【河部真道】KILLER APE 一戦目
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我々は、初めて「殺し」を覚えたサルの子孫である……。
人間が何もかもを人工知能に任せた未来。戦争すら人間が行うことはなくなっていた。
しかし地球規模の災厄により全てのAIがダウン。
世界は再び人間の兵士を求め多くの志願者が現れた。
彼らは取り戻さねばならない。かつて、人間が持っていた「殺意」という武器を――。
空前絶後のスケールで描く、超・快作SFアクション開幕!!
公式 http://morning.moae.jp/lineup/1112
作者ツイッター https://twitter.com/maskawabe
関連スレ
【河部真道】バンデット −偽伝太平記−
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1518607504/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この作者絵柄は相変わらずだけど設定と展開は面白いんだよな
あとキャラの小言 3話目は面白くなってきたが評価はまだ保留
浜松町駅の本屋にバンデット全巻売ってたよ 俺なんかは完全に騙されてリアル戦場とそこで戦う武勲兵の
雰囲気を描くためのただの傷病兵かと思ってたけど、
それが今後の展開のカギになる人っぽいのは上手いと思ったし
(たぶんノると思うけど)この人が主人公たちの話に乗るのも
さもありなんという性格付けも同時に出来てるから不自然さが無い。
ご都合主義って言ってる人いたけど俺はそうは感じなかったな。 1815年 ワーテルローの戦い
英蘭6.8万vs仏7.2万 その「ご都合主義」な今後の展開が
小賢しいアルベルトの計画通りの交渉によってじゃなくて
おちゃらけぶっちゃけの主人公との偶然の繋がりで
進んでいきそうなのも上手い。 今でもロイヤルなんちゃらかんちゃら連隊っていう部隊があるんだが
大昔の部隊名をそのまま使ってるのかな
戦車のマーキングも、当時の旗のデザインをそのまま踏襲しているんだろうか
何百年も他国と戦争やってる国はすげーな
日本と同じ島国なのに アルベルト達だけだったら胡散臭く思われて捕まった臭いけど
自分のことをただの死にかけの兵隊だと思ってるっぽい
アタマの悪そうな(謀りごとや狡猾な打算の出来なさそうな)
主人公の話を先に聞いてたからこそ大佐の性格と合わせて
「ノる」という展開にリアリティが出てると思うんだよね。 御都合展開と書き込んだのはオレだけど
無知でアホみたいな主人公が、実は大きなツキを持ってるんだ!
みたいな展開が熱い よく見てみたら大佐は結構立派な服装・装飾なのよねw
俺はそういうの全然わからないから完全に騙されたw いや別に批判してるわけじゃないよ。
言いたいことはわかるし。
ただ、上手いから俺にはご都合に見えない
という程度の意味です。 WSECから送られてきた連中はみな下っ端だろうし、ハミルトン大佐はプログラムかな
あるいは第一話で説明役してたオッサンとか 今は変に裏を読んだりせずに作中で言われてることを
真に受けて呼んだ方が面白いんじゃないかなぁ?
「コレ、〇〇なんじゃねーの?」ってのは当然誰にもあるだろうけど
そこを今掘り起こしたってしょうがないと思うんだけどね。 でも、この主人公の性格とか行動とか嗜好って
割と作者を反映してるんじゃないかなと思うw この作者ってリアル戦争の悲惨さ凄惨さに惹かれて
いろいろググりまくってて、一歩間違えばグロ画像収集野郎
になってたんじゃないかなw そこからスタートして今は、単に悲惨さを他人に見せつけて
ドヤ顔で喜ぶだけで終わらず、その凄惨な画像が意味するものを
伝える作家になろうとしてるような気がする。 グロ画像好きって空気は今でもプンプン臭うけどw
それを正しく生かせるならね。
そういう趣味も悪くないと俺は思うんだけどね。
たった一発の銃弾で肉がゴッソリ削げ落ちたり
腹に弾食らっただけで人が死んだりとかは
普通のマンガではなかなか見られないリアルさだと思う。 太ももを銃弾が貫通したら、その人はもう
一生ビッコがほぼ確定してしまうのが
実際の銃弾戦なんだよね。
まぁ、口径とか個人差とかはあるけども。 マスケット銃みたいな原始的な仕組みの銃だと
命中精度もクソもなさそうだから当たる至近距離まで
近づき続けるみたいなのもリアルで怖いねw クールビューティーっぽいくーちゃんが
意外と脳筋でノリノリかわろたわw
デコボコ三人組いいと思うw おや
ジェームズ・ハミルトン大佐って実在の人物で
この戦いで戦死したんだな へぇ!俺は歴史スゲー苦手だから
単純にそういうのなんかいいねと思っちゃうw あと7コメくらいかな
今週で感じたことはだいたい語り尽くしちゃったよw >4PB9tS3H0
乙
90年代は毎週買ってたモーニングだけど世紀が変わったら買ったり買わなくなったり
その中でも疾風の隼人とバンデットは定期購読に値する面白さだった(ちょい前連載初期のギャングースも良かった)
破天荒天皇後醍醐の荒らぶりをみたかったけど
新連載で楽しませてくれるなら後ろは振り返らない 南北朝時代が盛り上がらないのってやっぱり皇室の正統性とか絡んでくるからだよね
そろそろ「愉快な南北朝時代」みたいな取り上げ方して欲しいな 後醍醐天皇はもちろんマッチョ護良親王の話も面白かった
自分は登山趣味なんだけどあちこちで護良親王史跡みるから
どれだけアクティブな王子だったんだよと思ってた >>30
登場人物にマンガキャラとしての痛快さと魅力があるよね
死にかけ諦観モードだった大佐が
ピンとくる戦の話を聞いて
一瞬で軍人の目になるコマも良かった
(戦局の分かる)大佐だからこそピンとくるんだろうし >>33
だね
VRの三人だけだと正直緊張感感じられなかったんだけど
リアル当事者(大佐)と絡み始めて締まって来た
今週の3話までをまとめてプロローグだね 自分はDモニ読者なんだけどコンビニでチラ見したらこの漫画は紙印刷の雑誌の方が映えるね
Dモニ読者の人は機会があれば雑誌版をチラ見してみてください これで多分もう今日は落ちないと思うけど
数日開くと落ちる可能性はあるから気を付けてね
それでは今後の展開に期待しつつさらば! バンデット終了は残念だったんでこの連載はスマッシュヒットになるよう応援してます バンデット
なんだか楠木正成が妙に計算高そうに描かれていたから
なんでコイツが負けそうな側につくんだろう?と思ってた
それが後醍醐天皇に会って、引き込まれてしまうシーンで納得したな 神武とか崇神という天皇はこんな感じだったんだろうなという後醍醐 研修終了後にも訓練は必要じゃない?上官としてのプログラムも必要だろうし
人気が出れば他の戦場を巡る、出なければ大断絶とはを語って終了の2ルート組んでるかと アルベルトあっさり死亡
ってか主人公もナポレオンの本陣に突っ込んで
大佐ともども殺されるんだろうな
で、現実に復帰して一同ご対面 先週登場して自己紹介までしたのにあっさり死ぬとは意外
初回は殺す訓練じゃなく死に慣れる訓練なのかも? 魅力に欠ける主人公と思ったが
今回ので、ちょっと好きになった 今日の朝日新聞で史学者がバンデット打ち切られて残念って書いてたな ナポレオンは重瞳なのか?でも他のコマはそう見えないし
あとクーちゃんが段々可愛くみえてきた >>49
アレは愚地独歩や蒼天航路の郭嘉みたいなやつ あれは現場の状況を一瞬で視認しているって表現でしょw
後ろ手に組んだ姿勢のまま目がクルクル動いてるってことでしょ。 これでタイムスリップかヴァーチャルかはっきりするな
まあヴァーチャルだろうけど オレは実体を使ったシミュレーションだと思ってる(可能かどうかは別にして)
タイムスリップは否定されてたでしょ
歴史が変わったら困るし バーチャルだったか
でも痛みや苦しみも感じられるのはやだなー 色々説明受けて本日は解散になるけど、最後に義眼の映像は録れて無かったってオチになりそう >>55
「死んでも目が覚めるだけ」は否定される予感
何人かは目覚めないと予想 アルベルトの考えに対するスコットの疑念の答えは「実際に死の苦痛を味わうことになる」で尽きてるんじゃないかな
新人研修で目が覚めないなんてことになったら会社としてやっていけないだろう スコット結局最後まで生き延びたのか
しぶといやつだな
映像も撮れてたらしいがどういう理屈なんだろう 次はヴァイキングか
>>61
目で見た情報を記録してるのではなく、目で見て脳内で処理してる映像情報を記録してるとか? だとしたら、眼球運動によるブレは脳の処理で補正されてるよね。
とりあえず、Angle社に把握されてない録画装置がある&主人公の行動への動機付けってのが重要であって、
作者としちゃカメラの仕組みは「こまけぇ事はいいんだよ」ってスタンスなんだろうな。
とはいえ、極めて重要なアイテムだから、設定はしっかり詰めてほしかった。 ここのレス読むまで打ち切りエンドだと思ってた
もう先は長くなさそうだな でもまだ序章だろうに、描ききった感はあったな
前回の轍は踏むまいと練ってきたんだろう、全力すぎて楽しすぎる みんなが面白がっているものをただ否定したいだけだからねw
どこかのAAみたいにw バンデットが始まった時はいきなりコウノドリとかジャイキリに並んで掲載してたのに、今回あんまり跳ねてないのは気になる
単行本1巻があっちより売れなかったら即打ち切りもありえるぞ 俺はマンガとして結構いい感じだと思うけどな。
本当はあの二倍も三倍も描きたかったんじゃないかと思うけど
最低限の戦いを読者が飽きないようメリハリ付けて短くまとめ
いろいろな戦争に参戦するたびに少しずつ状況説明や
リアルでのストーリーを進めていくんじゃなかろうか?
AngleがアメリカンEagleもじってて(Googleっぽくもあるw)
ChingはそのまんまChina
Bundleはピンとこなかったけど後半はともかく頭文字は
BritainのBなんだろうか?その辺も含めてピンとこなかった。
あと、Bundleの地域がアフリカメインなのは
マンガ内気候設定的に赤道ライン近辺でしか
人類が反映できないということなのかな?とか。
いろいろ思いを巡らすところがあって俺は楽しいなw 坂本にとって大佐もナポレオンも大きな存在であり続けるんだな
どっちも好きなキャラだから完全な使い捨てにならなくて良かった うん、俺も大佐への一言は良かったと思う
リアルな存在ではないはずなんだけどねw
同じ時を過ごしたら死んだ人間と何が違うの、みたいな。 熱い戦いになるのかと思いきや
榴弾砲一発で決着
ちょっとビビった まだ10話も進んでないのに読者が熱い戦いを想像してしまうほど盛り上げたことにビビるわ 外傷や死はないのか、精神面やられてアウアウアーはありそうだな
二週間で640km移動して戦ってとか無理すぐる つーかまた敗軍に従軍かよ
成功体験させてやれよ新兵には 鍛えるなら負け戦のほうだろ常考
まあ心が折れて早速逃げ出すかもしれんがw 某舟虫姫=ブラウン博士、デジャビュ!好きだわ。でもね。 西洋史にあまり興味ないんで知らなかったが
アングロサクソンの王ってハロルド2世が最後だったんだな
アングロサクソンの国だと思ってたわイギリス この後300年間フランス語で会話する王侯貴族が君臨するからなイングランド
勝っていれば最高に格好いい展開なんだが
しかしあえて敗軍から描いて面白いのがこの作者だと思う つーかそろそろ一巻分貯まっただろ
いつ単行本でるんだ? セバスチャンって前回もあっさり死んだような・・・かませかw? アルベルトと一緒にいたヤツだっけ?
全然記憶にない ネアンデルタール人の遺伝子は
西洋人より、東洋人のほうが濃く受け継がれている
東洋人は、ネアンデルタール人と混血したあと東に移住したが
西洋人は、ネアンデルタール人と混血した後、再びアフリカから北上してきたホモ・サピエンスと混血したので
ネアンデルタール人の血が薄まった
まあどっちにしろ全然大した割合じゃないが 単行本は来月くらいには出んのかな
今度は一巻からそく買って行かんと打ち切られたらたまらん
現代人が行軍でへたって遅れるのは良いわ
足とか靴擦れとかで酷いことになってそう てつ/クー/アル/スコ
この4人はグループっつーかパーティーか。 セバスチャンと話してた兵士ってヴァーチャルだろ?
偽物相手に差別意識誇って
リアルの同僚のヘイト買うとか・・・ 話しかける前に「あれはWSEC」って言ってるし、WSECの集団なんじゃね? セバスチャンはワーテルローを生き残ったのかよ。
良いキャラしてる。 たしかアルベルトの作戦が破綻したらさっさと逃げちゃったんだよな ファレル部長の戦争を渇望してるかのような喜び様
ひょっとして大断絶に一枚絡んでんじゃねーの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています