須賀原洋行114 「今日からわしは反アベだ。」
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242 名無しんぼ@お腹いっぱい sage 2018/10/23(火) 12:14:20.34 ID:xoGqG84/0
須賀原洋行 @tebasakitoriri
自由業の多くは、よほど儲けない限り、死ぬまで退職金もなく働き続けねばならないというのに、
こないだ年金受給開始年齢を65歳に引き上げたと思ったら、今度は70歳だ?
今日からわしは反アベだ。
9:53 - 2018年10月23日
http://twitter.com/tebasakitoriri/status/1054536171756257280
須賀原洋行112 「人類が1人残らず理性人間だったら」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1537339890/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
須賀原洋行113 「→洗わない」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1539562190/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まんが学術公式新刊発売しても公式更新なしか
二ヶ月も更新されてないんだよね
レーベル終了の前兆なのでは >>311
どうせブックオフに流しても108円コーナーかまとめて1000円コーナーだし、売れなきゃ古紙回収だから
ブコフに売ってジュースでも飲むかすればいんじゃね、売れるかどうかすらわからんが >>311,318
わざわざブックオフまで30冊も単行本を抱えて持って行っても買取拒否されて不愉快な思いをするだけだし、
買い取って貰えたとしても犬先生の講談社時代の単行本だと古すぎて1冊5円がいいとこなので、形而上全巻に値が付いても合計95円でジュースも飲めないw
ワンチャン狙ってヤフオクやメルカリに送料込みでも100〜200円の利益が出るくらいの価格で出品してみるのはどうだろうか?
30冊の単行本だと送料いくらになるのか知らんけど。 オク出すなら出品者コメは「ひとつどぞよろしく」でw ブックオフ「こちらは買取不能ですのでこちらで処分しておきますね」
こうなる未来しか見えない
自宅の庭で燃やして焼きイモでもした方が建設的じゃないですかね?
さぞかし甘い焼きイモになるでしょう 30冊あるなら駿河屋のおまかせ買取で着払いで買い取ってもらえるよ
でも値段つくのほとんどないからお金にはならないかもね 大友克洋「近ごろのマンガは人物がどこで何をやっているかが分からないものが多い」 [167472944]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1544597167/
大友は須賀原の漫画をどう思ってんだろ? 「須賀原洋行の漫画を全巻ブックオフで売ってみた」
って動画を作り、犬先生のツイッターにお送りしよう。
犬先生の市場評価をキチンと伝えるべきだ。 >>325
やったところで伝わるわけ無いじゃんw
今やセンセーにあるのは、過去にヒット作を描いたというプライドだけだもん。
現実を認めたら死ぬよw >>226-227
あまりに寒いんで灯油を買いに行ったついでに寄った古本市場に「よしえサン」8巻があったぞ、30円コーナーにw
というわけでよしえサンの最終話の概要を以下に。
尾瀬あきら達とのBBQにて息子達と一緒にトウモロコシをワイルドに食っていたら
長男の前歯がトウモロコシの粒と入れ替わる。他の歯も抜けそうになっているので
小学校の隣席の女の子に抜いてもらおうとする。
ここで長男の持ち物管理が滅茶苦茶だったりすぐブチキレて暴力を奮おうとするのを
隣席の女の子に宥めて貰っていて、「この子が将来成功するもしないもつきあう女次第だがね」と
だがね母に評される。
ある日犬先生が水出しコーヒーの器具を買ってきたものの放置していたらコーヒー好きのニョーボに
奪取されたものの、理科の実験で先生から散々怒られていた時のトラウマが蘇り硬直。
犬先生にコーヒー器具を渡すも、こちらも理科の実験で酢酸の匂いを嗅いでゲロを吐いたトラウマが
再発して夫婦ともに硬直。後日、匠くんに組み立ててもらっていれて飲んでみたら激ウマでした。
よしえサン/完。
…なんだこれ?
ちなみに最終話タイトルは「第130話 S遺伝は女に弱い? あげまんゲットで21世紀を明るく切り開くわっの巻」。 >>332
酢の匂いが苦手なのは小学校の酢酸のトラウマか?
それともすでに苦手だったのか。 しかしその頃長男は小学生なんだよな、きっと。
コーヒーセットを小学生に組み立ててもらう親子。 実際には組み立てたのよしえさんかもしれないけどね
小学校時代とはいえ暴力振るうとか書いちゃうのか
普通そんなこと伏せるよね >>333
正確な時期は解らないけど、学生服を着ていた。
あと、蒸留水を集める実験でフラスコの先に着けたゴムの味が移ってしまったトラウマも再発して、「俺の淹れる珈琲は、苦くて臭い」というボトムスの予告みたいな台詞を吐いてたw
>>334
長男が小二、次男が保育園で三男がまだ立ち上がれずにゴキブリみたいに床上をカサカサ動き回ってたw
>>335
長男が突如ブチキレて椅子を掴んで振り回そうとしたときに、隣席の女の子が「匠くんこの問題解らないから教えて」と話し掛けてきたら
「うんいいよ」と何事も無かったかのように振る舞っていた。
コマの外には占い師の格好をしただがね母がニョーボに向かって「アンタのようなあげまんをあてがってやればこの子は安泰だがね」と話し、ニョーボは汗ダラダラ。
上記の出来事や鉛筆等の文房具をそこらじゅうに撒き散らす奇行の数々によりニョーボが度々学校に呼び出しを喰らってたようなので、ニョーボからの伝聞で描いたと思われるけど、
お宅のお子さんホントに大丈夫ですか?
(その頃犬先生は頭をオレンジとグリーンに染め上げる奇行に走っていて人前に出られなかった、というオチがついてたり)
ちなみにあとがき(アフタヌーンがアニメ絵だらけでワシに合わん、という例のアレ)によると、やっぱり編集長がわざわざ名古屋にやって来て犬先生からよしえサン終了を告げたということになっているので、
編集長が名古屋に来る、というのは犬先生にとってトラウマになっているかもしれないw >>336
最終回だし「さっさと出て行ってくれ、ボツや修正要請するとまたゴネかねん」と思ったんじゃない? 犬原稿に直しをどう入れるんだ、聞く耳持たない先生なのに
担当氏も打ち切り通知には小躍りしたことだろう いやいや待て待て
編集氏が直しを入れてやっとその形になったのかもしれんぞ
元はもっとひどかったのかもしれない >>337
いや、授業参観で他の生徒に「なんで匠クンのパパ、髪がオレンジなの〜?」
とか聞かれていて得意げになっていた描写がありましたよ。
むしろ「クリエイティブで他の父親とは違って収入も高い俺カッケー」
的なアピールをする格好の場だったから、行事とかには積極的に参加していた
と予想しています。
>>338
竹書房は最初の原稿の出来を見た時に「いつ終わらせるか…」
って思っていたのかなあ。 馬鹿丸出し! 5日連続で夕飯に炒飯を食べさせられた三男! 虐待だ! >>342
俺が犬tterを見たときは、犬先生がパラけた炒飯のスキルを会得するまでパラけてないベタベタ炒飯を3日連続で三男に喰わせた、とあったけどアレから更に2日増えたのかw
マズメシは子供が家から出ていくきっかけとして大きな動機になるから気を付けた方が良いんじゃないかなぁ。もう手遅れだと思うけどw 料理漫画長い間書いときながら炒飯今までダメだったんだ
しかしなんで今頃になって連続で練習してるのかな。 マズメシというよりそのまま調味料齧るような汚料理作ってそうだからなぁ >>332
>>337
面白過ぎる
やっぱセットで買おうかな
須賀原先生にはビタ一文渡らんようヤフオクで
転載ないとスレタイ候補が集まんねえな
須賀原洋行115「俺の淹れる珈琲は、苦くて臭い」 この人他人には哲学しろ根本的にとことん考えろという割に自分は自身の損得だけで世の中評論してるよなぁ。 考えても自分のフィールドより広くは考えられないから、元から視野も知識も狭いとね しっとりでなくベタベタ炒飯の時点で米を炊くときの水加減を考えろといいたい 損得で考えるのも一つの在り方だが本人にはその自覚ないからタチが悪い
本人は誰よりもフラットに先入観なしに根本的に考えてるって思ってるからなぁ
結構恥ずかしいことだよね 須賀原先生は漫画で笑わせてもらうのではなく、須賀原洋行というピエロを笑って楽しむもんだぞ どんな考え方や価値観でもいいけど他人に対してだけ
異様に厳しいのは何とかして欲しいな。 他人に厳しく。 自分に甘く。 それが須賀原クォリティ。 よしえさんが黄泉の国から書いたのかと思ったよ。
https://anond.hatelabo.jp/20181214131654
しかし、1990年台前半にパソ通を使いこなして「死ぬほど便利だわ〜」と言いながら通販でお取り寄せしてたよしえさんなのに、SNSとかやらなかったのかな?
パソ通を使っていたのが、武沢君同様ただのキャラ描写で、実際は機械音痴だったのか、
犬がネットの使用を厳しく制限していたのか。 こいつ、タイプからして売れていた頃は
かなり脱税してそうなんだけどなあ。
>>348
学術文庫の企画自体があまり良い
とは思えないのは俺だけか。 >>357
前半だとまだ結構通信費高くなかった?
制限はかけられてそう 改めて犬tterを見返したら、三男へのゲキマズ炒飯攻撃は最初から5日連続で、俺の見間違いだったわすまんすまん、って俺だったら3日目の時点でキレるわw
あと、昨日形而上最終巻を買ったブックオフに行ったらまだ1〜18巻が売れずに丸々残っててちと罪悪感がw
>>357
病院に検診に行くのも憚られるくらい監視がキツい犬先生が、ニョーボのSNSへの告発を見逃すとは思えないのと、
SNSが興隆し始めた頃には犬先生が講談社から追い出されて漫画家人生の坂道を転げ落ちていっていたので、只でさえ稼ぎが激減した犬先生に最後のトドメを刺すことに躊躇したのかも、とか
単に3匹+1のクソガキの世話に追われててそれどころじゃなかった可能性がw
>>359
Niftyなら2400bpsのAPなら接続無料で、毎日23時からのテレホタイムと組み合わせれば月会費(確か500円くらい)のみで利用できたと記憶している。
90年代前半だとインターネットへの個人接続が始まったばかりで、SNSどころかGoogleもAmazonもまだ存在しなかった、と考えると時代の流れって凄いなぁ(小並感) >>359
名著を漫画化して文庫価格で販売ってのは他社が先に手掛けてて
講談社は後発組。質と内容はともかく主要な古典は抑えられちゃってるのかも。
王道が取れないのでひねりすぎたラインナップだと思う。 >>358
申告とかは全部よしえさんがしてたみたいだから、精々節税の範囲内じゃないかな
今とかは大した仕事も無いのに、酒代をすべて必要経費として申告してそうだけど >>357
コメントが「漢弾地さんおはようございます」「月?」「福満だけは100%ないと断言できる」で埋め尽くされててワラタ。
誰か犬先生の名前を出して差し上げろよw
実際、元になったフォーマットは「よしえサン」あたりなんだろうけどな。
あそこまでヘタクソな絵でも読者にウケる、ということを同業者に知らしめた功績は大きいと思うw Twitter経由で仕事が増えて収入も増えたという時点でタイプ的にも全然違うと思う そもそも引きこもりなのにどこのパチンコ屋に行ってたんだか
https://goo.gl/maps/M4HcQueTp7k
最寄りで大きそうなのはここら辺だろうけど >>364
そもそも
>旦那の漫画は毎回バズっていて
この時点で >>366
パチ屋に行っていたのはニョーボらしい。
一時期犬先生がパチンコ漫画を描いていたとか天ニョでほざいてたけど、一体どこの雑誌で描いてたのかさっぱり分からん。
どうせニョーボがホホホパワーで確変ゲットよっ、てのを何回も繰り返して「読者を舐めるのもいい加減にしろ!」と抗議が殺到したと思うけど。 >>368
よしえさんシリーズでパチンコの話は何度か(といっても数えるほどだけど)あった気がするから、そのことじゃない? ただパチンコネタといっても、必勝法とかじゃなくて、
にょーぼと楽しくパチンコしましたという日常系だから、
パチンコマンガとは言えないだろうけど。 先生がパチンコにハマってたら、どう打てばいいかとか、これがあたりにならないのはどう考えてもおかしい、とかクドクドいいそうだけどね。
そういうのはなかった気がするから、単によしえさんに付き合ってパチンコしてただけなんじゃ。嫌いじゃなかったろうけど、どハマリするほどでもないんじゃ。 >>366
用があれば普通に外出する程度の引きこもりには
パチンコ屋はむしろ難易度低いと思う。 >>366
漫画読んでない人か
死去した配偶者のほうだよ
損保OLだったころは自分の給料は全部つかって良い約束でパチまくり
そんなギャンブル依存のひとが出産のために専業主婦になったあとはパチンコ趣味について何も書かれなくなったが、そんなに簡単に辞められることかな >>373
よしえさんがパチンコギャンブル依存なんて描写マンガにあったか?
パチンコで儲けてる描写は何度かあったが。 というかパチンコについて詳細な描写や説明とか
全くなくて「ホホホ〜当たったわ〜」的なもので終わっていたよな。
この人が何かを対象にして描いたのって「○○なんてこんな感じだろ」
ってのがいつも伝わってくるんだよな。本気さを感じられない。 そーいやモニに連載してるころからマンガのネタの為だけの取材とかもあまりしてなかったよな
家族のイベントや旅行行きたいから経費出せ、ってのはあったけど いちばん売れてた頃は講談社持ちであちこちに旅行してたね。
栄光の記憶だろうね。 >>374
パチンカスがいう「儲かった」は信じたらいけません
その日だけの話です
総額は大マイナスなので >>368
パチンコ漫画はほとんど記録にも記憶にも残らん
おおつぼマキとか有川祐とか間部正志とかが連載してて「え゛!!」となる事はあっても、内容は見ない方が良かったようなのばかり
一応白夜と竹のパチンコ漫画誌なら(辰巳はなし)国会図書館に収蔵されてるけど、犬のために何日も潰して調べる奴はいないでしょう >>377
鉄本は編集とだっけ?
一人で取材しないよね パチンコ趣味で家計費使い込んだから
夫からDV受けてたのかな
妻の乳がん検診程度になぜか夫の許可が要る、不思議な家庭だし
夫の行動は蒲郡の怪しい寺の癌封じ御守り買ってきただけ >>382
というか、検査から数カ月後に手術というあたり、夫婦のコミニケーションが上手く行っていたとはとても思えないだよな。本来なら直ぐに手術しないといけないのに。 >>381
そうそう、鉄本は編集と一緒です、地酒漫画を持ち込んだ編集と同じ顔だったと思います
無人駅で「クマが出るから降りないで」と駅員さんに注意されたり、朝から一人で勝手に
どこかに行ったりでした 足を怪我したりととんでもない編集者でした
天国ニョーボでも猟師さん参加の地酒会も編集者が一緒でしたが一人で参加することが
出来ないのでしょか >>384
> 天国ニョーボでも猟師さん参加の地酒会も編集者が一緒でしたが一人で参加することが
そういえばそうだね 一人で行動ができないオヤジだからな〜。
Ttwitterで御高説を垂れて気に入らないとブロックする。
でも社会活動は一切出来ない。仕事も適当。 振り返ると、1人で外出した話って、マンガに描かれた範囲でほとんどないんじゃ。
銀行でキャッシュカードの暗証番号忘れた話と、
地下鉄の新駅ができてにょーぼと別ルートで比べた話ぐらい? >>384
地酒日記2巻おまけとか天ニョとかには、読者から街飲みイベントに呼ばれて闘病中のニョーボを置いて(もしくは既にお亡くなり)一人でイベントに参加した、とか描いていたような。
漫画にはニョーボと二人で飲みに行ったように描いて嘘を付き続けていたら心が折れて地酒日記を描き続けることが出来なくなった、というのが犬先生の言い分だったが、
犬先生はウソばっか付きすぎて一体どれが本当の話なのか最早解らなくなってんじゃないかなぁw >>389
あれはイベントに参加してる店を、客が自分で勝手に回って
酒を飲むイベントだよね。だから1人で店に入って黙って飲んで回ったんじゃ。
それだけでもすごいか。
店で酒を注文できるだけでも、一世一代の冒険。 >>388
とりあえず手元にある単行本を確認すると、犬先生が一人で外出したのは
〇よしえサン8巻
・長男の授業参観に、なぜか一人で出席。
・通販生活の座談会に出席するために赤坂の割烹へ(同席者は安部譲二、デーブスペクター、大宅映子、井上史雄)
・ストレス解消を兼ねて、漫画用具購入のため東急ハンズ、Too、三洋堂、ロフトを行脚。
・「非存在病理学入門」のオペラ上演会出席のため上京(ニョーボは1日遅れで到着)
〇地酒日記1巻
・地酒日記の企画持ち込みのため上京。
・而今を買いに酒泉洞堀一へ。
・近所のスーパーにチャリで買い物に行った途中にある酒屋で東一純米大吟醸うすにごりを発見。
〇地酒日記2巻
・ネットのオフ会や新幹線で一人で酒を飲んでいると家に帰りたくなる(時期不明。オフ会はおそらく20世紀の出来事)
・「名古屋サケノマス」に参加(漫画ではニョーボと一緒に行ったことになっているが、実際は逝去後)
〇クッダン1巻(無印)
・深夜のスーパーに2割引のマグロを買いに行く。
・名古屋市とりり区に車で行く途中、100円お好み焼きに遭遇。
〇クッダン2巻(スイーツ編)
・堂島ロールの行列に並ぶ。
…つか、2巻冒頭の「ダンナ以外家族全員がダウン、頑丈なニョーボまで38度5分を超えたか…」ってその頃既にニョーボは亡くなってるんじゃないかとw
時期が下るにつれて外出の描写が減っていってワラタ。 一年前のしぼりたて買わされたりスーパーのレジでゴニョゴニョやったりそれなりに外出はしてんじゃないの? それこそ旅行記とか描いたりして、外から刺激をもらったほうがいいと思うんだがなぁ。 >>393
もう無理でしょ。2000年前後から仕事をもらえる立場ではなく
仕事をもらう立場になっているから。
というかSNSであれだけ本音を晒してはルポ漫画なんて頼む
馬鹿はいない。こいつに旅行記なんて頼む雑誌はないでしょ。
たかぎなおことか、無難な人に頼むのが普通。 クセの強い店に突撃させたら面白いじゃん
須賀原から離れて須賀原の様子を観察した文章も載せたりして 一時期、子育てネタを読者投稿から補おうとしてたじゃん。
でもうまくいかなかった。読者投稿マンガへのシフトに失敗した時点で、
いずれ本ゆを追い出される日が来るのはわかっていたこと。
自分のこどもはどんどん成長して子育てネタは書けなくなるんだから。 失敗どころか元々うああ後期が読者投稿式で沈黙の艦隊抑えて
モーニングナンバー1取ったんですがそれは 2匹目だか3匹目のドジョウを取ろうとして失敗してんじゃん 形而上が沈黙や島耕作おさえて一位??? ハトよめやよしえサンが女神さまっに勝つぐらいありえねーぞ >>393
しかし現在の犬先生がしていることは「国会中継や洋ドラ、韓ドラの視聴」で単なる趣味の延長だったり。
趣味なので自分が楽しめればそれでいいので仕事の糧にはならないし、そもそも犬先生の現在唯一の仕事は
「居酒屋まるよというゴリッゴリの和ドラマなので何のインプットにもなっていないし。
犬tterでの和ドラマのバカにしくさりぶりを見るに、他人に内緒で勉強しているようにも思えないし。
まぁ、犬先生がドラマとか既存の作品を参考にしてもバレバレのパクリになるのが目に見えてるけど。
>>395
第1話:店に入るなり、須賀原先生はお地蔵さまになったまま一歩も動きませんでした。
第2話:店に入るなり、須賀原先生はお地蔵さまになったまま一歩も動きませんでした。
第3話:店に入るなり、須賀原先生はお地蔵さまになったまま一歩も動きませんでした。
一体どうしろとw >>397
俺の手元にある形而上最終巻には読者投稿ネタが一本も見当たらないので
結局読者投稿からネタを補うことに失敗した、という点では合っているかと。
どのあたりで挫折したかは、近所のブックオフでまだ売れ残ってる形而上1〜18巻で確認すればいいんだろうけど
そのためだけに車に乗ってブックオフまで行くのは嫌だなぁw
先週金曜に行ってきらきらビームプロダクションの2巻をゲットしてきたばかりだしw
当時の編集長の「『気分は形而上』はもう大ブレイクすることは無いだろう」という一言がすべてだと思う。
それでもエノキダとかうああ哲学辞典で再チャンスの機会は与えていたんだから、
いちおうモーニングでトップを取ったことが有る作家に対しての義理は果たしているかと。
で、哲学辞典のおかげで15年ぶりにチャンスが訪れたまんが学術文庫のお仕事はどうなったんだろうか?
そろそろ↓に2019年2月度の新刊予定が掲載されると思うけど、果たして犬先生ぽいタイトルなのか。
http://kc.kodansha.co.jp/calendar >>400
前も書いたけど、さだやすかわぐちコンビと並んで増刊号を出してもらえたのがアンケート一位を取った時期だったと
記憶してる。
増刊号の件とも合わせてそりゃ調子ぶっこくわなあ。 でもそれ一回きりの大昔の栄光でいつまでもいつまでも
味のないガム噛み続けて威張りまくってるって
むなしく悲しくないのかな
「けど今はどうなん」
一言で終わるやん ちなみに、江川達也でさえ増刊号出してもらってないから。
(だからアフタヌーン作家より自分が立場が上だと勘違いしたのかな)
モーニング二枚看板のうち、かわぐちはまだモーニングにいるけど、さだやすはビッグコミックに移った。
仕事は縮小体制に入り、週刊連載用に二部屋確保した仕事部屋の一部屋もお嬢様に譲ったけど、連載は途切れずにずっとある。 >>404
学歴自慢とか家柄自慢とか古今東西変わらんじゃん
今のお前はどうなの?と周りは皆思ってるけど本人はカッコ悪さに気づかない >>403
マタニティにょーぼとかだしてもらってたから当時は売れてたよね
あくまでも当時はだから
今の若い人はそんな漫画があったのも知らないって現実をみるべきだよね 反アベって言うからには麻生太郎を殺す漫画描けば売れるのになあ。
作中は「アソーサン」だから本人ではありませーんって言えるし。 昔は反自民の漫画も描いてたからワシはニュートラルってスタンスだが、ここ数年の自民、安倍への盲信ぶりはすでに洗脳されてるレベル。
というか自ら暗示かけてんじゃないかというくらいの盲信具合。
でも誰にも絶賛されず、構われずという悲しい現実。
先生素敵すぎー >>405
犬先生に歴史ありっ! なんか勉強になりますほんと
あと、さだやす先生ペンタッチが父君まんまだから、男だと思ってたけど女性作家なのね >>392
ふとおもったんだけど、あれって買った時期はだいぶ前なんじゃないの?
本人が仕舞い込んでて忘れてたのを発見して、今買ったんだぜ!的に脚色したとかじゃないかな? >>405 さだやすは、野球版の播磨灘を連載してるよなビッグコミックで。 >>412
「生酒を一年自家熟成させてみました」とこ言うならまだしも、一年前に買ったのを最近買ったみたいに言うのは、それはそれでアホさをさらしているだけなんですけど >>412
脚色したなら日付を消さない時点で詰めが甘すぎ。
楽器の写真に全裸姿が写り込んだままヤフオクに出すのと同じレベル。
何十年Mac使ってネットしてんだ?というレベル。
素直に「絞りたて買って忘れてたけど、まだ初々しさがある」
の方が共感得られるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています