【大河原遁】 王様の仕立て屋 151着目【惚れたか?】
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悠が若き日に世話になった日本の老舗テーラー店主が危篤に! 恩義に報いるため、
悠は急遽イタリアから帰国。日本の下町・谷中で臨時の店番を始めた悠に舞い込んだ仕事とは……。
紳士服の本場イタリア・ナポリで修行を積んだ凄腕仕立て職人・織部悠(おりべ・ゆう)が
祖国・日本に凱旋帰国! 唯一無二の本格服飾コミック、満を持して日本編開始!
集英社グランドジャンプにて連載中、「王様の仕立て屋 〜下町テーラー〜」を語るスレです。
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ワッチョイが無いことへの批判、ワッチョイ有りへの誘導は、荒らし行為と見なし厳禁とさせていただきます。 紅豚は見たけど覚えてないもんだな
いとこの娘達だ
ソフィア ラウラ コンスタンス
ヴァレンティーナ
(ピッコロ) フィオの姉ジリオラ
サンドラも来てくれたのかい
いとこだ
マリエッタ きれいになったね
息子の嫁達だ
マリア ティナ アンナ
その妹のミレッタ
ポルチェリーノ!!
バアちゃん!! せっかく新章始まったしフィレンツェ編とか腕時計編みたいな壮大な長編が見たいもんだが無理かな
無理だろうな >>213
油虫様と比べるのも烏滸がましい、ただのクズだな そもそも欧米は名前のバリエーションそんなないからなぁ 一回名前呼ばれただけのモブなんか普通覚えてないだろ
主要キャラならともかく >>212
油虫というか職人の世界に中途半端に興味持っちゃった白鳥さん というかイタリアで三年修行って普通に短くないか
この漫画じゃ仕立て職人は40,50は鼻垂れ小僧らしいが靴もそういうもんじゃないのか 普通に短いって言うか一から靴作る事すら許されて無いんじゃねーのかな三年って
リヴァルのおっさんじゃねーけどもその位灘まだ基礎練習の繰り返しの時期だと思う 靴職人養成の専門学校みたいなのに通ってた、とかじゃ? 三年程度じゃ専門学校出てすぐ開業したようなものじゃん 貴乃花ブランドの名前だけが一人歩きして嵩んだ注文こなす能力がないんだろな
だから尚更テレビ出てる暇あるなら作れってことね この漫画的には
修行中の身でいらん遊びを覚えて
身をもち崩してペ様に見捨てられる人な感じ 油虫はあれで腕は一流なわけだろ
職人の適性と人間性は何の関係もないのか 油虫は何だかんだ親父の技術を習得できる才だけじゃなくて割と真面目に修行はしてたっぽいしなぁ
若いころは期待重すぎてそっから不真面目になったっぽいけど マルコは10年靴磨いててまだ道具に触れないらしいのに… ペ様なんかは油虫の腕だけでなく人柄も一応認めてるっぽいけど
貴族の余裕ですかね ユウやギロチン様みたいに直接被害があった人と
間接的か、又聞き程度の差では? 服のオーダーの部門さえ閉鎖すれば直ぐにでも追い出せるんですけどね オーダー部門を守ろうと突っ張り続けて
もうあかんと諦めようと思えば社長命令で存続w
もう追い出せませんな
奴以上の職人でも見つけない限り ゾーエさん頑張ってるのに…
社長にいびられ秘書には愛想尽かされ… 元はと言えばロクに素行調査せず油虫連れて来たのが悪いんじゃ… マダムは動じないけど周りの人間がアタフタするパターンだな >>246
何気にあの息子はやり手で腹黒だとオモ・・・ >>243
ぺ様はともかく周りはババを掴ませて笑いが止まらんだろうw ゾーエ 「トップブランドの工房にあんなのがいるなんて思わないじゃん!」
ぺ社幹部「ざまあwwww」 つか油虫って業界の鼻つまみ者なんだからリサーチ不足にもほどがあるだろ。
ちょっとでも業界に聞き込みかけてりゃ本性もあっさりわかったと思うんだけどな。 大ブランドの名前だけで信用するなんてゾーエも大概抜けてるよな 新参だから業界に伝手がなかったとか
仕立て部門立ち上げで早急に人員を揃える必要があったとか
いろいろ事情はあるんだろうさ
にしてもお粗末ですけどねw よくやるよな油虫がペの工房にいたのなんて極短期間だろうに 世界トップクラスの職人がお届けする至高の一着!
みたいなウリが欲しかったんじゃないの?ゾーエは
大ブランドのチーフカッターの肩書きは大きいんだろうね 王様の仕立て屋 1: ~下町テーラー~ (ヤングジャンプコミックス) コミックス – 2018/12/19
サービスジャングルにはもう出てますな
画像は無かったけど 本屋に貼られてる刊行スケジュールにもかなり前から載ってるよね
そして本誌の告知が一番遅いという 指先に不安はあれど
織部を振り切る脚力は持ってる針生親方 ほとんど運動描写ないけど織部はそこまで体力なさそうだな
戦場カメラマンには良いシュートかましたけど 織部の基礎体力は老人レベルだと見てまず間違いない
ラムナッパだろうがウレタントレンチだろうが何でも着れる年齢なのに
十年ぐらい愛用したレザーだのコートだのが出てきていないからだ
万年筆の時には竹の一番安いやつって出してきていたというのに 織部のコートってあまり見ないな
レモン農家の爺ちゃんにジャケット仕立てた時は着てたが まあフィジカル強そうな描写が無いしなw
根気・集中力は凄いんだろうけど 徹夜で突貫工事的な体力はあるだろう
スポーツや肉体労働方面の体力は多分ないだろう ただ身体の柔らかさないときついと思う。
器用さとか疲労回復とか思考の柔軟性とかにもかか変わるってくる 休載てほとんど無かった気がするがいつ以来だろ(四部前の空白期間は別として) 前回が内容濃かったから、べつにいいだろ。
スカスカの連載よりも、月イチのほうが良い。 一話使って100メートル進まない漫画の悪口いくない どれだけスカスカでも薄めまくりでも
あの漫画は一番売れてるんだ
一番面白いに決まってる そんな食事でがっつり働いて
歌って踊って恋をするエネルギーを賄えるかー! by マルコ
何気に名言だ >>268
トレンチコートは3回くらいやったろ?
あとポロコートにチェスターフィールドコートにインバネスコートにダッフルコートも。 >>284
オリベ自身があまりコート着てないって話では >>287
なるほど!
ナポリではあんまいらないのかな。
ぐるぐるメガネの想いコートは着てたけど。 >>286
マルコがちょっかい出した女って社長ぐらいだよなw 新興アパレルブランド女性社長・児ポだか青少年保護なんちゃらだか違反容疑で逮捕 >>290
「道具にも触らせてもらえない」状態から変化あったのか無いのか分からないからなあ
親方の手伝いしてる様子はたまに出てたけど
織部がいないと靴関連の手伝いする機会もないし
何か進展あっても良さそうなのに >>289
ラウラと初遭遇の時にちょっかいだそうとしてたぞ
当時の本性知って引いてたがw >>288
ナポリは青森辺りと緯度が同じくらいだけど
海側からの風の影響で遥かに温暖
どっちか、と言えば日本の冬が寒すぎ いきなりドギツイ性格の美女とばかり知り合ったもんで女に興味がなくなってしまったのか… 社長捕まったらひまわり終わるやんけ…いやオカッパが即座に実権掌握するか カルロスが逆転無罪になったらルッサンかニノーの会長が服を仕立てる展開になるんだろうな 銭ゲバ兄さんが出てきてすっごい事務的かつ冷淡に処理しそう >>294
ロシアからクッソ寒い風が偏西風に乗ってやってくるからね 埼玉の田舎の方(東武東上線の終点付近/12月上旬)に行った時は、都心との温度差が大分あるように感じた
体感だけど、こっちに戻ってくると暖かい >>298
社長がパクられたなんてスキャンダルかかえたブランドにオカッパが手をだすかな?
やってもサンドラを傀儡にして矢面に配置してあくまでナンバー2に居座りそう サンドラが胃薬のお世話にならなくてもいい日はくるのだろうか… ククク、そろそろアレを出さなねばなるまい
サンドラ副社長を堕落させたアレを オカッパが支店にコタツ持ち込んでたけど
やはりフィレンツェはナポリより寒いのか イタリアの一番下辺りが神奈川辺りで、上の方が旭川辺りと同じ、とか
でも、本州じゃ越冬が難しいブラッドオレンジがシチリアの辺りでは路地で生産できる
ってくらい温度差がある、みたい行ったこと無いから
>>304
全国的に3連休の中日に、朝から5chやってればそりゃ寒いだろう、心が 今日同僚の結婚式だったんだが、靴は茶色、プレーン、ストレート、U、スワール、なんでもあり。
カラーシャツも沢山いた。
現代日本では西洋式ドレスコードってあまり気にされないのね。
作者が担当の結婚式に茶靴で参加したってのは何巻だったっけ? 披露宴ならええんじゃないの、限度はあるけど
砕けた雰囲気なら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています