須賀原洋行114 「今日からわしは反アベだ。」
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242 名無しんぼ@お腹いっぱい sage 2018/10/23(火) 12:14:20.34 ID:xoGqG84/0
須賀原洋行 @tebasakitoriri
自由業の多くは、よほど儲けない限り、死ぬまで退職金もなく働き続けねばならないというのに、
こないだ年金受給開始年齢を65歳に引き上げたと思ったら、今度は70歳だ?
今日からわしは反アベだ。
9:53 - 2018年10月23日
http://twitter.com/tebasakitoriri/status/1054536171756257280
須賀原洋行112 「人類が1人残らず理性人間だったら」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1537339890/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
須賀原洋行113 「→洗わない」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1539562190/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何だその皆ワインは甘い白から入って渋い赤を通るけど最後はやっぱり甘い白だよねみたいなソムリエ気取りのじじいみたいなメンタリズム
まあそれが犬か。こんな奴が自分の父親だったら格好良過ぎて自殺しているぜ >>293
主要キャラを死なしてしまうと作品が持たないっていう営業的なエゴを優先させたんだろうな
ある意味読者のためにもニョーボは生きていなければならないという思い込み。
作品のためにはリアルな家族身内すらも犠牲にできるワシという。
どこまでも自己中心なんだよ
それはそれで作家のあり方としてはアリだと思うけど、ツイッター見てると他人の自己中心さは我慢できないというね
で、60歳という笑
漫画内キャラなら面白いけど実在するから笑
非常に迷惑かつ害のある人物だよ ツイッターで剝き出しになってる人間は馬鹿野郎でもリアルでは人当たりのいい人物かもしれんだろ? 「人当たりのいい人物」でいられるのに
ウルトラマンみたいに時間制限があるんだろ
スーパーマンみたいな時間無制限は犬先生には無理 >>294
地酒日記1巻第20杯「夏バテ解消スペシャルツマミと"無人島に行くならこんな酒と”『川鶴』」ですな。
あと、クッダン1巻レシピ8「シーフードカレー&ナン」の冒頭が、地酒日記のネタ集めのために飲んだくれて
無精髭を生やしてソファで寝倒れている犬先生の姿から話が始まるんだが、これが実際には看護疲れで
疲労困憊していたんだとすると、よく漫画のネタにできるなぁと感心する。
カレーを1時間混ぜ続けるのを「むしろストレス解消になるよ。全てを忘れてゼンマイブリキ人形になれる」と
評しているのが今思うと意味深。
「その頃ニョーボはどうだったか?」を念頭に置いてクッダン初期を見返すとニョーボの介護をギャグに変えて
描写しているのが散見されて、地酒日記では心が折れたのにクッダンでは鋼鉄のメンタルで描き続けていて
どちらが本当の須賀原洋行なのか迷うw >>297
地酒日記1巻おまけコラムには、初っ端から「いきなりですが、日本酒の味の構成要素の中で、私(須賀原)が一番重視しているのは、
甘みです」との書き出しから始まっているので、いつもの常識への逆張りじゃなくて犬先生の魂からの叫びなんだと思う。
「どうして私は酒の甘みに惹かれるのか、それは小学生の頃に甘い酒を飲んでいたからです」なので、犬先生の遺伝子に刻まれちゃってるかと。
そして「『良質でキレの良い甘み』が最近の日本酒でどんどん増しているのは、造り手の代替わりが影響している、と私は見ています」と
言い切っちゃてるのが犬先生クオリティw
単に日本酒の市場が拡大して淡麗辛口以外にアメーウメー酒の種類も増えただけなんじゃないかと思うんだが。 >>301
まず先にこちらが「凄いですね!」って言えば
犬も悪い気はしないから良い人になるが、ついつい
喋り過ぎて知識のなさが露呈して、結局は馬脚を現すんだよな。 >>302
そういうレスやめてくれ
読みたくなるだろ 先生自身の思い込みと思いつきに対する意見に熟考を求める先生。
子供以下 今週の日曜こそ須賀原の単行本全部(30巻近く)を古紙回収ステーションに捨てるぞ
((((o゜▽゜)o)))
どうせ再生紙になるくらいしか世の中の役にはたたないから。
こんなもんをブックオフとかに流して、
万が一、誰かが保存して、1000年後に発見されたら、
文化遺産になってしまう。
それだけは避けないと
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 犬って酒だけで、「この店が美味しい」とか言わないよな。
ヨシエさんの料理に頼り切っていたのが分かるわ。
それとも名古屋の店はまずい店ばっかりなの?
今は頼れる存在どころか敵ばかり作っているけど
その敵がお前をさらに窮地に追い込む敵だってことを忘れんなよ。 >>312
アシさんがいた頃は定食屋にはいってたみたいだけど、外食や外に飲みにはいかないんだろうね
普通の人ならそれでもいいけど、飲食ネタで創作活動してるなら外からの情報取り入れるためにも外で飲む方がいいのにね 古代のMANGAはコピペで作られていたと、未来人に誤解されたら一大事だしな >>313
一人で飲みに言ったらおじぞうになっちゃう 年末年始は長男、次男が戻ってくるのでしょうか、戻らないほうが幸せでしょうね
それか三男は友達と旅行で家にいつかないかもしれませんね まんが学術公式新刊発売しても公式更新なしか
二ヶ月も更新されてないんだよね
レーベル終了の前兆なのでは >>311
どうせブックオフに流しても108円コーナーかまとめて1000円コーナーだし、売れなきゃ古紙回収だから
ブコフに売ってジュースでも飲むかすればいんじゃね、売れるかどうかすらわからんが >>311,318
わざわざブックオフまで30冊も単行本を抱えて持って行っても買取拒否されて不愉快な思いをするだけだし、
買い取って貰えたとしても犬先生の講談社時代の単行本だと古すぎて1冊5円がいいとこなので、形而上全巻に値が付いても合計95円でジュースも飲めないw
ワンチャン狙ってヤフオクやメルカリに送料込みでも100〜200円の利益が出るくらいの価格で出品してみるのはどうだろうか?
30冊の単行本だと送料いくらになるのか知らんけど。 オク出すなら出品者コメは「ひとつどぞよろしく」でw ブックオフ「こちらは買取不能ですのでこちらで処分しておきますね」
こうなる未来しか見えない
自宅の庭で燃やして焼きイモでもした方が建設的じゃないですかね?
さぞかし甘い焼きイモになるでしょう 30冊あるなら駿河屋のおまかせ買取で着払いで買い取ってもらえるよ
でも値段つくのほとんどないからお金にはならないかもね 大友克洋「近ごろのマンガは人物がどこで何をやっているかが分からないものが多い」 [167472944]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1544597167/
大友は須賀原の漫画をどう思ってんだろ? 「須賀原洋行の漫画を全巻ブックオフで売ってみた」
って動画を作り、犬先生のツイッターにお送りしよう。
犬先生の市場評価をキチンと伝えるべきだ。 >>325
やったところで伝わるわけ無いじゃんw
今やセンセーにあるのは、過去にヒット作を描いたというプライドだけだもん。
現実を認めたら死ぬよw >>226-227
あまりに寒いんで灯油を買いに行ったついでに寄った古本市場に「よしえサン」8巻があったぞ、30円コーナーにw
というわけでよしえサンの最終話の概要を以下に。
尾瀬あきら達とのBBQにて息子達と一緒にトウモロコシをワイルドに食っていたら
長男の前歯がトウモロコシの粒と入れ替わる。他の歯も抜けそうになっているので
小学校の隣席の女の子に抜いてもらおうとする。
ここで長男の持ち物管理が滅茶苦茶だったりすぐブチキレて暴力を奮おうとするのを
隣席の女の子に宥めて貰っていて、「この子が将来成功するもしないもつきあう女次第だがね」と
だがね母に評される。
ある日犬先生が水出しコーヒーの器具を買ってきたものの放置していたらコーヒー好きのニョーボに
奪取されたものの、理科の実験で先生から散々怒られていた時のトラウマが蘇り硬直。
犬先生にコーヒー器具を渡すも、こちらも理科の実験で酢酸の匂いを嗅いでゲロを吐いたトラウマが
再発して夫婦ともに硬直。後日、匠くんに組み立ててもらっていれて飲んでみたら激ウマでした。
よしえサン/完。
…なんだこれ?
ちなみに最終話タイトルは「第130話 S遺伝は女に弱い? あげまんゲットで21世紀を明るく切り開くわっの巻」。 >>332
酢の匂いが苦手なのは小学校の酢酸のトラウマか?
それともすでに苦手だったのか。 しかしその頃長男は小学生なんだよな、きっと。
コーヒーセットを小学生に組み立ててもらう親子。 実際には組み立てたのよしえさんかもしれないけどね
小学校時代とはいえ暴力振るうとか書いちゃうのか
普通そんなこと伏せるよね >>333
正確な時期は解らないけど、学生服を着ていた。
あと、蒸留水を集める実験でフラスコの先に着けたゴムの味が移ってしまったトラウマも再発して、「俺の淹れる珈琲は、苦くて臭い」というボトムスの予告みたいな台詞を吐いてたw
>>334
長男が小二、次男が保育園で三男がまだ立ち上がれずにゴキブリみたいに床上をカサカサ動き回ってたw
>>335
長男が突如ブチキレて椅子を掴んで振り回そうとしたときに、隣席の女の子が「匠くんこの問題解らないから教えて」と話し掛けてきたら
「うんいいよ」と何事も無かったかのように振る舞っていた。
コマの外には占い師の格好をしただがね母がニョーボに向かって「アンタのようなあげまんをあてがってやればこの子は安泰だがね」と話し、ニョーボは汗ダラダラ。
上記の出来事や鉛筆等の文房具をそこらじゅうに撒き散らす奇行の数々によりニョーボが度々学校に呼び出しを喰らってたようなので、ニョーボからの伝聞で描いたと思われるけど、
お宅のお子さんホントに大丈夫ですか?
(その頃犬先生は頭をオレンジとグリーンに染め上げる奇行に走っていて人前に出られなかった、というオチがついてたり)
ちなみにあとがき(アフタヌーンがアニメ絵だらけでワシに合わん、という例のアレ)によると、やっぱり編集長がわざわざ名古屋にやって来て犬先生からよしえサン終了を告げたということになっているので、
編集長が名古屋に来る、というのは犬先生にとってトラウマになっているかもしれないw >>336
最終回だし「さっさと出て行ってくれ、ボツや修正要請するとまたゴネかねん」と思ったんじゃない? 犬原稿に直しをどう入れるんだ、聞く耳持たない先生なのに
担当氏も打ち切り通知には小躍りしたことだろう いやいや待て待て
編集氏が直しを入れてやっとその形になったのかもしれんぞ
元はもっとひどかったのかもしれない >>337
いや、授業参観で他の生徒に「なんで匠クンのパパ、髪がオレンジなの〜?」
とか聞かれていて得意げになっていた描写がありましたよ。
むしろ「クリエイティブで他の父親とは違って収入も高い俺カッケー」
的なアピールをする格好の場だったから、行事とかには積極的に参加していた
と予想しています。
>>338
竹書房は最初の原稿の出来を見た時に「いつ終わらせるか…」
って思っていたのかなあ。 馬鹿丸出し! 5日連続で夕飯に炒飯を食べさせられた三男! 虐待だ! >>342
俺が犬tterを見たときは、犬先生がパラけた炒飯のスキルを会得するまでパラけてないベタベタ炒飯を3日連続で三男に喰わせた、とあったけどアレから更に2日増えたのかw
マズメシは子供が家から出ていくきっかけとして大きな動機になるから気を付けた方が良いんじゃないかなぁ。もう手遅れだと思うけどw 料理漫画長い間書いときながら炒飯今までダメだったんだ
しかしなんで今頃になって連続で練習してるのかな。 マズメシというよりそのまま調味料齧るような汚料理作ってそうだからなぁ >>332
>>337
面白過ぎる
やっぱセットで買おうかな
須賀原先生にはビタ一文渡らんようヤフオクで
転載ないとスレタイ候補が集まんねえな
須賀原洋行115「俺の淹れる珈琲は、苦くて臭い」 この人他人には哲学しろ根本的にとことん考えろという割に自分は自身の損得だけで世の中評論してるよなぁ。 考えても自分のフィールドより広くは考えられないから、元から視野も知識も狭いとね しっとりでなくベタベタ炒飯の時点で米を炊くときの水加減を考えろといいたい 損得で考えるのも一つの在り方だが本人にはその自覚ないからタチが悪い
本人は誰よりもフラットに先入観なしに根本的に考えてるって思ってるからなぁ
結構恥ずかしいことだよね 須賀原先生は漫画で笑わせてもらうのではなく、須賀原洋行というピエロを笑って楽しむもんだぞ どんな考え方や価値観でもいいけど他人に対してだけ
異様に厳しいのは何とかして欲しいな。 他人に厳しく。 自分に甘く。 それが須賀原クォリティ。 よしえさんが黄泉の国から書いたのかと思ったよ。
https://anond.hatelabo.jp/20181214131654
しかし、1990年台前半にパソ通を使いこなして「死ぬほど便利だわ〜」と言いながら通販でお取り寄せしてたよしえさんなのに、SNSとかやらなかったのかな?
パソ通を使っていたのが、武沢君同様ただのキャラ描写で、実際は機械音痴だったのか、
犬がネットの使用を厳しく制限していたのか。 こいつ、タイプからして売れていた頃は
かなり脱税してそうなんだけどなあ。
>>348
学術文庫の企画自体があまり良い
とは思えないのは俺だけか。 >>357
前半だとまだ結構通信費高くなかった?
制限はかけられてそう 改めて犬tterを見返したら、三男へのゲキマズ炒飯攻撃は最初から5日連続で、俺の見間違いだったわすまんすまん、って俺だったら3日目の時点でキレるわw
あと、昨日形而上最終巻を買ったブックオフに行ったらまだ1〜18巻が売れずに丸々残っててちと罪悪感がw
>>357
病院に検診に行くのも憚られるくらい監視がキツい犬先生が、ニョーボのSNSへの告発を見逃すとは思えないのと、
SNSが興隆し始めた頃には犬先生が講談社から追い出されて漫画家人生の坂道を転げ落ちていっていたので、只でさえ稼ぎが激減した犬先生に最後のトドメを刺すことに躊躇したのかも、とか
単に3匹+1のクソガキの世話に追われててそれどころじゃなかった可能性がw
>>359
Niftyなら2400bpsのAPなら接続無料で、毎日23時からのテレホタイムと組み合わせれば月会費(確か500円くらい)のみで利用できたと記憶している。
90年代前半だとインターネットへの個人接続が始まったばかりで、SNSどころかGoogleもAmazonもまだ存在しなかった、と考えると時代の流れって凄いなぁ(小並感) >>359
名著を漫画化して文庫価格で販売ってのは他社が先に手掛けてて
講談社は後発組。質と内容はともかく主要な古典は抑えられちゃってるのかも。
王道が取れないのでひねりすぎたラインナップだと思う。 >>358
申告とかは全部よしえさんがしてたみたいだから、精々節税の範囲内じゃないかな
今とかは大した仕事も無いのに、酒代をすべて必要経費として申告してそうだけど >>357
コメントが「漢弾地さんおはようございます」「月?」「福満だけは100%ないと断言できる」で埋め尽くされててワラタ。
誰か犬先生の名前を出して差し上げろよw
実際、元になったフォーマットは「よしえサン」あたりなんだろうけどな。
あそこまでヘタクソな絵でも読者にウケる、ということを同業者に知らしめた功績は大きいと思うw Twitter経由で仕事が増えて収入も増えたという時点でタイプ的にも全然違うと思う そもそも引きこもりなのにどこのパチンコ屋に行ってたんだか
https://goo.gl/maps/M4HcQueTp7k
最寄りで大きそうなのはここら辺だろうけど >>364
そもそも
>旦那の漫画は毎回バズっていて
この時点で >>366
パチ屋に行っていたのはニョーボらしい。
一時期犬先生がパチンコ漫画を描いていたとか天ニョでほざいてたけど、一体どこの雑誌で描いてたのかさっぱり分からん。
どうせニョーボがホホホパワーで確変ゲットよっ、てのを何回も繰り返して「読者を舐めるのもいい加減にしろ!」と抗議が殺到したと思うけど。 >>368
よしえさんシリーズでパチンコの話は何度か(といっても数えるほどだけど)あった気がするから、そのことじゃない? ただパチンコネタといっても、必勝法とかじゃなくて、
にょーぼと楽しくパチンコしましたという日常系だから、
パチンコマンガとは言えないだろうけど。 先生がパチンコにハマってたら、どう打てばいいかとか、これがあたりにならないのはどう考えてもおかしい、とかクドクドいいそうだけどね。
そういうのはなかった気がするから、単によしえさんに付き合ってパチンコしてただけなんじゃ。嫌いじゃなかったろうけど、どハマリするほどでもないんじゃ。 >>366
用があれば普通に外出する程度の引きこもりには
パチンコ屋はむしろ難易度低いと思う。 >>366
漫画読んでない人か
死去した配偶者のほうだよ
損保OLだったころは自分の給料は全部つかって良い約束でパチまくり
そんなギャンブル依存のひとが出産のために専業主婦になったあとはパチンコ趣味について何も書かれなくなったが、そんなに簡単に辞められることかな >>373
よしえさんがパチンコギャンブル依存なんて描写マンガにあったか?
パチンコで儲けてる描写は何度かあったが。 というかパチンコについて詳細な描写や説明とか
全くなくて「ホホホ〜当たったわ〜」的なもので終わっていたよな。
この人が何かを対象にして描いたのって「○○なんてこんな感じだろ」
ってのがいつも伝わってくるんだよな。本気さを感じられない。 そーいやモニに連載してるころからマンガのネタの為だけの取材とかもあまりしてなかったよな
家族のイベントや旅行行きたいから経費出せ、ってのはあったけど いちばん売れてた頃は講談社持ちであちこちに旅行してたね。
栄光の記憶だろうね。 >>374
パチンカスがいう「儲かった」は信じたらいけません
その日だけの話です
総額は大マイナスなので >>368
パチンコ漫画はほとんど記録にも記憶にも残らん
おおつぼマキとか有川祐とか間部正志とかが連載してて「え゛!!」となる事はあっても、内容は見ない方が良かったようなのばかり
一応白夜と竹のパチンコ漫画誌なら(辰巳はなし)国会図書館に収蔵されてるけど、犬のために何日も潰して調べる奴はいないでしょう >>377
鉄本は編集とだっけ?
一人で取材しないよね パチンコ趣味で家計費使い込んだから
夫からDV受けてたのかな
妻の乳がん検診程度になぜか夫の許可が要る、不思議な家庭だし
夫の行動は蒲郡の怪しい寺の癌封じ御守り買ってきただけ >>382
というか、検査から数カ月後に手術というあたり、夫婦のコミニケーションが上手く行っていたとはとても思えないだよな。本来なら直ぐに手術しないといけないのに。 >>381
そうそう、鉄本は編集と一緒です、地酒漫画を持ち込んだ編集と同じ顔だったと思います
無人駅で「クマが出るから降りないで」と駅員さんに注意されたり、朝から一人で勝手に
どこかに行ったりでした 足を怪我したりととんでもない編集者でした
天国ニョーボでも猟師さん参加の地酒会も編集者が一緒でしたが一人で参加することが
出来ないのでしょか >>384
> 天国ニョーボでも猟師さん参加の地酒会も編集者が一緒でしたが一人で参加することが
そういえばそうだね 一人で行動ができないオヤジだからな〜。
Ttwitterで御高説を垂れて気に入らないとブロックする。
でも社会活動は一切出来ない。仕事も適当。 振り返ると、1人で外出した話って、マンガに描かれた範囲でほとんどないんじゃ。
銀行でキャッシュカードの暗証番号忘れた話と、
地下鉄の新駅ができてにょーぼと別ルートで比べた話ぐらい? >>384
地酒日記2巻おまけとか天ニョとかには、読者から街飲みイベントに呼ばれて闘病中のニョーボを置いて(もしくは既にお亡くなり)一人でイベントに参加した、とか描いていたような。
漫画にはニョーボと二人で飲みに行ったように描いて嘘を付き続けていたら心が折れて地酒日記を描き続けることが出来なくなった、というのが犬先生の言い分だったが、
犬先生はウソばっか付きすぎて一体どれが本当の話なのか最早解らなくなってんじゃないかなぁw >>389
あれはイベントに参加してる店を、客が自分で勝手に回って
酒を飲むイベントだよね。だから1人で店に入って黙って飲んで回ったんじゃ。
それだけでもすごいか。
店で酒を注文できるだけでも、一世一代の冒険。 >>388
とりあえず手元にある単行本を確認すると、犬先生が一人で外出したのは
〇よしえサン8巻
・長男の授業参観に、なぜか一人で出席。
・通販生活の座談会に出席するために赤坂の割烹へ(同席者は安部譲二、デーブスペクター、大宅映子、井上史雄)
・ストレス解消を兼ねて、漫画用具購入のため東急ハンズ、Too、三洋堂、ロフトを行脚。
・「非存在病理学入門」のオペラ上演会出席のため上京(ニョーボは1日遅れで到着)
〇地酒日記1巻
・地酒日記の企画持ち込みのため上京。
・而今を買いに酒泉洞堀一へ。
・近所のスーパーにチャリで買い物に行った途中にある酒屋で東一純米大吟醸うすにごりを発見。
〇地酒日記2巻
・ネットのオフ会や新幹線で一人で酒を飲んでいると家に帰りたくなる(時期不明。オフ会はおそらく20世紀の出来事)
・「名古屋サケノマス」に参加(漫画ではニョーボと一緒に行ったことになっているが、実際は逝去後)
〇クッダン1巻(無印)
・深夜のスーパーに2割引のマグロを買いに行く。
・名古屋市とりり区に車で行く途中、100円お好み焼きに遭遇。
〇クッダン2巻(スイーツ編)
・堂島ロールの行列に並ぶ。
…つか、2巻冒頭の「ダンナ以外家族全員がダウン、頑丈なニョーボまで38度5分を超えたか…」ってその頃既にニョーボは亡くなってるんじゃないかとw
時期が下るにつれて外出の描写が減っていってワラタ。 一年前のしぼりたて買わされたりスーパーのレジでゴニョゴニョやったりそれなりに外出はしてんじゃないの? それこそ旅行記とか描いたりして、外から刺激をもらったほうがいいと思うんだがなぁ。 >>393
もう無理でしょ。2000年前後から仕事をもらえる立場ではなく
仕事をもらう立場になっているから。
というかSNSであれだけ本音を晒してはルポ漫画なんて頼む
馬鹿はいない。こいつに旅行記なんて頼む雑誌はないでしょ。
たかぎなおことか、無難な人に頼むのが普通。 クセの強い店に突撃させたら面白いじゃん
須賀原から離れて須賀原の様子を観察した文章も載せたりして 一時期、子育てネタを読者投稿から補おうとしてたじゃん。
でもうまくいかなかった。読者投稿マンガへのシフトに失敗した時点で、
いずれ本ゆを追い出される日が来るのはわかっていたこと。
自分のこどもはどんどん成長して子育てネタは書けなくなるんだから。 失敗どころか元々うああ後期が読者投稿式で沈黙の艦隊抑えて
モーニングナンバー1取ったんですがそれは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています