数学者ウィリアム・ボーンの1578年の設計図を用い、木製の骨組みに革を張り、操舵可能な潜水艇を製作
この潜水艇は3時間に渡り水中に留まることが可能であり、ウェストミンスター=グリニッジ間を4 - 5メートルの深度で往復することができた
艇内の空気を呼吸可能に保つためにドレベルが採った方法は、"nitre"(現代的に表現するならばおそらく硝酸カリウムないし硝酸ナトリウム)を加熱して酸素を作り出すことであった

ちなみに酸素の発見者とされているプリーストリーの発見の発表は1775年