【福島鉄平】ボクらは魔法少年 Part3
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週刊ヤングジャンプ(集英社)2018年13号より連載開始。
福島鉄平先生の『ボクらは魔法少年』について語りましょう。
次スレは>>980の人が立てて下さい。
立てられない場合は、速やかに次のアンカーを指定しましょう。
■あらすじ
ファンシーで可憐な少女姿の戦士の正体はなんと少年!?
可愛くなるほど強くなる。魔法少年物語!
公式HP
http://youngjump.jp/manga/bokumaho/
※前スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1533823165/ 自分はとらで買う予定
発売日に買うなんて学生以来かもしれない ちゅーちゅーグレイに絞られたい
二巻裏表紙のマコト君やばいぐらい可愛い
なんか誘拐されそう 当たり前だけど私服は男の子っぽさがあって良いね
授業中とか学校生活も見てみたい >>818
誘拐されたうえ殺害され、線路に放置され…た犠牲者の遺留品のランドセルの色。 hontoの無料版で知って1、2巻買った
ピンクのヒロイン力上がりすぎてヤバイし
水面や大根のシーンの倒錯感もヤバイ >>821
自分も最近知って買った派
もしお父さんが帰って来なかったら大根に何してたか気になる そこはカイトくんは純粋だからキスとかパンツ
見たりするくらいで終わるのでは カイト君が可愛い過ぎる、
やはり女装っ子は心情描写が大事だな、
ついついセクハラしたくなる
このリビドーは創作意欲で発散させてるが
湧いてくるときめきは尽きること無いから
かなり厄介 自分の姿で精通するカイトくん想像したらもうスゲェんだ汁が 連載中にここの読者が男児誘拐で逮捕され
家からこのマンガが発見され漫画の宣伝になることを望む カイトくんに女装モノBL読ませたい…
最初はコレは読んだらイケナイものだと思いつつもハマって、
登場人物をマコトや自分に置き換えて妄想して必死に掻き消そうと悶えている様を見たい…
ああ、種付けおじさん系のものもアリだな
絶対カイトくんハマるよ 河原で散歩中、橋の下で妙な本を見つけた
エロ本ならそこまで珍しくなかったが、
その本は可愛いらしい男の子同士の情事を描いたものだった
最初は「な、なんだこれ!?」と草むらへ投げ捨てた。
カイトは最近魔法少年になったばかりである
が、自分が可愛い事に多少の自覚を持っていた。
一瞬ではあるが、登場人物を自分に当てはめてしまい恥ずかしさと葛藤で一杯になる。
「ヤベェもんみちまった…忘れよ」
自分に言い聞かせるよう、いない誰かに言い訳するように独り呟くと、その日は家に帰った。
しかし翌日も、次の日も
心の中にモヤモヤしたものが残り、学校の帰りについ、橋の下の草むらに寄ってしまった。
「わ、悪い奴がいるかもしれねーし…」
また、誰に向けた訳でもない言葉を吐き出すと
まるで初めてエロ本を見た様な背徳感と、高揚感、そして罪悪感と共に草むらの方へ足を向けた。
「へぇ、悪い奴って?」
最近聞き慣れたばかりの声が
身体を金縛りにする呪文の如く聞こえた。 しばらくの間の後、
絞り出すように声を出した
「…よう!マコト!何かあったのか?」
焦りを見せてはいけない
何としてもあの本とは何の関係もないという振りをしなければ…!
「数日前にキミがこの本をポイ捨てしてるのをみてね、どうでもいいかなと思ったんだけど」
「素行の悪い友達の尻拭いもしないと」
「魔法少年の風評に傷が付くからね」
マコトが例の本をつまみながらぷらぷらと振った。 希望を打ち砕かれたカイトの頭の中は完全にパニックとなった
いつから?本の中身を見たのか?マコトは今どんな目で俺を見てるんだ?!
「ふーん、キミ、こんな趣味あったんだ?」
ペラペラとページをめくりながらマコトは続ける
「オトメチックを嫌だ嫌だ言いながら、こんな本読んでたんだ?」
チラリと長い睫毛の目を細め、こちらを見た
「ち、違う!そんな本しらねーし!」
顔が熱い、赤面しているのが自分でもわかる
あ、声も震えてきた、
もはや何を言っても無駄だとわかってはいるが否定だけはやめない。
「ふーーん、そうなんだ…」
一方のマコトはしてやったりという心境であった
あの本を用意したのもマコト自身であるが
物が物なだけに家族や周囲の人間にバレないよう隣町までマスクを着けて買いに行ったのだ。
HなBL本を買うと言う羞恥に耐えながら
この計画を実行したのも、全ては…
「〜〜〜ッ!?!」
このオダギリくんの恥ずかしがる表情を見たいが為だった
顔は上気しながら上目遣いの大きな目に涙を湛え、細かく震えている。
その姿を見るだけで、胸のあたりから静電気の様な衝撃と興奮が湧いてしまうのだ
以前はこんな事はなかったのだが…
初めてはリングを渡した時、
オダギリくんが初めて変身した時だった
顔は真っ赤で涙と鼻水を流しながら茫然と立ち尽くす様を見て、何かが琴線に触れた
その時は気にしなかったが、回数を重ねる毎に嫌が応でも自覚していった
そう、
ー好きな子程、泣かせたくなるー しかしあそこまで女装が好きなのに
女装してオナニーまで行かないのが小学生男子という所か >>835
やってるけど描写されてないだけだよ
外出て悪者やっつけた後は必ずしてる きっと美しいと思ったんだ自分の力で手に入れたものは…
話は戻り、カイトであるが
言葉が出なかった、
頭を巡るのはこれから自分が一生変態扱いされてしまうという絶望
死んでしまおうかと考えているあたりでマコトが言葉を続けてきた
「スゴイよね、キミって」
「見た目カワイくなったら」
「こんなコト、したいんだ?」
宣告であった、もはや逃れられぬ ふとこんなに喉が渇いていたかと呑気な事を頭の隅で考えながらカイトは羞恥を覚悟で言葉を絞り出す。
「マ、マコト、見なかった事にしてくれ…ないか?」
「ダメ」
はっきりと言われてしまった
「そこをなんとか…」
消え入りそうな、蚊の鳴くような細い声しか出せない。
「じゃあ、今日一日ボクの言うこと絶対服従ね」
ーー判決は下された。
あのガキ大将のカイトくんがこんなにもしおらしく、弱々しく、色っぽく懇願してくる様はマコトの支配欲かなりをそそった。
今なら押し倒してしまえそうな程弱々しいカイトくん
押し倒したらそのままーー…?
今自分は何を考えていた?
友達に対してナニをしようと考えた?
買った本の影響だろうか?
元々ポーカーフェイスは得意であり
思考が顔に出ることは無かった、が、
「な、なぁマコト、オレはいったいナニさせられるんだ?」
目の前に赤く、目を潤ませたトモダチが、思考している内容の感情を倍加させた
今度はマコトが赤くなる番だった 何だかんだでパープルとイエローは良く出来たコンビだと思う
特に福島作品だと兄弟は絆が強いし パープルはもう2段階で改心済みだからイエローの不安材料もなくなったしな
問題はパープルは変身前の方が可愛いって所だけw 自己肯定感が低く承認欲求にかられてDQN行為(公開処刑)を行うイキリオタクってなんかリアル過ぎてあれだな… 数日後、
学校で噂が流れた
隣町でマコトがえっちくさい本を買っていたというのだ。
「マコトのヤツ!オレをハメたなー?!」
先日の羞恥心MAXのやりとりは仕組まれたものだと小学生特有の妄想するも、それが偶然にも正解であった
結局あの日、パトロールの後勉強と称して魔法少年の歴史を眠るまで聞かされた。
朝目が覚めたらマコトは部屋に居らず
口の周りは寝ている間によだれを垂らしたのか大分濡れていたが、大した要求もされず助かったと安堵していた。
しかし、それが仕組まれたものだったと知り、カイトの心は安堵から一転、怒りへとシフトチェンジした。
「ぜってー許さねー!」
「スゥイッチ買っても許さ…許さないこともない!」
「マコトー!!」
たのもー!的なニュアンスを込めてマコトのクラスに突入した、 ーーーーーー
イエロー「さざめきブルーめ!まんまと盗んで行きおった!」
パープル「その心は?」
イエロー「あなた(ピンク)の貞操(唇)です♪」
ーーーーーー (マコトくん?今日はお休みですよ)
予想外だった、悔しさと買ってもらうものリストを追加しながら帰路につく
噂というものは広がり易いもので、マコトのクラスに行く少しの間にも質問責めにあった
中には何時もつるんでるおまえもホモじゃないかと、謂れのない疑いをかけられた。
また、一部の女子達はこちらを見るとキャーキャーと訳の分からない言葉を口走っている。
「どうしてオレがこんな目に…」
ぶつぶつと文句を垂れながら橋の下へ向かうと、マコトがいた
「あ"あ"ー!!見つけたぜ!!」
「テメーよくもハメてくれた…な…?」
いつも通り澄ました顔ーーではなく、
多少違和感が感じられた。
「ああ、オダギリくん」
「もう噂は聞いた?」
「バレちゃっただろうし謝っておこうと思って」
マコトの目は虚ろだった マコトにとって、周りの評価など何の意味もなくどう言われようが平気だった。
ただ自分が美しいという事実だけが大事であったのだが、
カイトとの交流によって少しづつ変化し始めていた。
それが先日、カイトの寝込みを襲うような形でOOしてしまった自分に嫌悪感を覚えてしまっていた
あんな卑怯というか卑猥な事をしてしまった相手に嫌われたくないという都合の良い事を考えている自分が、プライドを持つマコトには許せなかった。
どんな罵声も、罵りも受けよう、
好奇心、もとい好きになってしまった相手に理性が負け、馬鹿な真似してしまったのだ
オダギリくんは何故か茫然とこちらを伺っている、もはや怒る気もなく呆れられたのだろうか…? 「おい、どうしたんだよ…?」
どうしたんだはこちらが言いたい
怒って殴るなり罵声を浴びせるなりしないのだろうか?
「別にどうもしないけど」
本当に、勘は悪いのに
人が弱ってる事には敏感なんだから
そこが今では恨めしく感じる
キミが今すべきはボクを糾弾することなのに
「いや、何があった!?またイジメる奴がいたのか!!?」
…本当に勘が悪い、
「どうもしないって」
「いーや!なんか弱ってるだろ!」
「キミに関係は…「あるに決まってんだろ!友達なんだから!!」
半ばヤケクソになっていたためか、自分にそんな資格はないとわかっていてもイライラしてしまう
「…ああそう、じゃあこっちに来てッ!」
押し問答があまりに煩わしかった
だからーー
行動で示すことにした マコトはカイトの手首を掴み、あの草むらに入った。
突然の事にカイトはよろけながら後に続く
「なっ、おい?!」
少し開けたところに出た瞬間、
マコトはカイトを押し倒しーー
もう何度したかわからないキスをした。 絵も描けるなんて羨ましい
二次創作も増えていくといいな 文章上手くてわりと楽しめたぞ
口の回りが濡れて―ってキスかよ
おちんちん突っ込んだのかと思たわ マコトくんは間違いなくキス魔
いつかカイトくんにド派手なフレンチキスをかましてくれると信じて3巻発売を待つ事にしよう… マギルさんみたいなサポート女子キャラもっと出ないかな
魔法少年とお姉さん最高や 11話の食べ過ぎたカイトくんを見ると…
なんかこう…性欲とか抜きに…
いいねッ!! レッドさん「キモチいいもんな俺と一緒にいた方が」
カイトくん「ごめんよマコトもうスゲェんだ汁が」
マコトさま「オダギリくん!?」
相方に依存してるのはカイトくんと見せかけてマコト様の方だよね
いざ絶縁されそうになったら何でもするって泣きながら言ってほしい 金持ちの道楽に付き合わされてただけ!?
から
魔法少年に誘うとか最低だな
というとこまで来ても尚カイトを誘致した目的が明らかでないのがなー
ここんとこマコトの中にあるコンプとか弱さみたいなのがクローズアップされる流れが続いてるからそろそろ明かされるんじゃないかとは思ってるんだけど パープルイエローコバルトグレイと今まで出てきた魔法少年は二人組だしコンビ組んでこそ一人前とか?
自分がケモノチック化した時にとどめ刺してくれる相手も必要なのかもしれない
そうなるとケモ堕ちレッドが一人でいるのにも納得いくな ところでレッドの相方って、リトルリーグにいたときの嫌な先輩だったりするのかな? ケモノ化の条件
@自信と誇りを全て失ってしまった時
A魔法少年への未練
B魔法少年に対する憎しみや妬み
レッドは最初から相方いない説もあり得る
素質のある少年は魔法の国のヒトから直接スカウトされてるとかね
マコト様みたいな努力をパープルやイエローがして変身リングを手に入れたとは考えにくいし ピンクはいまんとこパワートップレベルだしブルーが認めるくらいにはルックスもよしだからカイトが原因でケモノ化が進む流れもあり得なくはない ケモノ化しても学校行ったり
家族や帰る家があると思うと
ただのちょっとした反抗期みたいにも思える
その辺どうなんだろうね、
理性も帰る場所すら失ってケモノ化するのか
特に日常生活に変化は無くただ
魔法少年狩するのか。 何だろうか、
カイトくんには魔法少年に変身する恥じらいを無くさないで欲しい…
「なんでこんな格好(魔法少年)させるの?」
? 恥ずかしいだろ?
「うん」
だからだよ この漫画を小学校裏門から投げ込んで来いよ(;・∀・) >>869
姉が腐女子で薄い本を小3の時
無理矢理読まされたせいで
小6まで性癖ひん曲がってたわ!
小5の頃見つけた親父のエロ本には感謝しねぇとな! ダイコンなんだが、
あれは魔法少年としての限界
つまり年齢による限界が来た時用の物かもしれない
カイト達が大人になり、それぞれの道を歩んでいくが、魔法少年の姿のダイコン達はいつまでも一緒に魔法少年として闇雲市で活躍していきます的な >>871
でも自分が少しづつ大人の男になり少年の美しさ可愛らしさが失われていくのに
いつまでも変わらない魔法少年の姿のままの大根見てるとか辛くない?
それこそ劣等感でケモノチック化しそうだぞ >>870
. ┏━━━
━━┛
このスレにいる辺り
たぶんまだこんな感じだぞ >>872
そっか!そういえばそうなるか、
ダイコンはこれからなんか絡んできそうな気がするんだけどね
あと多分同人誌読まされた影響はあるが
ボクらは魔法少年は
性欲というより、何というか、
良いものを見たっていう気分になるんだよな
これは最近発現したと思いたい… インタビュー読みたいけどこの雑誌買うのは勇気がいるなぁ これ腐女子向けのオタク雑誌だよな
腐女子に安易にピンクとブルーをホモらされるのはなんか嫌だ キスするなら
アマリリスの扉絵くらいの意味を持たせるべき
どれだけこの行為が当人にとって意味があるか書き込まれてこそ、だ
出来の悪いBL同人は過程をすっ飛ばして最初から甘々描きたがる、軽い出来事でキスしたり、
して当たり前みたいな感覚があったり、
恋愛脳で男の娘の良さをぶっ潰してしまう。 >>861
カイトくん悪堕ちなら芋づる式にマコト君も悪堕ちしそう 結局インタビュー雑誌を買ってしまった
---2人の関係性を描く上でポイントにしていることを教えてください
「二人が幸せそうなら基本なんでもいいです」
---2巻の見どころやポイントがあったら教えてください
「カバーを外して開くとマコトの脚まで見えてグラビアのようになるのでお試しください」
素晴らしいインタビュー内容だった この漫画かアマリリスを小学校に投げ込んでくると
女装させる虐めが起こる可能性あるかな TSという世界があることを俺に教えてくれた偉大なる漫画 魔法少年になったらリングを付けてる間歳を取れなくなるとか無いよね?
…無いよね?(そうであって欲しい) >>879
キスしてあげよっか?(自分がしたい) 説浮上
実際あのシーンで頷いていた場合の未来が見たい… 俺が高校の頃の話(コピペじゃないよ)
俺は学校終えたら近所の玩具店
(隣の市にある大きい玩具屋が俺の町に出してる支店で、大きめのスーパーカスミの中に入っていた)
でアルバイトをしていた
5時になると店長のおばちゃんは帰り、9時まで俺一人
ある日、5時過ぎに小4か5くらいの細身の男子がお婆ちゃんと入ってきた
真っ先にその子はリカちゃんとかバービーのコーナーへ行ってガン見
あれ??男子っぽい格好なだけで女子だったのか…と思ってた
黙って横にいるお婆ちゃんにリカちゃんを差し出すその子
すると
お婆ちゃん「○○(名前)?これは女の子のやつだよ?」
子供「いっ…いいの!これでいいの!!」
と、顔真っ赤にしてお婆ちゃんに渡してそっぽを向いてしまった
やっぱ男子だったんだ!はー、こんな年齢で目覚める子が…っていうか脳内性別が女子だったりするのかな?
(まだ専門用語が出回ってなかったような気がする、あったのかなかったのかも不明)
と思ってドキドキしながら見てた
丁寧に包んでやって、
普段は言われないと付けない、プレゼント用のお花リボンをかけてやった(何色がいいかな?と聞くとピンクを指さしたw)
嬉しそうに抱きかかえて帰っていった >>887
女の子への興味がリカちゃんに向いただけかもしれないが、やりとりが微笑ましいねぇ… いい話じゃん
自分は女だけど子供の頃に読んでたジェニー人形の雑誌に結構男性の投稿者がいたのを思いだした
好きなものを好き、可愛いものを可愛いと言える自己肯定感もこの漫画のキモだよね 紙の連載終了してやっと最初の月が来るけど
となりのYJていうかこれまで通りパソコンでも読めるのかな
モバイルアプリ限定だと正直モチベーションがきつい
3巻が出るにしても半年先だし ーー覗き見!
ーーパイタッチ!!
特に理由の無いセクハラがカイトくんを襲う!!! 小学生の頃に友人の家でゲームしてたら一人増え、二人増えでクラスの友達が5〜6人位集まった。
その後もしばらくはおとなしくゲームしてたんだが、雑談がエロ方面へと流れてゆき、みんなムラムラし始めた頃に友人が大判の毛布を持ってきた。
皆で毛布にくるまって、お互いの体をまさぐりあったり、服を脱いだりしてやべー雰囲気になってたので、俺は用事があるっつって帰った。
次の日の学校でそいつらに接する時にやたら緊張した思い出。 その日友達のお母さんが出したおやつにラッコ汁でも混ぜられていたのか… 僅かだが、ケダモノ化の兆候が見える
ブルー「…ッ!」
ピンク「お、おい?マコト大丈夫か?」
ブルー「ッ!ハァ、ハァ…!」
ガバッ!
ホールドハグ!
ディープキス!
割と理由あるセクハラがピンクを襲う!! >>895
実は大根だったりしてね
カイトくん「さーて今日はどんな事があったかな」ハナポチー
カイトくん「」 >>896
鼻を押されるまでのダイコンの反応も気になる おい、オレ
元に戻すのはちょっと待て
なんつーか、
ショッキング過ぎる、
というか知らない方が幸せな事もあるから
「なんだよ、オレのクセにハッキリしないな」ハナポチー
あっ オトメチック開発した魔法の国は
間違いなく変た…素晴らしい国だと思うよ!
果たして魔法少年の何割が純粋で
同性愛を知らないのか、気になるぜ… なんということだ…
ケモノチック達は魔法少年を羨んではいるが、
その実、決定的な違いは心の持ちようだけで力は弱い魔法少年と大差は無い…
心が原因と気付けば彼らもまた輝けるはず…?
それはそうと3人お持ち帰りしてるけど一人くらい貰えませんか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。