>>149
パソコンと携帯以外は全てあったっつーの。
むしろ、世の中がどんどん上り調子で面白くなって行く時代。

若い人が荒削りなのはよくある話だから、これから洗練されてより面白くなるだろうという期待もあったのよ、
みんなに。
実際読者アンケートで一位を取って増刊号も出してもらえたけど、ピークからは落ちる一方になったけどね、
あの人は。
ちなみに、他のモーニング作品で増刊号出してもらえたのは、おかしな2人(さだやす圭)と、沈黙の艦隊(かわぐち
かいじ)だから、こりゃ有頂天になろうかってもんだわな。
かわぐちかいじは言わずもがなだけど、さだやす圭も、本人は黙ってるけど、彼の兄とその妻がいなかったら、
日本の漫画やアニメの歴史が若干変わってた(アタックNo1のスタッフのその後について調べるとかなりびっくりした)
レベルの一族だから。
>>153
ホワッツマイケルの成功。あれが大きな節目だった。
これをきっかけに露骨なエロが排除されたり、江川達也とそのファンやフォロワーがアフタヌーンに隔離されたり
してファミリーで楽しむ本にシフトしていった。