【こざき亜衣】あさひなぐ★38
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二ツ坂高校二年、東島旭(とうじま・あさひ)、16歳。
中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!
スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」という謳い文句に感激し、薙刀部に入部する。
それから一年が経ち、新たな新入部員を迎えた二ツ坂高校薙刀部、旭と仲間達“なぎなたガールズ"の強く! 楽しく!! 美しい!!! 物語は新たな一年へ--
[Wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%90
[Twitter] https://twitter.com/kozaki_ai
映画『あさひなぐ』
DVD&Blu-ray発売中
http://asahinagu-proj.com/
[単行本] 第27集 発売中
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※前スレ
【こざき亜衣】あさひなぐ★37
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1536109221/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>563
「返事……楽 し み に し と る け ん 。」 「ゴミばいでも下品でも吐き気がしても好きです！本気ですから！」 十和さん、髪の毛いい匂い。睫長い。おっぱい柔らかい。甘いものが好き。
十和さん、十和さん！ 先鋒 愛知薙−木庭遥
次鋒 大倉文乃−荻
中堅 八十村将子−吉里百合音
副将 東島旭−島田十和
大将 宮路真春−戸井田奈歩
決勝のマッチアップはこんな感じだろうか
これだと「まはるなぐ」になってしまうがまぁそれも良いだろう すっごい文字化けした…
先鋒 愛知薙-木庭遥
次鋒 大倉文乃-荻
中堅 八十村将子-吉里百合音
副将 東島旭-島田十和
大将 宮路真春-戸井田奈歩 百合音はえりとマッチアップして欲しい
力の無さを工夫で乗り切ったり、立場が結構被る 今後島田さんは冠婚葬祭や会社の面接でもあんな感じを貫いて欲しい いや、大将は島田だろ絶対
予選も今までずっとそうだったろ？
強豪校は簡単には順番変えなさそうだし、戸井田は「薙刀＝個の戦い」なんだから戦略的に順番変更はしないでしょ
マッチアップに関してはそんな感じになりそうだけど 先鋒戸井田
次鋒吉里
中堅木庭
副将荻
大将島田
が一回戦の熊本東の並びだからこれ固定だと思う。あとはやす子先生の采配よ。個人的に野上と桜は出ないんじゃないかな？出たとしたらそこ一敗確定じゃない？二つ坂はベストメンバーてくるとして>>570の人のマッチアップ先はあると思います 28巻表紙のメガネ可愛すぎw
やはり一流の絵師だな 真春が出るなら間違いなく奈歩にぶつけてくるというか真春が志願するだろうね
それで真春が勝ってあさひなぐ〜完〜 決勝は代表戦にもつれ込む
こざきワールドでは鉄板で間違いない >>581
そりゃどこかではあるだろうけど…正直最早二つ坂では大工やトドより影薄いし。戦力的には桜よりは上っぽいから出番はあるだろうけど
明らかに桜の方がキャラ立ってない？？部長だし初期の成金キャラから一番メンタル化けたし…
寿慶に「強くなったね？」って言われたところが彼女のゴールだったと思う 原野先生・愛山のババア・熊本東、弦平の監督
全国編は監督が存在を消してるな
愛山のババアとか合宿では結構いい指導してたのに >>582
そうか…。
いやあまりにも大人しく扱われて、
このまま終わりでは寂しいなって思って。
さくら、えりどこでもいいから見せ場を作って欲しい。
作者への切なる願いだよ。 原野先生は小林に骨抜きにされています・・・(；´Д｀) >>580
これそうなんだけど対熊本東戦ではこーなったらどう転ばしても二つ坂勝ち目ないからねぇ
向こうは戸井田出してきて、こっちは膝に爆弾抱えた長期戦不利な真春2戦目で勝てたら流石におかしいし、旭や八十村が勝つと更におかしいし
けどあさひなぐワールドは名場面は常に延長戦でという流れは確かにあるんだよなぁ……どーなるんだろ >>584
多分決勝前のメンバー登録で真春がやす子に「出る！団体出ない約束だったけど戸井田とやれるのは私以外いないでしょ？」って風に嘆願したときに野上の出番が来るはず
真春の膝の心配を一番してる描写されてるのは明らかに野上だから 活躍の場がない、さくえりを嘆いてる声も多いけど、
えりは勉強できるし、さくらは金持ちで要領良いからな
文乃は英語ができ海外の大学に進学予定、将子はイケメンに惚れられてて性格が良い、
旭も主人公体質で夏之もいるし、薙も可愛くて強い、真春は全国屈指の実力者でルックスも完璧
二つ坂はどのキャラも恵まれてるな マイナー競技ながら頂点に立ち、えりに想われ、最終的には何だかんだ真春とイイ感じになりそうな謎の勝ち組モブ 乃木さんはナルシス系のイケメンに見えて、あくまで男子薙刀を広めるためのキャラ作りだったり、
惚れた女が自分よりはるかに強くても逃げ出さなかったり、好感度高い 真春は団体戦には不要 漫画的な奇跡は弦平戦
やり直しの一度のみ 二ツ坂は負けて学ぶべき
池井戸ドラマみたいな安っぽさはダメ 外でなぎなたメンバーが下関名物に舌鼓を打ってると、えりがナンパされる、的林が行方不明になる、寧々の食事シーンを官能的に描く、辻野と久保が夜の街に消えるとかまだまだやれることはいっぱいある 奈歩姉ちゃんのルックスってどう評価すればいいの？
男顔でたぬき顔だけど美形は美形だよな
沖縄とか鹿児島にいそうなボーイッシュ美人って感じかな >589 寒河江さんは気高く美しく優しく賢いパーフェクト淑女。三須さんは気配り上手で優しい。
的ちゃんは仲間を思いやるいい子でキュート。ゲットできれば防具屋を継げるし、他の武道関係者とのコネクションも築ける。
寧々は純情で生真面目なやまとなでしこで黒髪美人。国陵だって負けてない。 乃木さんは自身の「弱さ」とも向き合いつつ
それでも卑屈になることなく鍛錬を怠らないある種の完璧超人だよな
人格面だけじゃなく育ちも良く学業も優秀そうだし
異性だけじゃなく同性からも慕われてるから
社会人としても成功しそう
優良物件すぎる >>602
なるほどなるほど。よし、乃木×夏之でBL書くか!! スマン、書き込んだ直後に出番が終わってしまった
でもウソじゃないぜ
ttps://natalie.mu/comic/news/306710 >>606
こっちこそすまんかった
本当にちょっとだけだったのね >>593
乃木がトロフィーもらってあさひなぐ名物トイレで号泣してるシーンは泣ける >>610
名シーンですね。今想い返してもキュンとくるよ。こんな感じだったね。
◆｢乃木さん、乃木さんっ。うっ。｣
徐々に身体をクールダウンさせる。激しい息遣いは試合以上だ。熱いもので手がベトついている。トイレットペーパーを手に取ろうとしたそのとき。
｢ぬ、ぬおお〜。止まれ。｣
外から聞こえる叫び声、乃木さんだ。オレは個室から耳をそばだてる。
｢止まれ。止まれえぇ。｣
あの乃木さんが泣いている。
いつからだろう。姉ちゃんに注がれる特別な視線に気付いたのは。オレじゃなかった。それからオレは薙刀をコートに置いた。
昨晩、顔を真っ赤に姉ちゃんへの思いを告白するこの人を前に、オレは本当の気持ちを伏せるしかなかった。
薙刀にも姉ちゃんにも真摯に向き合い続けたこの人の涙は本物だ。もういい。どうせ結ばれないなら大好きな姉ちゃんを挟んでこの人と家族になる。
姉ちゃんを返そう。乃木さん、いや進ちゃんに。オレは覚悟を決めた。
ドアを開く。ハッとした進ちゃんの表情が目に入る。オレは拭わないままの右手をその肩に置いた。 島田に足りないもの
・スケールの大きさ
・対峙したときの絶望感
・旭との因縁
特に因縁の描写が足りないから直近の話も女子のけんか程度に
写ってしまうんだと思う。24巻辺りでもっと、島田から見て旭を何としても倒さなくては
ならない運命の宿敵として描いていれば説得力が増しただろうに。
どうしても急造感が否めないキャラなんだよね。
今の所はラスボスとしては圧倒的に役不足だわ。 根本的な問題として
全国編の主人公は真春、ライバルとして奈保がいて
その奈保の掘り下げのために島田、百合音その他熊本東メンバーが居るって構図で良かったんだよ
旭との対決や因縁づくりとか別にいらない
あっても軽く流す程度で十分だった 弦平を引き伸ばすくらいなら、愛山掘り下げて書いて欲しかったな。
辻野頼みから脱却できたかを描写して欲しかった。 今回にしたって島田が二ツ坂に突っかかるにしても
そのへんのシーンはサラッと済ませて、そのあとの熊本東内でのやり取りやそれぞれの内面モノローグをしっかり描いて欲しかった
結局の所、熊本東の内紛問題の延長にあるエピソードなわけで
にもかかわらず当人たちの描写はおざなり
どうでもいい二ツ坂の面々にスポット当てたりとちぐはぐ過ぎる 島田から見た「東島さん」
「天才とか持ち上げられてた直後に木庭先輩程度に秒殺されて、IH本戦でもずーっと体たらくの冴えない眼鏡」
実際にはこうなはずだが…
島田から見たら道端の石ころに等しいんだよね 一応、関東大会でベスト８まで入って、負けた相手が寧々を瞬コロした摂ちゃん
その辺の情報って島田は収集してるんだろうか？
百合音あたりは余念なく目ぼしい選手の戦績や特徴など分析してそうだけど 島田ちゃん自体がそもそも何キャラなのか、島田使って何を描こうとしてるのか未だに判然としないのがなぁ
「武道」と「スポーツ」の対立を描こうとしてるのか
強さに取り憑かれて強さに溺れたダーティヒールなのか
本当は戸井田主将に認めてもらいたいだけ的な拗らせキャラなのか
真春&旭と戸井田&島田で対比させて「道を違えたもう一人の東島旭」みたいなキャラにしたいのか
まだフワフワしてて焦点が定まらなくてストレス感じる 「ここらへんで最強のヒールキャラを出しましょう！」と編集に言われた
こざき先生の精一杯があれなんだろう 島田は旭との対比回では似た者同士が環境の違いでこうも変わって全国大会でぶつかるって感じだったのに
いかんせんあまりに変な色をつけすぎて本当に何をやらせたいのかさっぱりわからねえキャラになってしまったな >>621
編集のせいにして同情ひいてんじゃねえよバーカ >>616
確かにあの扱いの酷い。開いた口が塞がらなかった。
製作側としては、もうどうでもいい学校ってことなのかな？
負けるにしてもプロセスはもう少しちゃんと描くべきだったと思う。
そこの所がおざなりだから、勝った出雲の印象もまた薄くなってるんじゃないかな。 島田ちゃんがブザマに負けて涙、鼻水垂らして改心するの希望 肩がぶつかって因縁つけるとかだったらまだ自然
面識ないのに「この人怪我してるー、同情引いてるバーカバーカ」はガチでやばい そりゃ旭もキレて当たり前だわ
いっそエレベータ前で1対1の対決してもいいんじゃないか？
旭の薙刀が真っ二つにされるだろうけど
島田のそれも衝撃でボロボロになって引き分けという展開で 柔道部物語の西野ポジの予定だから決着は来年かなーと 確実に言えるのは島田は大将戦で旭に負けて
自分のせいで団体戦は代表戦にもつれ込む
己の弱さを認める認めないで揺れ自我が崩壊しかける。
汚名挽回のため準備中の奈保に代表戦の出場を直訴するもシバき倒される
白熱の代表戦の最中に放心状態独り言ぶつぶつ鬱状態の島田が我に帰ったときには
かつての憧れだった奈保は真春に追い詰められるのを目撃し横では反奈保の同志のはずの
百合音も声をからして激を飛ばしている。初めて見る憧れの窮地に自責の思いも加わり
地の底に眠っていた熊本東魂に火がつきそして、チームは一つになった。
敗れた後、薙刀は個人競技と言い切ってはばからなかった奈保の心境にも変化が
芽生え始めるのだった
・・・おそらく、この展開で間違いないな そう都合よくいくかなw
旭は島田に負けるべき
理由は努力の差と高いレベルで揉まれた経験の差 やす子から旭への奥義伝授とかあればいいのに
旭は薙刀真打と奥義を引っさげて島田との再戦
に臨む展開だって面白そうじゃん 天剣の島田か
一瞬テニプリでそんなシーンあったような？とか迷走したわ
むしろ感情欠落すればいいのに 旭「お主の言う、同情ひいてんじゃねーよバーカという言葉
当の拙者には皆目見当がつかぬ。だが、封じ込めてきた意識の底で
お主は、悔いてきたのではないか？本当のお主は、誰も傷つけたくは無かったのでは
ないか？そんな気がしてならぬ。もし、手遅れで無くば今からでもやり直しはきくのでは
ないか？」 勝手に同情して実力出せないとしたら
そっちのほうの精神面が未熟かもって見方もあるな
狙いたかったら狙えーでそのうえで真春が勝つといいよ 怪我人、病弱が勝つなんて漫画でしか有り得ない
怪我したので戦法変えて勝ちました、
こういうのが見たいのかな 安直すぎる >金澤 弘和
1957年（昭和32年）、日本空手協会主催の第1回全国空手道選手権大会の組手部門に腕が骨折した状態で出場し、蹴り技のみで対戦相手を圧倒して優勝した
マンガ拳児でもモデルにされてたがな 「同情ひいてんじゃねーよバーカ」汎用性高くてうけるなｗ リアルだと伝説のラシュワン-山下戦とか貴乃花-武蔵丸とかあるよな
フィクションだとどっちのルートも描くのは難しいかも 何が嫌って、1年間練った挙句にできた渾身の悪役がこれということ
個人的には、序盤に出てきた真春の足踏んだデブと大差ないわ >>642
いたなあ
なんか真春ってよええな
そのデブのせいで個人戦ふいになるわ山田戦術でこのていたらくだわ
よくあれで人殺ししたいとか言えたもんだ どうせなら、喘息の発作が出た摂ちゃんに「〜〜バーカ」って挑発して欲しい
５秒で成敗されるとこまでワンセット >>586
個人戦決勝で真春は奈歩に三度目の敗北
→これを受けて、やす子は団体決勝では真春は出すも戸井田には当てない捨て戦術を実行
→大将戦で旭が島田に勝利、代表戦へ
→真春vs奈歩
真春は荻木庭相手だから消耗も最小限で代表戦で完全覚醒
何がなんでもラストバトルを真春vs奈歩にしたいマンが考えるとこうなった >>644
こうして見ると結構スペ体質だし、不運なキャラって印象あるね
関係の無い話だけどあのシャワーシーンはいつ出てくるんだろ？ 明日は東西のなぎなた選手権大会が三重と大阪で開催されるよ。
なぎなたを漫画や動画でしか知らない人、お近くの方はぜひお越し下さい。いい子揃えて待ってるよ ラストバトルはメガネVS島田だろ、
流石に主人公だぞ
でも、盛り上がらない事は既に約束されてるな
二人の因縁作りが今回の体たらくだしな
憧れの先輩に「バーカ」と言った奴ってだけの薄い因縁だし >>648
もしエディンアリーナだったなら行けたが
豊中市ではちょっと遠いな…… >>651
お前それ新刊表紙の激カワメガネ見ても同じこと言えんの？ すまん。一つ質問なんだが、次のビッグコミックスピリッツ1号って
いつ発売なのか？ ネタバレしてもいいけど、大した内容じゃないからやってあげませんよ >>655
てめえつまんねえよ
もう月曜だろ
ネタバレもクソもねえよ
この前ノリノリでネタバレしてたやつはなかなか面白かったぞw
押すなよ押すなよ的にガンガンバラしてたw 今週も全く共感できない内容だったな
真理をついてるわけでもなく、単に失礼な島田に反論出来ない二ツ坂メンツてどうなのよ？
この手の読者にストレス与えて後にカタルシス感じさせる展開ってさ、その時点で抗えない圧倒的な力を読者に感じさせないとダメじゃん
島田の言説にはなんの説得力もないし反論は余裕で出来る、旭をはじめさくら、将子、えり、薙など島田を口でフルボッコに出来るメンツ揃ってるだろ
作者的には島田と熊本に対してストレスを貯めて欲しいんだろうけど、こんなキチガイ発言に反論しない二ツ坂に呆れました
合宿終了時まで遡って、それ以降は無かったことにして書き直してはいかがでしょうか？ 今週号、これ載せる意味あった？？
これでしばらくお休みなの？え？ 相変わらずなくても何の問題もないどうでもいい気持ち悪いひきのばし回であった 合宿編もトドを結局うまく扱えないままおかしな事になってたしあのへんからスランプの予兆はあったかな
やすこもちょっと変なノリになってたし なーんで今更、寧々とやった事を赤の他人相手に繰り返す必要があるの…… 最近このマンガにハマったんですが、ちょっと聞きたい事があるのです。
インハイ予選で怪我をした真春は最初右膝の十字靭帯断裂だったのが、24巻の真春と夏之が会話している時位から左膝に変わったのですが、これは作者さんのミスと思っても良いんですかね？とても面白いのですが、ここだけが腑に落ちないので詳しい方教えてください。 克服策考えずに怪我させたんじゃないかな
その後、取材等で右中段で踏み込む足変えれる事知って、それを採用したんじゃないか
でも、「あれ!右中段じゃあ余計に怪我してる足に負担が掛かっちゃうぞ、いいや怪我した足反対にしちゃえ!」こんな感じるじゃないの
ミスというより、ノープランだったのかな
でも、良いと思う、新しく刷る単行本は修整すれば良いんだし
しかし、最近のストーリーの劣化というか雑さは如何なものかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
