【タイトル】不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】ここ1〜2年以内くらい
【掲載誌・単行本サイズ】 青年誌を雑誌を書店かコンビニで立ち読み
【ジャンル】病原菌感染に関する事件を追いかける系
【絵柄】クセがなくて読みやすい絵柄
【その他覚えている事】
読んだのは第二章開始の回だったと思う、第一章とは作品タイトルが別になってたかも。ストーリーに関して覚えているのは
・屋敷みたいな所に住んでる研究者が主人公。
・学術雑誌に掲載される論文について公開することに保安上のリスクがないかを事前チェックするバイトの依頼が来ていることをめんどくさいと嘆いているシーンがある。
・知り合いから危険な病原菌の感染が疑われる患者が発見されたと相談を受ける。
・その患者が泊まっていたホテルの監視カメラから正体不明の人物が意図的に感染を発生させていたことを突き止める。
・事件に使われた病原菌の製造に前述の論文の技術が使われたことが疑われバイトを受けて執筆者に連絡をとろうとする。
筒井哲也さんの作品で同じようなジャンルがありますが、この作者が彼でないことは確かです