外交委員会聴聞会議事録「南西アジアにおける合衆国の安全保障上の関心と政策」や、
同年の「カータードクトリン」にも同様の事が記されている。
20年〜40年という長いスパンで中東の支配権を握る長期計画だ。

なお、元々アメリカはイラクと「親密な間柄」で、イランにぶつけるために膨大な資金と武器をつぎこんできた。
その結果が1980年〜88年の長期間にわたる「イラン・イラク戦争」だ。
(ちなみに「イラン・コントラ事件」ではアメリカはイランにも膨大な武器を売りつけ
 故意に両者を戦わせてボロ儲けしていた事が明らかになっている)

イラクは様々な面倒を見てもらっている見返りに、
基本的にアメリカの言う事を信じ、それに従う協調関係にあった。
しかしこの戦争でイラク経済は疲弊し、600億ドルに上る戦時債務を抱えてしまう。

そしてアメリカはこの時から政策を一転し、債務返済不履行を理由に食料輸出を制限し
経済的にも食料的にもイラクを追い込みはじめる。
イラクは国民の不満が高まり今にも再び戦争を始めそうな状態に戻ってしまった。
戦前の日本のような状態だ。
0123名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ e170-xqdQ)
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2018/12/09(日) 12:18:01.73ID:Vj1t8dZx0
そんな中、元々イラクの一部であったが、アメリカの後ろ盾を得て勝手に「独立」した
クウェートという小国がルメイラ油田の採掘をしまくっていた。
この油田は地下でイラクの油田と繋がっているため、イラクは「泥棒だ」とみなして採掘をやめるよう警告する。
しかし小国にもも関わらずクウェートは全くそれに応じないばかりか、
無償援助した筈の100億ドルの即時返済を要求し始めた。
(なお、クウェートCIAと繋がっているとされ、一連の行動もCIAとの密約によるものの可能性が高い)

イラクはたまったものではなく、クウェートへの懲罰を考えはじめる。
都合のいい事にアメリカを代表する指導者らは、これからイラクが行うと予想される
軍事的行動に対して、「国境問題に介入するつもりはない」と口を揃えて主張した。
エイプリル・グラスビー米国大使もイラクに対し同様の事を言い、
さらに湾岸戦争直前にはキッシンジャーがフセインに会っている。

キッシンジャーが何を言ったのかは明らかにされていないが、その直後フセインが
何の迷いもなくクウェートに侵攻した事を考えれば、
「米軍はイラクの行動に介入する事はない」とでも確約したのだろう。
だから安心してすぐに侵攻する事ができたのだ。

早い話、金と武器を供給されて強大化したと錯覚したイラクが、
同じくアメリカに大量に武器を給与されてパワーアップしていたイランと戦う羽目になり
8年間もの長期戦争に陥って国力を甚大に疲弊した事、
その後のアメリカの締め付けによる経済逼迫、そのような中の重要な輸出品である石油の盗掘行為、
米軍の干渉がないと言質を取った上でのクウェートへの懲罰行為…と
湾岸戦争に至る全てのレールはアメリカによって引かれていたわけである。
イラクは最初から最後までCIAの思い通りに踊らされていたわけだ。
0124名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ e170-xqdQ)
垢版 |
2018/12/09(日) 12:21:57.33ID:Vj1t8dZx0
そして1990年8月2日、イラクはクウェートに侵攻。
このときアメリカはとっくに開戦の準備を追え、手ぐすね引いて待っていた。
そしてあっという間に50万人の多国籍軍が電撃的に投入され、イラクは大敗。
米軍は既存の兵器を在庫一掃セールといわんばかにぶちまけ、
新兵器の国際見本市にするため次々に新兵器を披露。
戦争後は世界各国より兵器の注文が相次いで大儲けした。

この戦争は610億ドルがつぎこまれたが、アメリカが費やしたのは僅か70億ドルだけ。
日本はそれより多く90億ドル、追加で5億ドル、更に5億ドルを献上した。
そしてイラクを完全に降伏させたにもかかわらず、国際社会でこれだけ叩かれたフセインをそのまま政権に残し、
イラク軍を解体せず軍事力を温存させておいたのは、更に後に再びイラクに戦争をしかけ、
さらなる石油利権を得るとともに軍需産業で大儲けする構想が既に出来上がっていたためでもある。

とにかくこれに限らず1989年のパナマ侵攻にしても、2001年以降に起こった数々の戦争についても
その大部分がアメリカの自作自演。
これらの敬意と証拠の数々について書いていってはキリがないので止めにする。

いまだに真珠湾攻撃が日本側が勝手にやった卑劣で許しがたい行為であり
アメリカの対処は正義そのものだと思っている奴がいたとしたら
戦時中のプロパガンダにいまだに呪縛されている化石みたいな奴だ
真珠湾攻撃にしても原爆投下にしても日本側の中枢部にアメリカの描いたシナリオへの協力者がいたんだからな
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