確かにそれはある。絵の下手さをニッチでカバー出来ていた。
掲載誌というか出版社に恵まれたよなあ。
最初から竹書房だったらそこから這い上がれる事なんて無理だったろ。
だが「いつまでもこの(売れた)状態が一生続く」とか思ってたのは間違いない。
普通なら売れている最中でも浪費なんかせずに「次に売れるのは何か」って
日々探求するもんだよ。
>>534
もう「第二の羽生と言われた私」とか嘘つきかねないですわこの人は。