【-流れ星 シリウス- 】銀牙〜THE LAST WARS〜93【銀牙伝説シリウス】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
犬漫画の第一人者・高橋よしひろ先生作、
週刊漫画ゴラクで連載していた「銀牙〜THE LAST WARS〜」について語るスレッドです
「銀牙伝説WEED」(全60巻・499話)「銀牙伝説WEEDオリオン」(全30巻・240話)
「銀牙伝説赤目」(全5巻・40話)「ぎんが〜THE FIRST WARS〜」の話題もこのスレッドで語っておkですよ THE FINAL WARS 最後の47日間が始まります 今の見やすい絵柄も好きだけど昔の荒々しい雄らしい怖い絵柄がかっこよかったなぁ
熊がよく出る地域に住んでたから毎日ビビりながら読んでた >>387
読みたいかと言われれば読みたい
何だかんだ言っても犬漫画を描いてくれるのはよしひろだけだしよしひろの画は見たいし銀が亡くなるまで続けてほしい
ストーリー性は別に求めてない、完成度の高い物語を求めたければ黒澤映画なり手塚作品なり見ればいいだけだから 日本文芸社といい高橋よしひろといい、ここまでダラダラと引き伸ばして、なおかつ最低の最終回を読者に読ませたという事をプロとして恥ずべき。
こんな作品を世の中に出して欲しくなかった。
あまりにも銀牙のファンを馬鹿にしている。
高橋よしひろは引退すべき。
日本文芸社は潰れろ。 同じ号のミナミの帝王もなかなか強引なまとめではあったがスッキリする終わりかたにはなったなw 編集者の力量が大手と比べて段違いに低いからこうなる >>384
またスルーできない病気にかかってんのか可哀想な人だな これがブーメラン殺法とかいうやつかな?作品が違うけど 死んだ場面がはっきり描かれていなかったGBが颯爽と登場 1980年頃のジャンプに連載してたアフリカ探検ものの「男の旅立ち」で初めて読んで
これはけっこう好きだったんだがな
あと闘犬とボクシングを同時平行でやろうとした「翔と大地」とかね
長続きしなかったとは言え強い印象を残す作品も確かにあるわけで、
単に長けりゃいいとは限らんよな〜〜 打ちきりだと思われる終わり方でもまとまってたり面白かったらまだいいと思う
これはずっとひきのばしたのにまとまってないしつまらないからだめ >>395
奴等はケチは付けたがるくせにケチを付けられると火病りだす
人格破綻且つ頭がおかしい人達だから仕方ない >>398
男の旅立ち、確かに良かったよな。
主人公が虎飼ってたりとかなりメチャクチャだったけど。
創成のタイガに通じるものがある。 高橋センセの作品では野球のやつが好きだったな
ちょっと違うジャンルのやつとかもみたいな >>402
どうせ赤目がセカンドかショートで打って守って大活躍するんだろ
目に見えるわ 何だ?この終わり方は。
まさに強制終了ってヤツだな 法玄が共食いしたり将軍が赤ちゃん猿食うシーンすき
よしひろは道徳よりグロ扱うほうが向いてる >>407
オリオン冒頭で大地震で東なるせ村壊滅させた後に本当に東日本大震災あったし、本人多分孫とかいるからもうグロいの描かないと思う。
銀牙は終わったんだよ。
銀牙とタイトルの付く漫画は二度と描かないで欲しい。
ラッシーみたいな飼い犬の漫画ならいいと思う。 ジョンの最期のあの世で赤カブト追いかけ回すかーでボロ泣きさせられたけど他の老犬達はどんな死に方するのかそれだけ見たい >>14
これ嘘バレだろ?よしひろ先生がこんな残酷で意味不明なシナリオ書くわけないだろ >>411
この文章の方がよくできてるよ。
マンガはコレ以下の出来です。 次回作は奥羽軍の総大将になったオリオンの子供が主人公の話になるのかな
モンスーンを倒し、一時の平和が訪れた奥羽軍
その前にどんな新たな敵が登場するのだろうか?
新たな敵、はたしてそれは、クマなのか犬なのか、それとも人間なのだろうか? クマはないんじゃないの
赤カブトのこどもって熊としてはこれ以上ない素材のはずだったのに何故こうなったのか >>412
文章みたあとに漫画みたらスカスカの内容で笑っちゃったよ >>413
もう全部敵として出尽くしたからなぁ
人間はまだか
大介と秀俊がいなくなったらあいつら完全に庇う人間いなくなりそう 銀牙関係は一旦止めて
ヤマトリブートでお願いいたします 3万年後ぐらいが舞台で
犬から進化した二足歩行の生物(銀の子孫)と
熊から進化した二足歩行生物(赤カブトの子孫)が
地球の覇権をかけて殺しあうのはどうだ
そしてそれを影から見守るのは
犬を愛するがあまり道を踏み外し人類を滅ぼしたD。 ドラえもん映画にそんなのあったな。
進化のきっかけは大昔にいったのび太だったけど。 >>418
銀牙がすでにもうズタボロになったのにヤマトまで汚されるのは最悪すぎる
過去の名作のままそっとしといてくれ ただでさえ別作品のシオンまでごみ同然に汚されたのにヤマトまでされたらたまったもんじゃねえよ 今週のバレ
シリウス生存してた!!
と嘘でもいいから誰か言ってほしかったなと思わなくもない >>362
実際は九連くらいの必殺技だったはずがチンイツ→イッツーくらいなったよね >>426
先週のバレですまんがシリウスは死んでたよ 土山しげる先生のいないゴラクは…わりぃ、やっぱ寂しいわ これからはファーストウォーズを笑いながら読む事は出来ないだろうな
あの作品内では存命中のシリウスを見るたびにいたたまれない気持ちになるから 北海道に戻った朱雀達と旧ロシア軍の話のその後が見たい 車田正美といえば話の途中で打ち切りになった作品があったよな
確かサイレントナイト翔だっけ?
あと聖闘士星矢も最後らへんの展開が打ち切りに近かったような 男坂じゃない?
構想10年俺はこれが描きたかったの謳い文句で始めたが3巻で打ち切り 最後にどでかく“未完”だっけ?あれも最早伝説だなw >>433
最後の方のデリヘル情報があるじゃないか
「漫画ゴラクを読んだ」と言えばなんらかのサービス有り 全国から誠の漢(おとこ)たちを探して集める
というプロットは銀牙も男坂も一緒 ジャンプでの銀牙とアニメの銀牙が好きだから、欲しくもないゴラク買って応援していたけど、
最低な終わり方してホントに応援して損した。
失った20年分の時間と、20年間のゴラクの代金とウィードとオリオンと赤目とラストウォーズのコミックス代金を返金して貰いたい気分。
もう二度と銀牙描かないで下さい。 まずはナレーションをごっそり削る所からはじめてくれ >>442
そりゃあストーリーの根幹は何れも男一匹ガキ大将が元ですから よしひろは人気作家のとこにアシで入って
マンガの描き方を勉強すべき >>444
今、昼飯食べに行くラーメン屋で毎日読んどる。犬たちもキラキラしとるね。 うつ伏せにした敵に馬乗りになり顎から海老ぞらせて
ついには胴体真っ二つに引き裂く技が百三番目の奥義として記されてるよ >>449
大猿とかを育てた犬飼四郎が持ってた忍犬になるための術だったかが書かれてる巻物
詳細はわからん >>445
WEEDから多い気がしたけどラスウォはどうでもいいナレーションがどの作品よりも多すぎるよなぁ 法玄編までは実際面白かったよね
ロシア編は俺の白狼が出て来て喜んでたら死んだ… 法玄編の途中からナレーションが多くなった印象
つまりつまらなくなった戦犯はナレーション 法玄編ほんと面白かったよなぁ
サクサク話進んでたし もう随分前で記憶あやふやだけど、ほうげん編も
ほうげんと対決>決着つかず
を何回繰り返すんだよ
て印象だったが 俺は法玄の逃走劇は長く感じなかった
法玄の無双っぷりが楽しかったからかな >>448
キラキラしてたしフサフサしてたよね
外伝リキの頃の絵柄が好きだったな
なんかここ数年よしひろが描く犬ってツルツルしててまるでフィギュアみたいな質感だよ >>457
何回も決着つかないけどそれでも長く感じなかった
今は同じ事を同じ内容で同じキャラが頭悪く繰り返してるだけ
>>459
オリオンの終わり際になってから作画酷くなったよな
渋さもかっこよさもあったのに雑になったな 武蔵って、どういう死に方だっけ?
死に際のセリフとかあった? >>457
なんか途中で猪と戦って温泉に入ってたりしていたな
なんでかは忘れた 振り向き様のモンスーンの爪が武蔵の体を貫通してた
ただそのときのグアーッて悲鳴だけ叫んでジャガーみたいに絶命のテロップもなく終わった >>462
猟師から草たちを庇って囮になった結果で銃弾が太腿に食い込む
通りかかった哲心たちに救出されて湯治場で入浴
後から草たちもジェロムを探しに追ったら湯治場に到着
そのとき哲心たちの参戦も決定
仲良く傷を癒すために入浴してたら犬食いの猪三兄弟が登場
狂四郎の手下が一匹食われたあとに草がエセ抜刀牙で長男猪を倒した >>462
抜刀牙修得イベントだっけ?
なかったものになってるかと思われた抜刀牙の復活だったけど、さすがに首をはね飛ばすキエンザンみたいな技じゃなくなってて、ちょっとがっかりだったな >>466
哲心のあれなくしては犬族に勝利はあり得なかったって発言の上にある赤カブトは普通に斬首されてるのに
猪のときは叩きつけるだけで良いって
猪の頭蓋骨の固さでも通用するならモンスーンにも通用したろうに 仮にこの続きが描かれたとしても、奥羽軍の醜い内部抗争しか描かれないと思う
シリウスが何かを残したようなラストだが、仮にシリウスの真意を理解して
奥羽軍の今後を変えようと思う犬が出てきたとしても、ジェロムの外道息子らが
多くの同士の死を忘れたかと陰湿な迫害をしてきそうだし
シリウスの後を継げるようなカリスマや、思想や理想を持つ犬はもういなくなってしまった
それこそシリウスが完全に死んでなくて、蘇生でもしない事には変質した奥羽軍は変われんだろうね >>469
いや、違うだろう
そもそも奥羽軍の反乱分子がまさにシリウスだったわけで
そのシリウスがいなくなったら、また本来の奥羽軍に戻るだけ
ただ、シリウスの考え方に影響された犬が残っていれば
それが新たな火種になって奥羽軍の内部で争いが生じる可能性はあるが オリオンが変わるか死ぬかしないと
もう奥羽軍はどうにもならんねー
シリウスの生き様と死に感化されたオリオンが
シリウス路線を歩もうとして孤立していくが
チビやシリウスシンパの助けも得て奥羽軍を変え
今度こそ真の和平共生を成し遂げる、
ぐらいなら話としても収まりがつくかな? 多分、>>469や>>471は、
シリウス=正義で、今の奥羽軍=悪
だと考えちゃっているんだと思う
だから、シリウスを見殺しとも言える形で死なせたことにとても強い憤りを感じ
その怒りを奥羽運に向けてしまっているんじゃないかな?
でも、本来、「正義」というのは絶対的なものじゃなくて
ラストウォーズでも、シリウスにはシリウスの正義があったし、オリオンにもオリオンの正義があり
そして、もちろんモンスーンにも正義はあった
つまり、敵味方それぞれの立場で正義はあるということだな
ただ、それを「単なる子供向けの犬漫画」と思っている読者には理解不能の駄作漫画にしかならなかったという事だろうね そもそも犬と熊が共存共栄する必要性って何一つ無いしな
カバとドクターフィッシュ、ラーテルとミツオシエの様に共生関係が成り立つ余地がどこにもない
その辺りを度外視して愛だの平和だのをのたまうのは葉っぱキメたヒッピーと変わらない上、シリウスは葉っぱもキメずシラフでのたまってる分だけヒッピーよりタチが悪い
土地(縄張り)も資源(食い物)も無限でない以上、有限であるそれらを独占せず分け与えるデメリットを上回るメリットがなければ成立せんよ まあ、シリウスが文字通り犬死にした事だけが最終回の良い所だな
これがシリウスが最後の力を振り絞り、オリオンがモンスーンにトドメを刺そうとした所で立ちはだかる
仮にも兄弟だからオリオンは寸止めするんだが、そこでシリウスは弁慶の仁王立ちよろしく事切れていた
そうまでして自分を守ってくれたシリウスにモンスーンが感謝し撤退、モンスーンを守ったシリウスに免じてオリオンらも撤退、痛み分けに終わった……
何て少年漫画みたいにベタな展開と、シリウスを英雄として死なせなかった事だけは評価する 巨熊の首をあっさりと切り飛ばした凄まじい威力の抜刀牙が、いつの間にか相手に切り傷を与える程度の技になってさそまったな。
あれほどの助走と何事かと思うほどの回転は意味あるの?
あれより鎌のほうが切れるって変だよね?
鎌じゃ熊の首は切り落とせないよ。 >>475
良いところじゃないだろ
シリウス嫌いだけどあの死にかたは今までの話の意味が無さすぎてクソ 死ぬのは嬉しいが今までのクソ度を遥かに越す死にっぷり >>476
切傷っつーか、牙を突き立てるだけだもんな
相手の頭に当たったら固くて脳しんとうとか、なんだよそれ?
だれしも思っただろうけど、普通に鎌くわえて抜刀牙しろよな >>479
あれの元ネタはチャパリータASARIのスカイツイスタープレスだから
まぁ様式美ということで >>479
あの回転は柔道の「崩し」と同じでとても重要
回転を見てる熊は目が離せないからその場を動けず逃げられないし
ビビって硬直した筋肉は牙で切り裂きやすい 回転だ 回転が切れ味を増す
とリキも言っていたし日本刀に例えてナレーションでも説明されていたな 『銀牙 -流れ星 銀-』舞台化に「僕だって戸惑っています」脚本・演出の丸尾丸一郎氏がコメント
1983〜87年まで週刊少年ジャンプ(集英社)に連載された高橋よしひろ先生の人気漫画『銀牙 -流れ星 銀-』が2019年夏に舞台化。
追加キャストの発表と脚本・演出を担当する丸尾丸一郎氏のコメントが到着しました。
『銀牙 -流れ星 銀-』は熊と戦う犬たちの愛、勇気、友情、正義、諦めない心などがストレートに描かれ
連載から30年以上が経った今でも色褪せることがない少年漫画の名作。
先日、舞台化決定の発表が大きな話題となった舞台『銀牙 -流れ星 銀-』〜絆編〜。
メインキャストに佐奈宏紀さん、郷本直也さんの名前が発表されていましたが、追加キャスト情報が解禁。
ミュージカル『刀剣乱舞』にっかり青江役、歌劇『明治東亰恋伽〜月光の婚約者〜』森鴎外役など
数多くの舞台で存在感を発揮する実力派の荒木宏文さんと、
大衆演劇をモチーフにしたショーボーイユニット「TOKYO 流星群」メンバーで、
舞台『黒子のバスケ』火神大我役や『王室教師ハイネ -THE MUSICAL-』 カイ・フォン・グランツライヒ役など
話題の舞台に数多く出演している安里勇哉さんの出演が決まりました。
そして、脚本・演出の丸尾丸一郎氏(劇団鹿殺し)からコメントも到着。
“【丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)】
舞台『銀牙 -流れ星 銀-』の脚本・演出を担当することが発表されてから、
演劇関係者やお客さんにまで「一体、どうやるつもりですか?!」とやたら声を掛けられるようになりました。
登場人物はほぼ全て「犬」、最大の敵は「熊」という物語ですから。「これから考えます」と正直に答えることにしています。
僕だって戸惑っています。2019年の夏まで時間を掛けて、舞台「銀牙」の答えを必ず探し出そうと思っています。
「銀牙」には演劇に通じる熱さがある、普遍的な仲間との絆がある。
面白くならない訳がありません。どうぞ、犬たちが舞台上で躍動する姿を期待していて下さい。”
丸尾氏も正直に「戸惑っている」と打ち明けた舞台化ですが、過去にはミュージカル化もされている『銀牙 -流れ星 銀-』。
現代で舞台化されるとどんな作品になるのか、期待が高まります。
http://getnews.jp/archives/2104589 >>470
そこんところはどうなんだろうねえ・・・
そもそも銀も根絶やしには反対してモンスーンを生かせたことがあるわけで
和解の可能性があるのなら戦いは避けるべきというシリウスの心情と同じ
奥羽軍の歴史において、相手勢力を根絶やしにしたこと自体が少ないので
やっぱ今の奥羽軍はどこかずれてるってのは思う >>473
少なくともどっかのドッグファッカーが
鉄砲隊で殲滅したでかい熊たちの群れ分ぐらいは
余裕が出来たと思うんですよね・・・・w 銀は悪事を働く奴を排斥出来る実力者という前提の上で平和な世を目指しているし
実力不足気味の草は草で犬猿の間に立って解決しようとする姿勢を持ってたんだよな
その点平定する実力もない一方だけの立場に立って喚くだけのシリウスは明らかに異質 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています