【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】2000年〜2002年に少なくとも1巻が新品で本屋に陳列されていた 数日後古本屋でも見かけたのでちらっと立ち読み
【掲載誌・単行本サイズ】恐らくB6判
【ジャンル・18禁不可/エロ系は禁止】不明 シリアスな雰囲気
【絵柄・エロ系はエロマンガ板で】最初期の大暮維人に似ていて割と綺麗目
【その他覚えている事】
1巻の冒頭10数ページしか読んでいないので断言は出来ませんが、確かファンタジー系で、敵側?の描写から始まっていました
読んだ範囲では主人公はまだ出ていなかったような気がします
・リーダー格の小柄な少年風の男が、屈強な部下2人(か3人程度の少人数)を引き連れて、夜にどこかの家に侵入(その前に砂漠だか荒野だかを歩くシーンもあったかも)
・何か物を探す目的で家捜しを始め、部下の一人が2階で寝ていた若い娘を見つけ犯している
・リーダーとその他の部下はその行為に目もくれず、目的の品に関する会話をしながら家捜しを続けている
・物音に気づいたのか、1階で寝ていた娘の両親が(父親だけだったかも)、?マークを出しながら1階の階段下から2階を覗き見ている描写。両親に台詞は多分なし

かなり記憶が曖昧で恐縮ですがよろしくお願いします