氏康との会話がちょっと分からんかった

氏政「法とは平等の為では無く、民の幸せの為にあるのでは?」

氏康「如何にも、ただ公正、平穏は民の為に非ず」

氏政「如何に?」

氏康「ただ統治の為に、他国から来て国を統治するには民に優しくするより他は無かった」

こういう感じ?民を愛したのもただ統治の為って事かな