サッカー<ドイツ>悪夢の連敗…母国紙は酷評「歴史の中で、最悪の国際試合シーズン
現地時間16日にUEFAネーションズリーグ・リーグA第4節の試合が行われ、
ドイツ代表はフランス代表と対戦し1-2の逆転負けを喫した。
この結果を受けて、16日に様々なドイツ紙が試合内容を酷評している。

独紙『ビルト』はタイトルに「酷い! それは今年最悪の敗北だった」とつけて報じ、
独紙『フォーカス』は「歴史の中で、最悪の国際試合シーズン。
パリでの悲惨な敗北。綺麗に崩され再び敗れた。
ヨアヒム・レーヴ監督はどうなるのだろうか?」と伝えている。

 2006年のドイツワールドカップ終了後からチームを率いるレーヴ監督。EURO2008では準優勝を飾り、
2010年の南アフリカワールドカップでは2大会連続の3位入り。
そして、2014年のブラジルワールドカップでは6大会ぶり4回目の優勝を飾っている。
しかし今年はロシアワールドカップでドイツ史上初のグループステージ敗退、18年ぶりの2連敗を喫するなど、レーヴ監督は苦境に立たされている。

10/17(水) 12:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00293465-footballc-socc

【サッカー】<UEFAネーションズリーグ>ドイツの憂鬱は続く…天敵グリーズマンに2発でフランスに逆転負け、公式戦4試合勝利なし
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