【仲谷 鳰】やがて君になる 11スレ目【やが君】
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理解でもなく、諦めでもなく、そこにあるのは自分への納得。
――私は、>>1に乙することしかできないんだって。 わからないわよ わからないから……
>>1乙してみてもいい 「俺の下の名前、>>1乙っすよー!」
「そうなんだー、堂島くん」 「>>1乙」はまだ私のものにならないけれどこの人の近くに居ようと決めた 「>>1乙」ってなんだったんだろう。
わからない、もうわからない。この先わかることもないんだろう。
いいかもう。 お姉さんみたいになるために
ずっと頑張ってきたのは>>1です! 好き、以外の言葉でってまんま侑のことだと思うけどヘクトパスカルが七海先輩視点で対になってるのかな 「好き以外の言葉で」って歌詞 メチャクチャ良いじゃねェかw
これはまさに体育祭以降の侑の心情そのままだろw
歌詞だけで光景が目に浮かぶぞw
原作者の監修も入ってるんだろうけど
まるで漫画で描けなかったことを補足してるかの様だ 1時間に58回くらいは侑と燈子のイチャイチャ妄想して生活してる 今月号16ページでよくこの内容納めたなぁ
やっぱり仲谷センセ構成上手いわ >>31
漫画でもアニメでも描かない心情がスッと入ってきてホント良い仕事してると思う
カップリングに良いイメージなかったのにぶち壊してくれた 好き以外の言葉じゃ伝えられないから 言えないから それ好きってことだから!
なに言ってるかわからねえ!男がカラオケで歌ったら気持ち悪いんだろうな! EDのカップリング曲かー
シンプルだけど良い歌詞だなー 仕事柄音楽聴きながら作業できるから今日1日で何回聞いたのか分からんな
opedで3桁聞いてそう これは理解ではなく、諦め。
わたしには結局、誰にも恋することができないんだって。 hectopascalの高田が歌ってる「透明なガラスの向こう〜」ってあそこ良いな 今月号の電撃、都店長と理子先生の幸せそうな寝顔を見て、不覚にも涙が出た。
都店長、理子先生と出会うまでは世間の目に怯えて生きてきたんだろうな。
沙弥香パイセンも、今はつらくても絶対幸せになれるよ。
あんな顔が良いだけのクソビッチなんてさっさと忘れて、大学で新しい出会いを見つければいいよ。 燈子の黒タイツって何デニールかなぁ?80くらい?
沙弥香も黒タイツはいてたのになんか燈子の黒タイツばっかり印象に残ってるんだよね。 最新話、一切進展なくて草ァ!
また1ヶ月耐えなきゃいけないんやなって;; 月刊誌ってこれが辛いのよな。長すぎるわw
せめて隔週誌なら違うんだけど >>46
青い花のあーちゃんみたいなのがいればいいけど >>46
スピンオフ第2弾として「児玉都について」が読みたい
割と真面目に >>46
一見沙弥香を励ましてるつもりなんだろうけど顔見て即落ち一目ぼれしたわけだからな
顔大事なんだからディスってもどうしようもないね 佐伯先輩は自分より優秀なところも好きと言ってるんだから顔だけで選んでいないはず
入学時は一番じゃないけど高校デビューを成功させて学校のてっぺんを獲るって意気込んでいたところの出会いだから
逆に佐伯先輩が主席で壇上から七海先輩を見たとかだったら拗らせなかったのかも 新入生総代だから、その時点で成績優秀者なのは分かってるはず
その上でパッと燈子を見て一目惚れ。一目惚れの要素ってほとんど顔だよ。
まあ、厳密にはその人そのもの全体なんだけど。 ただ侑の場合は初対面で燈子が男子に告白されて断るという強烈な場面に遭遇したからな
恋愛感情は抱いてないから一目ぼれではないにしても友人だけでなく家族にまで燈子をカッコいいとか美人とか言いまくってたからかなり興味引かれる存在だったのは確かだね 出会いで見たのが告白した相手への配慮も見せる振り方だったからこよみ達にはカコいい先輩と言って
生徒会を手伝って推薦者になってからの七海先輩は侑に対してはあの体たらくだから家族には美人となったってところかな 都さんってあの避けてる感じを見ると何か手酷く振られたみたいな経験あるのかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています