【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』07【ワッチョイ アリ】
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森 恒二『創世のタイガ』(イブニング2017-09号〜)の※ワッチョイ有り※スレッドです
大学で人類学のゼミを専攻している青年タイガは
仲間達7人とオーストラリアに卒業旅行に出かけて、思わぬ出来事に巻き込まれる。
公式
http://evening.moae.jp/lineup/773
単行本1-4巻発売中
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【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』06【ワッチョイ アリ】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1534151214/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ずっと文句言ってるやつ農業組の再来みたいだな
農業組はそれでもまだ働いてたからいいけど、あいつ何にもしてないよな
戦うの反対するのは感覚的には当然だけど、あの集落と主人公に
養ってもらってるようなのによくあれだけ文句言えるな 1.海が近くて塩が有る。
2.樹木が豊富で炭と灰を作れる。
3.言葉の通じる纏まった労働力が有る。
4.地形を熟知している。
5.動物が獲れて油が有る。
6.構造物工事用の荷車が有る。
これだけ条件が揃っていれば、
低地に誘導して焼き殺すなり毒ガス(塩素ガス)で窒息死させるなり出来そうだ。 穴が大きければ大きいほど掘るのは大変だけど、マンモスは落ちやすい。
穴が小さければ小さいほど掘るのは楽になるけど、マンモスは落ちにくい。
片足「だけ」落ちれば良い穴なんて、そこに足を載せるようにマンモスを誘導する方が大変そう。
イノシシのククリワナだって、12センチの輪っかを踏ませるために手前に木を置いたり、いろいろするのに・・・ >>116
原始人のマンモス狩りは
大声などで群れを驚かせて
落とし穴や崖に誘導して狩ったらしいけどね >>129
専門知識を持った者もいないし適切な器具もなしじゃ実験の段階で何人も死ぬんじゃ?
>>130
小さい穴を複数作ればいいのでは? >>130
あえてやんわり言ったのにまだ言ってんのか…片足用の穴を掘るわけでもないから
線に掘るの、わかる?そこらの通りやすいとこに端から端まで何本か掘ってそこに誘導するの 現代人は勝手に今の感覚で昔の人間も合理的な狩りをしていたと思い込むけど
マサイ族の狩とか見るとそういう訳でもない感じだけどな
たまにライオン狩るときなんて何の工夫もなく正面から突っ込んで
誰か1人がガシガシされてる間に投げ槍を他の奴が投げるなんてやり方してたし 小さい穴を複数掘るのも、
何本か溝を掘るのも、
あの時代の「道具」でマンモス用の落とし穴掘るって、めちゃくちゃ大変そう。
(>>123にもどる) 挑発したら追いかけて来るのかな
追ってくるなら有利な地形に誘い込んで迎撃することもできるだろう
高低差があるだけで槍の威力は増すから 煙で巻いて、崖から落とす作戦も有りかも。
当然、下には逆茂木に真上に向けた丸太を林立させて。 >>136
認められないのが辛いのはわかるけどどんどんアホそうになってってるからもうやめなよ
数十センチの深さで幅1メートルとしても堅い棒とか尖った石と手で十分だよ >>143
マサイ族の場合はライオンだろうと象だろうと普通に投げ槍してるだけ
象は怖がって攻撃してこないからアウトレンジで楽勝
ライオンは1人が噛み付かれてる間に他の奴の投擲でクシ刺し
研究者は現実の先住民の狩りの記録も見ずに勝手な想像言ってるだけだし
実際の古代人の狩りも似たようなもんだったんじゃないの? >>141
俺らというより古代人たちがマンモス舐めて遊び半分で崖に追い落として殺していたらしい痕跡があると
偉い学者様達が言っているんだよ らしいね
そういうマンモスを群れごと大量に殺したような
痕跡が見つかっていると 遊びじゃなく放置してると危険だから駆除したんじゃないの
食料目的じゃなくても アフリカ象の捕らえ方だけど
夜間10センチくらいの段差がついてるところに追い込むと
転ぶんだよね。夜目が効かないから。そうすると体重が重すぎて用意に足を骨折する。
あとは立てなくなった象を槍で滅多刺し。
アフリカ象よりはるかにデカイマンモスならなおさら転んだ際に足を骨折しやすい。 ちなみに日本列島に棲息した縄文人の場合は野尻湖のような湿地帯にマンモスを追い込み
体温低下をじっと待ってから狩りをしていたらしい。
この狩りに必要な人数はおよそ数十人と考えられていて
ナウマン象一頭を仕留めると,1700人分の食料となり集団が一か月食いつなげられるほどの
食料になったんだとさ。 冷静に考えるとマンモスより比較にならないほどデカイ鯨を日本人は古来より狩ってたわけで
経験さえあればマンモスを狩るのは鯨よりは簡単だったろ。 体重が20トンもあるマンモスが本当に居たかどうかは疑問があるところ
今のアフリカ象の成獣が5〜7トンで1日に150〜200sのエサが必要なんだけど
動物園にいる象は余裕だけど、野生の場合はこの量の草や葉を食べるためほとんど
一日中動き回って(寝る間も無く)食事をしている、睡眠時間はわずか2〜3時間
これが20トンのマンモスだと、エサの量は1日に300〜500sも必要になってしまい
この量を食べるには1日24時間では足りないし、マジに寝る時間が無くなってしまう
代謝が相当なエコでないと生存は難しいし、もしエコなら俊敏に動き回れない >>154
もの凄い量の草木が生い茂ってないと無理だよな
でも巨大哺乳類時代だから生い茂ってたかも。
そうなるとタイガの住んでるところは草木が少なすぎて逆に違和感がある。 >>154
体が巨大になるほど熱効率が良くなるので食料対体重比は小さくなるぞ マンモスが絶滅した理由が人間が狩ったからではないんだよね
1万年前の氷河期が直接の原因。それまでは日本国内でもマンモスは闊歩してたのに
寒くて動きも鈍くなり人間に刈られた挙句、餌もなくて餓死していった。 道具係が木のスコップ作って、穴掘り大作戦
まで読めた
なんかマイクラみたいだな でも普通に考えたら大量の干し肉や木の実など保存食を抱えて
小高い丘に避難してマンモスが通過した森にまた戻るのが一番被害が少ないけどね。
自分たちの命を危険に晒したところで、自分たちが普段狩場にしてる森林とか守れるの? 数日で食いきれない獣肉を塩漬けにしたり燻製にしたりする知識って当時の人たちにあるんだろうか >158
弓矢、投槍器、落とし穴が三種の神器になるんだろうな。 >>160
歴史上の話は知らないけどこの作品では製塩技術はない、肉を燻製にすることはできる、という状態だな
ゾウと同じ行動をすると仮定するならマンモスが岩塩の在り処を教えてくれるかもね タイガの世界なら貯蔵できないのでなくなるまで食いまくり祭りだった ああこれ、はじめ人間ギャートルズと同じ時代の話なのか あれ熱燻ってやつだよな
そんなに日持ちしないはずだが 木のテントは作れるから自殺島でやってた温燻ぐらいならやれそうだよね
あと塩がどうこう言ってたから普通に干し肉?
森林地帯は湿度高そうだし害虫メチャ寄ってきそうだけどw ハーフくらいであんなに綺麗になるのは嘘
黒人比率1/8くらいじゃないとあんな綺麗にならないよ >>152
縄文時代の日本のマンモスは見つかってないだろうし、彼らが狩ってたのはアジア象より小型のナウマン象だろ
>>153
物語の舞台は縄文時代より更に古い旧石器時代
相手はケナガマンモスではない
旧石器時代の日本人が遥かにデカい鯨を狩りまくってた痕跡って見つかってるんか?
なんか適当臭いな >>175
すまなかった。 ホモサピエンスの起源は韓国だから許してくれ 主人公たちの体、何週間も風呂に入ってないからすげー臭いだろうな・・・ ティアリはおっぱい出して楽しそうに水浴びしてたけどな
現代人たちは池作って焼いた石入れて風呂に入ればいいのに 実際のところ縄文時代以前の遺跡から捕鯨の痕跡なんて出てきてるのか?
>152は自分でマンモスとか書き始めて後段でナウマンゾウとか錯乱しているようだが ティアリは若いころのローリンヒルをもうちょっとかわいらしくした容姿だろう 浅瀬に迷い込んできた鯨を丸木舟で囲んで銛で突いたり棍棒で殴ったりして殺す捕鯨なら原始人でもやってたんじゃね そもそも鯨とイルカってウィキで確認する限り明確な区別って無いらしい。
大きなイルカが鯨で小さな鯨がイルカ。
イメージとしては全然別物で似ても似つかないと思ってたんだがそうではないらしい。
なんで日本人が鯨を取ると白人が発狂するかというと彼等から見ると
イルカと鯨はほぼ同じイメージで頭が良くて人間の友達と感じられるからというのもあるんだってさ。
日本人のイメージだとイルカは水族館でショーをする賢い動物で鯨は食用動物にしか
どうしても見えないんだが。 >>175はちゃんと理由上げてるのにそれに対して>>176>>177ってそれこそ「韓国的」だろ タイガがマンモスを狩れるようになったら(なるだろうけど)完全に受け入れられてティエリとは別のホモピエンスの女性からもアプローチされる可能性はある? マンモスを倒せる必殺技の必要性にタイガが気づく展開と見た
マンモスの体力を遠距離から削る飛び道具タイガーショット
マンモスがショットを避けてジャンプしてくるようになったら対空技のタイガーアッパーカット
マンモスが日和って守りに入ったらタイガーニーで距離を詰めての投げ技タイガーキャリー >>186
あの時代に恋愛という意識も貞操観念もない
英雄は乱交 >>188
どうなんだろう
人類はかなり初期から基本的には一夫一婦制だったという説もあるし >>175
イルカに関しては古代から漁をしていた証拠が残っている
骨のほかに漁に使われた道具が遺跡から発掘されてる
大型のクジラに関しては骨は出て来るが漁をしていた直接の証拠はないので
研究者によって流れ着いた鯨を利用したのか積極的に捕鯨したのか見解が分かれている トリカブトみたいな毒草を探し出して槍で討ち込むとかは無理かな
肉が食えなくなるけど マンモスは山を登れない。つーか小高い丘ですら無理。
また坂道を降りるのも苦手。 要するに勾配のある土地に追い込めたら勝ったも同然。
段差の無い広大な平地では勝ち目はない。 穴や段差で動けなくしてから、投槍器で投げた槍で倒すって展開だろうな
その過程で現代人の仲間と協力、反対派の兄ちゃんと溝が深くなるってところか
最終的には成功するだろうが、死者がどの程度でるかでまた展開が変わるだろうなあ ていうかこれ短期で終わりそうだね
もうマンモス倒すとか言ってるし タイガがティアリに膣内射精するエピソードはやらないのか ここでネアンデルタールのやつらとも共闘してマンモスを倒すとかなら胸熱なんだけどな 面白いとは思うけどな自殺島と変わらないじゃんと言われたらそれまでだし
早めに終わるかもな
なんか人間関係での大きなトラブルとか対立軸があまりないから
話が続かなそうな気が ヘタレがタイガと対立してネアン陣営に行く→人質に取られるorあっさり殺される
とかでも結構ネタ持ちそうだが >>202
マンモスとネアン倒したらネタ切れやん
農耕とか冶金とか文明構築までやるならともかく あくまで漫画だからアレだけど
実際に現代人とネアン&ホモサピの彼らが接触したら彼らはバタバタ死ぬでしょう
現代人が持ってる病気に対する耐久がまったくないからな
新大陸発見の頃と同じ 生き残った仲間は現代に帰るけどタイガだけ原始時代に残ってティアリと幸せな家庭を築くENDかな それ逆もあるだろ
この時代に降り立つだけで未知の病原菌の餌食だわ 未知の病原菌ってむしろ昔になればなるほど無くなるんだが 現代では見られないし存在の痕跡すらない致死性の病気とがあっても変ではない ネイティブアメリカン、マオリ、アボリジニ
白人の武力で減ったよりヨーロッパからの病原菌でバタバタ死んだんだからな
ハワイの原住民もそう 普通に考えて現代人は過去の病原菌に勝って来た人達の子孫だから抗体獲得してんじゃないの?
現代人が過去に行っても怖いものナシだわ
過去の人間連れてきたらすぐ死ぬ 天然痘とか梅毒とか麻疹とか一旦撲滅したかそれに近い状態にした結果かえって
今の人間は自力で対処できなくなってるものもあるから、一概には言えないんでは >>208
風土病
その土地の者は免疫ができてても他地域のものは罹患する
現代医学なら致命的でなくてもこの原始時代ではコロリと逝く
とかね >>211
天然痘とか現代人は免疫がない
人畜共通感染症の類もこの時代の獣には未知のものが存在してても不思議じゃない タイガたちは過去を模したセットに放り込まれた現代人なのかもしれないし
ティアリたちも本当は日本語ペラペラ 所詮は文明の利器を使いながら自然を語るアウトドア趣味みたいな
お気楽野生回帰マンガなんだから
面倒なリアリティ求めちゃだめ 今回はそんな利器はなくね?
髭が持ってる多目的ナイフぐらいか いや文明の利器はたとえばなしで
要はお気楽原始時代ライフだってこと お前らはやたらシビアなの欲しがるけど、俺は多少ヌルいくらいでいいよ
キャラが良いから活かす方向のが面白いだろ ぶっちゃけこの漫画見る目的って「ティアリちゃんとはよ遺伝子まぜまぜせえや」ってのが9割だな
マンモスとかダラダラやらずサクッと狩ってはよティアリちゃん嫁にして子作りして欲しい 文明の利器まるで無しで話やろうとすると、エドの秘境生活みたいな感じになっちゃう >>221
ほんとそれな
生きるって事を描きたいならそこが大事だよ ティ蟻とかタラコ唇ドレッドヘアの黒んぼのどこがいいんだよ
名前忘れたけど一緒に来てるメガネ女子のほうがよっぽどいいわ 現代人女なんか最近空気だもんな
セリフすらろくにないw
この世界にビビってタイガにモーションかけてた奴ともなんの進展もないしw 原始時代で現代人同士で恋愛とかオーストラリアに留学した日本人同士で付き合うようなもん この作品のヒロインがティアリなのはバスカッシュというアニメを思い出さされる
あれもタラコドレッド黒人がメインヒロインで当時驚かされたし案の定そいつの人気は出なかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています