漫画サンデーは競合他社がひしめくけど
キンマは唯一の麻雀専門漫画雑誌という隙間産業だからイケルと思ったが
趣味の多様化
漫画の内容に主力となる
若い層を引きつけるタイトルがない

という2つの理由で廃刊なんだろな
俺は麻雀博物館が閉館になった時点で

ああ趣味の多様化で廃れだしたな
いずれ時間の問題だな
って思ってた

麻雀そのものは間違いなく今時代でも通用するくらいとても面白い
でも三人、四人でやるハードルがでか過ぎるんよな、タバコ、ルール、賭けのありなし、仕事とかの都合、性格的相性

そら無理やわ他にサクっと家でいながらリスク無しに楽しめる多人数ネットゲームが無数にあるのに

若者はやらんわ

スト3やバーチャといった対戦格闘ゲームがハードル高すぎてニッチになったけど

大乱闘スマッシュブラザーズは
広い層に受け要られているのと同じで

必ずしも面白いものが
少し面白い程度のものより人気
出るわけではないと思い知らされた