須賀原洋行114 「今日からわしは反アベだ。」
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242 名無しんぼ@お腹いっぱい sage 2018/10/23(火) 12:14:20.34 ID:xoGqG84/0
須賀原洋行 @tebasakitoriri
自由業の多くは、よほど儲けない限り、死ぬまで退職金もなく働き続けねばならないというのに、
こないだ年金受給開始年齢を65歳に引き上げたと思ったら、今度は70歳だ?
今日からわしは反アベだ。
9:53 - 2018年10月23日
http://twitter.com/tebasakitoriri/status/1054536171756257280
須賀原洋行112 「人類が1人残らず理性人間だったら」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1537339890/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
須賀原洋行113 「→洗わない」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1539562190/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 無駄に足し算なお料理と米の旨味とアマーだけだから打ち切られたのかしら? 夫婦漫才がウケてたのに相方の死去を編集にも隠すような不義理したからでしょ。
読者にもニョーボの言動がおかしいって気付かれて連載の品質が保てなくなった。 >>242
編集に引き算の手本を示されたんか
なんちて こいつってエロ本に数ページの連載1本だけなの?
どうやって生活してんの >>243
これよく書かれてるけど
1.よしえさん亡くしたのを編集に隠してたのってほんとう?
2.当時もニョーボ亡くなってた疑いあったみたいだけど作品内のニョーボのセリフとかそんなに違和感あったの?
全然気づかなかったよ 違和感というか殆どモブみたいになって別居・離婚疑惑が出てたんだよな よしえさんや他の家族が完全にモブ化して現実感がなかったんだよね
だから離婚もしくは別居してると言われてた。 形而上打ち切りも、編集長がわざわざ名古屋まで来て〜といってるけど、
さすがに長年連載してたマンガ家に電話一本で打ち切り通告するのはアレだし、
先生が編集部に打ち合わせに来ない以上は、編集長が出向くしかないと判断したんだろうな。
それだけのこと。 >>246
編集部が知ってたかは不明。でも先生なら編集部にも内緒に知ったとしても不思議じゃない…程度の話かな。
公表前に、作中のよしえさんの言動に違和感を感じた人はいたと思う。
亡くなってると予想した人はいなかったと思う。
実は家庭が冷え切ってて、先生が自分の脳内理想家族を描いてるんだと言う意見はあったと思う。 関係の長い取引相手の家の不幸に全く気付かないなんてあんのかね?
具合が悪い→検査→入院→闘病→死亡→葬儀
この過程を担当者が全く気付かないなんてあんのか? >>236
そんなこと言ってたのか…手塚先生に匹敵する漫画界の巨人に対して。暴言にも程があるわ犬先生の分際で。 >>249
映画のバックトゥザフューチャーみたいに、
ファックスで打ち切り通告を送信したら面白かったのに >>241
家族物なのに配偶者の死去を隠して連載1年
当時は企業の偽装、食品偽装が問題になってた時期 >>251
先生だから…ですべて納得できてしまう俺 >>250
地酒連載中は「とうとうよしえさんに見切りつけられて別居中か離婚したかどっちかじゃね」とか話題になった
ただ地酒の最終回前、確か最終回一号前のイブが出た時に、急に「よしえさん死んだんだぜ!」というネタバレをしてきた奴がいて
その時は「本当か嘘かは別にして、人の死を茶化すな」とかなりバッシングを受けて消えた名無しがいたんだが
実際最終回が出て、スレがお通夜ムードになってる時にまた出現して「ほら見ろ本当だったろ、ザマァ」みたいにやってたのが
それこそ妄想ニョーボの医師に対しての須賀原そのままだったもんだから、あのネタバレ須賀原だったんじゃね?と言われてたな >>247-248
>>250
あったな懐かしい>別居・離婚説
あの頃はまさかあんなことになってたなんて全然思いもよらなかったから
どうしてあの説が本当じゃなかったんだと今もやるせない >>256
もしそれが本当にセンセならちょっと怖いわ
亡くなった配偶者のことよりしょーもないレスバトルで頭がいっぱいってことだろ?
取り憑かれてんじゃねえの?
本当ならな >>256
あれは時期的に、書店に配布される前の印刷所にある本を誰かが見たんじゃね。雑誌の発売日の数日前ぐらいだったような。 >>255
先生は「弁護士になった息子の未来」よりも
「自分の育てた息子が弁護士になった自慢を周りにする」
のが大事だと思っているのは言うまでもない。
先生の今後のターゲットは弁護士ドットコムだと思っているぜ。 >>249
答が「ウチキリダヨーン」になるクロスワードパズルを矢文で打ち込むとか >>263
先生、学術文庫の原稿の進捗はどうですか >>259
書き方がふだん須賀原スレに来てない一般人だった
あれ以降来てないようだし >>265
先生のこと須賀原って呼ぶ人久しぶりだね〜。
またとぼけちゃって。あれしきのことで捏造だとか言い出すの本人しかいない。 >>268
だから?
早売りを読んだ人だと言ってる人もいるけど、
早売りよりも時期的に早かったと思う。
関西は東京より1日早く、その早売りだとさらに1日早いけど、
それよりも早かったと思う。となると印刷所かなと。 >>269
そんなにもスレメンバー変わってしまったのか
少数だけでスレ粘着してるのね今は 偉そうな物言いがバカにされたら
粘着とか少数とかいきなり罵倒してきて草
お前が仲間のいないひとりぼっちの粘着じゃん >>272
人は自分が言われると最も嫌な表現で他人を罵倒する
という言葉を贈ろう。 >>271
「今は」って、おまえにとっていつが普通なの? >>274
須賀原センセの輝かしいスレタイ候補群がまさにそれ
普通は言う前に飲み込むんだけど、カウンター当ててくださいと言わんばかりの大振りのスイングで毎度毎度かましてくれるのがセンセの魅力 >>275
よしえさんがとっくに死んでたことが判明し
講談社と読者に白状したことで連載打ち切りになった当たりまで
かな
よしえさんの出てくる漫画が読みたかっただけだし 須賀原洋行@tebasakitoriri
ダウンロードしたら違法というのは、違法に他人の作品をアップロードして見せて広告料を
稼いでいるようなサイトにおいて、違法なサイトと知りつつダウンロードした場合じゃないのか。
例えば作家がツイッターにアップした漫画をダウンロードして個人で楽しむ範囲なら合法だろう。
18:28 - 2018年12月8日
勝手にアップロードしてたから自己弁護してるぞw 地酒開始した辺りに新スレ作って今までの愚行を切り捨てて新しい須賀原スレ作ろうとした人いたね
新スレに地酒の情報はっつけたりしてさ
何故か漫画内でも紹介されてない情報までまとめて貼ってあったけど、一体誰だったんだろうね() >>258
本当によしえさんが取り憑いてたんなら
犬先生の場合もっとサッパリした性格になるでしょう
普通は取り憑かれてたんなら粘着質な性格になるもんだけど
犬先生の場合元が強烈な粘着質だから逆に明るいよしえさんカラーになると思います よしえサンは犬畜生に洗脳されていたんだと思う。
90年代中盤から犬畜生の羽振りが良くなって、そこから
自分自身も東京海上火災保険を止めたのが失敗だった。
何故なら、会社を辞めたら犬畜生と始終一緒の生活なのだから。 >>232
とりあえず108円の棚に並んでから1週間は買うのを待ったぞw
おそらく全巻セットにしてもさっぱり売れないから廃棄前にバラ売りしたんじゃないかと予想。
以前108円コーナーに「けつちゃん」が並んだときは3日で売れてたから、近辺に須賀原ファンが最低1人は居ると思うんだがw
>>241
地酒日記が打ち切られた直後のクッダンでこんなもんを描いていた時点でお察し。
http://amzn.asia/d/hFzSYdz
単行本自体は今年発行だけど(竹書房から犬先生への捨扶持) コミケで須賀原先生がまるよ売るなら買いに行くんだがな
芳賀書店とかでサイン会やんねえかな 先生がダンボール箱に入りっぱなしのサイン会かもしれんぞw >>284
よしえさんの登場するマンガを描けないというより、
読者に内緒にしたまま描き続けるのが辛かったってことなのだろう。
地酒の集まりの集いがあっても嘘の理由で断らなければならないし。
その点クッキングダンナの方は、誘われる心配ないし。 ダンボ−ルから両手が出ていて、表面にのぞき穴を開けたのをがぶったのを台車に
乗せた書店員が「先生の登場です」 >>287
そして、隠しているのがバレて酒仲間を全て失ったのか
正直に話していれば、酒仲間は失わずにすんだのかもしれない
そんなのがほんもうにいたのならだけど 地酒マンガを描かなくなった偏屈なだけのオッサンに用がなくなっただけじゃ。 酒の美味しさのバロメーターが米の甘さばっかりなのもそうだろうね
甘っ!なんてセリフが多かったが
日本酒の旨さは別の所にあるという人も多かろうに
そもそも日本では辛口の酒が売れているし >>287
クッダン読者は騙し続けていても犬先生の心は痛まなかったんだろうか?
クッダン読者にニョーボ逝去を伝えたのは単行本のあとがきで、その単行本が出たのは地酒日記2巻と同時期の2013年12月だし。
でもってクッダン1巻を読み返してみたんだが、栗拾いとか新東名SAツアーとかでニョーボが元気に歩き回ってるけど実際はそれどころじゃなかったし、
長男に誤って捨てられた秘伝のタレの告別式を執り行う話って、時期的にニョーボの告別式だったんじゃないかとw
>>290
1年前の絞りたて生酒をお薦めされる時点で仲間内での扱いはお察しかと。
どのみちアメーウメー酒にしか興味がない人だし、ポン酒愛好家よりも味醂愛好家と付き合った方が良かったんじゃないかと思う。
(実際に味醂愛好家の団体は有るらしいけど) 地酒日記かクッキングダンナか忘れたけど、
「夏バテでニョーボが体調を崩した」って話で夏バテに効く料理を作る回があったよね。
その時、実際は脳腫瘍の発作だったんだろうな。 良くこの歳(60)まで生きて来れたなこの社会不適合者
こいつ見てると悪い意味で人生なんとかなるもんだなと誉め言葉でない感想しか出ない >>292
先生的には辛口淡麗な傾向へのアンチテーゼのつもりなんだったんだよ
本当に日本酒をわかってる者は甘口を好むのだっていう
いつものチンケな逆言えば通みたいな発想 何だその皆ワインは甘い白から入って渋い赤を通るけど最後はやっぱり甘い白だよねみたいなソムリエ気取りのじじいみたいなメンタリズム
まあそれが犬か。こんな奴が自分の父親だったら格好良過ぎて自殺しているぜ >>293
主要キャラを死なしてしまうと作品が持たないっていう営業的なエゴを優先させたんだろうな
ある意味読者のためにもニョーボは生きていなければならないという思い込み。
作品のためにはリアルな家族身内すらも犠牲にできるワシという。
どこまでも自己中心なんだよ
それはそれで作家のあり方としてはアリだと思うけど、ツイッター見てると他人の自己中心さは我慢できないというね
で、60歳という笑
漫画内キャラなら面白いけど実在するから笑
非常に迷惑かつ害のある人物だよ ツイッターで剝き出しになってる人間は馬鹿野郎でもリアルでは人当たりのいい人物かもしれんだろ? 「人当たりのいい人物」でいられるのに
ウルトラマンみたいに時間制限があるんだろ
スーパーマンみたいな時間無制限は犬先生には無理 >>294
地酒日記1巻第20杯「夏バテ解消スペシャルツマミと"無人島に行くならこんな酒と”『川鶴』」ですな。
あと、クッダン1巻レシピ8「シーフードカレー&ナン」の冒頭が、地酒日記のネタ集めのために飲んだくれて
無精髭を生やしてソファで寝倒れている犬先生の姿から話が始まるんだが、これが実際には看護疲れで
疲労困憊していたんだとすると、よく漫画のネタにできるなぁと感心する。
カレーを1時間混ぜ続けるのを「むしろストレス解消になるよ。全てを忘れてゼンマイブリキ人形になれる」と
評しているのが今思うと意味深。
「その頃ニョーボはどうだったか?」を念頭に置いてクッダン初期を見返すとニョーボの介護をギャグに変えて
描写しているのが散見されて、地酒日記では心が折れたのにクッダンでは鋼鉄のメンタルで描き続けていて
どちらが本当の須賀原洋行なのか迷うw >>297
地酒日記1巻おまけコラムには、初っ端から「いきなりですが、日本酒の味の構成要素の中で、私(須賀原)が一番重視しているのは、
甘みです」との書き出しから始まっているので、いつもの常識への逆張りじゃなくて犬先生の魂からの叫びなんだと思う。
「どうして私は酒の甘みに惹かれるのか、それは小学生の頃に甘い酒を飲んでいたからです」なので、犬先生の遺伝子に刻まれちゃってるかと。
そして「『良質でキレの良い甘み』が最近の日本酒でどんどん増しているのは、造り手の代替わりが影響している、と私は見ています」と
言い切っちゃてるのが犬先生クオリティw
単に日本酒の市場が拡大して淡麗辛口以外にアメーウメー酒の種類も増えただけなんじゃないかと思うんだが。 >>301
まず先にこちらが「凄いですね!」って言えば
犬も悪い気はしないから良い人になるが、ついつい
喋り過ぎて知識のなさが露呈して、結局は馬脚を現すんだよな。 >>302
そういうレスやめてくれ
読みたくなるだろ 先生自身の思い込みと思いつきに対する意見に熟考を求める先生。
子供以下 今週の日曜こそ須賀原の単行本全部(30巻近く)を古紙回収ステーションに捨てるぞ
((((o゜▽゜)o)))
どうせ再生紙になるくらいしか世の中の役にはたたないから。
こんなもんをブックオフとかに流して、
万が一、誰かが保存して、1000年後に発見されたら、
文化遺産になってしまう。
それだけは避けないと
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 犬って酒だけで、「この店が美味しい」とか言わないよな。
ヨシエさんの料理に頼り切っていたのが分かるわ。
それとも名古屋の店はまずい店ばっかりなの?
今は頼れる存在どころか敵ばかり作っているけど
その敵がお前をさらに窮地に追い込む敵だってことを忘れんなよ。 >>312
アシさんがいた頃は定食屋にはいってたみたいだけど、外食や外に飲みにはいかないんだろうね
普通の人ならそれでもいいけど、飲食ネタで創作活動してるなら外からの情報取り入れるためにも外で飲む方がいいのにね 古代のMANGAはコピペで作られていたと、未来人に誤解されたら一大事だしな >>313
一人で飲みに言ったらおじぞうになっちゃう 年末年始は長男、次男が戻ってくるのでしょうか、戻らないほうが幸せでしょうね
それか三男は友達と旅行で家にいつかないかもしれませんね まんが学術公式新刊発売しても公式更新なしか
二ヶ月も更新されてないんだよね
レーベル終了の前兆なのでは >>311
どうせブックオフに流しても108円コーナーかまとめて1000円コーナーだし、売れなきゃ古紙回収だから
ブコフに売ってジュースでも飲むかすればいんじゃね、売れるかどうかすらわからんが >>311,318
わざわざブックオフまで30冊も単行本を抱えて持って行っても買取拒否されて不愉快な思いをするだけだし、
買い取って貰えたとしても犬先生の講談社時代の単行本だと古すぎて1冊5円がいいとこなので、形而上全巻に値が付いても合計95円でジュースも飲めないw
ワンチャン狙ってヤフオクやメルカリに送料込みでも100〜200円の利益が出るくらいの価格で出品してみるのはどうだろうか?
30冊の単行本だと送料いくらになるのか知らんけど。 オク出すなら出品者コメは「ひとつどぞよろしく」でw ブックオフ「こちらは買取不能ですのでこちらで処分しておきますね」
こうなる未来しか見えない
自宅の庭で燃やして焼きイモでもした方が建設的じゃないですかね?
さぞかし甘い焼きイモになるでしょう 30冊あるなら駿河屋のおまかせ買取で着払いで買い取ってもらえるよ
でも値段つくのほとんどないからお金にはならないかもね 大友克洋「近ごろのマンガは人物がどこで何をやっているかが分からないものが多い」 [167472944]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1544597167/
大友は須賀原の漫画をどう思ってんだろ? 「須賀原洋行の漫画を全巻ブックオフで売ってみた」
って動画を作り、犬先生のツイッターにお送りしよう。
犬先生の市場評価をキチンと伝えるべきだ。 >>325
やったところで伝わるわけ無いじゃんw
今やセンセーにあるのは、過去にヒット作を描いたというプライドだけだもん。
現実を認めたら死ぬよw >>226-227
あまりに寒いんで灯油を買いに行ったついでに寄った古本市場に「よしえサン」8巻があったぞ、30円コーナーにw
というわけでよしえサンの最終話の概要を以下に。
尾瀬あきら達とのBBQにて息子達と一緒にトウモロコシをワイルドに食っていたら
長男の前歯がトウモロコシの粒と入れ替わる。他の歯も抜けそうになっているので
小学校の隣席の女の子に抜いてもらおうとする。
ここで長男の持ち物管理が滅茶苦茶だったりすぐブチキレて暴力を奮おうとするのを
隣席の女の子に宥めて貰っていて、「この子が将来成功するもしないもつきあう女次第だがね」と
だがね母に評される。
ある日犬先生が水出しコーヒーの器具を買ってきたものの放置していたらコーヒー好きのニョーボに
奪取されたものの、理科の実験で先生から散々怒られていた時のトラウマが蘇り硬直。
犬先生にコーヒー器具を渡すも、こちらも理科の実験で酢酸の匂いを嗅いでゲロを吐いたトラウマが
再発して夫婦ともに硬直。後日、匠くんに組み立ててもらっていれて飲んでみたら激ウマでした。
よしえサン/完。
…なんだこれ?
ちなみに最終話タイトルは「第130話 S遺伝は女に弱い? あげまんゲットで21世紀を明るく切り開くわっの巻」。 >>332
酢の匂いが苦手なのは小学校の酢酸のトラウマか?
それともすでに苦手だったのか。 しかしその頃長男は小学生なんだよな、きっと。
コーヒーセットを小学生に組み立ててもらう親子。 実際には組み立てたのよしえさんかもしれないけどね
小学校時代とはいえ暴力振るうとか書いちゃうのか
普通そんなこと伏せるよね >>333
正確な時期は解らないけど、学生服を着ていた。
あと、蒸留水を集める実験でフラスコの先に着けたゴムの味が移ってしまったトラウマも再発して、「俺の淹れる珈琲は、苦くて臭い」というボトムスの予告みたいな台詞を吐いてたw
>>334
長男が小二、次男が保育園で三男がまだ立ち上がれずにゴキブリみたいに床上をカサカサ動き回ってたw
>>335
長男が突如ブチキレて椅子を掴んで振り回そうとしたときに、隣席の女の子が「匠くんこの問題解らないから教えて」と話し掛けてきたら
「うんいいよ」と何事も無かったかのように振る舞っていた。
コマの外には占い師の格好をしただがね母がニョーボに向かって「アンタのようなあげまんをあてがってやればこの子は安泰だがね」と話し、ニョーボは汗ダラダラ。
上記の出来事や鉛筆等の文房具をそこらじゅうに撒き散らす奇行の数々によりニョーボが度々学校に呼び出しを喰らってたようなので、ニョーボからの伝聞で描いたと思われるけど、
お宅のお子さんホントに大丈夫ですか?
(その頃犬先生は頭をオレンジとグリーンに染め上げる奇行に走っていて人前に出られなかった、というオチがついてたり)
ちなみにあとがき(アフタヌーンがアニメ絵だらけでワシに合わん、という例のアレ)によると、やっぱり編集長がわざわざ名古屋にやって来て犬先生からよしえサン終了を告げたということになっているので、
編集長が名古屋に来る、というのは犬先生にとってトラウマになっているかもしれないw >>336
最終回だし「さっさと出て行ってくれ、ボツや修正要請するとまたゴネかねん」と思ったんじゃない? 犬原稿に直しをどう入れるんだ、聞く耳持たない先生なのに
担当氏も打ち切り通知には小躍りしたことだろう いやいや待て待て
編集氏が直しを入れてやっとその形になったのかもしれんぞ
元はもっとひどかったのかもしれない >>337
いや、授業参観で他の生徒に「なんで匠クンのパパ、髪がオレンジなの〜?」
とか聞かれていて得意げになっていた描写がありましたよ。
むしろ「クリエイティブで他の父親とは違って収入も高い俺カッケー」
的なアピールをする格好の場だったから、行事とかには積極的に参加していた
と予想しています。
>>338
竹書房は最初の原稿の出来を見た時に「いつ終わらせるか…」
って思っていたのかなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています