【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』07【ワッチョイ アリ】
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森 恒二『創世のタイガ』(イブニング2017-09号〜)の※ワッチョイ有り※スレッドです
大学で人類学のゼミを専攻している青年タイガは
仲間達7人とオーストラリアに卒業旅行に出かけて、思わぬ出来事に巻き込まれる。
公式
http://evening.moae.jp/lineup/773
単行本1-4巻発売中
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【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』06【ワッチョイ アリ】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1534151214/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>51
絶えてないぞ
クロマニヨンは今だに残ってるんだが >>46ナイナイ 奴隷って概念は貧富の差が出てきたあとに出来たもんだぞ? 狩猟の貢献度の調整とかすらある狩猟採集時代なら奴隷という概念自体が出てこない >>48ガワは人種の差レベルだぞ 白人に発情するのとゴリラに発情するのは違わぁな 白人の赤毛はネアンの影響なんだろ?
赤毛が出やすい民族はより近いのかな ホモサポの部族同士が協力してマンモス狩りをしていく流れになるんだろうな。 >>27
>多少系統は違うが同じ人類同士なんだし
これはそうとは言い切れないかも、
ハード的な意味で思考回路が違う可能性もある、
現在だって同じ人類だから後天的な差しかないはずなのに
わかりあえない人たちがいるし 現代の部族でもちょっと前まで全裸や乳出してるのいたのに、ティアリが乳隠してるわけがないタンクトップみたいのあるわけないし まだこの時代は発情期消えてないだろ
発情して妊娠可能なメスをみて発情するのがこの時代のオス 原住民の女に欲情するとか本来なら水木さんクラスの上級者じゃなきゃ無理だよな 女だって現代人のキモメンより原住民のイケメンに抱かれたいと思うだろ
同じように現代人の醜女より原住民の美人のほうが欲情するんじゃないの
作中では一応意思疎通できる存在として描かれてるわけだし >>48
え?ゴリラや猿に欲情する現代人なんかどんだけいんだよ
聞いたことないけどな アフリカだか東南アジアだかでオラウータンのメスが「売春婦」してた事件あったよね。
客がいたってことは欲情してたんじゃないの?
大航海時代は船員は羊で性欲処理してたとか、日本の兵隊さんはニワトリで処理したとか、
日本のどこかの地方の漁村ではエイを相手にしてたとか、いろいろ話はあるし。
大根に欲情したって話も日本霊異記かなんかにあったし。 ググったらインドネシアのボルネオ島だな
人間の売春婦より人気があったって
理解不能だわ いや、自分がその売春宿に行ったとしたらと
考えると分からなくもない。
オランウータンとセックスするなんて話の
ネタになるし、普通は機会がないから人間の
売春婦よりも自分なら優先して考える。 >>69
オランウータンが本気になればメスでも人の首ぐらい簡単にへし折るのに 長年チンパンだか飼ってた女性が顔面グチャグチャにされたとかニュースであったような 漫画とかだとネアンデルタールがホモサピエンスより身体能力高い設定になってること多いけど
現実はネアンデルタールとホモサピエンスの混血の白人よりほぼ純血なホモサピエンスである黒人のほうが身体能力高いからなんかおかしい気がする >黒人のほうが身体能力高い
まぁそうだな、オリンピックの短距離ファイナリストはほぼ黒人ばかりだし
マラソンもケニア勢とかこれまた黒人が多いしな、でも環境の要因も多いだろうし
体の厚さや大きさは平均的な白人の方がデカイ気がする、黒人でデカイのはデブだし
平均的なアフリカ黒人はどちらかというとスラリと背が高く引き締まってる感じ >>77
体がでかいのは寒冷地適応のひとつだならな
モンゴロイドみたいに顔の凹凸が少なく小柄低カロリー仕様もそうだけど ティアリ以外の古代人女性は今回初登場?
次はネアン女性を見てみたい マンモスは高台ハメで余裕
倒したあとに来るサーベルタイガーに注意だ いつも文句ばかり言って自分が何もしないやつ腹立つわ マンモスって自分の牙が伸びすぎて自分に刺さって絶滅したとかいう話を聞いたことがある ティアリ以外の女性たちがようやく姿現したけど
それを置いてもいつも以上にティアリの美人度が増してるしw ぶっちゃけ落とし穴に槍仕掛けて逃げて
追って来るのを落とし穴に誘導で何とかなりそうな気がしてならない
「まったく」「簡 単 だ」 ふうん、つまり孔明のごとき伏兵と罠が有効というわけか 実際狩りというより遊び半分で崖に追い落として殺してたらしいからね ヤンマガの変な言葉使う原始人漫画でもマンモスと戦ってたな
あっちは人外戦闘だったが マンモスと言えばギャートルズ
輪切りのマンモス美味そうだった
かーちゃんはいつも片乳出してたな >>99
最初はビビってたけど誘い込んで殺せるのが分かったら余裕っすwみたいな感じになったんだろうな… マンモスはサーベルタイガーより強いけど
マンモスは怒らせなければ向こうから襲ってこないし遠くから視認できるので
人間の天敵はサーベルタイガー 考えてみればこの時代の人たちって罠を張るって発想はなかったのかな >>76
黒人は走、跳躍が強いだけで
力やパワーを競う分野はあまり強くないよ
ハンマーや砲丸投げ、重量挙げ、パワリフ、
ストコンのトップは白人ばかりだし >>77
長距離が得意な東アフリカ系はケニア、エチオピアの
黒人ばかりだが短距離のトップは純粋な西アフリカより
アフリカ系アメリカ人やジャマイカの黒人が多いから
混血ばかりだろう 一頭だけなら何とかなりそうだけど
あのスタンピードみたいなのをどうすりゃいいんだ 自分たちの命だけなら容易に守れるんだよな。
高台(低山)に登るだけでOKだし。
問題は自分たちが普段狩場にしてる森林をマンモスから守れるかどうか。
普通に考えたら無理。 松花江マンモスの推定体重20トンとかだからな
現代のゾウとはもうレベルが違う、恐竜クラス
群れでの行動中なら仲間を守りそうだし、直接攻撃して狩るのは無謀だろう
脚を怪我をさせるようなトラップでまず群れから引きはがすか?
機動力さえ奪えれば時間をかけてどうとでもなりそう 追い払うだけなら、トラップいっぱい仕掛けておけば、その内警戒して遠ざかりそう
マンモスにとってはその場所にこだわる必要ないだろうし
でも出来るなら当面の食糧にしたい所だろうな この時代の人って挟み撃ちとかデコイを使った陽動作戦とかやるのかな 尖った杭を仕込んだ落とし穴を使うんだろうな。
1頭動けなくして、群れが去ってから仕留める。
普通の槍では刺さらないから、投槍器で
威力を増すんだろうな。
集落を襲われないように、堀と逆茂木も必要。 防御設備の構築は移動集落だと難しいだろ
農耕を始めて定住化しなきゃ >>111
この人数でどうにかする量じゃ音で驚かす程度にしかならんぞ?
黒色火薬で安全且つ確実に殺傷力を高めるのは難しい。
鉄砲や大砲を作るには、まだ数段階の技術発展が必要だし。
知識があればどうにかなるという話でもない。
生産基盤となる社会がないとな。
安全性を抜きにするなら、ただ集めれば良いけど、危険極まりない代物に成る。 彼岸島なら火薬や日本刀が生えてくるが原始時代のどことも知れぬ地だからなあ 「節目くんが機関銃を作ってくれたよ!」
「でかした!!」 しかし読んでて恥ずかしくなるなろうっぷりだな
多分自殺島とかホーリーランドより主人公が葛藤したり努力したりする姿が見えないからだろうな
タイガってセイやユウに比べてなんか情緒が薄いよな、つーか作品自体が薄っぺらい森先生適当に書いてるだろ 機械工業を発展させて、AK47を量産する。
これで無敵。 あの時代の「道具」でマンモス用の落とし穴掘るって、めちゃくちゃ大変そう。
できれば一回掘った穴は、再利用したいよね? 言うとくけどマンモスの全身入る穴掘るわけじゃないからねわかってる? 倒したら倒したでトン単位の肉や骨毛皮の加工という大仕事が次に控えてるからな
この漫画のマンモスが食えるのかわからんが ギャートルズでもしょっちゅうマンモスに追いかけられてたよな ずっと文句言ってるやつ農業組の再来みたいだな
農業組はそれでもまだ働いてたからいいけど、あいつ何にもしてないよな
戦うの反対するのは感覚的には当然だけど、あの集落と主人公に
養ってもらってるようなのによくあれだけ文句言えるな 1.海が近くて塩が有る。
2.樹木が豊富で炭と灰を作れる。
3.言葉の通じる纏まった労働力が有る。
4.地形を熟知している。
5.動物が獲れて油が有る。
6.構造物工事用の荷車が有る。
これだけ条件が揃っていれば、
低地に誘導して焼き殺すなり毒ガス(塩素ガス)で窒息死させるなり出来そうだ。 穴が大きければ大きいほど掘るのは大変だけど、マンモスは落ちやすい。
穴が小さければ小さいほど掘るのは楽になるけど、マンモスは落ちにくい。
片足「だけ」落ちれば良い穴なんて、そこに足を載せるようにマンモスを誘導する方が大変そう。
イノシシのククリワナだって、12センチの輪っかを踏ませるために手前に木を置いたり、いろいろするのに・・・ >>116
原始人のマンモス狩りは
大声などで群れを驚かせて
落とし穴や崖に誘導して狩ったらしいけどね >>129
専門知識を持った者もいないし適切な器具もなしじゃ実験の段階で何人も死ぬんじゃ?
>>130
小さい穴を複数作ればいいのでは? >>130
あえてやんわり言ったのにまだ言ってんのか…片足用の穴を掘るわけでもないから
線に掘るの、わかる?そこらの通りやすいとこに端から端まで何本か掘ってそこに誘導するの 現代人は勝手に今の感覚で昔の人間も合理的な狩りをしていたと思い込むけど
マサイ族の狩とか見るとそういう訳でもない感じだけどな
たまにライオン狩るときなんて何の工夫もなく正面から突っ込んで
誰か1人がガシガシされてる間に投げ槍を他の奴が投げるなんてやり方してたし 小さい穴を複数掘るのも、
何本か溝を掘るのも、
あの時代の「道具」でマンモス用の落とし穴掘るって、めちゃくちゃ大変そう。
(>>123にもどる) 挑発したら追いかけて来るのかな
追ってくるなら有利な地形に誘い込んで迎撃することもできるだろう
高低差があるだけで槍の威力は増すから 煙で巻いて、崖から落とす作戦も有りかも。
当然、下には逆茂木に真上に向けた丸太を林立させて。 >>136
認められないのが辛いのはわかるけどどんどんアホそうになってってるからもうやめなよ
数十センチの深さで幅1メートルとしても堅い棒とか尖った石と手で十分だよ >>143
マサイ族の場合はライオンだろうと象だろうと普通に投げ槍してるだけ
象は怖がって攻撃してこないからアウトレンジで楽勝
ライオンは1人が噛み付かれてる間に他の奴の投擲でクシ刺し
研究者は現実の先住民の狩りの記録も見ずに勝手な想像言ってるだけだし
実際の古代人の狩りも似たようなもんだったんじゃないの? >>141
俺らというより古代人たちがマンモス舐めて遊び半分で崖に追い落として殺していたらしい痕跡があると
偉い学者様達が言っているんだよ らしいね
そういうマンモスを群れごと大量に殺したような
痕跡が見つかっていると 遊びじゃなく放置してると危険だから駆除したんじゃないの
食料目的じゃなくても アフリカ象の捕らえ方だけど
夜間10センチくらいの段差がついてるところに追い込むと
転ぶんだよね。夜目が効かないから。そうすると体重が重すぎて用意に足を骨折する。
あとは立てなくなった象を槍で滅多刺し。
アフリカ象よりはるかにデカイマンモスならなおさら転んだ際に足を骨折しやすい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています