【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 2016年か2017年頃
【掲載誌・単行本】 不明、サバイバル系?
【絵柄】 ToLOVEる的な綺麗で少しお色気系の絵柄
【その他覚えている事】
大学の郷土文化研究室みたいな教授と生徒一行が、とある島の出身の女子生徒の地元の祭に取材にいく感じで始まった。
祭の日は絶対に島に立ち入ってはいけないけど、その前日になら取材OKということできている。
しかし教授が約束を破って祭を見に行くと村の人に見つかって襲われた。
教授はたしか殺されて主人公は捕まって姫長って呼ばれてる人のところにつれていかれて、なぜかその姫長って人の旦那か婚約者になる。
主人公は同じ研究室のヒロインの女の子が好き。ヒロインはその島では欠陥品みたいな、何かわけありな感じの立場
姫長は特別な力を持っていて地下牢みたいな部屋で鎖につながれている。その後地上のお屋敷に移動しても鎖はずっとつけてた。
あとは後半で島の謎が解けてきたところで、島の人たちは何か特別な木に自分の魂を保存できて女の人は新しい体に自分の魂を移し替えてて、男の人は不老の体で生きてきたことが明かされた。
主人公と姫長は実は前世か昔の幼馴染みで、宇宙船みたいなものに乗った宇宙人みたいな綺麗な女の人に出会ってその魂を保存できる特別な力を得た。
姫長は主人公が好きで、主人公はその宇宙人を好きになって相思相愛っぽかったけど結局結ばれずに一度転生した…のかな?そんな感じでした。
そのあたりまで読んだ覚えがあるのですが結末が気になり再び読もうと思ってもタイトルが思い出せないので、質問させていただきました。
文章力が皆無でわかりにくいかと思いますが、よろしくお願いします。