「人との寿命の違いに悩む人外」
「死ねない苦しみを持つ人外」
「死にたがりの女」
「その女を生かそうとする存在」
「骨になっても生きてる男」
これら全部見たことある設定なんだよなあ
今どき完全にオリジナルな漫画は無理だとは言え物語の要の主人公とパートナーの関係性が既視感バリバリなのがちょっと
男が骨になった理由は他では見たことなかったけどだからこそ「えぇ……そんな理由かよ」って感じだったし
読後感とかキャラの性格は好きだった