【藤原カムイ】DQ列伝ロトの紋章～紋章を継ぐ者達へ～ part31
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ヤングガンガンで2004年12月より連載
『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章～紋章を継ぐ者達へ～ 』
前作『ロトの紋章』から25年──
新たな伝説は呪文の消え去った世界を舞台に幕を開けた。
記憶を無くした主人公アロス。
彼が失った記憶の欠片には、幸せだった栄華の時代が存在していた──。
作画：藤原カムイ／脚本：映島巡→梅村崇／監修：堀井雄二
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/rotomon/
1-30巻まで発売中
【前スレ】
【藤原カムイ】DQ列伝ロトの紋章～紋章を継ぐ者達へ～ part29
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1516511752/
【藤原カムイ】DQ列伝ロトの紋章～紋章を継ぐ者達へ～ part30
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1529573102/ 勇者の系譜はロト、天空、龍神の３つでいいと思うわ
人間と精霊、人間と天空人、人間と龍神族で血が混じったことにより生まれた奇跡の存在でいいよ 精霊も天空人も天界に属するものという意味では近い存在な気がする
竜神族はよくわからん 全ての血が入った最強の聖勇者アルスが童貞のまま死ぬとグランゼニスになる >>217
親世代がパワーインフレ起こして子世代とはあまり絡めないのに対して
戦闘能力ないけど豊富な知識持ちなアシモフやポロンが子世代に同伴して出番も役割も多めなのを考えると
あれはあれで美味しい気がする ポロンは呪文使えないなりに自分が出来ること全部やろうと動き回るからな
他の親世代は明らかに持て余され気味 よくわからないエフェクトで決着がついてなんだか聖闘士星矢みたいや ポロンは前作からして無能力時でも能動的に動く奴だったから
非戦闘員になっても役割を担わせやすそうなんだよね 遊び人時代はドラキーゴーストスライムの三匹しか連れてなかったのに
大人になったポロンがモンスターの軍勢を率いてグノン戦に現れたのはなかなか熱いものがあった
ⅠとⅡに登場するモンスターをアレフガルドに放逐したのも良かった 正直ポロンがモンスターの軍勢率いて活躍するのはうまく前作の設定活かした要素でかなり好き 賢者出来なくなった→よっしゃ魔物使いに戻るわ
このフットワークの軽さが使い勝手の良さに繋がってるのかもな 親世代ではポロンとイズナがいい感じに大人になったように思う
昔の名残もありつつ年相応に成長してる >>237
逆にアランはジャガン時代を黒歴史にしようとするくらい大人になったなぁ
寂しいよぉ だからといってアランがジャガン時代のことを苦悩する流れを持ってきてもまた無駄に長くなりそう
触れないまま進めたほうが良いんだろうな ラダトームの王位をアカギに譲渡する回のアランは王様然としていて良かったわ
ボルゴイみたいな忠実な家臣がいて民衆からも支持されてて
魔物の巣窟の城で育った悪ガキが立派になった感があった 今からまたジャガン成分が出てくるとアランの年齢的にもなかなか痛々しい事に ジャガンの懺悔パートは両親との対話で既に済んだようなもんじゃないのか？
「光の道を歩くにはこの俺は汚れすぎている」「だが約束は守ろう あなた（フレイア）のために」
「今さら許してくれとは言えないなあ親父 でも感謝してる」「二人ともそっちで待っていてくれ 俺がそっちに行けるとは思えんが」
それで親父から許されてロト装備の血の呪いが解ける＆聖なる名前を取り戻してアルスと異魔神を倒す
→その後は償いも兼ねてアステアとラダトーム復興させる、結婚して双子が生まれロトの血も絶やさない、とやることちゃんとやってる ラダトーム復興から結婚、双子との生活あたりも外伝で読んでみたいなぁ
特に、ラダトーム復興から王位につくあたりのアステアとの関係の変化とか >>242
これ見ると青年誌だったらアラン主人公の方が魅力的だな アルスは少年勇者として覚醒してから時が止まってる感じがする
今回の2度目のアケロン河でまた一つ殻を破れればいいけどなぁ アニスにはほぼ両想い状態と言っても差し支えないラーミアがいるじゃないか アルスおじさんはカキタレにできそうな若い女の子が部下にいるじゃないか 辛い境遇を共にしたラーミアとのペアも悪くないけど
陰ながらロトの家系を支える血筋だったハンス（故人）も捨てがたい >>243
どうでもいいけど少女時代の髪切る前のアステアの三つ編みは似合わなさすぎてコラか女装にしか見えなかった >>245
昔のまま職業・勇者を地で行ってる感じみたいだからな良くも悪くも アルスはジャガン戦で負けたあとガクンと落ち込んだが立ち直ってからは勇者ルート一直線で
言い方は悪いがそれ以上成長する余地や伸びしろが無くなってしまった感じ 勇者＝模範的な感じで定まってキャラとしての深みみたいなのが出せなくなったのかもな アルスがジャガン戦で敗北したあとから再戦までが好きだわ
アルスは一度死んだことで本当に強くなったわ ジャガンと再戦する13巻あたりが一番少年漫画っぽくて好き
満を持してのアステア合流、三つの紋章が合体、伝説の勇者アレル登場、とビッグイベント盛りだくさんだった アルスがジャガンに負けた時の「おやおやなんてザマだ」っていうジャガンの顔が好き
今のアランを見て「おやおやなんてザマだ。これがあの中二ジャガン様か」って言ってやりたい >>261
どっちかつうと今のアラン様なら子供たちにバレる前にジャガン時代を黒歴史を消しそう
竜王が全部暴露しそうだけど >>263
竜王「さあ！こちらの映像をご覧ください！」
アラン「やめろぉ！」 竜王も魔王軍で異魔神にこき使われてた過去は黒歴史なんじゃないの？
どのタイミングで闇堕ちというか洗脳されたのか思い出せんけど 守護竜ごときに腹をさばかれて、グノンには完敗した竜王がなんだって >>261
アリアハンでの初対決の時のジャガンさん表情豊かだよねw
シーザーに炎ブワーッてされた後の「貴様らの手の内は全てお見とおしってわけだ」の煽り顔も好き 前作だと単体なら異魔神の次に強かったのに
それも圧倒的な強さで
もっとうまくフォローしてほしかった 300回記念オイルライターのデザインが主人公のアロスでもロトの紋章でもなく竜王だったあたり
ゾーマ戦でなんか出番回ってくるのか？とちょっと思った
あとティーエの話の途中で抜けたピエタが今何やってるのか気になる >>269
理性失ったバーサーカーモードがやたらパワーあるってだけで
アステア一人に翻弄されたり本編前の外伝のジャガンに獣王冥王ともどもコテンパンにやられたりしてたから
そこまで圧倒的に強いキャラってイメージないわ ビルダーズ２でシドーのキャラ付けが一気に増したけど
ロト紋の展開に影響あるだろうか
作者のインタビューで竜王が１で暴挙に出るのは
シドー問題が関与しているかもと言っていたけど >>265
りゅうおうの悪堕ちの流れはタオから杖を返してもらう時に触れられてる
・ジャガンの時と同じく竜王という名を与えられ本来の光の血を奪われ邪悪な魔王へ変えられた
・お主がこれまで信じてきた竜王の道は魔人王と同じまやかしの道
紋継ぐのラーミア同様生まれるタイミングで悪い奴に騙されて悪堕ちしたよのパターン >>272
ざっとクリアまで通したけどそこまで紋継ぐシナリオに与える影響はないんじゃないか
前提からしてあっちは本編パラレルの物語だし
強いて言うならシドーよりもハーゴンのキャラが濃くなった印象を受けた 破壊神シドーとビルダーズの相性が抜群だったな
クラフトゲーならではの展開だった >>269
ポロンのイオナズンに対してカウンターで放った全体攻撃もフレイアに完封されてたし
戦闘より部下を使った侵略の方が得意なんじゃないのか感は否めない
ローラン陥落、仙人の里陥落、ラダトーム陥落は一応竜王の功績だし フレイアは外伝だとロトの血を引いてる設定で、本編でもメザガルみたいな技を使える強キャラだから 序盤に出てきたアルスの両親と比べてアランの両親かなりのハイスペックだよな
アステアの両親に至っては流行病で亡くなってるし同じロトの血縁者でもかなり差がある アステア外伝で両親が病魔に侵された時の
「恐ろしきは流行病……いかに勇者と言えども病には勝てなかったのだ……」
というアロイスの語りと、
紋継ぐでアランの血液を観察したときの
「勇者の血ってのはとんでもねえな……人間の血とは明らかに違って防衛力……ていうかもはや攻撃力だな！」
「病原菌なんかを血液そのものが攻撃してあっという間に撃退しちまう」
「病原菌どころか異物はことごとく破壊してゆく！」
というアシモフの説明が、微妙に噛み合ってないのがなんか惜しい 外伝はアステアの三つ編みも衝撃だったがピンク髪が父親譲りだったことも衝撃だった サーバインといいアロイスといい母親似の兄は総じて美形だな まず親世代は勇者じゃないだろと言いたい
ロトの血統全員勇者ってわけじゃないだろカムイさん ローラン四世はロト長男の直系の子孫だし勇者専用装備もライデインも扱えるしほぼ勇者と言ってもおかしくない あくまでも血筋なんだよな
実戦経験で磨かれてこそ輝くのかもしれないな
ちょっと綺麗な宝石（濁りアリ）程度なのかもしれない
魔物の残党刈り程度じゃ輝けない デイン系と専用装備が使えれば勇者と言っても良い気がする
名声とか功績が必要かどうかがまた人によって違うんだろう
勇者とは、っていうよくある議論だね 伝説の英雄だが勇者枠ではない7のメルビンみたいなのもいるしな ロト紋世界って職業勇者はいなくて血統勇者だけなのかね？
ゲームでもロトシリーズは職業勇者いなかったけど 勇者とは勇気ある者！
ってマシリトに似てる大魔導師が言ってた 4の天空の勇者が勇者の祖になりそうな展開だよな
エスタークとかも考えてそう >>292
そうだった・・・ニセ勇者一味の方だった・・・
まあ、あの二人の師匠は偉大な師匠だったんだな ドラテンやってるからかネルゲルっぽい奴が気になるんだよなー >>295
弟子がエロとコソ泥だぞ
魔法の力が強いだけで人間性はきっとろくでもないタイプの奴 ネルゲルっぽいゴルゴナは正体は大方の予想通り冥界の蜘蛛本体だったし
外見はオマージュ程度では 両親が病気で亡くなってるのにアロイスとアステアは感染病にかからなかった辺り
勇者の素質が父親より高かったというのは一理ある >>289
ロトでも天空でもない勇者だと3のサイモンがいる
4のリバストも血統は別だと思うが天空の鎧は装備してたから勇者と言えなくもない 5だと勇者以外の人間は父親であっても装備できないのに
4のリバストは何者なんだ 天空の剣とロトの剣は11の勇者の剣のこと考えると同じ素材と製法で作られてるぽい >>298
ゴルゴナの蜘蛛本体って前作でアルスたちに負けたあと竜王に握りつぶされてなかった？
いつの間にか紋継ぐでしれっと復活してたけど >>307
むしろ編集からそう言われてるのかもしれん
ビルダース２出たので２のキャラを・・・ってな ルビスが実体化してて(ディ)アルトとゾーマがライバル関係って
神話の時代の話だよな？
ハーゴンはどんだけ長生きしてんだ… 小説版だと300歳の設定
魔界の神と契約して永遠の命を手に入れてたがアレンたちに倒され一気に老人化して死亡→シドー復活の流れ ハーゴンはビルダーズ２でも破壊神信仰に至った理由があるような
描写があったな
ただ単に邪悪なだけじゃなかった 後、暗黒のオーブってやっぱりルビス物語のオマージュも入っているよね 悪の始祖自体がゾーマってことにしてしまうと
ロトシリーズがロトとゾーマの物語になってしまって矮小化されてしまうような 11のオマージュも入っている？
邪神を倒した直後、仲間に裏切られる展開
その裏切った仲間が後に魔王に ここ数話はロト紋2でやる必要がないお話なんだよなぁ
今作を完結させてから
藤原カムイDQ列伝というタイトルで短編連載でもやればいいのに
そこで神話とか天空とかやりたい放題やってくれ クインがゾーマの鎧出してきた頃から若かりしゾーマの話はちょいちょい小出しにやってたし
ここでルビス含めた過去話やるのはそこまで脱線してると思わないけどな
今年中に終わる宣言も出てるし尺延ばしする余裕もないからサクサク進めるだろう 人間ゾーマそういやハロルドに見た目似てるな
力を欲し魔に染まる件も同じだし
もしかしてこの先ハロルドの出番また出てくるかな？ ハロルドはいかにも当て馬な嫉妬キャラから敵幹部クラスまで成り上がったのに最後はろくな見せ場もなくポイ捨て同然だったから
アロスと最後に一戦あっても悪くない気がする
ゾーマはどうせアルスが相手しそうだし アルトの転生がアルスと考えると
やはり妻はルビス相当の存在じゃないとダメだよなぁ
それか童貞のまま死んでもらった方が都合がいいか アニスは絶対途中で死んで退場すると思ってたが、意外にもカムイは殺さなかったどころか主戦力として戦わせてるな 一度死んで覚醒復活させそうとは思ったけど死んで退場するまでは思わなかったな
父親と同じ闇落ちからの勇者ルートは最初からわかりきってた >>322
妖精王ティーエが大魔王ゾーマと相打ちになりルビスの力を失って
ただの女の子になりアルスとくっつくのが全方位ハッピーなんじゃないかね
あのままだとアルスが死んだ後もルビスの代わりをやらされ続けるティーエがなんか不憫に感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
