>>428
次男がまだ保育園に通っていた頃は、犬先生が原稿を描き上げて寝込んでいる隙にニョーボ達がおやつをパクついてたら
「どうしてお父さんのオヤツまでだべちゃうの〜!」とギャン泣きするくらいの父親思いの子だったのになぁ。
聖帝様のように「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!」だったのだろうか?

とはいえ犬先生のほうは成長後の息子達の容姿を
長男:イケメン
次男:妖怪クチビルゲ
三男:生まれたときのままのキューピー頭

…愛がおかしな方向に向いていたのは間違いないw