桜玉吉87
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桜玉吉全般について語るスレです。
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ワッチョイ禁止。
■連載
読もう!コミックビーム(週刊ファミ通):おおよそ隔週掲載
日々我人間(週刊文春):毎週掲載
■発売中の主な作品
幽玄漫玉日記 全4巻 (ビームコミックス文庫)
ブロイラーおやじFX+ (ビームコミックス文庫)
おやじ文庫 (ビームコミックス文庫)
防衛漫玉日記 (ビームコミックス文庫)
御緩漫玉日記 全3巻 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 深夜便 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 四コマ便 (ビームコミックス)
日々我人間(文藝春秋)
伊豆漫玉日記(ビームコミックス)
日々我人間(文藝春秋)
前スレ
桜玉吉86
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1538214909/ このマンガ殺伐としてるけど燃やすと身も心も暖かくて不思議だポロロッカー 一緒にお仕事組織やってたんじゃなかったっけ
以前のスレにインタビュー記事の画像が出てたような 編集プロダクションで知り合った女と結婚したのが間違いだったな でも、途中で孤独なおっさんになったからこそ玉吉の漫画は面白かった 漫画が面白くても人生台無しでは…
まあ台無しってほどでもないか
なぜか自分が傷つくようなタイプの女に惚れてしまう業を背負った者にしては 幸せになるに従い福満の漫画はどんどんつまらなんく
玉吉の漫画は不幸になるほど面白くなる
幽玄あたりがピークだろう
今はつまらない 幽玄の一時期はやばかったな
よくこっちの世界に戻ってきてくれた ホントにヤバかったのは御緩末期でしょ
あそこまで壊れちゃうと恐怖が面白さに勝ってしまうし
ああいう域まで達した漫画も他にはあまりないだろうけれど おゆるりだったね。幽玄時代は精神はまだましでコントロールできてたね この人は私が居なくなったら駄目になる
というナース思考の嫁をゲット出来なかったのが敗因 >>288
玉吉はキャリアウーマンタイプが好きだからな〜
そういう女は家庭に向かないんだよね
女漫画家と一緒になれば良かったのに >>286
御緩のあとのビーム四コマもかなりやばい、ゆっくり死に向かっている感じがして 普通の幸せな日常をヒネって描くそねみの手法が良かったんじゃないかナ アメリカでマリオの大冒険が再版したと竹熊が書いてたから、玉吉にもちょこちょこ金は入ってきてそう >>290
ぱそみはキャリアウーマンタイプなんだろうか また牛田トクコみたいな妄想エロ漫画 描いてほしい
やっぱり巨乳設定で CUBE映画見たときみたいなレビュー描けばいいのになと思う >>292
わかる
どの話だったか忘れたけれど、読んでてねこぢるさんが亡くなる間際に描かれた漫画読んだ時に感じた
不気味さとよく似た感覚を覚えてうわってなったことがあった なぜか御緩の単行本から読み始めたからはじめは単純にこういう作風なのかと思ってた
防衛よんで驚いたわ なげやりと幽玄で生命の殆どは費えた
御緩以降は描く事で自分の葬式をやってる状態
玉吉はもう死んでるんだよ
https://i.imgur.com/CEkNbmt.jpg よく読破できたなあ・・・3巻は読むのが苦痛だったわ ギリギリの精神状態が表現されてるって意味で面白いよ かろうじて均衡を保っている状態の話はヒヤヒヤしつつも面白いし、壊れて被害妄想や
姉へのコンプレックスがさらけ出されているところなんかは違った意味で興味深い
ある種の芸術作品ともいえるような味わいはある
払った代償は大きすぎたが 四コマ漫画集で、O村かヒロポンが訳のわからない呪文を唱えながら
一人で全裸で踊ってるネタのときは「病んでるな…」と感じる テクノポリスを漢字表記するなら徒歩之警察と木偶之警察、どっちがいい? 御緩はマリオの印税と株で大儲け 伊豆の住屋も買ったことで「もう漫画なんて893な商売やーめた」、
O村「おう、ワレ、ビームにはなんでもいいから書けや(腕をさすりながら)」でできた作品 玉吉がアイコ16歳のポスターデザイン手掛けた経緯が知りたい >>331
>アイコ16歳
サリドマイドの子の映画だっけ 結局「しあわせのそねみ」が最高傑作で、
あの時の感覚を追い続けたばかりに壊れてしまったな
元に戻って普通のしあわせのかたち形式でやってればまた違ったかも
自分ではどうする事も出来なかったのかもしれないけどね ファミ通時代の2ページないし4ページにギュウギュウに詰め込むスタイル
意外とあれが一番玉吉に合ってたのかも知れんな 山藤章二も和田誠も傘寿越してるのか
その後釜をねらうのもありっつっちゃありか
芳文社の週刊漫画TIMESの巻末目次に
長年針すなお先生が半ページ使って1コマショートを
載せてたが、数年前に終了して今は1ページまるごと
目次になってしまった…ああいう仕事はどこかにないものか >>341
左開きに慣れてたからスーパーマリオの冒険を描くときに楽だったというし
左開きなら右利きでペン入れをするのがコマの順にいけて便利だ 山藤は40年前から週刊朝日を後ろから開かせる男やったし、
和田誠は大阪エキスポ公式ガイドブックの表紙を描いた漢やから
今の地位にいるんやで。 ゲーム小僧を描いてた二階堂正宏も今じゃナンセンスの
大家だからなあ、玉さんもナンセンスギャグで一山当てよう >表紙
>ああステカットの事か
ファミ通で松下進は諸説あるけど一枚80万くらいとってたという
バブルな時代だったねぇ、文春の予算は知らん 防衛の時代も何気に景気よかったんだろうな
漫画のネタのためにサイパン行きたーい!→んじゃ行って来い
って感じだったし
景気悪い時代になってから初めて読んだからたまげた >>353
景気じゃなくて平編集が勝手にやったことだな
予算も通してなかったんで編集長が偉い人にめちゃくちゃ怒られた 伊豆往復のガソリン代は
文春が出してない、
ってこと? 予算も通してなかったサイパンの金が出るって
超バブルやん >>355
なげやりは連載当初は取材費経費で落ちていたとか、序盤の白浜とか ファミ痛の景気が良い頃は海外でもリゾート地でも経費でホイホイ行ってたね
みそのあんたっちゃぶるを見ても景気が良い
昔のファミ痛は290円で、今は490円だっけか?
広告費が入らなくなったんだろうな だからアスキーは身売りしたんだね
西さんがお坊ちゃんで経営に向いてないから そういや、この前休刊して未払いで話題になった
還暦オヤジ向けのGGって雑誌にも西和彦が一枚噛んでたってね
だもんでアスペクト案件になってる GGメディア株式会社(当社の「第3の矢」)の事業の進捗について
ke.kabupro.jp/tsp/20171024/140120171024496995.pdf
2017/10/24 - 事業目的とし、月刊誌「ジジ(GG)」を発行しております。
このたびの第三者割当増資は、月刊誌「ジジ(GG)」のメディア価値を高めるための...
(7)割当先 株式会社 N アンドパートナーズ(代表取締役 西 和彦)
第3の矢とか言ってるあたり、すでにアレが
この件で西はジジならぬババ引いたってこと? 週刊誌で読んだ話だと最初から噛んでた、西和彦がかかわってるということで
出資集めて、旅行会社のHISだったかが大口スポンサーになったので
金銭面的には西和彦が関わらずにすんでた、それが回らなくなってそれじゃない
書かれた話によるともうだめだわと西も手をひいて一気に終了とか 若くて可愛くておっぱいでかい彼女がいれば幸せでファンキーな漫画をまた描いてくれるよ玉吉は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています