桜玉吉86
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桜玉吉全般について語るスレです。
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ワッチョイ禁止。
■連載
読もう!コミックビーム(週刊ファミ通):おおよそ隔週掲載
日々我人間(週刊文春):毎週掲載
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幽玄漫玉日記 全4巻 (ビームコミックス文庫)
ブロイラーおやじFX+ (ビームコミックス文庫)
おやじ文庫 (ビームコミックス文庫)
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漫喫漫玉日記 深夜便 (ビームコミックス)
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日々我人間(文藝春秋)
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前スレ
桜玉吉85
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1533434017/ >>87
三連休の真ん中の午前中にそんな絵を描いてるのか
胸熱だな 気分がクサクサする、そんなときは無理しない。
CGCのお菓子ポンスケとネスカフェでゆっくり寛ぐ。
エネルギーは、充填しないとね。 菊川怜のハズキルーペのCM観た。
玉吉もまだまだ枯れてないな。 たまに出てくるイラスト投稿してる奴、絵うまいな…>>87とか>>80とか
たぶんマウスで描いてるからタッチは拙いがデッサンはしっかりしてる 地主の老夫婦宅に見慣れぬ黒塗りのベンツが止まってて
何だろうなと思ったら、パンチパーマにグラサンで首から
金のチェーンぶらさげた男が玄関先を掃いてたの
ありゃヤクザだぜ!不動産の乗っ取りかと思って
地元のボスの土建屋のオヤジに知らせに行ったわけ
そしたら「ああ息子が帰ってきたんだな」とのこと 金ネックレスはいつどこでも両替可能なアイテムだから >>73
ママンの遺産があるからダイジョーブ
姉ともなかがいいから揉めないっしょ つかのんきな父さんが死んで遺産の1/4入ってるっしょ
だから伊豆しあわせの生活が出来るんだと思うゾ
ガッチガチ公務員退職金含めて億はいく
ざっと数千万 それをハナちゃんに残すのが父親の役目
恐らく手はつけてない それが一番王道
まぁ妄想でしかない
遺産0かもしれんし >>108
家族でもめたら受け取るまで長引く(特に同居してないと) >>106
娘にしてみれば母親が再婚した相手は単なる年の離れた異性でしかないわけだし
義父は妻の若い頃の姿だから義娘に欲情することも多いそうだ(母親が再婚すると早く家を出たい娘が多いのはこのため) そもそも元嫁は再婚したかどうかも怪しい
あの性格(アクティブで男性的)だと難しいんじゃ あらためて考えれば、玉吉は孤独死確定なんだよな。
アームジョー。 孤独死回避のため、
玉吉、田中パンチ、サイバー、金でん一、ちょりぞう、ビロボン、O村、
竹熊、エムカミ、みげー、ユキ、スタパ、元帥、バイオ研究所所長、ライガー
以上15名で終生シェアハウスするものとす。 最後に確認しよう。
われわれは、マンモス西である。 うどんのウエストってあしたのジョーのファンが作ったんだと思ってた 「餓狼伝説」のジョー東のネーミング由来は
「あしたのジョー」のマンモス西から?と最近気づいた
違うぞ
幻魔大戦(原作:平井和正)の東丈から来ている おまえらは、プロボクサーになれて
紀子と結婚できるレベル、
ってこと? >>130
つらい食事制限や過酷なトレーニングの先にある非日常の世界(リングでの闘い)よりも、
毎日好きなうどんを遠慮なく喰える日常を選んだ・・・ということ。
小市民ともいう。 それでいえば今の玉吉も小市民漫画家だ。
漫画は日常の維持の為に描いてるだけで、中身は読者の共感狙いばっかりで正直ツマラン。 ひろぽん、気づいたら交差点の信号待ちで20分立ち尽くしていたのか
51歳おめでとー 米中の関係悪化、北の核凍結、この状況で玉吉のオキシジェンデストロイヤーははたして? 玉吉叩きの流れの時はつまらないとは言わないよな
ってこと? 「…ってこと」を連発して面白いと思ってるバカや
ヒロポンのマネしか出来ないマネっこ乞食ばっかだもんな 本名:柘植 義春 (つげ よしはる)
生誕:1937年10月30日 もう80歳なんだな、つげさん 今回のひび割れは電脳コイル師匠のインタビュー捨てカットか たまに90年前後の絵を見ると改めて可愛いよなぁって思う 桜玉吉の形で竹熊が言ってたように
描く女の子可愛いし本人イケメンだからたまに顔だして戦略的にやってれば
今とはかなり違ってバリバリやれてたのではないか・・・って思うけど
まあ歴史にifは禁物だしそんな事言っても仕方ないって思うけど
でもどっかでまだ期待してるとこもあるのよね もういい加減伊豆の虫云々だけでやるのは限界が来ていると思う、文春のでも正直きつい やれと言われた事が出来なくなる人だからね
虫漫画もっと描いてって言い続ければ 今の玉吉は現代の吉田兼好だからな
このまま徒然草よろしく隠者文学ならぬ隠者漫画を続けてほしいわ 言いたいことは理解できるけど、還暦間際の漫画家にいまさら変われというのも難しい。
気分は禅の精神よ。 ムカデネタつまらんぞ玉吉!!
捨てカットならぬ捨てマンガなり!! まあもう東京に引っ越しできる金がないから、伊豆住まいしているわけで、新しいことができるわけがないか みなもと太郎ファンなら年甲斐もなくこんなものを・・・みたいなものに挑戦してほしい。 歴史ギャグはいまさらだし
歴史の出来事に一言ぼそっとツッコむスタイルか 普通にエロマンガでいいじゃん
需要もあるしムカデとかうたせ湯とかババアの運転技術とか封印して
エロ見せてくれよおー。
今の玉吉にストーリー漫画は無理、もう向上心自体がない 『代紋TAKE2』(エンブレム テイク ツー)は、1990年2月19日から
2004年8月30日発売号まで講談社の漫画週刊誌『週刊ヤングマガジン』
に連載されたSFヤクザ漫画。
15年近くも続いてたんだな、前半は何となく読んでた記憶があるが
wikipediaの「結末は多くの読者を驚愕させることとなった」って本当?
よし、玉さんもヤンマガで一発当てたらどうだ
平田弘史『お父さん物語』の例もあるし >>178 最後の最後あったけぇ・・・・は黒沢。
最後の最後、実はテレビゲームの中の世界だったみたいなねぇ・・・ >>178
結末のせいでSFに認定されたんだからそりゃあ驚くだろ でもね、本当に欲しかったのはミツクリザメなんだよ・・ 漫玉閉鎖病棟日記で「これはテレビゲームの世界に違いない…」
玉さんの述懐でラストを迎える、という衝撃の最終回を所望
これぞ叙述トックリというものであろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています