幸村誠総合 PHASE.90 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜21巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.89 ヴィンランド・サガ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1535074267/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いいよ
キリスト教では人間は皆平等だけど、家畜は食べてもいいって教えてる
人間も家畜も皆平等ってのは仏教の教えだから インノケンティウス教皇
「クロスボウは残虐な兵器だから、キリスト教徒に使っちゃだめだよ。
異教徒は人間じゃないから、クロスボウ使ってもいいよ。」 >>282
なんかやたらと農業スキルについてヒステリックな人がいるけど同一人物?
作中でトールズは元は一般人だと語られてるシーンがあるでしょうに
戦働きを認められて戦士団で出世して、お嬢様のヘルガと結婚できるまでの地位になった
一般人としての生活スキルがあるからこそ、脱走して元の一般人生活に戻ろうと考えた、
とも解釈できる訳で、そこがトルケルのような、
「生まれながらの戦士であり、戦士としての思想や生き方しか知らない」人間からすると、
理解しがたい、でも不思議な魅力を持った存在のように見えたんじゃないの? トルーマン
「原爆は残虐な兵器だから、白人種のドイツとイタリアに使ったらだめだよ。
東洋人は野蛮人だから、広島と長崎に落としてもいいよ。」 トールズは生活スキルより性格だろう
基本ケモノな蛮族戦士のメンタリティを越えたサムライ超戦士の設定だから トールズの実家が牧羊やってたかもしれんしね
牧畜農家の倅が広い世界を夢見て故郷を出て、剣の腕一つで成り上がって高貴な娘を嫁にもらうけど
戦いの日々に虚しさを覚え、栄光を捨て妻子を連れて地の果てで人生やり直そうとする……
トールズの人生も十分ドラマになるなあ >>288
白人かどうかもあるけどクリスチャンかどうかがすごく重要だったと思う
クリスチャンかどうかということは人間かどうかと同じレベルの分水嶺だからね >>292
つまりキリスト教徒は最低のクズ
ムスリム移民に乗っ取られて当然のゴミ野郎ってことだね >>293
はぁ?
クリスチャンじゃない奴は黙ってろ
ジーザスの救いを理解できない奴が意見すんな 最近は日本でもキリスト教徒増えてるよね
葬式と法事にだけ関わって大金持っていく宗教よりマシだから クリスマス祝って除夜の鐘聞いて初詣に行く身なので別になんでもいいです 4文字教徒ではないけど神と言われて思い浮かぶのは4文字神だな キリスト教ってイメージしか分かんない
馬小屋で生まれたオッサンが超能力でみんなを幸せにしてたら捕まって十字架に打ちつけられて殺されたけど復活した
宗教っていうよりイリュージョニストだと思う 無双してるトルフィンがみたい
(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンランドサガ >>294
詳しい説明トンスル
これならパンチョッパリがうんこ酒飲むのもモルゲッソヨ(´・ω・`) >>298
キリスト教は耐えて耐えて我慢して頑張って耐えて耐える宗教
弱者の宗教と呼ばれ、貴族が国教にしたがった
イスラム教は戦争に勝つぞ!という戦時中を生き抜く知恵的な宗教
仏教は現状が実は幸せ、感じ取る力を鍛えなさい、な宗教
神道はチンコとマンコを祀って子宝が増えたら生活が楽に!な農奴の宗教 >>285
日本「弩(クロスボウ)? こんなの役に立たねぇよ。低スぺ乙」
さすが武の国 >>302
さすがに適当すぎるようなw
どの宗教も時代や国によって随分変形してるし一言で語れるようなものじゃないしなぁ
砂漠で一神教が生まれやすく自然の恵みが多い土地では多神教が生まれやすいって説もあるけど
映画版の沈黙とか観ても一理あるとは思った。結局その土地に合う教えになりやすいんだろうな >>303
イングランドもクロスボウ普及しなかった
ヨーロッパ屈指の長弓大国 騎馬民族でもないのに弓騎兵がいる時点で日本は戦闘民族だけどな とりあえずいろんな奴(しかも仲間側)に殴られ過ぎだなあいつは >>304
ウロだけど、日本が多神教なのは何事も「皆で」談合して決めたがる民族性も関係あるんだとか
ユダヤ教やイスラム教の発達した中東周辺は強烈な支配者が必要とされがちなお国柄だよね
でも支配者が強すぎると圧制になりやすい→いつの日か優れた王が現れて自分達を救ってくれるはず…!
と、民衆が救世主への願望を募らせやすい環境となってしまう、という要因もあるらしい
今ちょうど中国政府が中国国内のキリスト教徒を弾圧してるけど、
あれはやっぱ救世主願望が高まると暴動やテロに発展する危険性があるからだろうね >>313
シーズン1を耐えきることが出来なかった >>314
うろじゃないよ
そっち分野の研究で博士号とったけどだいたいあってる
一神教が生まれた土地というのは緑も水も乏しい荒れた岩地や砂漠
そういうところで獲物を見つけた時、悠長にみんなであれこれ相談していては獲物が逃げちゃう
一方水や緑に恵まれた≒食料にあまり困らない土地では余裕をもって
みんなで話し合って色々決めて行動に移すことができる
どういう宗教が生まれるかって究極的にはその土地の自然環境にかなり依存するところが大きい >>314
太平天国の乱とか黄巾の乱とか経験してるしな。 >>316
なるほどなあ、解説サンクス
ヨーロッパ社会が多神教から一神教に変化していったのも、
人口増加による貧困や、自然環境の変化などの社会不安要因も影響してたんだろうね >>313
氷と炎の歌(原作版)を読もうぜ
映像化版は雑味が多すぎる >>318
ローマ帝国が一神教のが支配しやすかったから
皇帝や教皇を唯一神の代弁者的なポジションに据えれば統治しやすい
多神教認めると権威が薄れるから版図拡大に伴って土着信仰を廃して教化していった
でもあまり原理主義的にやると反発も招くので
土着信仰のエッセンスも取り入れながら拡張していった名残が
今のハロウィンやクリスマスなどにある アシェラッド好きな人はサトクリフのローマン・ブリテンシリーズがお薦め
特に「ともしびをかかげて」 >>316
仏教に影響を受ける以前の日本は本来、多神教でも一神教でもないよな。
神とは数字で数えられるようなものではない。 一神教というのは排他主義でなければならない
俺らの神が唯一の神で他所の神は偽者か悪魔
そういう宗教が一神教だ
数えられるかどうかとは必ずしも関係ない
三位一体を教義とする現代のキリスト教は必ずしも神が一人とは断言できないが
それでも排他主義があれば一神教だ >>320
ローマ帝国のキリスト教は勝手に普及したのであって国が奨励したものではない
事実として普及浸透してしまった宗教を公認して利用しただけだろ 昔買ってもらった世界の昔話シリーズを久々に出してみたら、ノルウェーの昔話にアシェラッド王子というのがいた
侮蔑的なあだ名だと思ってたのに、高貴な身分の人にも付けられるのか キリスト教の信者なんて、最初に弾圧があった
ネロ帝の時代には、せいぜい数百人程度ではないかと言われている
もちろん聖書には何万人も改宗したと、大ぼらが書かれているが
弾圧から逃れたキリスト教徒たちが、さらに宗教を広め
ねずみ算式に増えた結果がコンスタンティヌス帝の時代の国教化だ
もともとローマは宗教には寛容だったが
キリスト教を国教としない限りは、どうにもならないまで広がっていたのだろう >>324
スレチになるけど、仏教は輸入宗教というよりは
海外文化の輸入に付随した哲学思想、って感じだよね
初期仏教は教養のある支配階層しか理解できてなかった訳だし >>330
国教化したあとの話だろw
厩戸さんを読めばわかるが
そも本人も仏を信じていなかったんだから
スレチになるけど 初期キリスト教など、終末論を展開するし
排他的だし
一世紀ごろはユダヤ教の一派の位置づけだったが
もともと当時のユダヤ教の堕落に対しての反発として成立した側面もあるだけに
ユダヤ教徒の間でもキリスト教は嫌悪されていた
初期キリスト教で欠かす事の出来ない使徒パウロにしても、最初は敬虔なユダヤ教徒だから
キリスト教を嫌悪していたしな
こんな宗教が世界最大の宗教になるのだから、世の中わからん 一神教は排他的とか、多神教は云々とか、宗教学の理屈なんだよなぁ
宗教論、いわゆる社会学の一部というか、比較文化論の一部というか、現代的な無神論の視点から
論じてるだけのレベルというか。極論で言えば、いわゆる唯物史観、共産主義者たちの「宗教は人民の
阿片である」レベルの考察でしかないですわ
まあ、キリスト教なんざ他国の宗教ですから好きに考えてればいいけどさ
信仰論とか、信徒として考えたいと思った時は、俺は「宗教学」という言い方じゃなくて「神学(的)」という
言い方を使うわ。宗教学という表現を使う時点で「俺は無神論者です」って宣言してるようなもんって
捉えてる
新興宗教の類いに付け込まれないために「宗教」という存在を胡散臭く感じるのも大事なことなのかも
知れんけど、本当に現代科学至上主義で無信仰、無神論、無宗教でいるのは、人間はただのタンパク質の
塊であるって豪語するのと全然変わらん
キリスト教や他国の宗教をありきたりな論で批判する前に、自分の家が鎌倉仏教のどの宗派なのかとか、
氏神様をちゃんとお祭りしてるかとか、先祖のお墓を蔑ろにして世話を怠ってないかとか、そういうの
大事だと思うぞ >>338
専門スレで相手にされないので漫画スレでイキってます
わかってやれ ガルム煽られて二刀流に切り替えたけどトルフィンの狙いはそれかね >>337
はぁ?
キリスト教だけが本当の宗教だぞ
お前が好きな仏教や神道はただの迷信だぞ 日本に来てるキリスト教は、
殆どが欧州で認められておらず鼻で笑われてる朝鮮のキリスト教もどき 冗談抜きで韓国から来ている宗教団体とか
統一教会もそうだけど
韓国の工作機関の協力団体みたいな感じだがな なんか変な書き込みあるけど荒らし?
日本にも普通にカトリックやプロテスタントの教会はあるし、
長崎の人達みたいに隠れキリシタンとして
大昔から信仰を守り続けていた人達も存在するでしょう
欧米で認められてないとか、韓国もどきとか、どこソースの話なんだかって感じ >>345
韓国系のキリスト教団体も確かに多く入っている
そのことだけを取り上げて言っているのだろ
日本のキリスト教についてはまったく知らないが
日本人の枢機卿が出た事もあるし。ローマ教会が認めたカトリックだって多いと思うが >>345
「殆どが」を読めない半島の方ですか?w >>343
始どって朝鮮系のキリスト教なんてマイノリティじゃん まだ買えてないがシグやんはどうなったんだ頼む教えてくれ
あと俺は>>316しか宗教についてレスしてないからな!
ところでクヌートってまだ独身?
二十歳も過ぎたし漫画に登場してないだけでもう王妃を迎えたりしてるんだろうか >>351
史実と漫画の出来事を年表にしてるサイトを見たけど、農場編でトルフィンと再会した時点で既に
エセルレッド王の未亡人(ノルマンディー公国の王の妹)と結婚して子供が1人いたらしい 偏った才能というのは、偏ったグラスと一緒で、深いところと浅いところができもんじゃ
彼は覇者の才能と引き換えに、異性に対する興味がほとんどなかったのじゃ この漫画も結構それ系の話、振られてもおかしくないと思うんやが
信仰観はそのまま死生観、人生観に直結する話なんですし
先月の連載でも丁度、北欧神話のワルキューレが来なくて失意の中で死んでった兵士さんが
描かれていたんですし
前にも書いたけど、人間の精神の宗教的側面ってのをちゃんと真正面から捉えてないと、
私の神様はお金ですになっちゃうぞ
精神的側面を捉えられない奴は、そのまま人間の生活=お金、にどんどん収束してっちゃうんやから それのどこが悪いの?とも言える
飽食の時代にあっては心が満たされていれば貧乏でも幸せ、なんて幻想に過ぎないし
宗教にハマって「精神面満たされてます!」なんて人は客観的にはやべー奴でしかないわけで 人間は皆何かの奴隷さ
この宗教おじさんは承認欲求の奴隷というだけだね 人生は死ぬまでの暇つぶしやで
色々求めすぎなんじゃない? >>352
まじかよ美しかったクヌート姫はもう俺の心の中にしかいないんだな
宗教っていえばクヌートの教師を務めてた酒豪神父さんはいいキャラしてたのにもう出てこないのかな
今どこで何してるんだろう
クヌートのお膝元の修道院辺りで院長職でもあてがわれてるのだろうか いや>>354は重要なことで
ヴィンランド・サガも宗教編をやるかどうか迷っている気もするね 宗教を深堀りする展開やっても現代人の感覚には馴染まないと思うのでどうだろ
現代人からすると>>355が書いてるように宗教にハマったり念仏唱えたりしたところで
貧困や戦乱が無くなるわけじゃない、現実への対策にならないって視点があるわけで
あまり精神論を説くような展開にされてもな >>354
何いってンの!?
え この人
何いってンの!?
カネは宗教に決まってんじゃん?
あんな紙切れに価値を感じるなんて
もう共同幻想そのもの!宗教そのもの!
信仰心が無ければありえねェじゃんかよ!! >>359
主人公が人間愛を実現するために理想と欠け離れた現実に直面しながら苦悩と葛藤の末に答えを見つけようと希求する様が面白い(興味深い)わけで。
読者は作者の価値観や死生観に対する解釈表現に期待しているのであって、主人公が既存の宗教の教えに出会って答えに辿り着きました、みたいな展開になったら全巻焚書するわ まさにそうだよなあ
宗教もカネも人を破滅させることが多いぜ
金なんざ
つかいまっって
遊ぶ以外に
使い道なんか
ねーんだから
つか、みんな今月号読んでないの? >>363
ヴィンランドに行けば約束の地で王道楽土を築けると
トルフィンは思ってるけど、そんなわけないから
最終的にはグズリーズは修道院に回帰するんじゃねーの
今月号でてると知らんかったわ ヴィンランド
つまりアメリカ大陸は決して無人の地ではないから
大陸の広さと比較すれば人口は少ないと思うが
トルフィンの時代には南北アメリカ大陸で数千万から殊によったら億近い人がいたはずだ
いまのアメリカ先住民族は数万人だったか、数十万人だったか
微々たる数しか残ってないので、当時のアメリカは無人の地に近い場所だと思うかも知れないが
これはコロンブス以降の入植者による暴行や入植者が広めた疫病で激減した結果だ
これによって十六世紀から二百年の間に二億人が死んだと言われている
当然、それが起こっていないトルフィンの時代には数多くの先住民がいたはずだ >>364
地方だから明日発売(´・ω・`)
あ、ネタバレとかは気にしなくて良いから好きに書いてね (;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンランド
男でも女でも股の間の穴に(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンを入れたら(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンランド 物質が満たされないと精神の充足云々以前の問題なのは言うまでもないわ
衣食住足りて礼節を知るってな。腹減った状態で精神の充足言われても話にならん
ただ、そこまで行っちゃったレベル、今日食うもんがないレベルの物の不足を脱するのは、
そんなに大量のお金が必要な訳じゃない
それ以上のお金だと、漫画買ったりとか、ゲーム買ったりとか、外食したりとか、スマホ買ったりとか、
どこまでの生活が君にとっての物質的充足になるの?って話になる
どんな心持ちで毎日労働や勉学をするのか、とか、どういう感情で毎日生きるのか、とか、
毎日の人間関係で様々な人々に対してをどういう捉え方をしていくのか、とか、そんな領域に入ったら
立派な精神的側面の問題と言えるやろ
苦しい時の救済性を求めるっていう部分の宗教性に注視しがちだけど、毎日の生活の中の
習慣にこそ宗教の本質はあると思う
前のレスに書いた通り、氏神さまにお参りに行くとか、盆に先祖の墓参りを毎年してるとか
まあ今の時代、飽食の時代だからというよりはマーケティング戦略とかで市場喚起されて
欲しくないものも欲しくなるようにしてる、そういう風に作られてる社会だからってのもあるけど て言うか最新刊の、
ヴァルハラ行ったらヴァルキリーとヤリ放題、みたいなそういうノリって実際そうだったのかな?
もっと天使的な、神聖不可侵の存在みたいな扱いだったのかと思ってたがどうなんかね
昔から脳内で汁まみれにされてたんだろうか >>371
ヴァルハラに行った戦士の給仕や治療やその他お世話をしてくれるって設定だから解釈次第ではセクロスもあるかと ヴァルハラに行った戦士たちは、ラグナロクに備え
毎日、殺し合いを続けるそうだ
殺されても殺されても夜には蘇り
そして一晩中、酒盛りをして、そして朝になれば再び殺し合いを行う
これをラグナロクのその日まで続けるのだと
北欧人の世界は独特すぎて分からん >>375
それ聞いてワクワク憧れちゃうんだからな >>375
毎日サバゲーして夜は飲み会って思えば結構羨ましい 漫画の描写見てると、神の戦士とかヒョロヒョロ過ぎてダメやろ
いいとこスケルトンレベル 内容どうこう以前にあまりにも長文、しかもそれを連発したら異様に思われるわな
せめて三行にまとめてヴィンサガに関係ある方向性にしないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています